家臣といえば、書籍の加筆(九鬼と堀内に報奨一千貫渡すとこ)であったけど、
基綱の冗談を窘めるように声あげることの多い真面目な平九郎(御蔵奉行)は凄く心服してるんだよね
一回も叱責されたことがなくて優しい方だと語ってて、基綱の前での堅物真面目な印象が和らいだわ