【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 711冊目
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・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
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・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
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※前スレ
【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 710冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1575807710/ アダルジーザは種付けした後も魔力注ぎに通い続けなきゃならんから面倒やな・・・
アウブの利用者はかなり少なそう。
王族の暇人に任せるしかないし、政変後はそりゃヤる余裕ないし閉鎖するしかないわ。 >>352
そのパターンで納得できたためしがないんだよ
ああまた時間稼ぎに騙されたってなるなら変な気を持たせないでほしいし
そのものズバリ今言ってくれ
生物が多産なのは弱肉強食な過酷な世界での生存率が
絶望的に低いからで、一匹子供産むのにそんな手間かけてたら
人間なんて脆弱な生き物は魔法文明発祥以前の
原始時代で死に絶えてるわな >>338
青色神官が灰色神子を妊娠させるのって
回復薬もなく毎日魔力を搾り取られる奉納式の間が多いのかな?w 平民の先祖のほうは生き残れるかもしれないけど
貴族の先祖が後世に子孫をのこせる確率は格段に低くなるわな >>339
シュタープか指輪の魔術具、あるいはその他の目的別魔術具がなければ魔術を使えないし
魔術の使い方は貴族院に行って初めて学ぶことで行くまでは使えないのが普通(ロゼマは異常)だし
貴族院に行くには魔力を吸い出して魔石に蓄え続ける子供のための魔術具が必要
フィリーネとコンラートとヨナサーラの関係を描いた、粛清で孤児院に来ることになった子供たちを
描いた本編・SS(特典含む)・Q&Aを読もう! >>355
本編読んで分からないなら理解力が足りないだけなんで諦めて別の作品に時間をかけた方がいい
国の成り立ち考えれば原始時代がどうとか疑問にならないから ユルゲンが人為的ならぬ神為的に作られた世界だからねえ 貴族の始祖はどっかの別世界(魔力持たない人間が当たり前の世界)で突然変異的に発生する魔力持ちだからな。
ユルゲンでの平民社会での身食いのようなもんだから、障害者扱いだろう。
現代前文明なんて障害者に子孫繁栄なんて考えないだろうし、
もしくは障害者から魔力を吸い取って活用できると分かったら家畜扱いで障害者同士の繁殖させてもらえるかなってとこ。
魔力持ちがそういう劣悪な扱いなのを神々が哀れに思ってユルゲン作って住まわせた。 死んだら魔石になっちゃう世界でそもそも人間とはって言われてもねえ あと、高レベル魔力保有者が魔法文明ができてからの突然変異種でないなら
原始時代にあっというまに身食いで死に絶えてるってことにもなるし >>360
それは国の話で魔力というものを帯びた生物としては
国が存在するまえからいたんじゃないの? >>363
結論出てるじゃないか
死に絶えてないってのはそういうことだろ >>365
お話だもの、そんなこというならこの世界自体が
転生者が無双してイキるために作られたもので
その以前の歴史なんてそれっぽい設定にすぎないよ
設定に忠実たらんとするなら
国が作れるほどの魔法もってるやつが
魔法文明発祥以前に生き残れるわけがないんで 突然変異を示すような件は本編の最後の方メス神に体を貸して本を読んでたあたりにあったな >>366
国作れるほどの魔力持ちはユルゲンが出来る前なら普通に身食いの症状で死んでるだろ
何を言っているんだ >>364
魔力持ちが国の礎に魔力注いで維持しなきゃ元の砂漠と化すのがユルゲンやぞ。
魔力持ちが居ないユルゲンなんてどうやって存在できるんだ。
神々が直接礎に魔力注ぐのは出来ないルールである以上、ユルゲン作ったのと魔力持ちを連れてきたのは同時。
なもんで国が存在する前に魔力を帯びた生物はユルゲンには居ない。 魔力持ちは本来命神と土女神の子どもで眷属神になるはずが命神の嫉妬で神になれなかった子どもの末裔みたいなことを以前スレで見た気がするけど誰かの妄想だったのかな? 最初のツェントも前世の記憶持ちでメンタルお化けだったとか初期ユルゲンの大きさが死なない程度の魔力持ち身食いでも維持できるぐらいの大きさだったとか
メガマインのように一時的に神様が力貸したとか好きに思ってりゃええじゃろ 初期の魔力持ちって身食いだったんじゃないかと思う
エーファは魔力ほぼないけどマインが産まれたじゃん?
両親から魔力注ぐのはあくまで安定して魔力量と属性を引き継ぐ後天的な技術だと思ってたわ 最近まともに本編も読めないバカのくせにイキってるID:jyGQWC7Vみたいなの増えたよな >>370
公式では見たことがないけどありそうな話だな エアヴェルミーン様の贖罪の地だし命の神が関わってるのは間違いなさそうだけど >>373
単なる荒らしの演出では
何回かこの設定狂っとるよな!ってきては今回のようになってたような?
複数ID使っての自演とか馬鹿にされたアンチスレの住民装ってコノスレ荒らしにきたりとかしてたしな余罪は結構あるんじゃね?
そういやどこへの誤爆だったんだろな自分は在って告白文 D嬢ってどうしてるんだろうな
あのポジティブさだけは感心したわ
殺したはずのやつがあらわれたら仕返しを恐れるものだろうに
私を愛し過ぎたのね!とか言ってたよな >>377
エック兄に黙らせれてユストクスにグルグル巻きにされて引きずられてたの笑った
ちゃんと分かち合ってるなと エック兄、切り捨てたくて堪らなかっただろうな
いちいちエック兄が動いてユスが止めてるの面白かったわ 建国神話関連のネタは、SS「リュールラディ視点 構想中」ぐらいしかないんだよね。
SS「リュールラディ視点 構想中」から神話関連だけ抽出してまとめなおすと、wikiの建国神話になるわけだ。 神話の命の神と土の女神の子作りも同じ法則っぽい?
「生まれてくる子にまで嫉妬して力を奪って生まれないようにした」ってのは夫がヤるだけやってその後魔力を注がないと子供が生まれない・出来損なうってのと似てるかも。
命の神に全く子ができなければ人間は存在しないから、今地上(ユルゲンも含む)にいる人間は出来損ないでも生まれて来れた子供やその子孫ってことになる。
神々(命の神)は人の魔力しか見えないので、多少でも魔力持ちの子だけが白の砂漠に追放され、エア爺が避難所にて匿う。 連投スマンが>>381の続き
魔力持ちの待避所なのになぜ初代ツェントは身食い?とか、ユルゲンの平民は何処から来たの?とか疑問だったんだが
・避難して命は救われたけど子作り後に夫が魔力を注ぐなんて誰も知らないから魔力が濃い者と濃い者の組み合わせだと流産か出来損なう。
・薄い者と薄い者の組み合わせは比較的生まれやすいが、やはり魔力を注がないので出来損ないになる。
これが何代も続いたら、新しく連れて来られた者以外は平民になってるだろうな。
身食いは親の魔力関係無しに生まれるから初代ツェントが身食いでも矛盾しない・・・よね? >>377
まぁトルークでらりらりな影響も……少し 1) ユルゲンシュミットがある場所を最初に魔力で染めたのはエアヴェルミーン。
2) エアヴェルミーンがエーヴィリーベに疎まれて白の大地に追いやられる人間達を保護した。
3) メスティオノーラの訴えにより人間にシュタープが授けられ、代表者にはグルトリスハイトが授けられた。
エーヴィリーベに疎まれて白の大地に追いやられる人間達がどこから来たかといえば、エアヴェルミーンとゲドゥルリーヒの子とその子孫だろう。
子供のうち、唯一神として生まれたのはメスティオノーラだけだったということだね。 つまりはアダムとイヴか
子孫はユルゲンに追いやられ、地に増え世に満ちた >>379
連載当時、あれは殺せないのはしょうがないけど
代わりに自慢の髪(ペガサス盛)くらい切り落とさせてやれって思ったわ 数で言ったら元々全く魔力を持たずに生まれた普通の人間の方が多いはず、槍鍋とか坊主とかの外界の住人ね。
神に見つからないくらい魔力が低いので流産の可能性は低いだろうしそれ以上出来損なわないだろうから。
ユルゲンの外の世界では先祖も魔力無しだから、先祖がえりとかで身食いが生まれる可能性も極小かもしれない。 世界は神もどきの箱庭だし
平民とはほぼ絶対的な断絶があるし
貴族血統でも底辺は容赦なく切り捨てられすぐそこに灰色神官人生が待ってるし
TOPは近親婚で煮詰められたようになるだろうし暗い世界だよな
未来はツェント候補になれそうな血筋のやつはどいつもこいつも心身に重篤な問題を抱え
しまいには大領地と貴族院以外は更地になり
青色神官にも無理やり秘伝のローゼマイン圧縮させて半分がた死なせつつ
でも全然足りず魔力ガーと叫びながら滅んでいくという終わりになるのかな >>384
あ〜1か所、エアヴェルミーンとエーヴィリーベが混じった(-_-;)
エーヴィリーベとゲドゥルリーヒの子ね。 >>351
とりあえずアンチ板いけばー?
子孫繁栄ガー、設定に忠実ガーって頭悪過ぎて痛い
本好き世界は転生者無双のあめのそれっぽい設定とか、創作物にそこまで突っ込み出したら大半の物語読めない
特になろう系やファンタジーなんか全滅
そもそもそんなこと言い出したら魔法とか存在してねーし
ファンぶってたくさんレス付けたいだけだろ?
本好きの設定がどうだとかのお前の考えは自由だけどここにいちいち書くな
チラ裏かアンチ板で垂れ流せ >>388
そもそも見た目はともかく魔石になったり魔法蓄える器官がある時点で地球の人間とは違う種類だろうし、近親婚でうんたらとかは地球と同じ条件かわからんよ
同母じゃなきゃ結婚出来るわけだしさ 同母系でさえなきゃ結婚できるで
ながらくやってきててそこは問題出てないのよな
神殿、儀式を軽視したのが問題 三段腹は処分され墓はあるが中級程度の魔力があるなら魔石は取り出されてるんだよな
神殿で使っていた家具の引き取りもグレッシェルに拒否られてるくらいなら魔石も受け取り拒否だと思うが魔石はどうなったんだろう
どっかに記述あったかな
もう既に誰かの子供の魔術具になってるのなら末路としては上々だよな 死んだら魔石になるような創作上の生き物をリアル人間に則して考えるのはムダだなー >>394
#253
>何十年も前に神殿に入った者とは関係などないと、実家に当たる伯爵家からも拒否されているので、墓はない
まっとうに葬儀が行われたとは思えないので、遺体ともどもゲドゥルリーヒの胎内に還ったのかもよ レッサーパンダのデフォルメだと魔獣感が足りないから猫バスそのままなんじゃないかと思っている >>399
グリュンはあの世界じゃGみたいな感覚なんだろ?
Gバスと思うと結構クル絵面だわ 臭いといっても味噌だったらスカンクほどじゃないよね 昔のアメリカでは味噌醤油使った料理の匂いを警察に通報するほどの悪臭と感じたらしいけどな 味噌の臭いって、アルコールや有機酸などの臭いなので、本来は臭いというほどのものではないはずです。
ただ、味噌が腐敗し始めるとたんぱく質の分解臭や乳酸発酵臭としてアンモニアなどが発生したり、アルコールや有機酸の分解臭ががしますのでかなり臭いです。
話は変わるが、下町の臭さって、昭和の時代によく見かけた汲み取り式トイレ用の糞尿回収のバキュームカーの臭いでもさせていたんだろうなあ。
まあ、下水道が普及して、そんな匂いをさせるものがなくなったから、放し飼いの猫が勝手に他所の土地でする糞尿が目の敵にされるようになったとも聞く。 レッサーバスの後継者は現れないままだった
シャルロッテはシュミルだったのでメルヒオールに教えてあげて後継者にして欲しい あんだけボロクソに言われてたレッサーくんが虹色になった途端大絶賛なんだからあの世界魔力あったらなんでもいいんだなって思う おい
いいわけのように魔力不足魔力不足っていってるのに
生息してる動物が減ったら魔力が余りすぎて噴火するとかいう山が
でてきたじゃねえか?
生き物追っ払って魔力採取基地にすれば不足が補えるのに
なんでほったらかしてんだここの能無し貴族どもは!
読めば疑問が解決するって? 読むほどに不合理と疑問が深まって
原作原理主義者への不信感が満ち満ちていくんだが
どうしてくれるんだ? おまえらからこの山から魔力採取して
不足分を充当すればって話は一回も聞いてないぞ? 無駄になってる熱エネルギーを利用すればエネルギー問題は解決するレベルの糞理論やめろ 実際採取物の都合で周囲の魔力を意図して吸収してるんだから
技術的に不可能でもない、そこまでやって気がつかんって
頭がまわらんにもほどがあるだろう
無能あつかいされても文句いえるかっての 桜島があるから原発は不要!エネループがあるからコンセントは不要!みたいな話をしてる人がいるな… ・火山の魔力を吸収できるだけの魔石を継続的に誰が用意するのか
・火山に行くための人員をどう継続的に確保するのか
・失敗したら噴火して大惨事が起こるがその責任を誰がとるのか
・手に入るのはライデンシャフトの魔力になるがそれだけで魔力問題は解決するのか
ぱっと思い浮かんだだけでも問題だらけで涙が出てきちゃうね 魔力的には旧領地のギーベがエーレンの魔力奪おうとしたような結果になるんじゃないか?有るところから無いところへ移すだけでは解決にならない
現実性が無く成功しても国土の魔力消費するだけの焼き畑農業以下のシステムとか無能の極み >>411
世界は矛盾に満ちてるんだよ
信者じゃないんで俺もツッコミ所は幾つもあるけど一々取り上げる気にもならん
物語の矛盾を端々まで追及してると読める話が減るぞw そもそもユルゲンが魔力で構成された神の箱庭なんだから
あれはマグマ溜まりならぬ魔力溜まりなだけ
たとえ黒の武器+小聖杯で一時的に魔力吸い上げてもユルゲン全体の総量は変わらんので
周辺の土地荒れて最後は魔力枯渇でユルゲン崩壊して白の砂漠へ……ってなるだけだわな 総量変わらんなら人増えるほど1人当たりの平均魔力量減るってことなんかな
つか圧縮して魔力増やすってのはただ割当て増やしてるだけ? >>419
精神エネルギーは各々で産み出せるものだと思ってるわ
どこぞの宇宙生物が言うエントロピーを凌駕するとかそんな感じで 人間や魔獣含めた魔力を生成する生物と、礎から大地に魔力を流して(ここで神々を経由してるかも)維持する循環じゃないかな
で、礎に流れる魔力が滞ったせいで色んなところに皺寄せがきてるのが現在 魔力火山や魔石鉱山が、神がユルゲン作る前の砂漠の時に存在してたのかは気になる。
そもそもユルゲンのある世界が惑星かすら怪しい。
北方は冷えるとか、昼と夜があるとか、火山噴火とか地下で魔石ができる仕組みとか、
そういうレベルの事象すら神の干渉ででそれっぽく運営してるだけの可能性があって、
この場合は火山噴火の魔力噴出にしてもユルゲン内の魔力の大循環を利用してるだけっぽそう。 >>422
そもそも祈ると一部地域が春になるとか
自転して太陽の熱の差とかそういう範疇にあるわけねえよな
単に南の方が火の加護が強いとかそういうのだろ
っていうか単に作者が分かりやすく北南に割り振ってくれただけまである 月は季節によって色変わるし魔力奉納すれば雷落ちて春来るしなあ >>413
ワロタ
お前リアルで馬鹿って言われるだろう 触んなよ
どうしても触りたいなら意味ある反論しろ
ただ馬鹿にするだけじゃ荒れる結果にしかならないのが分からんの? 結局ユルゲン内の魔力って地球の内部エネルギーとかと違って生産元が人間や魔獣で自然環境が産み出す物ではない
魔獣は魔力の影響で発生するとも考えるので本当の大元は国の礎の魔力、つまり人間になる
火山も森もユルゲン産の物は何もかも大元が魔力(人間は外部から来たのをじじ様が保護した)
だから供給元の魔力持ちが増えれば環境は潤うし、供給元を増やしたり質を上げないと国内で融通したところで消費される一方になる >>429
まあ普通そのように読み取るよな
魔力の永久機関なんてできねえってこった 火山のエネルギー使えたところでユルゲンシュミットの礎の魔力を使ってる事には変わりないから何の解決にもならんよね >>429
そっかー?
ユルゲンの魔力の根本的な出元は人間じゃなく神様だと思うんだが…… まずリアルでもなんでもなく神々まで含め仮想空間のアバターか何かじゃないかと
大きなシミュレーターの中でアバターが動いて生活する
たまに気にくわないと織り直しといって時間を巻き戻して
マトリックスの中にいるアバターのみんなは
自分たちがアバターだと気づかず暮らしてる 神様を模して人間を作ったか、神様の出来損ないか
血統とか妊娠中のことを考えると神様と人間の違いがそもそも魔力量だけかもしれん >>382の続き
初代神殿長(ツェント)の前にも身食いは存在しており、エア爺の神殿で祈った者は神々に祈りは届かないまでも魔力を捧げられて生き残れたが子孫はやっぱり残せない。
身食いや魔力が多い新規参入者が子孫が残せるようになったのは初代神殿長がシュタープを得てメスティオノーラの英知を授かった中に魔力持ちの子供を育てる方法とか各種魔術具の製造(調合)方法があったから。
それまでエア爺がもたらした物以外の神具・魔術具等は存在しなかった・・・って考えは変過ぎる?
本編設定から激しく逸脱しない程度に書いてると思うんだけど自分ではおかしい箇所がわからないので矛盾してるとか間違えてると思う箇所があれば指摘して欲しす。 土の女神が産んだ子供達(メス様、他魔力持ち)を、
嫉妬に狂って殺そうとする命の神から隠すためのユルゲンだぞ >>433
ユルゲンの礎を支えてるのはツェントの魔力なんで人間でいいんじゃない?
建国時に人の魔力と元神の魔力と神の魔力を使ったかもしれないけど人が産み出す魔力で維持してるし、初代王がメスティオノーラの書を得てユルゲン建国する以前から見食いは存在している
上の方にある身食いは神の子っていう話で全ての魔力は神由来と言うならそうだろうけど >>432
不思議現象の維持費はユルゲンシュミットの礎の魔力で人間産、無くなったらすべて消滅ってとんでもない世界だからな
例外は神様の御力を借りて礎を満タンにできたあの時ぐらいか
そうするとアーレンが転生したアレキって始めから神様の魔力で
豊かになったチート主人公だな >>438
神々が手を出したのは建国のときの一回きりってことでよかったかな
そのときに使ったのがフェルとロゼマがアレキ全体を癒やした魔法陣の原型だっけ
それ以降、できたユルゲンを維持していくのには神々は直接手を出せず人の魔力でやるしかないから
ロゼマを介そうとしてああいうことに なんで今日は朝からsageない奴を構ってるのかさっぱり分からない >>436
此方の見落としがあるかもしれんけど
・建国前の身食いが魔力を捧げられたか不明
・子孫を残せなかったか不明
身食いの魔力量と許容量は個人差があるので「成人してもギリギリ生存出来る魔力持ち」は存在し得るし魔力圧縮していない青色神官の子供が普通に産まれることから両親がごく低魔力であれば子供は生まれる
思うに、魔力がある程度高く本能で圧縮して辛うじて生きてる身食いが貴族、そのままでもギリギリ生きていけるのでとにかく魔力量を減らすことにした見食いが平民のそれぞれの祖先になったんじゃないかなと妄想 加護を受け取ったあと魔力の消費量が減るのは神々が魔力をシュタープを介して一部肩代わりしてると思うけどね
結果加護をいっぱいもらった地雷さんは神々の肩代わり魔力ドバーで苦労する ドラマCDに手を出してないんだけど皆のレスからすると
フェルさんがダームエルにハルトムートが余計なことしないように見張っとけって命令してたのは
レーベレヒトのことがあったからっつーことかいな? >>442
自分もその二件はあんまり自信が無いし、初代神殿長がめちゃめちゃ若かったのかなとかも考えた。
結局は「神殿長なんだから神具はあるかも」とか「贖罪として魔力があるものを保護するのに引き取るだけなのかな?」とか考えたら、神殿で祈る者は身食いで死ぬ事は無いかもしれないな、と。
子孫の件はある程度の身食いが子孫を残せるような環境だと初代になった身食いが神殿長を務めるハードルが高くなり過ぎるかなと。 >>413
山の魔力を使って鳥が卵を孵してるんだから、魔力を恒常的に人間が使ったら鳥の生息数が減ってしまうだろう
卵を取らなきゃ噴火しないんだから、現時点で自然のバランスは保たれていると言える
余剰魔力が山にあるわけではない まあ研究すれば有効活用できるようになるかもしれんよ研究すれば
エーレンで誰が研究すんのって話だがドレヴァンとかなら
何故かやれば簡単にできるように言ってるのはアレか?
ユルゲンに住んでた研究者様か?w 今アニメ見てふと思ったんだけど
壊れかけの魔術具がマインの魔力吸って金粉化しなかったのってなんでなんだろう
単純にまだ魔力量が足りなかったのか魔術具が壊れかけてた?からなのか・・・ >>444
何かの拍子にダームエルがマインの実家に上がったことを知る→嫉妬して自分も訪問しようとする→止める
とかじゃないか
ハルトムートにその気はなくとも下町を荒らすことになりそうなことをしそうなら身を張って止めろという無茶振りだろう >>448
単純にこの頃はそこまで魔力高くないからじゃね?
確か、魔力の初期値は同じ身食いのディルクよりも低いって話だったし >>451
初期値はそうでも既に圧縮かなりしてるし同じ年齢になったときのディルクは超えてそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています