ライトノベル作家志望者が集うスレ 246
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ライトノベル作家志望者が集うスレ 245
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事実だし反論してもしゃーないしのう
ぶっちゃけストーリーは創るより考えている方が好き
脳内の映像を文章化できる装置とか出ないかなって何度も考えてる >>868
俺は小1から中2ぐらいまではそれだった
短編を完結させられるようになった頃から魅力ある文章を書くこと自体の楽しさに目覚めて、
満足いく長編完結させられるようになってからは一つの生きた世界を作る楽しさって感じだな
小説書くのって結局のところめんどくさいし、作家になるっていう度を越した執着がなきゃたぶん誰でも途中で飽きると思う
中には小説書くことに一切の労力を感じないって人もいるけどね 執筆が面倒で飽きる以前に軽く鬱になるんだよなあ
どう描くか悩んだり考えたり調べたり考証詰めたりあらゆる手順で精神を削り取られる
火傷を魔法で治癒する程度のエピソードすら、あの放火事件があってから向き合い方を定められない 楽しいのはわかるけど
労力を感じずに書けるってのはただの見栄か冗談だよ
地獄のミサワみたいなもん >>871
だってさぁ、何度も挙がってる森博嗣とか、大して楽しんでなさそうなのに異常な生産力じゃん
爆速更新のなろう作者もそうだけど、才能があってかつ創作に思い入れがないからこそ「生みの苦しみ」もないって人はいる気がするよ
まぁタイピングの疲労とかはあるにせよ、銀魂で言ってた「ケツの穴から宇宙ひねり出すような苦労をして創作物を生み出す」
っていう苦しみ方はしてないように見える
見栄や冗談というよりは、単にこっちがまだまだその人の苦労をわかってないだけってことはありそうだけどね 書けばわかると思うけど、作品制作のプロセスってかなり複雑でしょ
「早く書く、手が早い」って目に見える「結果」にだけ注目してるからそう思えるだけで
実際は「水に浮いてる優雅な白鳥」と同じだよ
絵でも音楽でも文章でも創作って名のつくものは、才能あるなしに関わらず全部同じ
逆説的に言うと、「苦しんでそう」に見せないのがプロになるための条件だとも言えると思うよ >>873
逆に「今回はなんか苦しまずに書けたな」ってタイミングは誰にでもあると思う
なんか二万字くらい一気に書けたりする日とか
複雑なプロセスをすべて一気に処理すること自体は自分でも経験のあることで、だからそれを常にできる人もいてもおかしくはない
逆に俺だって「なんでそれができないの?」って他人の苦労を不思議に思ったことはあるし、
「誰もが苦しんでいる」というのはワナビの願望なんじゃないかな、と、厳しめの想定をしているつもり
いざ天才に会った時に「え? 別に苦労なんてしたことないけどなぁ」って言われて打ちのめされたってしょうがないし 「才能」って言葉に憧れやコンプレックスを抱きすぎじゃない?
一歩引いてみるといいんじゃないかな
天才がいようが秀才がいようが自分の作品には一切影響がないことがわかると思うから
怖がる必要はないよ >>875
だって、天才というのは倒すべき敵、は言い過ぎにしても越えるべき目標だもの
それとそもそも自分にも才能はあるしね、多少だけどさ
俺から見ると、存在するものを否定してもしょうがないし、現実見た方がよくない? と正直思うな
作品に影響? あるよ、ライバルは強ければ強い方が張り合いがあるだろ あいかわらず何の意味もない議論してて草生えるわ
いいから書け ・受賞してデビュー
・でも全然売れなかったので1巻で糸冬了
・「もっと続きを書きたかったのに……」と心が折れてしまい執筆できなくなる
・本を出すために書くのではなく、投稿サイトにて続きを書くために立ち上がる(作家業から身を引いた)
ラノベ作家モノでこんなのがあったけど、自分がこの立場になったとしてそれで納得できるか疑問 人の考え方は変わるものだし俺自身に置き換えても
まあありそうw 富士見で三次落ちだった作品を修正して、MFに送ったら二次落ちでしたワ…… むしろそれの続きを本じゃなくていいんで読みたいんですが。亡月王せんせー
別のラノベ作家モノで、編集者の主人公が天才型ワナビの心の問題を解決したら、人として成長はしたけど作家としての才能は霧散したってのが割と刺さった >>882
あれだけで特定できるのか、ファンはすごいな……
あの作品に出てくる先生の言うことはよくわかる。客観的に見て自分はそのタイプだと思う
「読者の評価なんてどうでもいい。金になるなら書くし、ならないなら無駄な労力だから打ち切りにする」
あの人の主張ってこういうことだからの。 >>883
作家になくてはならない意識やね
会議室に集まって、この歌手はこういうイメージだから次はこういう曲を歌わせよう。
そのための曲を実績のある人に書かせよう。歌詞も実績のある人に依頼して、自分で作詞したことにしよう。じゃあ歌って。
これが日本のアーティスト(歌手)の仕事。バカを騙して金を落とさせる商業芸術に自分の伝えたい事なんて必要ないんだよね 亡月王せんせーの中の人も割り切り型の作家だけど、ちゃんと作家性にファンが付いてんだよなあ
ラノベは作家買いされないなんて言われ方もするけど、固定客が付かない作風でも話にならない 漫画家なんかは特にそうなんだけど、経営者としての資質がないと、アシスタントを抱えての週刊連載など出来はしない。チームを組んで、チームを養うようだからね。
その点では小説家は恵まれている。 自分が作家買いしてるし、少なくとも一定数はそういう層もいるはず >>886
むしろ漫画家の場合、そのあたりのことは(週刊誌をやってるくらい大手なら)編集者がサポートしてくれるんやで
良くも悪くも専門バカの作家が連載に集中できるようにマネージメントをするのも含めての仕事だから
漫画家にとっては初の週刊連載でも、編集者は何度も手掛けてきてるから金銭面でも人扱いの面でもノウハウがある
売れっ子になると法人化して自前でマネージャー雇ったりもするし
小説家の方がその面でのサポートは薄いので、自分で自分をマネージメントする必要があるのよ プロのラノベ作家とその作品のイラスト担当者ってどのぐらい交流あるんだろう? 余りにも没交渉なので、作品と合わないイラストになることもしばしばとか…… デザイン指定なしで自由にお任せしますみたいな丸投げ多いらしいから
作品と合わないのは没交渉というより発注上の不備でしょ
まぁ絵を描けないのにイメージにはこだわる作家に当たってキャラデザ時点でリテイク出されまくるのと
どっちが割りに合わないかって話にはなるけど 交流させんでしょ
絵師は注文された絵を納めるのが仕事なんだから横に口出ししてくる原作者とかいても邪魔なだけだぞ
元々の人間同士が組んでるとかだと知らんけどな、そんなんあるのか知らんけど >>891
地の文では黒髪なのにイラストでは赤髪
忍者的な組織なのに制服がジャージ(これは編集からやめてくれと止められた)
髪型が地の文だと一本結びなのにイラストだとポニーテール
純白パンツなのにイラストだと縞パン
無表情キャラなのにイラストだとコミカルで表情豊か
自分が知る限り例を挙げてみた 吸血鬼モノで首筋にキスってのが、マウストゥマウスなイラストだったのはさすがにどう擁護したらいいかわからんかった
白鳥士郎の本文と挿絵のシンクロさせっぷりはすごいよなあ
やっぱクオリティ保証の面から考えれば迷惑がられても作家側がコントロールしてくべきなんだろうね >>895
はがないも地の文と挿絵を連動させたギャグをやっていたね ギャグ小説で「この辺に挿絵が来るからキメ顔で」とか言ってたのは笑った
>>894
生徒会の一存作者の前作で、主人公の妹で主人公と同じ黒髪、と書いてありながら薄い紫のショートだったのはびびったな
あと棺姫のチャイカで、なんと一巻と二巻で髪の色が紫から金色に変わって、
しかも作中設定上そこからさらに髪が銀髪になったのはカオスすぎたわ
後者はともかく、前者は文章の方変える一手間も入れてくんないもんなのかね
俺なら別に拘りがない部分なら普通に文章直すから言ってくれれば……と思うが 色塗ってるとがっつり黒だと映えないんだよな、現代ものだと被るし
黒のつもりで彩度を抑えてイメージカラーで塗るみたいなことは俺もやっていた さっき見たサスペンス。
既婚者のA男が部下のB子と浮気。妻のC美は気づいていたがA男が去るのが怖くて黙認していた。
A男はC美と別れてB子と一緒になるというが、B子は相手の家庭を壊させたくなかったので別れを切り出し、D太と結婚した。
その翌年、B子はA男の子供を産んだ。だがそのことを隠し、周囲には「D太の子供」としていた。
しかしC美がそのことに気づき、激怒してB子の元へ乗り込んでくる。
B子「私の家庭を壊しに来たんですか?私は貴方の家庭を壊さなかったのに!」
C美「ど、どういうこと?」
B子「A男さんは貴方と別れて私と一緒になるっていってたんです!だから私は貴方のために別れたんですよ!それなのに……」
C美(B子は私を女として見下している!許せない!)
ということでC美はB子を殺害してしまう。
誰が悪いか考えてみたけど、浮気なんかしたAとBしかないって結論になった。
完全な被害者であるCが殺人者になってしまうような、理不尽な設定のストーリーは自分では書けそうもない。 Cが受けてる被害なんて感情被害だけじゃん。日本では姦通罪なんてはるか昔に廃止されてる
貞操主義に基づく殺人の肯定なんてのは思想犯の振る舞いでしかない 無罪とは言わんがそれBはCに殺されてもDに殺されても文句は言えねーだろ 法的には浮気してる時点で、A男もB子も犯罪者になっている。またB子は托卵してる時点で、C美に対してだけでなく、D太に対しても犯罪を働いている。
どちらも正当な離婚の理由となり、A男とB子には賠償責任が生じる。またB子の場合、D太に対しても賠償責任が生じる。ただし被害者が訴えた場合だ。
仮にC美が黙認を続け、事実を知ったD太も和解に応じた場合は、両夫婦が再構築となる。この場合だと、A男がB子D太夫妻に養育費を払う事になるかも知れない。
完全に被害者となるのはC美とD太だよ。またD太の場合、結婚前だとB子の素行に対して、法的には何の被害届けも出せない。風俗嬢だって結婚するんだし。 浮気は犯罪じゃないから
生まれた子供に不利益をもたらす決定を大人の利害関係と感情で決定するほうがよほど邪悪だ 最優先されるべきは子供で、それ以外は些事だよ
Bは子に対する責任を果たしてるし、子供から母親を奪ったCに同情の余地など一欠たりとも無い
そして子供の監護義務に血統主義を持ち込むことも倫理上許されることじゃない
子供を二の次に考えるような昭和の亡霊に作家をやってほしくはないね そもそもcは何だって子供のことで騒ぐの?
別にいいじゃん。
遺産相続するって、b美子供が騒ぎ出したわけじゃないよね?D男との子供ってしているんだよね。
旦那と生活のために離婚しないのも心理状況は分かるけど、その時点で相手の女に子供できても痛くも痒くもなくない?
不妊治療でもしていたのかな。
そこから妬みに変わるのは分かるけど。
殺した瞬間の刹那的な殺意に至るまでの動機は分かるけど、そもそも騒がなかったらb美から暴言を吐かれることもなかった気がする。 お前こそリアルで浮気に托卵のコンボでもしてんのかよ
自演失敗までして一体何してんだか ロードス島戦記の新刊買ってきた
すげー懐かしい気分になる
気持ちだけ中学生のあの頃にタイムスリップしたみたいな感じ
たまには初心に帰るのもええな >>905
殺人や障害などの刑事犯罪じゃないだけで、民事では立派に犯罪となるよ。 >>910
面白い事に、今の定義ではロードス島戦記が『異世界ファンタジー』にはならないらしいな。
現代の定義では、VRMMORPGやなろう系に代表される、主人公が異世界ないしゲーム内に転移・転生する、ナルニア型を狭義の異世界ファンタジーと呼ぶそうな。 >>912
「現代の一部の人間が勝手に決めた定義」だろう
一般論みたいに言うな >>911
法律知識ガバガバスギィ!
「不法行為」と「犯罪」の違いをGoogle先生に聞いてこい いや、さすがに不倫を犯罪とか言っちゃうワナビは……
それとも明治からタイムスリップでもしてきたのか。 >>899
普通に考えてDが一番可哀想だなぁとおもいましたまる! ガバガバ知識をひけらかそうとして墓穴を掘ったパターンでしょ >>899は9月にあった内藤剛志主演、今野敏の「聖域」かな
殺されたB子は不倫をする→托卵をする→毎年家族3人の年賀状を送る
(不倫相手のA男とC美の間には子どもがおらず、子どもの顔はA男に似ている)
→C美と会って「A男さんは本当は私と一緒になりたかったんだけどあなたのために
身を引いてあげたのよ(笑)」と言い、C美に子どもが出来ないことを嘲笑する→殺される
これほど被害者に同情できない2サスも珍しいと言われてた
でも殺人は殺人、悪くないのは托卵されたD太だけ
ラストは血がつながってなくても我が子として育てて行きます…という健気なシーンだったけどちょっとモヤモヤしたw >>919
ん?間違ったこと言ってんのアウアウイー Sa7d-UJ7vの方やで 正確では無いってだけだろ、つまらん事で一々噛みつきなさんな。 ええ…正確ではないどころか明確に間違いだし、最初に他人のレスに噛み付いたの君やん
素直に知識不足で間違ってたわごめんなさい言うたらそれで済む話やん ワナビは己の間違いを認めたらプライドが爆発四散してしまう悲しい生き物だから仕方ない
>>920
今野敏センセそんなドロドロしたものも書くんだな
格闘技小説とエンタメ活劇警察小説の人のイメージだったわ ざるい世界認識で雑に決め込んで指摘されても開き直るような、己の書くものに無責任なワナビの作る物語は読みたくねえな 長髪キャラがばっさり髪を切って決意を表す
↓
強敵に挑むも敗北して瀕死の重症を負ってしまう
↓
幸運にも腕利きの治療能力者に助けられる
↓
事情を知らない治療能力者が髪の長さを元の長髪にまで再生させてしまう
↓
決意とはなんだったのかと本人絶望
みたいな流れの作品があった気がするが思い出せない 彡 ⌒ ミ
⊂(#・ω・) 髪の量なんか関係ねえだろ!!
/ ノ∪
し -J |l| |
人ペシッ!!
彡彡ミ なあ横文字登校はダンラク気にせんでもええよなあ?見やすかったらええよなあ? >>920
正解オメっす
最初、不倫にキレて殺したのかなーって思ったけど「女として見下されたから」って話してて驚いた
>>925
その人の作品をもとにしたドラマ版オリジナル作品なので、その人は書いてない
ドラゴンボールGTみたいなものっす
>>899に色々な意見ありがとうっす。
おかげで道徳(正義)と感情のぶつかり合いがドラマに大事だと気づきました。 >>932
書籍化したとき直すの面倒くさいぞ
ソースは妄想の中の俺な 構成勉強しようと思って海外ドラマを見ながら分析してたんだけど
途中から内容に夢中になっちゃって
やっぱ本場は違うなって思った
さ、さぼってたわけじゃないですよ! アメリカの脚本はクリフハンガー上手いよねほんと
流石体系化されてるだけある 少年サンデーで、だがしかしの先生が、吸血鬼ものの連載をはじめた
ほぼ同じ時期に、少年マガジンでも、読み切りで、一回だけ、吸血鬼ものを掲載した
アニメでもトクナナがはじまった
また吸血鬼ものとか亜人ものが流行するのかな 吸血鬼はわりとジャンルとして定着したからねぇ、一種のブランドというか
ラノベだと月とライカと吸血鬼や賭博師作者新作の吸血鬼に天国はないとかか? ……片方古いし、そんなでもないな 東京グールとか、そのままズバリの亜人とか、ピンキーな設定を活かした作品は、既にかなり出回ってるだろ。 ときめきトゥナイトなんか、ドラゴンボールのように
世代を跨いだ大長編になってるしな。
しかもドラゴンボールと違い、きっちり世代交代をさせてる。
蘭世編の復刻版が出た時、帯に
「愛良のお母さんの若い頃の話です!」
みたいな解説文が付いてて笑ったわ。
そうか、今の子らにとっては蘭世は主人公ではないのか、と。 富士見から主人公が人間で吸血鬼が敵っていうラノベが2種類ほど出ていたけど
どっちも短気連載で終わってしまったなぁ。両方ともヒロインは吸血鬼だったけ。
主人公が吸血鬼でヒロインが人間ならばまた違ったんだろうか? 吸血鬼はオカルトなり伝奇なりっていう世界観を一緒に持って来ないと吸血鬼単体では弱い気も >>945
>吸血鬼単体では弱い気も
敵・魔物としてのバリエーションという意味では、
「彼岸島」の邪鬼とかな。
ネタにされがちな彼岸島だけど、
長期連載でゲーム化や映像化など、
かなりの人気作・ヒット作であることは
間違いないわけで。学ぶべき点も多いと思う。 >>947
何故漫画ばかりなんだ……テキストメインという意味でも月姫のが参考文献としてはかなり正しいような……
小説、ちゃんと読んでる? この手の参考に漫画やアニメを出すと反応する人いるけど、別に例で出すのは良いと思うよ。
だって小説だって頭の中では文字じゃなくて映像を思い浮かべて書くでしょ?それなら別媒体の作品だって参考になるよ
文章では表現できない作品は別だけどさ。
物語の設定の話をしてるんだから、問題ないのさ そう言えば、感染症を防ぐため先の尖った金属ストロー持参の吸血鬼なんてのも居たな。作品の名前は忘れたけれど。ラノベに限らなければ、まだまだあるし。 22巻も出ているのに忘れ去られているストブラ=サン……。 先の尖ったストローでどうやって感染症を防ぐのかが気になってしまう そのストローにはさくしゃのかんがえたすごい殺菌剤でも塗ってあるんだろ
そこまで読み取れない奴にはラノベ読む資格ないからマジで >>955
二文目はわりとガチでそうなんだよなぁ… というか血飲むのにその血から感染症にかかるってえらい弱い吸血鬼やな
吸血鬼と言いつつほぼ人間とかいう設定か >>956
>えらい弱い吸血鬼やな
ジョジョの「石仮面の吸血鬼」なんか、
一部では強いラスボスで主人公は大苦戦! だったのが、
二部では北斗のモヒカン並のザコで主人公は楽勝! となり、
しかも二部のボスにとってはエサでしかないという……
それでも、普通の人間にとっては充分に強いんだけどさ。 >>949
ありがとー。
仰る通り、俺なんかゲームからもキャラやストーリーのアイデアを
拾うことがあるからな。ラノベ作家志望といってもラノベばかり
読んでいてはダメ、広くいろんなものから吸収すべし、ってやつだね。 でもインプットインプットだときつくないかい?
それを昇華させる想像力がないと量産型のまた完成 >>958
ラノベ作家志望でラノベしか読まずラノベしか参考にしない奴って存在するのか・・・? >>960
結構いる
そして何故か読まないことを誇りにしている気がする 書籍化した奴でセシリー・フェアチャイルドって名前のキャラを出して総突っ込みされた作品があったような 幅広くというかネタ元を当たっていくことが重要やね
ある作品のある要素がどうしてそういう設定になったのかってのがわかると自分でもアレンジできるようになる そっか、どっかで見たことある名前を使えば
違うジャンルの顧客を開拓できるのか! >>949
漫画「しか」挙げてないんじゃなければそりゃ気にしないけどなw
漫画もアニメも役に立つ、そりゃそうだ
で? だったら小説は全然読まなくていいってか? そりゃあさぞかし才能のあるワナビなんだろうとも
好きな小説をろくすっぽ挙げねぇような奴は俺は嫌いだがね、俺が嫌いなだけだ というか、先行作品の研究なんてクオリティ水準の確認と被り避けにやるくらいでしょ
別メディアを参考にするのは客層と表現媒体が違えばパクってもバレづらいって話でしかないわな
流行チェックのつもりであれば出版されたものを見てる時点でもう遅い。先行者利益には結びつかない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。