初歩的な疑問なんですが何故地雷さんは粘度に文字を書き始めたんでしょう?
記録のルーツを辿ってハピルスは解るんですがお母さんは染物屋だし暖炉に
煤があることを理解していながら自分の髪で筆くらい思いつかなかったのかと
思うと不思議で胃が痛くなりそうです。
地雷さんの中身の偏執的とも言える「本好き」部分の解釈は皆さん如何に?