なろうは多少の例外こそあれ、累計が上のほうから書籍化もコミカライズもしていく

なので新作の売上が落ちていくってのは、ある意味で当然
累計トップ100作品と、累計圏外90作+一気に伸びてきた累計10作程度の比較をしているようなもん

後は厳しい現実に終わった場合でも、一般の平均や中央値よりも数字を出せているならまだまだ続く