>>44
【良い点】
文章はしっかりしている
登場人物の性格、言動に好感が持てる(少なくとも主人公がえらそうとは思わない)
作品の雰囲気がいい(後述してますがなぜほのぼのタグを入れてないのだろうかと)

【指摘点】
タイあら:変えた方がいいことは間違いない
異世界恋愛ジャンルなのに恋愛が始まりそうなタイトルじゃない、あらすじも

タグは小説家になろうの「人気キーワードから探す」というページに載っている一覧の頭から当てはまりそうなやつをとにかく入れる
私ならこの作品には、日常、ほのぼの、ハッピーエンドは絶対入れる
ジャンルで明らかかもしれないけど恋愛、異世界タグも

序盤(というか第1話)
とにかく第1話の冒頭部分を何とかする。ここが全て。頭が重いです
私なら「猫ちゃんおいで―」から始めるか、冒頭の説明部分は単に制約を課されてることのみを簡単に説明して理由は後で説明する
理由の説明も地の文だけで説明することはせずカイトとの会話を挟みながら説明するとかとにかく第1話説明回を乗り切ってもらう工夫をする
魔法使いのカイトからすれば主人公の豊富な魔力は羨ましいとかありそうなのでそんな会話からいろいろ説明のための会話展開ができそう

小鳥になった際の話し方は好みだと思いますが私ならルビは使わないです
「ちゅん、ちゅん!(カイト、ここだよ!)」という感じで書きます

気にされている第1話と第2話に違和感を感じないか、ですが感じませんでした
第2話の方は魔法を使うタイミングがあるみたいなのでそんなもんかと
第1話の方は制約が発動するキーの説明が最後にあるのでいい感じに違和感はありませんでした


アドバイザーってどこに書けばいいのか