松本清張 [無断転載禁止]©2ch.net
純文学、推理小説、時代小説、古代史、昭和史発掘等、小説から評論、ノンフィクション、何でも来いの超人について語りましょう >>276
証言は柳生さん版が秀逸ですよね~
やはり戦後から高度経済成長ーバブル期までに撮られた作品が魅力的だと思います。
綺麗な鬼畜はちょっとね… >>277
柳生博のは観たことないけど、秀逸なんか〜
機会があれば観てみたいな。
だけど、清張モノは原作からいかに時間を置かないで作られたかが、より重要だと個人的に感じてしまうわ。
例えば、1982年の名取裕子主演『けものみち』でさえ、原作時と製作時のロケ地風景の「ズレ」が気になったし、
より現代的に描かれていた民子の女性像にも違和感があった。
なので、映画版とドラマ版という違いがあるにせよ、池内淳子のが至高ということになっちゃうんだよね、自分的には。 >>274
逆に石川さゆりの『天城超え』は清張に乗っかったような。 恥ずかしながらずっと「天城(てんじょう)越え」だと思ってました
パチスロか! 任務 松本清張未刊行短篇集
発行:中央公論新社 発売予定日:2022年11月8日
国民作家が終生描き続けた「組織・社会と個人との葛藤」をテーマに、これまで単著・全集未収録だった短篇小説を精選。自身の体験を反映した戦争小説から実在の事件をモデルにした小説まで、巨匠のエッセンスを凝縮した全十篇。没後三十年記念企画第二弾。
任務(1955)危険な広告(1954)筆記原稿(1957)鮎返り(1955)女に憑かれた男(1956)悲運の落手(1957)秘壺(1960)電筆(1961)特派員(1979)雑草の実(1976) 解説:権田萬治
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784120055881 昔の映像作品見てると、自分でが子供の頃の東京が見れてそれもまた楽しみの1つだったりします。
寒流や証言で80年代の三茶下北西新宿が出てきて思わずニンマリ笑 >>275
坂口安吾の小倉日記伝の選評は怖いわ
「この人は推理小説を書いても成功するだろう」みたいなこと書いてるからな
清張は後年「巫女の呪文のように思える」と書いてるね >>287
推理小説で成功する、が正解
文学性が乏しかった >>290
正解はこう。
「小倉日記の追跡だからこのように静寂で感傷的だけれども、この文章は実は殺人犯人をも追跡しうる自在な力があり、その時はまたこれと趣きが変りながらも同じように達意巧者に行き届いた仕上げのできる作者であると思った」 たまに読みたくなるが
実際に読むとなんかがっかりする >>291
普通に予言者だよね
この時点で誰も推理作家になるとは思ってない >>292
松本清張全集の短編集
アムステルダム運河殺人事件
屈折回路
影の車
死の枝
絢爛たる流離 >>299
松本清張全集の短編集を挙げているのは慧眼
特に35巻36巻37巻ね
新潮文庫の傑作短編集を挙げる人は多いが、松本清張全集を挙げる人はなかなかいない 清張は初期から晩年までコンスタントに名作短編を書いてるよ
まあ当たり外れは読んだ人間が決めれば良い >>299
高校殺人事件を是非とも追加させてくれ。 松本清張全集に入ってないが加えるべき作品
・昭和史発掘の二・二六全部(入ってないのがおかしい)
・神々の乱心(同上)
・影の地帯
・蒼い描点・黒い樹海のどちらか
・高校殺人事件
・神と野獣の日
・混声の森
・状況曲線
・湖底の光芒
松本清張全集に入っているけど外してもいいんじゃねと思う作品
・地の骨
・北の詩人
・雑草群落
・彩り河 清張さん、悪人を描かせたら最高
悪人ってさ、本人にパワーがある
描き甲斐があります
本格的にぶっ壊せる人物は同時に何かを想像できる
俺も含めて歴史上に名を成せない善人は
パワーそのものが無く、なにも創造できないし壊せもしない
良く言えば「人畜無害」
こんな魅力ない奴ら、小説の題材になりません
新しい時代を切り拓ける人物は、同時にそれを破壊できる逸材 先生の作品、普通の善人が力不足ながら悪人になろうとして
必ず挫折破滅コースに至る
これって我々自身の話そのものです
このあたりの描き方が何とも云えません あんまり言われないけど新青年を愛読してただけあって初期の江戸川乱歩作品みたいなのだけじゃなくて夢野久作とか小栗虫太郎の影響もあるんじゃないかって作品がチラホラある
アガサ・クリスティっぽいというか海外作品の影響下の小説もある
明治時代のジャーナリストの影響も大きいらしいがこれは自分は皆目わからない
誰が松本清張に影響を与えた文筆家リストを作ってくれ 作家さんって、上戸が多い
しかし先生は一滴も飲めない下戸
だから無駄な酒宴に付き合うことが無いからあれだけの多作出来ました
自分の天職が見つかったら酒は毒であり時間の無駄や 清張先生の作品って度々、映像化されます
それは非常に描きやすいからです
なぜならば、彼は朝日新聞社小倉支局で意匠、つまり紙面のデザイン担当を長く勤め上げました
小倉城内に「松本清張記念館」があるから一度機会があったら来訪してもいいよ
字も絵も上手い。さすがだ、手先が器用なんだろう、作家って汚い字しか書けない奴が目立つけど 人生には、いくつかのルートがあります
1.「やりたいけど出来ない事」
2.「出来るけどやりたくない事」
この2つの間のせめぎ合いでしかない
できれば「1」に徹したいけど~
生活維持のためには「2」も不承不承しなければ成りません
みなさんの今現在のポジションがコノ1と2のどの辺りにあるのか
常に探索し続ける事が肝要かと思われます
先生の大きなテーマの1つがたぶん、ここにある >>310
君がつくってみたら?
ええ勉強になるでー NHKスペシャル シリーズ 未解決事件「松本清張と帝銀事件」
12月29日「松本清張と「小説帝銀事件」」
松本清張 VS 未解決事件 帝銀事件との知られざる闘いをドラマ化
松本清張ー大沢たかお
田川博之(文藝春秋編集長)ー要潤
https://www.nhk.or.jp/info/content-service/assets/pdfjs/web/viewer.html?=20221124_03.pdf
連載当時、清張に協力した文藝春秋編集長の実名をしっかり出しているところは良い。
「小説帝銀事件」「日本の黒い霧」を発表させるにあたり、田川の存在は大きかった。 それにしても田川の名前を文藝春秋の関係者以外で覚えている人、どれだけ居るんだろうかと思うが、
半藤一利は事情を知っていたが亡くなっているし、藤井康栄もこの時期のことは直接には知らない筈。 作家と編集者って常に二人三脚やからな~
作家が馬なら良き御者がいないとアカン >>316
文春の専務までいって作家稼業に転向した半藤一利さん
ある時期、司馬遼太郎と松本清張の専属編集者として活躍
NHKの教育放送で6回シリーズでこの辺のオモロイ話ありました
戦後の大作家の編集者ってさ~、羨ましい限りです 小説の完成度が気にならない人には黒いシリーズもおすすめ
失敗作や肩透かしも多いけどいろいろと清張の試行錯誤が見れて楽しい 富士山麓の「青木ヶ原」
自殺の名所ですけど~
この契機を造ったのが松本清張
もうひとつ日本海側の多分、福井石川県のどっかも名所 >>320
「黒い画集」以外に黒いシリーズってどこまで入るの
「別冊黒い画集」「黒の様式」「黒い空」とかあるけれど >>323
おそらくそんな細かいことが気になる人は読まないほうがいいよ 「北の詩人」読んだが、評しづらい作品だね、これは。
詩人林和が「日帝の手先はもっとテロに遭うべきだ」と言い放ち、清張自身が共感して書いているとは思えないが、
ひたすら周囲に流され、ただアメリカの言いなりになるだけの主人公。
つーか実際の林和はこんな豆腐メンタルの人物ではなく、転向歴がバレて自分の栄光が失墜するとおびえていたわけでもないだろう。
過去がバレての社会的転落を恐れる、というのは清張お得意の犯人像だが、
異国の実在の詩人にそれをあてはめるのはどうよと思う。 これがゼロの焦点や砂の器(ただし映画版に限る)の犯人なら共感するかもしれないが、
プロレタリアの共産主義者じゃ誰も共感しないし、
アメリカの謀略が朝鮮半島にもありました、というネタを書きたいためだけに、左翼詩人が引っ張り出されたという感もある。
これが「象の白い脚」や「白と黒の革命」ならまだ、現地レポート・観光小説としての面白さもある(それでも話の筋自体はあまり面白くない)が、
北の詩人は清張自身が現地に乗り込んでのレポートでもないからなおさら微妙感が増す。 下仁田といえば葱と蒟蒻
小千谷といえば縮と鯉
そして大連といえば阿片事件つーことだね藁
さて、これから面白くなるのかな お香のところまできて
ようやく山本三郎の正体を泰之が知るのだけれど
清張先生、いっぱい調べたことを兎に角書いちゃいたかったんだろうなあ
もうちょっと複雑に話を進めてもよさそうなものなのに
とっとことっとこ点と点を繋げてっちゃう
うーん、それはそれでよしだ藁 前半戦終了なので一点だけ確認
貞明皇后が傾倒していたのは
たしか筧克彦の神ながらの道だったはず
法華にいったというのは独自取材でそう推察したのだろうか?
まあ、これはあくまでも小説なんで
話が面白ければ別にどうでもいいんだけどね 清張には考古学者の面もあるから、それの要素では淡々と筆を進めるということになるのではないか? 非幻非眞要留心 或今或昔誰知眞
拓殖長古賀廉造 公威平岡定太郎
書記小畠貞次郎 宏済善堂里見甫
関東庁中野有光 大本矢野祐太郎
神政龍神天津教 天理研究真乃道
満洲道院紅卍字 頭山満王仁三郎
第二次不敬不可 治安維持法違反 神々の乱心もサッカー絡みで八咫烏
じゃなくて八咫鏡か藁
三種の神器のなかでも第一は鏡とする説ね
まあ、あくまでも説ね 一般に小説では、主人公の視点から見ながら主人公が様々に行うことについ
て時間追って順次描写していく。そこで、時々、場面が切り替わったり、
時間が飛んだりする。
一般に一つの場面が小説の中の時間で精々数十分間くらいである。
一つの場面が何時間も続くことは余り無い。
全般に松本清張の作品では、他の作家の小説に比べて一つの場面の話の中で
の時間が長い。例えば、主人公が出かけていってある人と会って話し合って
また帰ってくるとか、話の中での時間で何時間にも及ぶ場面を連続して描写
していたりする。
これが彼の作品の特徴である。 >>264
「波の塔」は、初出が「女性自身」連載で、元々、女性向けを意識して
書かれている。 >>333
東尋坊は昔からの自殺名所
能登半島かどっか石川県 >>337
「ゼロの焦点」の舞台となった石川県の「ヤセの断崖」のことかな 一般に人間というものは美しくないのだけれど
しばしば下着を脱ぐ
そりゃどうしてもグロくなるわな
いっそのことシャッポを脱ぐか雷にうたれてみてはどうだろうか?
というのが本作最大の謎藁
神々の乱心終了 >>338
石川県のどっかというのは聴いています
「青木ヶ原」があまりにも自殺の名所として有名に成りすぎて
こっちは清張マニアしか知らないらしい
彼が小説の舞台にするまでは別に自殺の名所では無かったようです
それだけ彼の小説は日本コクミンのある種のみなさまに影響を与えた https://www.hot-ishikawa.jp/spot/6641
ここか、たぶんこの断崖絶壁
『セロの昇天』は読んでないんで知らんかったw
ここに実際に立ったことが無いんで何とも言えないが
東尋坊は大したことは無い
あそこは「見場」はあるが、高度が低度
和歌山白浜の「三段壁」、これはわりと簡単にイケル
四国の「足摺岬」、これもきつい
長崎の「針戸瀬戸」、ここは投身自殺しても激しい潮流のため死体が上がらない
同じく長崎の日本最西端灯台「大瀬崎」断崖絶壁
番外編でー同じく長崎隠れキリシタンの島「生月島」の「大バエ灯台 (オオバエトウダイ)」
この断崖絶壁は100mある
割と有名な風光明媚な観光スポット
高さ30cmくらいのガードはある
何故か知らないがその外側に踏査跡だらけなんだよ
踏査道から外側50cmで落下確実です
下を見てたら釣り師が何人か確認できたんで大バエ灯台から100m降りてみました
釣り師たちはみなさん平戸の人でしたが~
「あの~上から落下する人って居ませんか?」
「ああ、年柄年中だよ」
「で、どーするんですか?」
「勿論、119と110番」
「で、間に合いますか」
「ここ見てよ、キツイ洗濯板だよ、100mだよ、ぺっしゃんこ」
「ですよね~、30分~1時間ほど掛かるから、それまでには波の餌食で綺麗サッパリ」
「なーるほど、わかりました、ありがとうございました・・」
ここは自殺の証拠が残りません 丁度いい撒餌になってお魚さんも集まって釣り師としてはマンゾク満足
ガード内で写真を撮るのはいいが、ガード外で一眼レフで撮りたくなる場所でした
事故落下の証拠品として回収できるのは分解された骨片と一眼レフカメラのパーツのみ
血液リンパ液な体液はすべて波と共に去りぬ 東尋坊は清張では「葦の浮船」に出てくるが自殺とは関係ない
何処かの2時間サスペンスと混同しとるんちゃうか >>335
確かに、1カットが非常に長い
徹底した描写力
これはスゲー 映像屋からしても清張さんの文章って弄り甲斐がある
さすが朝日新聞西部本部で割付苦節うん年下だけのことはある
小倉城内に先生の記念館がありまして~
https://www.seicho-mm.jp/ >>338
この小説の影響により自殺者が出たので、松本清張氏がそれを哀悼して能登金剛
の巌門近くに歌碑を建立した話は知られている。 戦後の大衆小説家と云えば、
明治生まれな「吉川英治」かと思うがこっちは戦前から流行作家
やはり大正生まれな
「司馬遼太郎」
「松本清張」
を抜かして語ることは無いけど~~~ 「波の塔]を読んだ。
その後の疑獄事件の捜査・解明は、小野木喬夫のスキャンダルにより失速し
て中途半端のまま終わってしまうのか、こういうことにめげずに石井検事たち
が頑張って徹底解明していくのかわからないな。 >>352
映画でなくて小説の場面の話なので制作費は関係無い。 >>352
カット数が多くても、撮影場所やセットが同じなら、そんなに制作費が
変わらないだろう。 >>355
撮って出しに近く、編集が非常に楽
とうぜんだが、製作費も非常に安くなる
コスパが非常に良いんだよ むかしのアナログ編集だと全然違う
いまはデジタル編集だから幾らでも誤魔化しが効くからさ 青木ヶ原がここまで自殺の名所として有名になったのは、首都圏の傍だったからです
石川県とか長崎県じゃ移動に時間が掛かってたぶん自殺志願者も自殺想念を忘れてしまう
これじゃ~さ、自殺の名所になりません 1カットが長くなると役者さんの負担も大きくなる
5分、1カット何てセリフを全部記憶せんといかん
馬鹿でできるか、身体を動かしながら自然体の言葉を自由自在に繰り出す能力
ロングカットに耐えられる俳優=優秀な役者
最近多いウザい馬鹿タレントじゃ無理筋です 前に「波の塔」の映画(1960年公開)を観た。話の筋は原作に忠実に作っている。
最近、T.V. dramaの2006年版(主演:小泉孝太郎・麻生祐未)をParaviで視た。
こちらは放送時間94分で話がかなり簡略化されている。
原作の冒頭で一人旅をする登場人物田沢輪香子は余り出てこない。
ドラマの冒頭で京都の泉涌寺で小野木喬夫と結城頼子が巡り逢っている。 清張さん、ご逝去された1992年8月から丁度30年も経過
若い人、この大作家の事なんか知る由も無い
司馬さんが1996年2月12日、このとき私は大阪でトヨタレンタリースの下請け契約社員として
主に中国・九州のレンタカー屋に乗り捨てられたハイエース、ダイナ等の商用車を本来の営業店に陸送
法円坂の国立大阪病院が見える交差点で赤信号待ちしてたら
ラジオから司馬さんが今逝去されましたと一報が入る
夜中の2時前後でしたが、この時のことは鮮明に覚えてる
清張さん、80を超えていたが、司馬さんは72才で大静脈瘤破裂で危篤、御臨終
あまりにも早かったんで驚かされた、福田定一さん 松本清張さんが一生で使った原稿用紙数がたしか12~15万枚
この数字がなんと司馬遼太郎さんとほぼ同じでした
大体、40年作家活動を2人ともしましたが、
12万枚÷40年=3000枚
3000枚÷12月=250枚
月辺り、250枚をコンスタントに執筆
2人とも他にも取材、講演会とかした中でこの数は半端じゃない
やはり大作家らしい逸話といってよかろう 400字1枚3万円と仮定して12万の原稿料が36億円
これに印税やら講演料やらが合算されるから40億円は軽く超えてたと思う
犬リーマンの20人分に近い数字か? >>355
映画って2時間
30秒1カットだと最低240カットだが
実際には編集でこれ以上ないとダメ
TVドラマの制作現場経験者だが
1カットが長い方が製作費は安く上がる
ダメな役者を使うと1カットは短くしないと映像がダレル
出来る役者さん、記憶力も半端じゃ無いけど表情とか所作を
自由自在に変化させることで長回しが可能になる
だから今の付け刃なタレント上がりは使えん
顔とスタイルが良いだけでアカンわ、何のインパクトも無い
良い意味での苦労がないから映像も蓮っ葉に成る傾向大 役者って舞台上がりが正道
いろんな意味で苦労人
良い意味でも悪い意味でも苦労の無いのはダメ
ルックスが良いだけ、スタイルが良いだけ
それだけでチヤホヤされたのは使えない、だめ >>368
暴論。舞台出身、歌舞伎出身は発声、所作がテレビドラマ向きではない。苦労の有無と演技の良し悪しは結びつかない。いい役者に必要なのは、覚悟と素養と偏執。 >>367
テレビドラマは映画と違って、もともとカットを短く繋ぐという文法で成り立ってきたんじゃないか(あとアップも、同じ場面を繰り返すのも)? >>367
どういうテレビドラマの現場にいたかは知らないがもちろん例外はある。『私立探偵 濱マイク』は一般的なテレビドラマの文法からは外れた手法で撮っている。最近ではNHKの『オリバーな犬』もそうだ。 >>372
舞台芸術が素晴らしいのは今更言うことでもないが(シェークスピアなチェーホフにあらためて言及する事は時間の無駄だ)、舞台(歌舞伎や能、狂言含める)、映画、テレビドラマは全く違うもの。順番をつけたり、一つに絞った率せずにそれぞれを楽しめばいいのではないか。 文藝も芸能界の1つだ
演者と観客が同時せんとアカン
そのタイミングをキッチリ付けるのが俺たちの世界か?