ロイターが確認したパブリッシャー宛ての電子メールで、グーグルは「犠牲者が自らの悲劇に責任があるとほのめかす主張、あるいはウクライナがジェノサイド(大量虐殺)を行っているとか、自国民を意図的に攻撃しているという主張など」と一緒に広告を掲載しないと例示している。

ロシアのプロパガンダに協力しているサイトへの警告だろう。