代替わり→お家騒動→朽木介入→石高縮小でお家安堵
というのがパターン化しているからな

紛争→朽木が出兵して介入→仕置を巡って紛争→再介入→石高縮小でお家安堵

一向宗が世俗性力と対立→朽木が出兵して介入
と並ぶ朽木の拡大の黄金パターンだろ

実にタイミングよく起こっているので、後世の歴史書では朽木が八門などを使って行った
謀略、調略のたぐいだと認識されるのだろうな