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読まれなくなった作家、読まれ続ける作家
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1マグナ
2024/04/30(火) 00:59:11.70ID:yJBjnVjd その違いはどこにあるのか
424吾輩は名無しである
2024/06/12(水) 02:31:15.99ID:A1sZit8I425吾輩は名無しである
2024/06/12(水) 21:13:51.70ID:hkdpQJPJ >>424
日本人の知的レベルも地に落ちたもんだな
日本人の知的レベルも地に落ちたもんだな
426吾輩は名無しである
2024/06/12(水) 21:31:58.61ID:wbB7WtIc427吾輩は名無しである
2024/06/12(水) 21:48:53.37ID:hkdpQJPJ >>426
だから知的レベルと書いたんだけど
だから知的レベルと書いたんだけど
428吾輩は名無しである
2024/06/12(水) 21:59:50.71ID:wbB7WtIc >>427
「俺は大江を読んでるから、お前たちよりも知的に優れている。偉いんだ」
ってのも中々、、、
自分で「馬鹿です」って言ってるようなもんだと思うよ。
ワンピース読んでようが大江読んでようが、賢い人は賢いでしょ。
「俺は大江を読んでるから、お前たちよりも知的に優れている。偉いんだ」
ってのも中々、、、
自分で「馬鹿です」って言ってるようなもんだと思うよ。
ワンピース読んでようが大江読んでようが、賢い人は賢いでしょ。
429吾輩は名無しである
2024/06/13(木) 06:30:28.10ID:UWL3n9VU >>428
何を言ってるんだ、お前。俺は大江>ワンピースなんて言ってないぞ
何を言ってるんだ、お前。俺は大江>ワンピースなんて言ってないぞ
430吾輩は名無しである
2024/06/13(木) 07:14:25.75ID:CylBH3qd 違く
431マグナ 警備員[Lv.35]
2024/06/15(土) 00:11:36.80ID:BtcrtlAQ 中田耕治は唐木順三と中村光夫を嫌っていたが、こういう当事者間の生々しい感情は時が経つにつれて風化していくよな、と
432吾輩は名無しである
2024/06/15(土) 08:28:24.35ID:uEIyziaU 佐藤紅緑
433吾輩は名無しである
2024/06/15(土) 08:28:41.02ID:uEIyziaU 佐藤緑葉
434マグナ 警備員[Lv.30]
2024/06/16(日) 00:31:51.62ID:/zetg17p 豊島与志雄も小説家としては完全に忘れられているのだが、なぜか青空文庫でほとんどの作品を読める
牧野信一もそうだな
牧野信一もそうだな
435マグナ 警備員[Lv.30]
2024/06/16(日) 00:49:21.92ID:/zetg17p 牧野繋がりで、浅原六朗
知らなかったが最近(当スレ基準、三十年前)選集が出てるんだよな
久野豊彦もそうだ
岡田三郎も選集は出てるようだな
やたら高いが
モダニズムの作家は変わったのが多そうだから復活する作家もいるかも知れん
知らなかったが最近(当スレ基準、三十年前)選集が出てるんだよな
久野豊彦もそうだ
岡田三郎も選集は出てるようだな
やたら高いが
モダニズムの作家は変わったのが多そうだから復活する作家もいるかも知れん
436吾輩は名無しである
2024/06/16(日) 01:29:42.04ID:OFrsBOmU 折口信夫『死者の書』はあんなに読み難いのに読まれ続けている
437マグナ 警備員[Lv.36]
2024/06/18(火) 02:58:44.53ID:SyvQuWZ+ 有馬頼義
映画『兵隊やくざ』は俺も見てるが、原作まで遡ろうという気にはあまりならんなあ
原作は41回読まれていて、このスレ基準だと忘れられた作家になる
映画『兵隊やくざ』は俺も見てるが、原作まで遡ろうという気にはあまりならんなあ
原作は41回読まれていて、このスレ基準だと忘れられた作家になる
438マグナ 警備員[Lv.36]
2024/06/18(火) 03:18:12.00ID:SyvQuWZ+ 萩原葉子も朔太郎の娘という資料的価値から本を読まれることはあるだろうが、小説家としては読まれていないのが現状かもしれん
大森光章『たそがれの挽歌』がちと気になる
面白いらしい
大森光章『たそがれの挽歌』がちと気になる
面白いらしい
439吾輩は名無しである
2024/06/18(火) 21:22:48.65ID:U+Bv/0JM 獅子文六
鈴木保奈美がBSの番組でファンだって言ってるからワンチャンあるかも
鈴木保奈美がBSの番組でファンだって言ってるからワンチャンあるかも
440マグナ 警備員[Lv.15]
2024/06/21(金) 15:47:11.75ID:lBsoTivR 北条誠は当時かなり人気があったのに忘れられた作家だな
語れることもほとんどなくなってる
語れることもほとんどなくなってる
441吾輩は名無しである
2024/06/22(土) 12:44:52.24ID:JvpdP+ww 中村武羅尾
吉田義男みたいな名前なのにあまり有名じゃない
吉田義男みたいな名前なのにあまり有名じゃない
442吾輩は名無しである
2024/06/22(土) 18:57:38.08ID:QXdOV2/A 誰だ 花園を荒らす者は
中村武羅尾
という石碑が地元の公園にあったの思い出した
中村武羅尾
という石碑が地元の公園にあったの思い出した
443吾輩は名無しである
2024/06/22(土) 19:49:51.62ID:3F5VMlMp 小川国夫
444吾輩は名無しである
2024/06/23(日) 09:57:04.22ID:v9i835dd ttps://togetter.com/li/1231732
資料として大正時代の評価を
資料として大正時代の評価を
445マグナ 警備員[Lv.29]
2024/06/24(月) 15:03:49.06ID:44ijXhia 斎藤栄が91歳で亡くなったが聞いたことない作家だった
石原慎太郎と同人誌を作っていたんだな
石原慎太郎と同人誌を作っていたんだな
446吾輩は名無しである
2024/06/24(月) 15:06:50.02ID:sJxFrMaw 斎藤栄言うたら推理作家で昔は結構人気やったで
447マグナ 警備員[Lv.29]
2024/06/24(月) 15:27:22.97ID:44ijXhia448吾輩は名無しである
2024/06/24(月) 18:40:41.65ID:ZNDZacL2 >>447
貴殿が斎藤栄を知らなかったというのは意外。1970〜80年代あたりが全盛期か。カッパノベルズでよく出ていた。多分程なく忘れられる作家
貴殿が斎藤栄を知らなかったというのは意外。1970〜80年代あたりが全盛期か。カッパノベルズでよく出ていた。多分程なく忘れられる作家
449吾輩は名無しである
2024/06/25(火) 17:37:55.22ID:zGMpQ8rZ 駅のキヨスクに西村京太郎と並んでなかったっけ
450吾輩は名無しである
2024/06/25(火) 19:38:14.89ID:EwjZo0EA >>449
確かに。軽くてあたま使わないから電車の中で読むにはちょうど
確かに。軽くてあたま使わないから電車の中で読むにはちょうど
451吾輩は名無しである
2024/06/25(火) 23:00:11.58ID:ayP/P7ph 椎名麟三も椎名林檎が読んでるかもあやしい
452吾輩は名無しである
2024/06/26(水) 00:10:27.09ID:gb7t6eiq 田久保英夫…『氷夢』しか読んでないけどまあまあ面白かった。
短編の名手つながりだと山川方夫は再評価の目はあるだろうか?
高橋和巳は数年前、河出から主だった長編がシリーズで復刻されてたけど、読みつがれていくほうかな?
短編の名手つながりだと山川方夫は再評価の目はあるだろうか?
高橋和巳は数年前、河出から主だった長編がシリーズで復刻されてたけど、読みつがれていくほうかな?
453吾輩は名無しである
2024/06/28(金) 04:54:00.45ID:6m8/CeY+ かつて、有吉佐和子のように「恍惚の人」「複合汚染」などの名作を量産した作家も、近年ではあまり読まれる機会が減っているように感じる。
454吾輩は名無しである
2024/06/28(金) 06:45:43.26ID:LYJZV8Gz >>453
時流に上手く乗る作品を書いた人だったから(褒めている)時代が変わると忘れられるのも早くかと。『沈黙の春』が光文社から新訳で出るらしいが、これは『複合汚染』が消えてしまったのは逆で興味深い
時流に上手く乗る作品を書いた人だったから(褒めている)時代が変わると忘れられるのも早くかと。『沈黙の春』が光文社から新訳で出るらしいが、これは『複合汚染』が消えてしまったのは逆で興味深い
455吾輩は名無しである
2024/06/28(金) 07:58:52.46ID:WzGtV5yi >>453
青い壺がリバイバルヒットして50万部超えてるんだが…
青い壺がリバイバルヒットして50万部超えてるんだが…
456吾輩は名無しである
2024/06/28(金) 22:40:41.36ID:tK8LjQHN 原田ひ香による文庫帯がヒットのきっかけらしいな
獅子文六は鈴木保奈美に書いてもらえ
獅子文六は鈴木保奈美に書いてもらえ
457吾輩は名無しである
2024/06/29(土) 23:35:01.80ID:9Tbcqxts 教科書に載ってて「刺さる」タイプの短編を書いた作家は残る
「山月記」の中島敦を想定してるんだけど
「山月記」の中島敦を想定してるんだけど
458吾輩は名無しである
2024/06/30(日) 05:33:43.22ID:dKw0bKgN >>446
『奥の細道殺人事件』とか『徒然草殺人事件』とかもってるな。読んだけど内容はきれいに忘れてしまった
『奥の細道殺人事件』とか『徒然草殺人事件』とかもってるな。読んだけど内容はきれいに忘れてしまった
459吾輩は名無しである
2024/06/30(日) 08:54:58.02ID:7fcNfEjS 推理作家の息の長さはすごいよ
ファンの母体が大きいからこれ! という作品が一つでもあれば再注目されて復刊することがある
同じく乱歩賞作家の梶龍雄なんかはまさにそれだな
逆に斎藤栄はかつて人気も作品数もあったが推理ファンからも粗製乱造作家扱いされていたからその点は弱いように思う
ファンの母体が大きいからこれ! という作品が一つでもあれば再注目されて復刊することがある
同じく乱歩賞作家の梶龍雄なんかはまさにそれだな
逆に斎藤栄はかつて人気も作品数もあったが推理ファンからも粗製乱造作家扱いされていたからその点は弱いように思う
460吾輩は名無しである
2024/06/30(日) 09:02:21.21ID:M+ijBybH 斎藤栄言うたら殺人の棋譜やろ
斎藤作品はテレビドラマの原作でも割と使われてた
あの当時は夏樹静子、仁木悦子とか人気だったかな
昔のことは忘れたわ
斎藤作品はテレビドラマの原作でも割と使われてた
あの当時は夏樹静子、仁木悦子とか人気だったかな
昔のことは忘れたわ
461吾輩は名無しである
2024/06/30(日) 09:36:41.97ID:dKw0bKgN >>460
そういえば講談社文庫で『殺人の棋譜』も持ってるわ。全然面白くなかったけど。将棋をテーマにした作品で面白いと思ったミステリーはないな。竹本の『将棋殺人事件』もつまらなかった。比較にはならないが実際に起こった殺人事件の方が衝撃的だった
そういえば講談社文庫で『殺人の棋譜』も持ってるわ。全然面白くなかったけど。将棋をテーマにした作品で面白いと思ったミステリーはないな。竹本の『将棋殺人事件』もつまらなかった。比較にはならないが実際に起こった殺人事件の方が衝撃的だった
462吾輩は名無しである
2024/06/30(日) 13:09:29.02ID:nFJeJ+d+463吾輩は名無しである
2024/07/01(月) 23:26:30.19ID:W/9S/kxw464吾輩は名無しである
2024/07/02(火) 10:10:43.78ID:r0uyS3Bk >>461
そういえばってのがもうダメダメじゃん笑
そういえばってのがもうダメダメじゃん笑
465吾輩は名無しである
2024/07/03(水) 18:55:10.09ID:rzo+OT1b このスレ読んでると藤谷治の「新刊小説の滅亡」を思い出すなあ
466吾輩は名無しである
2024/07/03(水) 20:27:15.45ID:VRNB4p9O 日本の作家の話ばっかだな
467吾輩は名無しである
2024/07/03(水) 20:28:12.27ID:VRNB4p9O >>464
買ったの忘れているくらいだからな
買ったの忘れているくらいだからな
468吾輩は名無しである
2024/07/03(水) 20:32:04.19ID:fH8q/7HY 後出しジャンケンかよ
469吾輩は名無しである
2024/07/03(水) 21:51:06.63ID:VRNB4p9O >>468
後出しジャンケンではない
後出しジャンケンではない
470吾輩は名無しである
2024/07/03(水) 23:30:23.93ID:3X3x2dGB うまいこと言うねえ
471吾輩は名無しである
2024/07/04(木) 20:56:24.26ID:fyX1fsHf 後から必死こいて調べてこき下ろし
後出しジャンケンw
後出しジャンケンw
472吾輩は名無しである
2024/07/04(木) 22:35:46.29ID:6wmNTSV9 >>471
お前、難癖しかつけれない5ちゃんに貼りついている低能、低学歴野郎か。元々忘れられている作家ということで実際忘れていた作家のその本を買っていたことを思い出しただけじゃないか。そんな暇があったら本を一作でも読めFラン
お前、難癖しかつけれない5ちゃんに貼りついている低能、低学歴野郎か。元々忘れられている作家ということで実際忘れていた作家のその本を買っていたことを思い出しただけじゃないか。そんな暇があったら本を一作でも読めFラン
473吾輩は名無しである
2024/07/05(金) 18:46:21.76ID:onfSwkJP ジョン・アーヴィングはまだ読まれているの?
474吾輩は名無しである
2024/07/07(日) 06:26:56.91ID:/YYwY9IK テア・フォン・ハルボウなんかフリッツ・ラングへの脚本提供者(妻ではあったが)としてのみ知られており小説家の彼女は未知であったが『メトロポリス』がいきなり1990年代に翻訳された。まあ復権や再評価の機運にはつながらなかったようで再び忘れ去られたようだが
475吾輩は名無しである
2024/07/09(火) 20:56:24.37ID:6Dr8KeaO アナトール・フランスも読まれなくなってしまった作家の一人か。本棚探せば『ペンギンの島』がどこかにあるはずだが
476吾輩は名無しである
2024/07/10(水) 07:56:08.91ID:0kUfU7XM ドイツ人の間でもトーマス・マンは読まれなくなったと聞く
ドイツ語知らないからなんだけど文章がとても難解なのだそうだ
そのトーマス・マンと北杜夫の熱烈な愛読者だったのが少女漫画家の萩尾望都や竹宮恵子たち
漫画家といえば漫画評論家の夏目房之介が「今度、手塚治虫の描いた『罪と罰』をやるんで、最近ドストエフスキーの『罪と罰』を始めて読んだんですけど」と述べていて、あの世代でドストエフスキーを未読なのは珍しいなと思った
ドイツ語知らないからなんだけど文章がとても難解なのだそうだ
そのトーマス・マンと北杜夫の熱烈な愛読者だったのが少女漫画家の萩尾望都や竹宮恵子たち
漫画家といえば漫画評論家の夏目房之介が「今度、手塚治虫の描いた『罪と罰』をやるんで、最近ドストエフスキーの『罪と罰』を始めて読んだんですけど」と述べていて、あの世代でドストエフスキーを未読なのは珍しいなと思った
477吾輩は名無しである
2024/07/10(水) 09:08:45.55ID:4duBSOG7 くだらない小説を書きてよろこべる
男憐(あは)れなり
初秋(はつあき)の風
石川啄木
男憐(あは)れなり
初秋(はつあき)の風
石川啄木
478吾輩は名無しである
2024/07/10(水) 15:29:47.22ID:WkvD3+xF 漱石はすごくいいんだが、文章がいまの作家のほうがうまいと思う部分もある
三四郎とか読むととくにかんじる
三四郎とか読むととくにかんじる
479吾輩は名無しである
2024/07/10(水) 18:02:18.92ID:b9t4ElGR そりゃ読んでいる方は現代人だもんな
肌に合う文章を書くのは現代作家なのは当たり前
肌に合う文章を書くのは現代作家なのは当たり前
480吾輩は名無しである
2024/07/10(水) 18:58:41.44ID:SLJoKpqK 言文一致体の元祖と呼ばれる二葉亭四迷の「浮雲」が1887年「千早振る神無月ももはや跡二日の余波となッた二十八日の午後三時頃に」であるのに対して、漱石の「吾輩は猫である」が1905年で約20年後とはいえ「浮雲」とは比べ物にならないくらい言文一致が完成しているだろ
別に漱石が言文一致体を最初に成功させたわけじゃないけど
別に漱石が言文一致体を最初に成功させたわけじゃないけど
481吾輩は名無しである
2024/07/10(水) 19:17:39.28ID:NtualmSi 山田美妙らしいな
読んだことないけど
芥川によく出てくるストリンドベルヒってのも読んだことないな
小林秀雄の大好きなベルグソンも同じく
読んだことないけど
芥川によく出てくるストリンドベルヒってのも読んだことないな
小林秀雄の大好きなベルグソンも同じく
482吾輩は名無しである
2024/07/10(水) 21:52:47.23ID:8DXwhVyO >>479
漱石の方が現代の作家よりよほど文章いいと思うが、肌に合う現代作家って具体的に誰を念頭に置いているの?
漱石の方が現代の作家よりよほど文章いいと思うが、肌に合う現代作家って具体的に誰を念頭に置いているの?
483吾輩は名無しである
2024/07/10(水) 22:11:24.64ID:NtualmSi484吾輩は名無しである
2024/07/11(木) 06:32:54.09ID:xInQJkRW 『面白半分』に野坂昭如が「四畳半襖の下張り」を載せて、猥褻と裁判になった際に、吉行淳之介たちが反論として主張したのが、この作品は永井荷風筆と言われていて文学だからではなく、70年代にこの文章は読めない(だから興奮もしない)だったという
485吾輩は名無しである
2024/07/11(木) 20:25:27.53ID:DWpp1nPv 漱石が完成させたんじゃなくて漱石の文体が主流化したんだ説もあったような…
ある時期までは鴎外を上とする評価も高かった
漱石に陳腐感を感じる人が多かったらしい
ある時期までは鴎外を上とする評価も高かった
漱石に陳腐感を感じる人が多かったらしい
486吾輩は名無しである
2024/07/11(木) 20:43:05.29ID:lzeokpjS >>484
『赤い帽子の女』はどうなのだ?
『赤い帽子の女』はどうなのだ?
487吾輩は名無しである
2024/07/12(金) 19:07:49.20ID:xAHEG4Rz >>485
大岡昇平が随筆に書いていたが、戦前は圧倒的に鴎外のほうが上で、比較どころか漱石は『吾輩は猫である』の作家という印象で、文学青年で漱石を読んでいる奴は馬鹿だよと見なされていたそうだ
大岡昇平が随筆に書いていたが、戦前は圧倒的に鴎外のほうが上で、比較どころか漱石は『吾輩は猫である』の作家という印象で、文学青年で漱石を読んでいる奴は馬鹿だよと見なされていたそうだ
488吾輩は名無しである
2024/07/13(土) 00:55:05.69ID:99LvoWfM >>472
Fラン乙
Fラン乙
489吾輩は名無しである
2024/07/13(土) 06:59:43.20ID:FBPZK/cw >>488
アオリのかまってちゃんは5ちゃんしている暇があったら本を一冊でも多く読んでなさいね
アオリのかまってちゃんは5ちゃんしている暇があったら本を一冊でも多く読んでなさいね
490吾輩は名無しである
2024/07/13(土) 07:01:57.55ID:DtX5AB6O これだからFランはw
491吾輩は名無しである
2024/07/13(土) 07:04:23.55ID:FBPZK/cw >>487
その大岡自体も読まれなくなっているような気がする。多くの映画に原作を提供してはいるが。スタンダールの翻訳も新訳に順次置き換わっていくだろうし
その大岡自体も読まれなくなっているような気がする。多くの映画に原作を提供してはいるが。スタンダールの翻訳も新訳に順次置き換わっていくだろうし
492吾輩は名無しである
2024/07/13(土) 07:05:38.75ID:FBPZK/cw >>490
新しく参入しなくていいからそんな時間があるのらお前も本を読め
新しく参入しなくていいからそんな時間があるのらお前も本を読め
493吾輩は名無しである
2024/07/13(土) 07:08:58.03ID:FBPZK/cw >>487
漱石自体『吾輩は猫である』から『明暗』まで文体は大きく変わってないように思えるけど。風刺的ない内容が軽く見られたのかな
漱石自体『吾輩は猫である』から『明暗』まで文体は大きく変わってないように思えるけど。風刺的ない内容が軽く見られたのかな
494吾輩は名無しである
2024/07/13(土) 07:12:25.88ID:8eLRNc8v >>490
Fランイジるのやめたれよ笑
Fランイジるのやめたれよ笑
495吾輩は名無しである
2024/07/13(土) 07:52:46.09ID:hymtnmwb ドイツ人とドイツ語で堂々と議論し、恋愛もした鴎外と、
イギリスで神経衰弱となり下宿先のおばちゃんと喧嘩した漱石。
内容、文章にもその違いはよく現れてる。鴎外は、その時代にまだ望まれていたであろう、侍らしさ、乃ち日本人としての矜持を感じられる強さの様なモノがあった為、その理知的な明晰さと相まって、畏敬の念を持たれる事も多かったのではないかな?文章もより簡逕で美しく無駄なく、気品がある。
時代を経て漱石の普遍的な、親しみ易い繊細さがより広く受け入れられて行った様に思える。
ただ今読んでも鴎外の斬れ味は凄い。
イギリスで神経衰弱となり下宿先のおばちゃんと喧嘩した漱石。
内容、文章にもその違いはよく現れてる。鴎外は、その時代にまだ望まれていたであろう、侍らしさ、乃ち日本人としての矜持を感じられる強さの様なモノがあった為、その理知的な明晰さと相まって、畏敬の念を持たれる事も多かったのではないかな?文章もより簡逕で美しく無駄なく、気品がある。
時代を経て漱石の普遍的な、親しみ易い繊細さがより広く受け入れられて行った様に思える。
ただ今読んでも鴎外の斬れ味は凄い。
496吾輩は名無しである
2024/07/13(土) 08:57:13.76ID:bbUDvr4i 少し昔までの批評は
鴎外批判を良く見たけど
あれは評価高かった反動なんだろうな
私小説批判も
鴎外批判を良く見たけど
あれは評価高かった反動なんだろうな
私小説批判も
498吾輩は名無しである
2024/07/13(土) 09:06:18.61ID:xx9033Ix 鴎外の様な人間をみると、当時の士族の教育、人間形成への手ほどきのハイレベルさが垣間見られる。
「魚玄機」や「最後の一句」「じいさんばあさん」「佐橋甚五郎」「高瀬舟」etc
まるで良質な一話もののドラマを観ている様な簡潔さと良質さ、歯切れの良さがある。
文章も削ぎ落とされてるのに優雅で力強く、一時期、三島由紀夫が目指した文体と言うのが良く分かる。
「魚玄機」や「最後の一句」「じいさんばあさん」「佐橋甚五郎」「高瀬舟」etc
まるで良質な一話もののドラマを観ている様な簡潔さと良質さ、歯切れの良さがある。
文章も削ぎ落とされてるのに優雅で力強く、一時期、三島由紀夫が目指した文体と言うのが良く分かる。
499吾輩は名無しである
2024/07/13(土) 12:08:27.12ID:FBPZK/cw >>494
Fランに何言われても気にならない
Fランに何言われても気にならない
500吾輩は名無しである
2024/07/13(土) 13:37:12.42ID:FBPZK/cw 時代的な重なりもあって仕方ないところはあるけど、そもそも漱石と鴎外は比較すべきものではないんじゃない?
501吾輩は名無しである
2024/07/13(土) 13:38:37.31ID:FBPZK/cw >>484
サドはいま読んでも興奮するのだがな
サドはいま読んでも興奮するのだがな
502吾輩は名無しである
2024/07/13(土) 14:32:38.36ID:xx9033Ix 鴎外を見ると理系と文系の見事な融合と言うか、、
そもそも分けられるモノでも無いのかもしれないが。
そして、もし鴎外が太宰の作品を読んだら、三島と同じ様に才能は認めつつも、おそらく嫌悪感を表すだろう。
凛とした風格、漢らしさが美徳として残っていた時代でもある為、鴎外は作品の素晴らしさと共に畏敬の念を持たれていた面もある。
今の時代の若者には漱石の方が親しみやすく、人間の逡巡や悔恨、迷い、エゴ故の苦しさ、世俗の生きづらさ等、共感出来ると思う。
読者の傾向として鴎外、三島好きには太宰嫌いが多い。
そもそも分けられるモノでも無いのかもしれないが。
そして、もし鴎外が太宰の作品を読んだら、三島と同じ様に才能は認めつつも、おそらく嫌悪感を表すだろう。
凛とした風格、漢らしさが美徳として残っていた時代でもある為、鴎外は作品の素晴らしさと共に畏敬の念を持たれていた面もある。
今の時代の若者には漱石の方が親しみやすく、人間の逡巡や悔恨、迷い、エゴ故の苦しさ、世俗の生きづらさ等、共感出来ると思う。
読者の傾向として鴎外、三島好きには太宰嫌いが多い。
503吾輩は名無しである
2024/07/13(土) 15:22:04.09ID:73YLhuuZ 大岡昇平は戦記物と自分の身辺を書いたものは面白い
出兵するまでを描いた短編は泣いちゃうよ
出兵するまでを描いた短編は泣いちゃうよ
504吾輩は名無しである
2024/07/13(土) 20:38:14.32ID:Ed0miuYm 俺を教えてた教授が文芸評論家で、小説家と直接話すことが多々あったんだけれど、丸谷才一は文学者というより政治家だったねと言っていた
505吾輩は名無しである
2024/07/13(土) 21:26:27.14ID:xx9033Ix 谷崎潤一郎は音声記録残ってるけど、八百屋のオッサンみたいな喋り方で予想を裏切る。
永井荷風、三島由紀夫の日本語は今聞いても綺麗でびっくりする。
更に三島は英語もブリティッシュ・イングリッシュで気品がある。留学経験も無いだろうに。
ドナルド・キーンは荷風の日本語がこれまで聞いた日本語で1番綺麗だったと生前語っていた。
永井荷風、三島由紀夫の日本語は今聞いても綺麗でびっくりする。
更に三島は英語もブリティッシュ・イングリッシュで気品がある。留学経験も無いだろうに。
ドナルド・キーンは荷風の日本語がこれまで聞いた日本語で1番綺麗だったと生前語っていた。
506吾輩は名無しである
2024/07/13(土) 22:35:31.67ID:u9UDyT10 太宰は天性の作家、小説を書くしか能がない。三島は大蔵官僚が作家に転職した、しかし作家以外でもどんな仕事でも出来る、そんなイメージ。
507吾輩は名無しである
2024/07/13(土) 22:54:21.69ID:oQ8pop03 >>506
大蔵官僚時代に、官僚達が書く文章の酷さに辟易したそうですね。
太宰も三島も死を利用していた作家だったけど、質が全然違う。一般的に太宰は女々しい作家と言われるけど、三島曰く「女々しさは男の男性的な面から来る」と言っている様に、男の狡さ、幼稚さ、狡猾さを上手く使った実に男性的な、男臭い作家。昔に比して弱さが受け入れられる、共感される、打ち明けられる現代に人気なのも然り。
三島は太宰の才能は高く評価していたけど、同族嫌悪を底に感じていて、毛嫌いしていたね。
「太宰に溺れれば自分も太宰の様になるのではないか?」
幼少期から病弱で青瓢箪だった三島には、強がる美学、どっしりと構えた優雅さと強さを待つ鴎外に憧れたのも理解出来る。
大蔵官僚時代に、官僚達が書く文章の酷さに辟易したそうですね。
太宰も三島も死を利用していた作家だったけど、質が全然違う。一般的に太宰は女々しい作家と言われるけど、三島曰く「女々しさは男の男性的な面から来る」と言っている様に、男の狡さ、幼稚さ、狡猾さを上手く使った実に男性的な、男臭い作家。昔に比して弱さが受け入れられる、共感される、打ち明けられる現代に人気なのも然り。
三島は太宰の才能は高く評価していたけど、同族嫌悪を底に感じていて、毛嫌いしていたね。
「太宰に溺れれば自分も太宰の様になるのではないか?」
幼少期から病弱で青瓢箪だった三島には、強がる美学、どっしりと構えた優雅さと強さを待つ鴎外に憧れたのも理解出来る。
508吾輩は名無しである
2024/07/14(日) 07:40:44.72ID:h4yyRsoT 三島由紀夫と比肩する作家は吉行淳之介だけじゃない?
両者とも百年、千年後も作品は読まれているだろうし
両者とも百年、千年後も作品は読まれているだろうし
509吾輩は名無しである
2024/07/14(日) 07:52:24.56ID:qq/R0L1x 吉行はマイナーな作家であり、20年後にはすべての文庫が絶版だろう
三島や太宰はいくつか傑作があるが、吉行には一つもない
三島や太宰はいくつか傑作があるが、吉行には一つもない
510吾輩は名無しである
2024/07/14(日) 08:10:39.34ID:9lxTnGJ0 昨今「文学者」と言える人はなかなかいないと思う。
いわゆる「作家」と言える人はいるけど。
日本語の語彙、文章、、、日本の古典から西洋の作品にまである程度精通していて、尚且つ優れた作品を書ける人は稀だと思う。かつてはいた。
三島や、その時代周辺の大作家と言われる人の作品を読むと日本語への愛着、、日本文化への造形の深さに驚く。古語を原文で読みこなせた人達。
鴎外は独逸語まで操って独逸人と議論し、ゲーテなどを早くから紹介していたから恐るべし。
いわゆる「作家」と言える人はいるけど。
日本語の語彙、文章、、、日本の古典から西洋の作品にまである程度精通していて、尚且つ優れた作品を書ける人は稀だと思う。かつてはいた。
三島や、その時代周辺の大作家と言われる人の作品を読むと日本語への愛着、、日本文化への造形の深さに驚く。古語を原文で読みこなせた人達。
鴎外は独逸語まで操って独逸人と議論し、ゲーテなどを早くから紹介していたから恐るべし。
511吾輩は名無しである
2024/07/14(日) 11:54:03.01ID:g6pGurM5 >>509
『原色の街』『娼婦の部屋』だけで残るだろう
『原色の街』『娼婦の部屋』だけで残るだろう
512吾輩は名無しである
2024/07/14(日) 20:26:55.16ID:D02i9idj513吾輩は名無しである
2024/07/14(日) 21:05:05.78ID:cixucc5c 「妄想」でハルトマン、ニーチェ含めて色々な哲学者に老後の心境から言及していて面白いですね。
そもそも哲学に正解は無く、今でも哲学者は屡々、各分野の学者から「2千年以上前から君たちは何も解決してない」と批判される分野であり、難しい所です。
要はあの時代の日本人で、ヨーロッパの文明の中に飛び込み、圧倒的な街並みや文化、アジア人蔑視も強い中、体も大きい独逸人の間で臆せずに堂々と振る舞った日本人と言う観点。侍、軍人の矜持を持ち、文学にも勤しんでいた人間性が興味深いです。
イギリス文明に圧倒され胃潰瘍になった漱石も、ある意味、当時の日本人像であり面白い。
そもそも哲学に正解は無く、今でも哲学者は屡々、各分野の学者から「2千年以上前から君たちは何も解決してない」と批判される分野であり、難しい所です。
要はあの時代の日本人で、ヨーロッパの文明の中に飛び込み、圧倒的な街並みや文化、アジア人蔑視も強い中、体も大きい独逸人の間で臆せずに堂々と振る舞った日本人と言う観点。侍、軍人の矜持を持ち、文学にも勤しんでいた人間性が興味深いです。
イギリス文明に圧倒され胃潰瘍になった漱石も、ある意味、当時の日本人像であり面白い。
514吾輩は名無しである
2024/07/15(月) 00:56:03.96ID:I9eLbDrv 文豪と言われてる人ほとんどエリートだよね
515吾輩は名無しである
2024/07/15(月) 07:12:48.00ID:IfD2VBUo なんだったっけな……高橋源一郎と島田雅彦が中上健次について対談していて、俺たち二人とも良いところの子で、中上健次も社長の息子だから、結局、文学は中流階級のものなんだよな、みたいなことを話してた
516吾輩は名無しである
2024/07/15(月) 07:57:12.50ID:ctaMw0NC 太宰も豪商の息子でしたし、谷崎も荷風も途中で家は苦しくなったけど、裕福な家の出でしたね。
昔に比べて、いわゆるエリートと言われる人達が文学をやらなくなったのは確かで、昨今は哲学も人気が無く、学科から外されてしまう大学も多いです。数学や物理などの様に明確な公式として答えが出ない世界であり、お金にならないので。
しかしながら知識、教養だけでは無く、気骨も叩き込む昔の士族の様なエリート教育があって、ある意味、他のアジア諸国とは異なり、当時の列強国と張り合えたのかもしれませんね。
昔に比べて、いわゆるエリートと言われる人達が文学をやらなくなったのは確かで、昨今は哲学も人気が無く、学科から外されてしまう大学も多いです。数学や物理などの様に明確な公式として答えが出ない世界であり、お金にならないので。
しかしながら知識、教養だけでは無く、気骨も叩き込む昔の士族の様なエリート教育があって、ある意味、他のアジア諸国とは異なり、当時の列強国と張り合えたのかもしれませんね。
517吾輩は名無しである
2024/07/15(月) 08:42:31.10ID:I1qt9WZ5 白樺派で読まれているのは志賀直哉と武者小路実篤くらいかな。何かのテレビ番組で武者小路実篤が自作の「友情」を涙ながら朗読していたのが印象に残っている。書いた当人をも泣かす「友情」はまれに見るロングセラーだね。
518吾輩は名無しである
2024/07/15(月) 09:55:33.86ID:DqxTV9Jo 坂口安吾は個人的には好きだけど
柄谷行人や浅田彰らが過剰に持ち上げてる、というか本当に文学者として評価してるのではなくて戦略的に使っているような
だっていつも浅田彰が坂口安吾を引き合いに出すのは小林秀雄への対立軸としてだから
そもそも柄谷たちが批判するほど小林秀雄はダメなのかというこもある
柄谷行人や浅田彰らが過剰に持ち上げてる、というか本当に文学者として評価してるのではなくて戦略的に使っているような
だっていつも浅田彰が坂口安吾を引き合いに出すのは小林秀雄への対立軸としてだから
そもそも柄谷たちが批判するほど小林秀雄はダメなのかというこもある
519吾輩は名無しである
2024/07/15(月) 10:47:04.77ID:zIKvqc+M >>517
気持ち悪っ
気持ち悪っ
520吾輩は名無しである
2024/07/15(月) 10:57:13.67ID:IcsNdRdf >>518
自分が好きなら、それで良いと思います。
名のある批評家が否定的に言おうと。
評論家と言われる人は、人の作品を俎上に商売にしますが、同業者を批判する時も常に大概同じです。
安吾の堕ちた人間を底からまた立ち上がらせる「堕落論」は強い魅力があります。
荷風なども娼婦や遊女、放蕩者の汚れた世界の側から、悪徳の中に溺れる、そこで生きて行かざるを得ない人間に現れる真心、人情、哀しさ、美しさ等を書き集めていたので面白いですよ。
孤独な老境で1人の遊女との交流を描いた「濹東綺譚」は最高傑作だと思います。
自分が好きなら、それで良いと思います。
名のある批評家が否定的に言おうと。
評論家と言われる人は、人の作品を俎上に商売にしますが、同業者を批判する時も常に大概同じです。
安吾の堕ちた人間を底からまた立ち上がらせる「堕落論」は強い魅力があります。
荷風なども娼婦や遊女、放蕩者の汚れた世界の側から、悪徳の中に溺れる、そこで生きて行かざるを得ない人間に現れる真心、人情、哀しさ、美しさ等を書き集めていたので面白いですよ。
孤独な老境で1人の遊女との交流を描いた「濹東綺譚」は最高傑作だと思います。
521吾輩は名無しである
2024/07/15(月) 11:10:26.14ID:zIKvqc+M >>520
荷風の真骨頂は個人的には『つゆのあとさき』
荷風の真骨頂は個人的には『つゆのあとさき』
522吾輩は名無しである
2024/07/15(月) 12:36:48.72ID:I1qt9WZ5 戦前の作家は鷗外、漱石、谷崎は読んでいた方がいい。個人的には谷崎は「少将滋幹の母」鷗外は「渋江抽斎」漱石は「明暗」がベスト。志賀直哉の文章は谷崎潤一郎や三島由紀夫の文章読本に名文の典型として挙げられているが、あれは個人の好みだな。大江健三郎は褒めているが太宰の明友だった安吾は「暗夜行路」は文学じゃないと一刀両断に切り捨てている。最近「暗夜行路」を再読して
安吾の気持ちが幾分分ったような気がした。
安吾の気持ちが幾分分ったような気がした。
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