なろうは作品自体がまずひどいし嫌いだけど、それだけだったら俺はアンチにまではなってなかった
なろうを取り巻く作者・読者・出版社・あるいは信者としかいいようのない連中がとにかく不快なんだよな
作品内では人倫をせせら笑い、作品外の現実でも非なろう作品を売れてないと嘲笑し、
短期的な数字ばかりを褒めそやして、マーケティングだの広告だの作品と直接関係ない部分を持ち上げ、
面白さや質という小説の特に大切な部分を蔑ろにして恥じるところもない

このスレで話しててあいつらの醜悪さについてはだいたいわかった気がするし、もう無視する頃合いかもしれないが……
あいつらがやがてとことん落ちぶれてなろう関係者だとわかるだけで蔑みの目で見られる姿を見てみたいと思ってしまう
(実際には、あいつら――特に読者連中はそうなったら掌返して口を噤んで率先してなろうを叩くんだろうが)
こんな風に考えてしまうのは、なろう系のざまぁものを読みたがる心境に片足突っ込んでいるようなものなんだろうけど