【読んだ時期】1年以上前
【大体のジャンル】ファンタジー
【主人公/登場人物】女性神官
【記憶にある粗筋】主人公は神々が居る時代に眠りについて、1000年ぶりくらいに起きた
主人公が信仰している神は現代ではマイナー
肉体派
同宗教のトラブルを解決する為にヤクザ事務所に乗り込む
聖典?が口うるさいため、海に沈めた
頑丈な執事的な付き人?がいる
ラスボスは同時代からの知り合い?
【補足】多分ですが有名な作品を書いていた人の別作品
50〜話で完結済み