クラファンのリターンは借りパク状態が続きそうなので、今後はこれらをトラックかな
・4月以降のコンサルの伸び
・7月以降のマスタリ初回の顔ぶれ
・新たな企画のリリース

これで今後の勢いが推測可能

ブログ更新頻度は既存記事の更新始めた段階で
意味なし。この手のパフォーマンスで本質見失わない。