>>172
そう。そして「集英社」の「乙一」とは誰だったのか? の正体が解るというものだ。
これはもう出版会の伝統、ってやつだな。

そう、全ては繋がっている。……これから喋ることは、全てテメエ本人の迂闊さと
宣伝好きが招いたことだ。

充分と後悔するがいい、ポチよ。――ブサホモガイジなんぞ使うからだ。