成り上がろうとしている。
ブログを書けばたくさんの人が
読んでくれセミナーやれば
たくさんの人が参加。
年収5000万だか6000万というのは嘘っぱちとしてもそんな華やかな時代があったのも事実で
落ちぶれた自分、現実を受け入れる事ができず見栄と快樂のため浪費を続けている。
そんな風にも見える