【1】どんな特徴の小説が読みたいのか (ジャンル・要素・長短編など)
女主人公のいわゆるドアマットと呼ばれる要素のある小説で、
物語を通して最終的に主人公が何らかの形で自立を遂げる、あるいは精神的な充足感を得られるもの
ドアマット要素が印象的な小説
恋愛よりも苦境の中で支え合ってきた家族愛や友愛を選択するような小説

【2】苦手なタイプ(ジャンルや要素、作品名など)
ウジウジし過ぎる、自我がなさすぎる、流されすぎる、頭が悪すぎる、忠告を聞かなさ過ぎる、天然過ぎる、好意や悪意に無自覚すぎるタイプの主人公
虐げてきた相手に掌返しされて押し切られてくっつくタイプの恋愛要素
自立よりも優先される恋愛要素
ドアマット要素がいくらなんでも非現実的すぎるもの(激しい暴行後焼けた鉄板を押し付けられて重度のやけどを負ったところに塩水をかけられたけど普通に生きてる等)
露骨に頭の悪そうな描写をされる悪役
逆ハー、露骨な下ネタ、露骨/下品な性描写
無駄に偉そう、傲慢すぎる性格、主人公に対して性的興味しか抱いていない相手役
TS要素
過激すぎるざまぁ要素

【3】「1.」の条件に近い好きな小説
「儚くて強かなもの」
「騎士と雪の中の花」
「頬に傷ある私の望まぬ回帰」
「妹にすべてを奪われそうなので、私は全力でメイドになります!」
「アウローラ またはある令嬢の復讐について」
「美しい貴婦人と隠された秘密」
「おろかなひと」
「仕合わせという結婚」
「竜と恋と石の花」
「塔の上の悪役令嬢」

【4】「1.」の条件に近いが好きではない小説
「リーラの復讐」
「エルサティーナの笛吹姫」
「目的は生き延びること」
「2番手の女」
「背景、『氷の騎士とはずれ姫』だった私達へ」

【5】「1.」の条件から外れるけど好きな小説
「マリカだったらよかったの?」
「望まない結婚」
「婚約者は、私の妹に恋をする」

なろうで有名なドアマットものはだいたい読んでしまって新しいものを求めています
よろしくお願いします