>>102
>スランプに陥って書こうにも書けない状態というのは


ではない。続きを昨夜書きたかったがどうしても受け付けられなかった。
プレッシャーで凹んでいた。何も手に着かなかった。

それなのに一か月の音信不通を経て、
自分から取材陣へ電話して
湯河原の旅館にいると呼び寄せる。