渡部先生が川上さんに編集者を紹介してデビューの切っ掛けとなったという話を聞きました

川上さんに憧れたり、早稲田文学に載りたい、川上さんのように活躍したいという望みを持って、渡辺先生の授業を選択していた生徒もいました

色んな意味で有名な先生で授業も刺激的だったので人気はありました

なのに教授達がセクハラ隠しをしていただなんて信じられませんし、信じたくもありません

渡部先生の授業を受けていたというだけで白い目で学内では見られてしまいます

女性号の巻頭の言葉も何だか白々しく思えてきました

フェミニストの川上さんは本当に何も全く渡部先生のことしご存知なかったのでしょうか?

どうして渡部先生を通じて編集者さんの何名かと知り合いになったり、

渡部先生と共にイベントに参加したことは伏せているのでしょうか?

それが不思議でなりません