異世界設定 議論スレ part111
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定への愚痴等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げようpart330
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1688460303/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part110
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1688789340/
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
荒らしに触るのも荒らしです、注意しましょう
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 見た目を読者の美的感覚に沿わせる以外の用途で魔法使うのを禁止にしないか あらためて>>1乙
小説における「読者」からの「見た目」とはこれ如何に? いちおつ
前スレのエムゾネって一億年ガイジの転生体やろ >>5
>>2の考える魔法は技名をカッチョよくする魔法? >>6
特撮や女児向けアニメや土朝アニメに出てくるような魔法 主人公の設定、登場人物の能力、世界観とストーリー
とか人気作ならば大まかな所は似ててもそんなに気にならんのだけどな
もはやどんな変化球だろうが誰かが似たのを大量に書いてると考えると
大受けすれば正義だよなだと思ってしまうけど、それでも初見ネタの新鮮さを欲してしまうのよな 臣下である公爵家の結婚式に国王夫妻が参列しないのは変だと思うんだがナーロッパだとそうでもないのか デルフィニア戦記ではお前ら来たら主役奪わられるからくるなって
公式の場に出てこないようお願いしてた
結婚式で王様接待したくないだろ >>9
実際どうなのか全く知らんが、イメージ的には国王夫妻が結婚式に出るとしたら子か孫の結婚式くらいというイメージ 文化によるっちゃよると言えなくもないが、王侯貴族が家系や血統によっているのであれば、
その家系や血統に関わる結婚式が公式行事の側面を持たないというのは、さすがに無理がある様に思う。
となれば国王夫妻が出席するかどうかは政治判断で、国内筆頭的な家の嗣子なら出ない選択肢はないと思うし、
逆に非協力的第三勢力なら名代は出ても本人出るわけ無さそうだし。
副王的立ち位置で、安全保障上、めったなことでは城外で顔を合わせない、という設定はありえるかなぁ?ちょっと強引な気もする。
あとはこじつけ的に、結婚式は儀式であり本人親族以外が参加するものではないってのはあるけど、
ならば披露宴的なものがないのは政治的におかしいと思う。 日本人を何十年かやってれば一段高いところに座るお殿様に何十人かがまとめて挨拶できる謁見の間みたいな光景イメージできると思うけど城によってはお殿様の段の横にさらにもう一段高いちっちゃなスペースがあったりする
お殿様よりもエラい人ってーと江戸時代だと将軍さまくらいなワケで 何代かに一度来るか来ないかって人のために用意されてるけどお殿様の方を向いて座るように造られて平伏席からは前の方じゃないとそも視界に入らない
これはウンとエラい人とは視線を合わせるだけでも失礼って文化での話だけど
ヨーロッパだと歌劇場ってやつは今でも上流階級の社交場やってるようだけどロイヤルボックスっていう文字通り王室皇室の専用席があるけどこれが正面の一番見やすい席なコトもあるが謁見の間の最上段席にも似た舞台袖の高いトコにある歌劇場もある
舞台を見るには手すりから身を乗り出さないと厳しく客席に手を挙げて挨拶する方がのが都合の良い位置
皇室が居なくなってしまったウィーンなんかだと一般発売されてるコトもあるらしい
気軽に招きも招かれもできないくらいエラい人なら敬して上に蹴り上げるって文化はアリじゃないか
一段高いトコで一人メシはウマくないかもしれんがそこから降りてきて挨拶ってのはより効果的だろう 一度出たら二度三度と、出ないといけなくなるからだろ
あっちは出たけど、こっちは出ないというわけにはいかないし 何年か前に、エリザベス女王来訪予定の近くの教会で挙式を挙げるので女王様来て下さいとツイートしたら本当に来たってニュースが有ったな
やっぱ、MI6とかが調べてるのかね むしろ政略結婚の色合いが濃い場合
敵対勢力の妨害、それこそ暗殺の危険が高いよな
第一次世界大戦のきっかけはオーストリア皇太子夫妻の暗殺だったしな 大津事件が未遂に終わらなければ日露戦争が10年以上早まってたかも? 18時からbarでめっちゃウイスキー飲んできたけど、異世界の酒ってあんまりねえな
一番印象に残っているのはケンタウロスの馬乳酒だな(漫画だけど) 馬乳というからには前脚(中脚?)と後ろ脚の間にある乳房から出る乳で造るんだろかケンタウルスの馬乳酒?
腕(真・前脚?)の下(人間?の上半身?)にも両方にあるんか? まあ、豚みたいに乳房がたくさんある動物もいるしなー
古代ではじめて見た人は驚いたろうな。
エペソスのアルテミスは、たくさんの乳房がついた神像があるけど、やっぱ多産を祝福する神みたいな側面があったんやろか。
あと、好きなとこに乳首はえさせる魔法は、エロ漫画てきに軽い羞恥に使えると思っ(ry 食うか死ぬかの太古の時代じゃ何が起こっても驚き(と死)の連続だったろうなあ
そんな中畜生腹の生き物の生命力に崇敬を覚えただろう事は想像に難くないねぇ 古代の人は狩猟文化が強いから狩猟に縁がない殆どの現代人の常識と違って日常だったんじゃないの
現代人はサバイバル知識を殆ど持ってないからね
なんとなくふんわり知った気でいるだけで実際には放り出されたら殆どの人が途方に暮れて食中毒や下痢と脱水で死ぬんじゃなかろうか 現代人は単なる教養として学ぶけど古代の人は生活の知識として現代人より幼少の頃から狩猟や動物の生態・捌き方を実践知識として学ぶ
自分達の活動範囲から離れた知識には無知でも動物に対する観察眼と経験は現代一般人とは比べ物にならないほど触れている
哺乳類でおっぱいが一対という方が珍しいくらいだ お前それサバンナでも同じこと言えんの?案件
AAはひろってくんの面倒だったわw 異世界人と現代人や未来人とを戦わせると大体異世界人のが弱いんだよな 物理無効みたいなメタでも使わない限り
人間の前に現れるようなのは大体剣で倒せるような奴で、しかもそいつらにさえ苦戦するような世界観も少なくない
そして無理矢理そこをどうにかしようとすると異世界人のQOLが下がりがち >>22
生まれつき乳首が多い人は意外と多くいるらしい
たしか頻度的には多指症よりもポピュラーだったんじゃなかったかな >>19
・異世界人は魔力による解毒作用を持っており、アルコールの代謝も非常に早くて多少発酵したくらいのものでは酒と認識してないから
・異世界生物は糖より魔力を好むため、異世界の果物は糖より魔力を溜め込むものが多くて発酵する甘い果物が非常にすくない。麹も発見されてない。
・異世界生物は魔力により多少のアルコールはものともせず代謝するため、酒作りは非常に難しい。麦のように代謝を阻害する能力を持つもので作るのが基本。
・そもそもバベルの塔を作らなかったので原料が何であろうと酒という言葉しかなかった。ちなみに異世界では酒(エール)に変える(ケミィ)が錬金術の語源。
まあ、何を言ってもミードがない時点でこじつけである 日本の神の名前は一連の出来事を抽象化したものらしいな =T=i=k=T=o=k(←迷惑でしたらこちらをNGしてください。)
更にご家族に紹介して加えて¥3500を入手!
https://i.imgur.com/KNUaqUE.jpg 逆にSFやサイバーパンク世界に飛んだら住民の肉体能力が低下していて
現代人の肉体能力で無双できるとかありそうだけど意外と誰もやってないんだよな サイバーパンクの世界だとサイボーグの性能高すぎてナチュラルな肉体的アドヴァンテージ低そうなイメージが強いから読者の需要が低そう
そう言う作品がないかと言えばそんな事はないけど少数派じゃないの
サイバーパンクの世界で肉体無双なんてもの読むよりSFなら未来ガジェットの方に読者の興味いきそうだし
刃牙道だとピクルや武蔵が現代無双してたが
そもそも刃牙自体が現代兵器に肉体で無双っ言うコンセプト
格闘漫画全般がそう言うものだけど 一般的な格闘漫画で科学に無双してるものがありふれている中で更にSF要素付け加えても分かり難くなるだけじゃないの
その作品の進んだ科学技術がよくわからないし
劣化スーパーマンになるだけで古典的な展開になるだけかなぁと >>37
確かにサイバーウェアとかあるからな
むしろ現代人の肉体無双やるなら魔法だけが極端に進んだハリポタ系のファンタジー世界とかのほうがまだイケそうか
バフ魔法とかは基本フィジカルに上乗せする感じになるだろうし サイバーなバトルなら物質的な肉体捨てての電脳空間上での電脳体バトルじゃろ
ロックマンエグゼみたいな パンクならドラッグが付きもの。
薬物による神経系や筋力強化、あとナノマシンによる急速治癒とか逆にそれを阻害するデバフとか。
サイバーパンクとゲーム世界風ファンタジーは表現が違うけど似てる所は多いと思うよ。コンピュータ繋がりというか。 真女神転生とかいうポストアポカリプスとサイバーパンク組み合わせたやつ ポケモンGoが発表された時に
寺社仏閣霊場を巡る女神転生Goを熱望されたな >>36
>SFやサイバーパンク世界
俺氏もなんで無いんだって考えただけど、
多分そういう世界が書けないんじゃないか? サイパン勇者は脳をいじられるのが生理的に怖いって理由で電脳化とか未来技術の恩恵を全部拒否してたな
魔法の身体強化が再生能力込みだったから、サイバネ化した傭兵に無双できる位強かった。 >>47
本格SFが衰退したのと同じような理由じゃないのかな? >>49
本格SFってのはだな、「現在の科学の総てを網羅して、それに矛盾しない科学設定を考えなければならない」という極めて高いハードルを越えなければならないんだよ。
よって、多くの文系人間は去っていった。
俺氏だって、せいぜいが「パラレルワールドの存在確率=パラレルワールド内の質量やエネルギーの比」といった程度のネタしか思いつけなかった。 科学を網羅した文系人間が小説を……?
そりゃ10年あれば滅びる程にしか数がいなかったろう
選民意識過ぎる よー分からんけど、学研の学習漫画とか、ひみつシリーズやサバイバルシリーズなんかの
教科書に使えるレベルの知識載せてるやつは本格SF名乗ってええの? そもそもSFプロパーの人が本格SFなんて言い回しを使うイメージがないから
好きに本格SFを自称すればいいんじゃない? >>52
と学会の山本弘やら、空想科学読本の柳田理科雄だのを相手にして耐えられるだけの理論を考えろって事だ。
例えば、隕石が高熱になるのは大気との「摩擦」じゃなくて、超音速による前方の空気の「断熱圧縮」によるものだから、これを間違えてるのは本格SFなんて言えない。
>学研の学習漫画とか、ひみつシリーズ
だから学研ひみつシリーズの「コロ助の化学質問箱」での摩擦の話で、隕石への言及は間違いって事だ。
ちなみに俺氏は山本弘の某著書への(非自然科学的)間違いを指摘した事あるけどな。 あのぉ・・・おいら 1000年寝ていて数日前に起きたんだけど なんか世界が衰退してる・・・森とかになってる...
なんで?あんなに発展してたのに インターネットとかあったのにそういうの一切消えてる
文明衰退ってありえるのか?一体なにが原因?? 隕石?病気?文明ってそんな消えるもんじゃないだろぉお なんか悪魔が人間に取り憑きだして人間不信が蔓延しましたゆえ
暴徒による混乱と無差別核攻撃がトドメを刺しましたのじゃ 文明が簡単に消えないものであって欲しいのはお前さんの勝手な願望に過ぎないからな
津波やら地震やらの巨大災害や極端な気候の変動で文明のひとつやふたつ、簡単に失われる作品世界がいくらあってもおかしくないわ
設定ってそういうもんだ そう考えると星新一御大は偉大だな
そういう楽しみ方じゃねーからと簡潔な文章の中に娯楽として必要な事だけをしっかり書いてる 星新一の異世界ショートといえば
ある男が罰で地球とそっくりの異星におくられ?
本人は酒場でそのことを愚痴るんだが周りの人はホラ話だと取り合わない
最後まで本人の思い込みなのか、洗脳されたのか、本当に異星にいるかわからない、と ショートショートだからできる異世界ものだよなーって思った
種明かししないから成立してる手品みたいな傑作やと 進化の系統図とかで種族を分類するのは後々矛盾とかキャラ被りが起きて最悪どっちかの格が湾曲されかねないので
ルーツ云々より前に属するグループや勢力が異なっていてTRPG/MMO/ゴシックホラー/伝奇/絵本みたいな雰囲気の違いで見分けられるとかのがやりやすそうに感じる 進化の系統図とかで種族を分類するのは後々矛盾とかキャラ被りが起きて最悪どっちかの格が湾曲されかねないので
ルーツ云々より前に属するグループや勢力が異なっていてTRPG/MMO/ゴシックホラー/伝奇/絵本みたいな雰囲気の違いで見分けられるとかのがやりやすそうに感じる 言ってる意味が分からんけど、ビジュアルがTRPGっぽい、ビジュアルがゴシックホラーっぽいとかで変えるべきってこと? 国王が他国の王女を殿下と付けて呼ぶのって変なんだが
同格の国でしかも敵対国の王女に
普通は◯◯王女や◯◯殿とかじゃないの? >>55
誇らしく? 全然違うぞ。
ただ単に、間違いを間違いって指摘しただけで、山本センセも「はい、それは間違いです」って答えたな。
ちなみに当時の小学生でも知っているレベルの知識に関してだ。
クルクルバビンチョ パペッピポ 、ヒヤヒヤドキッチョの、モーグタン
>>63
>TRPG
あれ、キチガイの巣窟だった。
CRPGと違って人間がGMやるから、ゲームシステム外の事も常識だの作品知識だのを基に対応できるとかって謳ってたのに、蓋を開けてみれば全然違った。
やれ「ルールにない事は禁止(1+1=2とか、晴れた日中の空が青いとか、太陽が東から昇るとかも全面禁止だ)」だの、ルール内での事でも「PCに有利な事はルール違反だ」とかって喚き散らす狂人だらけだったよ。 そんなキチガイ言動が許される卓って事は…あっ(察し) 異世界でゾンビパニックやってもどうせ魔法で浄化できるんやろってなるし
せっかく異世界なんだから大量のモンスターが氾濫する方が対処も色々あって面白いってなるよな 現代なら回避したりゾンビと戦うみたいのは沢山あるけど
初見の設定がふわっとしてる異世界でそれをやるのは難しいよね
アンデッドだらけの異世界で生活していく作品は他で見たことあるけど
なんか現代物から見てこれは縛ってんなと興味を惹かれそうな設定ってのが思いつかない >>70
巨人だらけの異世界の進撃は凄かった
巨人は各国に見られる大人気の化け物なのにそれを主たる敵にした作品は皆無だっただけに尚更 >>71
いや、むしろ洋画は割とやってるぞ
ジャックと豆の木とか、長靴を履いたネコとか巨人の悪役有名だし
日本はなんつーか、ウルトラマンと巨大ロボが強すぎる 同様の事例は他にもあると思うが、たとえばゾンビをアンデッド族と分類し、ゴブリンをゴブリン族と分類すると、ゴブリンゾンビがどちらの分類なのか分からなくなる
種族が何かということでなく、どのように表現されてるのかという分類の方がしっくりくる
同じゴブリンでも残虐な奴は「剣と魔法」クラス、座敷わらしみたいな奴は「絵本」クラス、というような分類
なんならブルアカやツイステやプロセカやシャニマスみたいにグループごとに全体の配色やら何やらが統一されててもいい >>73
>>たとえばゾンビをアンデッド族と分類し、ゴブリンをゴブリン族と分類すると、ゴブリンゾンビがどちらの分類なのか分からなくなる
その分類法ならゴブリンゾンビはどう考えてもアンデッド族だろ。それでどっちかわからんと言い出したら、どんな分類法しても理解してくれんだろう 過疎ってるからって身の丈超えた話題作らなくても良いよ >>73
普通のゾンビを人間族かアンデッド族かで迷うか? ゾンビやアンデッドを種族として捉えてるのがまずいんでね
どっちも状態や性質について言う単語でしょうに
ただ作中世界で言う「ゾンビ」が、固有種か「〜のゾンビ」に限定されている場合は別だけども ゾンビも設定次第とはいえ
死体に悪霊が取り付いて動いているパターンだったり
ウイルスや寄生虫由来のやつだったりと
種族というより状態じゃね?
迷うくらいならその世界の分類チャートでも作ろうぜ 今どきゾンビ(思考回路が著しく劣るが腐ってるわけでも臭いもしないし、俺だけゾンビから襲われないからエッチもできる) >>69
>異世界でゾンビパニックやってもどうせ魔法で浄化できるんやろってなるし
つ「物量」
僧侶が千人いて一人で十体のゾンビを浄化できるとしても、100万のゾンビが現れたらお手上げだろ?
実際、そういう話を考えたんだが国家規模の話になって登場人物だのが多くなり過ぎたのでお蔵入りさせた。
様々な英雄や名もなき人々の活躍とか考えてたんだけど、とてもじゃないけど書ききれなくなった。
>>73
>たとえばゾンビをアンデッド族と分類し、ゴブリンをゴブリン族と分類すると、ゴブリンゾンビがどちらの分類なのか分からなくなる
うん。考慮が足りないな。
まずは「生物」と「アンデッド」という分類がある。その「生物」の下位分類に、「人間」やら「ゴブリン」やらがいる。つまりはそういう事だ。 >>80
俺氏なんて、ゾンビを正義のヒーロー且つハーレム主にした作品を書いてるぜ。
九九の九目みたいな退魔士で多数のヒロインとエロエロな事をするって話だ。 現代のゾンビパニックを異世界に置き換えたら
ホームセンターで入手したバールで戦うのが道具屋で入手したひのきの棒でみたいになってしまうな
馬車じゃ車みたいにゾンビ引けないし似たようなネタにするのはやはり難しい 進撃の巨人では後半になると結晶作る能力で「ノーリスクで無垢の巨人倒す装置」作るじゃん?
現代地球だとそれの対ゾンビ版の作成なんて超余裕な気がするんだよね >>83
ホムセン入手初期武器はスコップだろ
バールは強化武器 >>83,85
エアの釘打ち器とか、チェーンソーやエンジン付き草刈り機とか >>69
大量のモンスター反乱はあるけど
ツメが甘い作品が多いよね
それだけのモンスターが何処から来るのか
例えば野良犬程度のモンスターでも1人で10匹を無傷で倒すのは無理があると思うし
そのモンスターの食料問題
モンスターが草食だとしても、討伐後の荒れ地問題
倒したモンスターの焼却や腐敗・疫病問題とか
そう考えると安直にモンスター氾濫は起こせないよね ゾンビ映画ファンの主人公が異世界転生して出現した本物のゾンビに興奮する間もなく
魔法でさくっと浄化されてしまったら「違う、こうじゃない」とか呟きそう
バリケードで攻防したりゾンビ化した仲間から逃げたりしたいのが現代のゾンビ好きよな ゾンビを種族として扱うと亜人の一種とみなすこともできなくはないが、
不死設定のままだと、何かしら間引く仕組みが無いと延々と増え続けることになるな
繁殖能力orゾンビ化能力が無いなら無いで、減る一方で種として成立しないし ゾンビは死体ではなく未確認生物なのです
彼等はその外見だけで差別され、地下水道に追いやられた可哀想な生き物なのです
そもそも、死体が動くわけ無いのです
巧妙な擬態に違いありません
絶滅危惧種として保護と調査を行いましょう! >>89
寿命が尽きないだけで肉体損壊による死亡リスクはあるんじゃね?
ロブスターとか不老不死なんじゃね?とは言われるけど育つほど脱皮ミスりやすくなって死ねるし
そうでなくても捕食されるし 16歳で異世界に来た そして魔導書が日本語で書かれていると知った
つまりその魔導書を正しく読めれば強力な魔法が使えるんだって!俺無敵じゃん!
慮る.恭しく.転寝.禿びる.総総..如雨露..翻車魚..蜻蛉..態々...
... ... 知らねえよこんな漢字っ 読めないよっ 難読漢字ほど高度な魔法なんだろうな
クラスごと勇者召喚したのにどの子も魔導書を読めなくて王様達を落胆させたけど
主人公君が一人だけこっそり国語辞書を持ちこんでてチートする展開か 不死設定の種族が徐々に滅びていくと言うのはファンタジーで定番 古典的なエルフは作品ごとに理由は違うけど寿命でしなない代わりに魔法が消えたからや繁殖能力が元からない完全生命体として作られたとかで徐々に世界から消えていく
ゾンビや吸血鬼も通常の繁殖能力がなく消えていくと言う設定はありがち
ただ意志があるゾンビってフランケンシュタインとか人造人間っぽいが >>73
泣きました、ぼくはゴブリンとオークのハーフで吸血鬼で淫魔でサイボーグです >>93
その設定なら最強魔法はビャンビャン麺あたりか >>93 それ面白いな 現代では誰も持ち歩かなくなった辞書が実は一番のアイテムとか好きな設定だわ 実は読めるけど黙ってた文学少女と辞書チート主人公の旅が始まるな
召喚魔法で学者とか文豪を呼び出して難読漢字読ませる攻撃なんかもできそうだ >>98
あの字ほど簡体字にする意味がないと感じた漢字はないな。 辞書引こうとしたら草書体で読めなかった案件
日本語かと思ったら中国語で読めない発音できなかった事案とかありそう
あと現代人より明治大正昭和初期の人の方が現代日本語の漢字読めそうだが そういや北半球だと星は時計回りに回るけど、南半球だと反時計回りに回るんだから、
もし時計が南半球で発明されてたら今頃針は反時計回りに進んでるよね
反時計回りに回る時計は斬新で良いのではなかろうか >>104
ボリビアの国会議事堂に逆回転の時計がすでにあるらしいぞー 理髪店・美容院向けに 文字も反転した時計が売ってるよね 鏡越しに客が見るために >>103
元が借りてきた文字のせいか知らんが、
日本語の文字の崩れ具合は他言語と比べてだいぶ小さくはある この板来たの最近だからどんなのがいるかはさっぱり
単純に1000年以上前の文字が読めるってのは、
生きた化石じゃないが、それだけ原型がよく保存されてるってことで
良し悪しはさておき、読む側にとっては都合が良い 中華の金文や甲骨文字は数千年前の代物だけど、現在も続いてる漢字から遡って読めるようになってるからその土地で文化が継承されていればなんとかなるぞ
逆のパターンはイースター島のロンゴロンゴ文字な 文字とは違うが、英語つか英語史もだいぶ面倒臭いイメージあるわ
手探りじゃないだけ相当マシではあるが オクトパストラベラーの英語版が、雰囲気を重視し過ぎて
古英語とか、読めるかバカー。みたいな事を言われてた件を思い出した 昔の英語と比べたら古文漢文のほうがラクなんだろうなたぶん
俺はどっちも苦手だからピンとこないけど >>104
>>105
インカ文明なら日時計は左周りだし、先に時計発明してたらそうなっただろう。
地図はどうなんだろうね?
そもそもなんで北が上なんだっけ?太陽のある南を上に描く方が自然なんじゃないだろうか。 >>116
実用上の観点から考えれば自ずとわかると思うぞ
大海原のド真ん中で目印になるものと言えばなーんだ? 人間は、重要だと考えてるものを上に配置する傾向にある
古代中国では北極星(天帝)が重要視されてて、地図上では北が上に配置されてた
羅針盤が発明され、これに関連する地図が広まることで、イスラム世界やヨーロッパでも地図の上方に北が表示されるようになった
一方で、古代ギリシャや古代ローマでは北が上に配置されてたが、
中世ヨーロッパでは世界地図やTO図っていう世界の概念図においてエルサレムが中心、東(日が昇る方向、アジア)が上に来るのが一般的だった
イスラム世界ではメッカのある南が上に表示されてたとか
古代ギリシャやローマで北が上だった理由はよくわからんが、どうやら地理学や天体観測での合理性からのよう
プトレマイオスの地理学にある地図は北極点が前提っぽい描き方がなされてる
古代中国での北極星を重要視ってのも結局はこれと同じことだけど
日本は色々だけど、西方浄土の思想からか西が上ってのもあった
ってわけで、北半球で羅針盤使うような航海が盛んでなければ、必ずしも北を上に持ってくる必要はないかも ほーん
大航海時代の慣習の影響が強いと思ってたが、確かにそれ以前の地図はわりとバラけてるな
もし南半球に大陸と有力文明が偏ってたら、星図を併記するなりセットで参照するなりしたのかも 3D対戦ゲームで有志がマップを作製してくれるのはありがたいんだけど、月や太陽が差す側を上にして作るのはどうかと思うわ >>71
だってそれやったら阪神ファンや中日ファンが怒るからw >>119
新潟県で「上越」「中越」「下越」というのは京の方角を上に考えていたみたいだな。
だけど「上州と越後の国境を通る鉄道」を「上越新幹線」と名付けたためややこしいことに。 >>123
中国地方の備州は、京に近い側から前中後ですな。
九州の前後は太宰府が基準? というかオリジナル異世界の地理や大陸図とか人類の活動圏を考えた時に
ストーリーの根幹に関わってくる事もあるから主人公の活動する範囲の設定によるよな
仮ヨーロッパ圏からの長旅を経て仮北米を発見しただけで
怪しい人類や未知のモンスターの出現で魔族の住処か!?ってなるだけでネタだしな
まあ地球と同じ惑星ならだけど、異世界ならともかくSFは避けて通れんか ちょっと質問というか、アイデアが欲しいんだけど
対象者の肉体を改造したり、整形したりを専門とする魔術師スキルって何かふさわしい名前ないでしょうか? 義手義足あるいは顔面サイボーグでもやるつもりなんかな >>127
♪俺の、俺の、俺の右手はゴッドハ~ンド(ゴッドハ~ンド)♪
か。懐かしいなあ。 美容という建前を掲げてはいるが、
根っこにあるのはコンプレックスの問題だから、
どこまで行っても対症療法でしかないのよな
まぁ美容の話かは知らんし、
腕に刃やら大砲やらくっつけるような方向性かもわからん 空を飛ぶことが主流の世界観だと半島城や頂上城や水城を作る意義が薄くなる
しかしたとえば捻りを加えるとかのために城ということの標識としてこれらを残したい場合、後付けの説明は加えるとしても取り敢えず設定を追加するしかない
いわば読者がその世界を形作る現実の基準となっている 高度制限を設けるとか、BTTFのホバーボードみたいに水上じゃ飛べないとかそんな感じの設定かね
単に「昔は飛べなかった」でも済ませられるけど 空中から接近する敵は見つけ易いしあえて地上から接近するのも困難なら意義が無いことは無いのでは 質問なんだが創作でよくある岩を切ったり砕いたりとかってあれってキロやジュールに換算したら
いくらになるんだ?生憎物理に詳しくなくて
とりあえず岩は大理石を想定するかな大理石はいろいろ使われているし >>134
禁書の迎撃術式が有名なので実は魔術でわりと簡単に飛べるが撃墜を恐れて皆飛ばないとか
城とか砦は地脈とか龍脈とかのエネルギーを集めて守護結界を張る為の魔法装置なんだ
みたいな設定で飛行能力によるショートカットが出来ない理屈はつけられなくもない
ちなみにテレポートだと世界に溶けて自我や魂が消滅したり、角からの猟犬に見つかるので
高度な遺失魔法になっているとかの制限理由になるのだろうw >角からの猟犬に見つかるので
あれはな、要所に漆喰を塗りたくった部屋でなら、紙きれ一枚で殺せるぜ?
昔、オーガスト・ダーレスが「破風の窓」で実証してる。タイミングさえ合えばだけどな。 リザードマンってトーテミズムのある社会だったら熊とか人間とかシャチとか名乗ったりするのかな 虎を名乗るヒトのようなトカゲという…
>>138
伝奇は現実世界のエピソード使えるから便利だよな
無難なところになると結界ってことになるのか 対飛行戦力でも高台に塔って城は使えそうな気がするしグライダー部隊みたいなイメージなら飛行戦力の発進基地としても使えるかもしれない
壁と堀と塔っていう古典的な城は飛行機の登場以前に大砲の飛距離の延伸で時代遅れになっちゃったようなんで対遠距離攻撃魔法用の結界も必要かもしれん
五稜郭のような星形要塞(都市)はそこまでになる前の対銃砲の結界 パルマノーヴで検索してみ? まさに結界ってか魔法陣だから >>134
> 空を飛ぶことが主流の世界観
どういうレベルの世界観かで全然変わりそうよね
例えば生活圏は地上だけど、戦闘において飛行が主流(魔法だったり科学技術や魔法科学やら)な世界
例えば浮遊島のように地面が空中にあり、人々の移動も空中移動手段がありふれている世界
例えば覇権争いしている種族が最初から飛行型(例えば鳥類が覇権種族)な世界
例えば未来型SFのように空中要塞やら飛行戦艦やらが行き来して地上がなくても生活が成り立つ世界
地上の在り方が全然変わってくるだろうね 空を飛ぶのが主流な世界だと
テイルコンチェルトとか、土地ごと浮いてるような世界観が映えるな 昔にあったバテン・カイトスってゲームも浮遊した島を舞台にした世界やった 通信制度とかインフラとかも一次大戦頃くらい近代化してそうだな >>146
近代どころか近未来まで行ってるのが多い気がする、或いはレトロフューチャー的なやつ 遮蔽物無い空飛べるってそういう事よな。情報技術が進歩する程加速度的に文明が発達するんだから人間が飛行出来る文明がナーロッパのままな訳ないわ
それこそなろうでよくある奴隷紋とか首輪とかで伝書人間養殖してでも普及して首根っこ掴みたい技術 飛ぶことがいくら容易であっても万が一にも落ちたら
やっぱり死ぬし他人や建物や財産に多大な迷惑をかけるとしたら
誰でも簡単に飛ぶみたいな文化にはなりにくくはないだろうか
免許資格なり厳格なルールなり >>149
ゆーて飛行機って、車より事故率少ないらしいし……
それ言い出したら、宇宙船とか潜水艦とかもっと怖えよ 乗り物とか無く身ひとつで落ちてくるなら馬や馬車なんかよりも全然被害無いだろうな 飛行手段にかかるコストや要求される教養が問題かな、人間をどれだけ安く過酷に使い潰せるか次第 >>152
人間使う方が安上がりなのはともかく
別に潰れるまで酷使する必要はなくね? 現代の通信手段はグローバル化無しには成し得ない程他国の資源とかに依存してるけど、飛行魔法が人間に知識与えるだけで出来るとしたらどれだけヤバいか分かるだろ
いずれは他国にも流出するだろうけれど、それまでに高度な情報化社会築いておけば凄まじい情報アドバンテージで世界を牛耳れるぞ。人間なんか生きたケーブルだと思って裏切りをトリガーに自爆するくらい情報漏洩に気を使うに越した事無いと思うけどおかしいかな… >>137
ゆっくり力をかける場合と衝撃的な場合でかなり違うっぽい。安山岩と斑れい岩の場合だが、静的な場合、単位断面あたり0.2〜0.5kJ/m2だが、動的というか衝撃的な場合、上は15kJ/m2程度まで上がってた。
で、これは面あたりなんで、粉々にする場合、その表面積が多ければ多いほどエネルギーが必要ってことになる。細かくしたければそうなるわな。
球の比表面積が体積あたりで6/直径なので、平均粒径0.1mとすれば1m3あたり60m2。これに先のエネルギーで考えるとゆっくり潰すなら12kJ、衝撃で破壊するなら900kJとなる。
ただ、こういう理想的な破壊が簡単に出来るわけもなく、実際に必要なエネルギーは数十倍数百倍でもおかしくないと思う。
あとダイナマイトの場合を探してみたが、具体的な数字があまりなく、古い資料で1m3あたり2〜3kgとあった。ダイナマイトはTNT換算で0.8なのでざっと7〜10MJとなる。
ただ、これも爆薬の種類や岩石の種類で色々だろうし、どの程度の破壊なのかも色々だろう。やぱり桁が一つ二つ違ってもおかしくはないかもしれない。 封印空間に閉じ込められた者を助け出すには56億7千万テラ・アーデルハイドの光エネルギーが必要 そういうのシミュレーションできそうなソフトありそうだけど、
さすがに業務用or研究用つかプロの領分だろうか ただなんとなく「情報を制すれば世界を制する!」と思い込んでて情報を活かす方法が全く思い付かないだけだろ ファンタジー三大問題
1.銃
転生者が銃を持ち込んで無双する派と「ステータスインフレの激しい世界で誰が引き金を引いてもダメージが変わらない銃が役に立つわけないだろ」の対立
2.元の世界に帰らない物語
「家族や友人が心配にならないか?」「金も女も名声もこっちにあるのに今更元の生活に戻れるか!」の対立
あと一つは? >>161
銃や蒸気機関とか剣と魔法のファンタジー世界に合わないんじゃ!!モンスター >>161
個人的にはその辺の一般人がチート能力を得られる理由、最低でもボイジャーの
ゴールデンレコードを使って異世界転生の途中に地球生命と太陽系の星の記憶に
アクセスした結果、チート能力がダウンロードされた異世界探査機だからだ
ぐらいの事は言わないと物語としての説得力に欠ける(個人の感想です) なんで三大とか四天王とか七不思議とかランキングや数を絞ったりしようとするんだろう 産んだ子供に能力が受け継がれ、親は力を失う設定みたいなのあるけど
よくあるのは聖女様が子供を産んで~ みたいなやつ
あれが男にもあると面白いかも
酔って女とやった10ヵ月後にスキル能力を失ってまさかあの時の?!とかって
女の方は敵国の力をそいで能力者の子供を得てしめしめみたいな >>165
長男「兄より優れた弟たちなど居ない」
がデフォの世界になるんですね
・・・そして、不遇の次男なので家を追放されました。でも(ry
のストーリーの作品が 中年おっさんは避妊対策が万全な娼館に通ってたんだよ(敵国の女が潜り込んでた)
そんな中、後輩が寿退社する事を幸せそうに報告したりして
俺もそろそろ引退して若い嫁でも貰おうと思ってた矢先に無能力になって全て失い追放されるんや >>165
面白そうではあるけど、それでスキルが多くの人に存在する世界だとしたら、自分の能力が無くなるのを恐れて子どもを作らない人が増えて、国力減少やら人類存亡の危機になりそうだから、作者にとって取り扱いが極めて難しそう
極々一部の人にしか能力が発現しない社会ならその設定はありかもしれない
作中の時系列(および主人公周り)だとほとんど死に設定になってるけど、転スラが、魔物が子どもを作ったら能力の大半を子に奪われて力を失う世界だね。なぜか主要キャラはそうならなくて作中でも謎扱いされているけど 妊娠と違って男は新生児と接触する機会無いからメカニズム的にツッコミ入る。 >>161
3.ファンタジー異世界と現実世界の関係
現実世界よりも遅れたまたは劣ったものにドヤってマウントとれる世界であることを異世界に求める派と現実世界に存在しないものを楽しめる夢の国であることを異世界に求める派の対立 避難魔法とか貞操帯魔法とかありそう
作用機序によっては生殖機能障害になったりして一悶着あったり 能力だけ見れば男一人に対して子供1人までになるのか
能力無くなった男にも子供つくってもらわないと少子化が止まらないな >>165
子供をつくると子供に能力が受け継がれ親から失われる系は、それがごく限られた少数の特定の特異な能力者だけの話ならば何故その特殊能力が一子相伝でなければいけないかを詰めるだけで良いけど、子ができた親は絞りかすみたいになるのが当たり前の世界なら、子供をつくるイコール引退になり、第一子以外はカスになるわけだから社会のありようが変わるね そういう設定だと第一子が死亡した場合どうなるんだろ?
乳幼児の死亡率って現代でも先進国じゃない限り結構高いよね。 なろうの「我輩は猫魔導師である!」の魔族が親から受け継いで、親が弱体化する系だったな >>175
死んだらただ失われるだけで能力回収循環の手段がないなら、時代が下るほど能力ある人間が減る一方ということになるね
そして世の中は 二子三子の子孫で溢れ、長子相続を続けてこられた家系がその高い能力により現人神としてまつられるようになる? >>175
スキル継承とは少し違うけど
ある作品だと王族にのみ引き継がれる王紋があって
王族の子であれば王紋が出る(王紋がないなら不貞の子確定)
ただし次期王位継承者が決まると他の子の王紋は消える
仮に王が死亡したら新たに王になったものに王紋が現れる
っていう術式が組まれているって設定の作品があるね でもまあ異世界の設定だから、能力者が一定数から減らないようにするのが定番じゃね
長男を倒したら他の兄弟に宿るとかだと争うだろうし
一定の確率でモブ市民にも能力者が生まれるならそれはそれでネタになる 継げる人がいなくなったらランダムでどこかの子供に発現するなんてのもあったな 生々しい描写はないけど女向け作品で似たようなの既にあったわ
魔力はかつて女神に力を与えられた聖者の一族である王族の血を引く貴族達にしかないので、高位貴族間の間で血を繋いで魔力を薄めないようにしてる
たまに女神から聖人や聖女が生まれた場合、必ず王配、王女になる >>157
ありがとうコメの最低値にしても岩壊す奴らが人外だとわかったよそうすると建物の設定を考えないとな
>>161
やっぱりチート能力の正当性でしょう話にもよるが異世界人白痴はちょっと >>161
貴族や富裕層の子女の学校が、ふともも丸出しの扇状的な制服を着せてること 制服がそうなのは、あくまでイラストレーターの解釈だから……たぶん 昔の話だが、外人がJKの格好見て娼婦と勘違いした話を思い出したわ
慣れって怖いな 水兵服を魔改造して、愛と正義の美少女戦士にしてしまう国だぞ 自分の顔をもぎ取ってこれを食えとよこすのがヒーローってさあ >>189
俺らも原作者のような戦争体験すれば意識も変わるのやもしれん 貧しい人に与えるだけではなく食べる術をとかいま飢えてる人には言葉遊びだからな
無償で食べ物を差し出すのは普通に聖人だよ
それが自分の顔面というビジュアルがくるっとるだけで 善か悪かはその人の主観だからなぁ・・・レッテルの貼り合いで 戦争を経て結局何が正しかったのか何度考えても分からなかったけど
腹を満たすことはどんな時でも正しいはずだみたいな話だったかね 俺が言ったのは、悪意がなく善意で動いてるぶん余計厄介だ、くらいのニュアンスかね
感覚的には恩着せがましさやグロテスクさへの悪印象もあるわ でも半世紀越えて子供から好かれて親御さんも安心のヒーローだしなぁ
俺等じゃぜってぇ辿り着けねぇ偉業だよ 毒と薬は紙一重ってか
あれで救われる人がいるならあんま悪く言っちゃあれか 蓼食う虫も好き好きだよ。
笑顔しかないような話が好きな人もいれば、救いの無い話が好きな人もいる。
ホラー好きもいるしラブロマンス好きもいる。
ただまぁ凡庸が好きってのは少ないかもね。なにか尖った所があるから好き好きがある。 それここで話す事かねぇ。自分語りなら本スレでええやろ 妙な方向に脱線しちまったな
そういや制服の話してたんだったか まぁ濁すのが無難ではあるが、早めに腹を割っておいて相手に判断を委ねるって考え方もあるな
火種にもなりやすいが、相手に対立の意思がなければ毛色の合わないレスはスルーしてくれるようになる 制服の話に戻るとして。その歴史ってどんなもんかね?やっぱ軍服?
ググっても学生服の話ばっかりでてきやがる。
ナーロッパは妙に衣食住が充実してるんで、制服あってもいいけど、貴族が着るのは無いな。 教育自体が軍人の養成・訓練がもとだからな
体育会系の縦割りの規律なんかはもろにその名残で
今となっては社畜の養成機関だけども 現代基準で考えるなら、スーツ文化への入り口みたいな意味合いも無きにしもあらず 学校の制服の最初の記録は、1222年にイングランドだそうな
ヨーロッパ宮廷の使用人の制服は14世紀ごろとか
中国も官服の歴史があるな
古代ローマ軍人の装備はそろってるみたいなので、制服の歴史自体はもっとさかのぼるべきかもしれんが
軍人の装備の場合、大量に同じものを生産するという合理性の元に結果的に統一されたるけど
布の衣服の制服は、統一すること自体が主な目的であるという点で異なるかもしれない
実際は軍人の装備も敵との区別のために統一したいし、目的できれいに分けられるわけじゃないだろうが そもそも布自体機械工業導入までは超高級品だったし、それって制『服』と付いてても鎧や武器の統一って事だろ? 知識チートで自動機織り機くらいチョチョイのちょいで作るなろう主っていそう なろーしゅしか作れないし教えようもないから国に囲われて過労死コースやろなあ…オーバーテクノロジー持った流され系の末路 禿げるほどにチート能力が強くなるなら選考の余地があるよな
てかこれから転生って時に特典の法則が複数あるとしたら主人公によっては悩むよな
幼児からだと強くなれるけど周辺事情がハードモードから始まるとか
少年なら難易度普通だけど、青年だと交流しないと後で強敵が倒せなくなったり
中年以降は子孫がチートだらけだから安泰になるみたいな感じで選ばせられる ハゲ方式じゃ底が見えるのがな
ハゲた後が続かなくね 異世界の貴族の学校の制服がヘソ出しだったりするのに違和感があるかないかと問われればあるんだが異文化ってのはそんなモンかもしれん
リアルの近世辺りのヨーロッパのドレスだって現代ニッポン人基準だとソコ出すのはハレンチ扱いなのにソコ出しちゃうのかよ?!って感じじゃないけ? 一般に西洋つか欧米は上半身の露出には寛容で日本はその逆やな
ヘソが上か下かは知らんけど 東西問わず化繊が普及する前は庶民の露出はあまり問題視されて無いイメージ
昭和でも電車でオカーチャンが乳放り出して赤ん坊にオッパイあげてたそうだし 混浴が当たり前だったのもそうやな
性に関してやたら潔癖になったのはキリスト教の影響
(列強諸国の価値観に則って)文明国を名乗りたかった手前もありそうだけど >>161
メルヘンとか絵本みたいな世界観に魔力量とかいう変な数値が唐突にぶち込まれて世界観が一気に安くなる現象 布がそもそも高価だから、盛った方が上等という価値観でいくのか、
いうほど高くないから、デザインでの盛る価値が下がってるのか、
文明と文化の辻褄は合わせたい。
異文化と言えば日本では馴染みが薄い帽子文化もナーロッパだとやっぱり薄い。
あと頭を盛る文化があるなら手を盛る文化とか足を盛る文化があってもいいかもしれない。 部族の風習として出すくらいが関の山かもな
世界規模で展開するとなると根幹の設定に関わるくらいの理由づけが要る 階級の違いでカルチャーギャップがある世界観ってのも現代ニッポン人には実感を持ったイメージが難しいところだな
だからこそ悪役令嬢ものとか人気なんかもしれんが…上流階級ってのはあっても貴族階級ってのは建国以来存在しないアメリカはまだしも階級社会ってのが未だにリアル(らしい)なイギリス人なんかはああいうのどう見る(読む)んだろう? 冒険者やらスキルやらなテンプレ異世界ものよりも海を越えるハードルが高かったりするんだろか? 帽子文化に限らないけれど、なろう作品なんて舞台装置として邪魔にならない最低限さえあれば良いから作品のテーマとして採用しないと読者にとってはただただ浮いた設定になりそう 英語だと言葉遣いで階級がわかるらしいけど、俺は敬語なぞ使わない的な態度だと下級階層の言葉遣いに訳されたりするのかな 最小単位のまとまりってのがある
(まず最初に眼にする光景として)鳥がいる世界, ポケモンがいる世界, 飛行するポリプがいる世界というのがそれぞれ異なる
鳥がいる世界はその鳥を利用して「意外な設定」を作れる可能性が高いが、それが飛行するポリプに置き換わった場合は低くなる
ファンタジー世界の物はある一定の大きさのまとまりまでは読者の知っている形になっている
ファンタジーはまとまりを組み替えることで成立している
読者や主人公を異世界に誘うということはまとまりの範囲が何かを指定する行為と言える >>222
むしろ階級社会だからこそじゃないか?
シンデレラだよ。ありえない夢物語のファンタジー。 甘い=ごちそうな世界
マメもイモもニンジンも甘く煮たものがごちそう 甘いご馳走=砂糖が希少って意味だけど
昔は砂糖は薬だった
よく高価な香辛料として胡椒が上がるがヨーロッパでは砂糖の方が遥かに高価だった 結婚式とか引出物が鯛を模った上白糖だったりしたして
葬式の捧げ物も固形砂糖を詰んだものだったり 日本料理でごちそうと言えば海のものなのは島国「だから」なのか島国「なのに」なのか?
長く日本の文化的中心だった京の都が内陸なのを考えるとその両方なんかもしれん 私は海なし県の山なし地域住まいなんでもっと内陸の山があっても山梨県の住人がマグロやら寿司やらの消費額日本一とかいうのに共感を覚えるものであるが他県民をもてなすなら山のもん出せーやと言いたい
食文化全般そうだけど特に年中行事と結び付いたやつ…日本で言えば年越しそばとか正月のモチやらお節 お彼岸のお萩餅とか月見だんごといったところ…をうまく描ければ異世界感と実在感の両方がグッと増すと思う >>230
まず馳走ってのが、あちこち産地を駆けずり回って食材集めた所から来ているから
山海問わず、色んな食い物が揃ってる時点でご馳走よ
今みたいに大型スーパーなんかもなかったのだからその苦労も推して知るべし まあ、敢えて山のものに有難みが少ない理由をいえば
山菜とかそこらに勝手中に生えててタダで手に入るようなもんだからかね
今でも山奥の村とかそういう風潮があると聞くし 無いものねだりは昔からか
本当か嘘か知らんがこんな例え話がある
山の人が海の人をもてなすため、高い金出して海の幸を振る舞ったが、あまりいい顔をされなかった
海の人が山の人をもてなすため、高い金出して山の幸を振る舞ったが、あまりいい顔をされなかった 山奥の旅館で出てくる料理がマグロのお造り定食だと「違う、そうじゃない」と言いたくはなるわな
イワナの塩焼きと山菜の天ぷらだと「こういうのでいいんだよ、こういうので」となる
おもてなしの心というなら、客が求めるものを出さないとな 自分らが価値が低い、タダ同然と思ってるものでも、余所の人から見れば宝の山に見えてるかも知れないわけで
こうした価値感や金銭感覚の違いを利用して儲けるのが交易ってもんだからな 「ジパングでは黄金は石ころ」というたとえ話を思い出すな。 あぁなんということだ、わが国のキノコが流出しているだと……!
食べ物で例えるのはあんま良くねえか >>165
>酔って女とやった10ヵ月後にスキル能力を失って
男女とも、やった瞬間に魔力を失う「魔法使い、でした。」という作品があるな。
処女・童貞しか魔法を使えない世界で、ハニートラップによって魔力を失い稼いだ金すら奪われたって作品だ。 【ネタ】
冒険者の階級を無駄に複雑にしてみた。
「我が国の冒険者の階級は、建国の24英雄の序列に基づきます」
でもって、固有名詞24個で識別させる。
親子や兄弟とかだと非常ににてるけど微妙に違う名前にしてさらに混乱を招く。
「パピプペペポパピ・ピピピンが11位で、その兄のパピプペペポパピ・ピペピンが6位で、それを混同するのは大変な無礼にあたります」
更に国ごとに階級の数が全く異なる。「我が国は中興の13傑」「我が国は伝説の18勇士」
おまけに、単純な数字の比率にはできないようにする。
「A国の24英雄の第2位は、B国の12傑の12位に負けたので、A国の1位以外はB国では冒険者としてみなされません」
あとは三すくみ(A国2位はB国12位に負けたけど、C国1位には勝って、C国15位はB国3位に買っている)でややこしくする。 【ネタ】
チート能力でモンスターを狩りまくって、ギルドでマジックバッグから取り出す。
お馴染みの展開なんだが、突然逮捕されてしまう。
「モンスターは脅威であると同時に資源でもある。だから5齢以下の幼獣を狩ってはならないし、繁殖期の雌も対象外だ。あと、成獣の雄であっても一人一ヶ月につき5頭までと決まっている」
元ネタはマタギの掟だ。 >>239
>建国の24英雄の序列に基づきます
まずなんで国の位官じゃなく冒険者なのかとかは置いといて、制定した時点で明らかに実用上不便なの丸わかりだし序列が明確に決まってるなら第1位とか第20位とかで呼んでいい等の抜け道が即座に決まるだろ
>A国の24英雄の第2位は、
ていうかもうそうなってるじゃねーか ちゃんと読んでやったのな
俺はパピプペペポパピ・ピペピンあたりでギブしたわ >まずなんで国の位官じゃなく
そういや、なんで異世界モノの貴族の位が公侯伯子男なんだ?
日本語訳なんだから、日本古来の官位とかで一位二位とかでいいんじゃないか?
>序列が明確に決まってるなら第1位とか第20位とかで呼んでいい
そこはほら、偉大なる建国の英雄の名を省くと不敬罪とか、冒険者があこがれの英雄の名を使いたいとか。
あとは……「庶民には数字じゃなくて動物と五行の方が良い」とかって発想もあるでしょ?
まあ、そもそもが「無駄に複雑でわかりにく設定」を考えてみるお遊びに文句を言われても、その、何だ、困る。
>>242
甘いな。最初は寿限無でやるつもりだったんだぞ。
ジュゲム・ジュゲムとジュゲム・ジュゴムとか、ポンポコピーとポンポコペーとか。 >>243
物事の因果を追うのが癖になってて、その手のランダムな思考は苦手だわ 日本語訳だからと日本の位階を使うのはただの世界観破壊だろ
日本風異世界ならともかく 多くはないんだろうけど、作品によっては日本風位階を使っているのもあるし、爵位と位階が並存している作品もあるね >>245
別に官職で一尉と表記しようが大尉と表記しようが良いんじゃね >>243
じゃあ日本語訳なんだから長さの単位も日本古来の尺貫法にすべきよな あくまで翻訳としての話
明治に五爵使うようになったんだから定義はともかく五爵も日本語だし
翻訳というだけでわざわざ使う意味はないくらいに認知度も違う
日本語訳という考え方しない人もいる
位階使うならそれなりの設定になっているということである
独自の位を作るか、既存の爵位使うのか、日本の位階を使うのかに
翻訳だから位階でやればいいのにというのは違うだろ よしウチのランキングは
SS級 横綱
S級 大関
A級 関脇
B級 小結
C級 前頭
にしよう
明治日本のいわゆる五等爵は西洋語のデュークだのバロンだのの訳語に字面の語源としては古代中国のを持って来たということらしいが古代の中でも周の時代っていうから超古代の当時の日本はまだ縄文時代かって頃のヤツだ
近代のボクシングなんかでもランキングは数字で1位2位でも体重別の階級名は何kg(いやパウンドか)級じゃなくヘビーミドルライト…はまだしもバンタム(雄鶏だっけか)とかモスキート(蚊…)だの言ってる
「数字の方が分かりやすい」てのは相当に近代的ってか現代的な感覚な気がする 人間が空を飛んだり、耳の尖った亜人がいたりと、「現実にはないもの」が多々ある世界において、
たかだか階級の名前ぐらいで「ないはずのものがある」からって何だというのだろう。
中世ヨーロッパに和風の階級があったら確かにおかしいが、
中世ヨーロッパに魔法もエルフもないからな。「ないはずのものがある」だ。
ならばそれ以外にも「ないはずのものがある」で何が悪いのかと。 D〜F無くしてSS作るとかバランス悪すぎだろ
資格なんかも今は1種2種(1級2級)だけど昔は甲種・乙種・丙種とかだろ
馴染みなさすぎだわ ファンタジー翻訳だし現代日本の若者向けに
意味が分かりやすいように自動変換してくれてるのでは?
ゲームしたこと無い老人とか更に変わりそうだがw >>252
SS級認定眼鏡士とかディスってんの?
まあ資格は兎も角として、ゲームのランクマッチだと最上位の中でも上と下で乖離していくから
後付で上に階級刻んでいくことはワリとあるな >>252
D級 十両
E級 幕下
F級 三段目
G級 序二段
H級 序の口
ってことで
>>254
元々SMLの3サイズくらいしかなかった洋服のサイズが日本人の体格の変化に合わせてLLだのXLだのXXLだのが追加されてる
相撲の横綱てのは元々は番付上の地位ではなく東西の筆頭大関の称号だったそうで
ボクシングの体重別階級は下に下に軽量級がどんどん追加されて重量級の方もどんどん細分化が進んでめちゃくちゃ増えてんねあれも元々はヘビーミドルライトの三階級くらいで始まったんじゃないか 普通に順位でいいんじゃなかろうか
学校のテストだって全校生徒の点数順で競争してんだしさ
100位とか1,000位以下は有象無象としてブロンズでもB級でも乙種でもいいんだが
強さランキングなんだからランク1位を争っていた方が分かりやすい
S級とかSS級ってソシャゲのガチャイメージしてるしなんかゲームっぽい世界なのにソシャゲ感が強くて好きになれない
ネトゲの対人ランキングって上位は順位な訳じゃん?
どんなに下位でも順位出るけどさランク1位目指すわけだし ソシャゲのガチャなら最低ランクがRから始まる事もしばしば
ついでに追加されるのはSRやSSRランクばかりで逆にレアリティが高まってる感すらある
別にRがレアの事とは言ってないし、レギュラーかもしれぬが
>>256
まあ、順位とは別にランクがあったらマッチングの時に便利だから…… 後付で追加するのは楽だけど上固定して他下げるのはとてもめんどくさい >>252
それをいったらAの上にSとか特とかもってくるのが
そもそも東洋的な発想だと思う まあ、ぶっちゃけランクを無駄に細かく刻むより
同ランク内の強さの線引とか考えた方が良いと思うの
バットマンとスーパーマンの差とかそんな感じの ランクづけの需要って責任や権限の大きさ、
端的に言えば給料のランクをパッと見でわかりやすくするためのもので、
強さ議論がベースじゃないと思うんだが 冒険者のランクって強さも大事だけど、そもそも依頼達成率とか回数だったり、依頼者の満足度とかの総合的な評価が反映されるよね、普通 そういうのも含め、冒険者ってのの位置付けとか規模とか歴史とかがあって、
それにより評価方針があったり、役割があったり、ラング分けがあったりするんじゃないか?
まあ、あまり突っ込んで考えても破綻するから程々で誤魔化す事が多いだろうけど。 仮に強さが絶対的基準になるのなら、それはもう傭兵ギルドでは 傭兵だって強さもあるけどクラス分けなら指揮能力が重要じゃないかな? 傭兵の場合は個人じゃなくて傭兵団単位のがいいかもな
別に個人の強さランクがあっちゃいかんってわけでもないけど その評価ってのが現代的で読んでて違和感が強すぎ
ゲームのレベル上げの為のガイドだったり課金要素とかね
社会制度としての評価でつけるものじゃないだろ
食べログやAmazonとかの口コミで勝手に付ける当てにならない評価としてなら良いけどな
それも近世風社会じゃやっぱり社会制度として組み込まれている事に妥当性のある説明されている作品がはないし
ただソシャゲや他のラノベに倣ってなんとなく真似しているだけって感じ
こう言うのがオタクは好きなんだろ的な作者の意図が見えて好きじゃない
オンラインゲームで競うならもっと純粋に対戦結果の戦績からくるボクシングやテニスの順位見たいなランキングにしないとな
その上で上位何%とか単純に100位までがSで500位までがAと区分けないと
そこにギルドの査定なんか存在せず腕力での決闘か
冒険者に対人スキルが存在しないなら後は冒険者の自己責任で依頼に失敗して死のうが成功しようが達成時に報酬ってだけでいいだろ
現代の学生向けの訓練みたいな過度に過保護なギルド員の態度がなんとも学校や教習所の先生と被るんよね 基本オンラインMMOと言いつつなろたじーの多くがソシャゲ的な世界観が強い
ソシャゲファンには良いんだろうけどソシャゲやらない人間からすると読めないしランキングやら対人を競っていた廃ゲームにも主人公のモノローグが読めないんよな >>269
ランクの評価基準云々はゲームじゃなくて異世界ならって意味で話してるんだと思うけど 町の闘技場のランキングくらいなら出来なくもなさそうだけど
少なくとも町跨いだらもう無理だろな情報のやり取り的に 依頼したら実力不明の冒険者がやって来て失敗して死んで依頼未達成でも死んだ奴等の責任です知ーらねってスタンスのギルド
こんな奴らに依頼来るわけないだろ そんなものが世の中だろ
引越しなんかでそこそこな高級品が消えるってのはよくある話
情報が発達してない社会で人に依頼するなんて口コミだし実力より人の繋がりで信用の担保が一番重要視される
だからと言って責任を負ってくれるわけでもない
ましてや競合がいるわけでもなく荒くれ者に仕事を依頼するんだからな
言ってみればヤクザの事務所に行って他のヤクザがきたからみかじめ料払ってるオタクが始末付けてくれないとオタクのシマが奪われてみかじめ料払えなくなるよって程度のもんじゃないのか
冒険者ギルドなんて 「マンガでわかる異世界冒険の書」ってニコ静の漫画だと
記師ってのが冒険に同行して冒険内容を「冒険の書」に記述する
で、それを教会で神に捧げて神に報告して初めて経験値が得られるという
ダンまちとかもそうだけど、正確な能力値とかレベルとかって神の御業というレベルの超常的なもので
そうでなければもっと雑で嘘を含んでそうとは思う
ゴブリンスレイヤーだとギルドに冒険を報告させて、嘘ついたら監督官が使える奇跡でバレる
これは不正への抑止力にはなるけど完全把握は難しいし、実際そういう話もある そう言う生々しいのが嫌いなオタク向けって言う意味でゲーム的な説明ですますなろたじー・ラノベが読まれているんだろうけど
ただあまりにソシャゲ過ぎてソシャゲほぼやってない人から見ると同族嫌悪に見えてもやっぱりチープに見えるんよな そこにランクとか難易度という設定をいれると
ギルドってどんな人員と技術と歴史で成立してんの?という話になるんよな リアルさを重視するなら口コミの評判頼みやな
あるいは個人的な信用・信頼とそこからの紹介・ツテのルートか >>262
まあそりゃそれだけじゃないことはそうなんだが、エンタメ的には強さが分かりやすい指標ですやん?
せめて高ランクほど、戦闘能力も高い傾向があるくらいの設定はあっても良いと思うの >>276
んー、なんか異世界人は成長も進歩もせず責任能力の欠如した野蛮人って前提になってる気がする そりゃ野蛮な時代・世界を描いている野蛮な物語で現代のヒョロガリがえへらえへら涎垂らして笑いながら俺つえーしてるヴァーチャル転生がなろたじーでしょうが
現実に考えたら転んで膝擦りむいただけで半べそ書いて今日もう走れないって言う精神性の子供が俺は負けねーっていきなり腕切り飛ばされて痛みに耐えて戦うとかありえないわけで >>277
ギルドはどうやって事件を事前調査してるんだよってのはある
もちろん事件に関する情報が少ない作品はあるけど
依頼があれば、事前調査の依頼が必要になって、さらに事前調査の事前調査の依頼が…
モンスターまでランク付けされてる場合はモンスターの強さはどうやって測るのかとか ゲーム世界を書くにしてもソシャゲってもう古くねって?って事を言いたい >>279
そりゃ傾向程度ならね
例えばもし探偵タイプの頭脳労働専門の冒険者がいたらどうするよ 多分ソシャゲやってる人って昔ハマった人が梯子してるおじおばでしょ
今時の子ってソシャゲにほとんど課金しなさそう
元からソシャゲって上位1%未満の人が売り上げの50%占めて上位10%で90%の売り上げと言うかなり偏ったグラフだったと記憶してるが >>284
犯人にとって最も脅威なのは探偵。っつーことで
危険に晒され易い立場上、やたら戦闘能力の高い探偵や相棒キャラの作品にはチラホラ心当たりがあるな
緋弾のアリアとかそういうバトル面を強く押し出した作品あったし >>281
いや、現代日本からやってきた主人公について話してないんよ
異世界のギルドが設けてるランク制度なの。そもそも強さランキングとかゲームや現代地球レベルの情報社会じゃないと成り立たないものは論外なわけで
>>269と>>274みたいなギルドだと>>273の内容通り誰も依頼を持ってこなくなる。そうなると組織を運営するにあたって死活問題だ
ならちゃんと依頼が来るように考えるのが普通でしょ
そっちの想定してる異世界って、ぶっちゃけ肉の両面焼きすげーとか椅子に座って食べるなんて優雅で美しいと褒め称えてるレベルだぞ >>286
いや例を出せってんじゃなくて、
戦闘能力以上に高い評価を得る可能性があるモデルケースとして挙げたわけよな >>288
そりゃ犯人が分かっても事件から無事に生還出来なきゃ闇に葬られて評価もクソないでよくね?
推理キャラを戦闘能力と絡めたい、いち作品としての要素や理由はそれでいいやろ >>282
各地ギルドで常に共有できる情報アーカイブとかないとどうにもならんような作品とかあるよね
謎技術の一つ
そこを突き詰めるのもありだが >>289
書類仕事や文献を当たる作業が主体ならともかく、危険を伴うならソロはないわけで
ただ実際の活動は複数人で行うにしても評価は個々別々に査定するでしょうに 探偵を冒険者に組み込むのは大変そうだけど
そっちが強みってなら国や職員で囲むほうが現実的かなぁ
魔法がある世界の探偵って現実と同じように魔法系の技術知識めちゃくちゃ必要になりそうだし
名探偵系パロでどうしても冒険者でやるにしても冒険者ランクは冒険者としての評価だけで査定することになるんでないかね そもそもが例え話だし、冒険者以外により適当なポストがあるならそっちに収まってるだろうな
んじゃまぁ探偵で都合悪いなら、狩猟採集採掘あたりで高ランクになる可能性はどうだろうか 作品によるからあれだけど、ある程度依頼にタイプ付けてそれぞれで評価するってやつは多いから
それはそれで評価されると思うけどそれだけで上がり続けるってのは少ないんじゃないかな >>290
確か大地の精霊とか風の精霊が観測してて魔導具に通すと精霊が見聞きした情報、例えば討伐した魔物や討伐した土地が記載されるって設定のものがあったな
>>292
そもそも事件の類いって治安に直結するから冒険者じゃなくて騎士とか警備隊の仕事だと思うの。だから冒険者ギルドには依頼として持ち込まれないんじゃないかな?
討伐依頼の裏取りとかに関しては調査力と隠密能力に秀でた冒険者に取ってもらうか、討伐依頼そのものが調査も兼ねてて受注した冒険者チームで処理が可能不可能を判断してもらって不可能なら調査で判明した情報をギルドに報告して複数のチームによる合同依頼になるとか、そういうのが多いと思う
あと戦闘力以外で高ランクだと補助や回復の魔法を使えるサポートタイプとか。守りに特化した盾役とかあるんじゃない? >>292
割と伝記ものや怪奇もの系は探偵事務所から始まる冒険パターンがそこそこないか?
>>293
別にいいけど、それでも腕が立つのを描いた方が冒険活劇としてはオモロくね? >>294
薬草やキノコに詳しくエリ○サーの材料を調達できるとか、レアアイテムや隠し部屋を滅多に見逃さない玄人とか、
S級A級レベルかはともかく、B級C級あたりには専門or特化技能で食ってる奴が何人かいてもいいような >>296
なんか話が噛み合ってないと思うよ。あなたは主人公に焦点当ててるように思える
>>293の人は主人公に限定せず、主人公とは別の高ランクについて話そうとしてる気がする >>297
それくらいだったら割と見かけるよ、中級くらいで何かだけは凄いってキャラ
他の能力はそのランク相応かギリ、1個下まで行くのはあまり見ない
専門知識技術は替えが効かないレベル、でもそんな強くは無いってくらいまでに偏ると
いついなくなってもおかしくない冒険者みたいな立場続けるのはもう難しそうだよね >>299
そこそこ例がないわけじゃないのね
ランク相応の理由づけとして何かしら技術的あるいは環境的な優位性を描く必要はあるにせよ 冒険者にランク付けるなら依頼者にもランク付ける気がする。
常連で依頼内容が信用出来るなら依頼料は安く出来るだろうし、
逆なら事前調査費とかを見込んだ依頼料を見積もるだろうし。
むしろ適切な見積りが出来る、出来ているかどうか、そっちが重要だよな。 単に強いからって、即座に「ハイ、昇級」な展開とかはそりゃおかしいと思うけども
別に高ランクほど猛者が多いくらいの設定はいいと思うんだけどなぁ
危険な場所ほど自分の身は自分で守れないと難しいだろうし >>301
依頼マルチの常習犯だったらチラシ破かれたり落書きされたりしそう
まぁそうならんように事前に規則で禁じられてるだろうけど 依頼内容が信用出来るってなんや?
討伐依頼受けたけど対象がどこにもいないとか?
まあどこどこに咲いているなんとかって薬草を取ってきて欲しいって依頼があって
見事に一本だけ生えているとかは、なかった場合報酬どうなんの?とは思うけど >>304
確かに依頼内容が詳細過ぎるのは不自然と言えば不自然やな
その例で言えば、「取ってきて」よか「探して(取って)きて」のほうが自然か 不確かな情報の依頼じゃ普通は受けてもらえないってだけだろうな
要は受けて欲しいなら確実な情報で依頼を出すし、受けるほうも確実な依頼を選り好みする
前金後金の依頼なら達成出来ずとも前金は入るし、依頼者は損するだけだから情報は確実なものを用意する
だからと言って成功時のみ支払うだと受けては貰えない(ただし成功時の額が高いなら博打と思って考える)
結局はギルドが介入せずともなるようになるって感じだろう
ギルドでなら冒険者同士で情報交換(依頼にあった薬草は本当にそこにあるのかとか、どこに自生しているかとか)も出来るし
あの辺りならよく生えているよ、とか俺は見たことねえなとかね
情報の真偽、依頼料や支払いの条件などすべて加味したうえで冒険者が受ける/受けないを選べばいいだけなんだよ
ギルドは依頼者や冒険者から相談されたら乗ってくれるだけの仲介屋さんでいい >>305
討伐依頼とかただの村人が詳細に調査できるわけないしね。せいぜいがゴブリンに村の畑を荒らされてるからどうにかしてくれとか
狩猟に出た狩人が複数のゴブリンを目撃したから群れができてるかもしれないとかの曖昧な内容になるよね
>>306
それだと冒険者文化そのものが発生しないような気がする
仲介屋とかよりも領主関連に訴え出る方がまだ対処してくれる可能性が高いし、酒場とか腕っぷしに自信のある人が集まる場所へ駆け込んで直に頼むとかになりそう
なんか議論しよう、ではなく、こうあるべきと結論ありきというか
ギルドなんていうちゃんとした組織を異世界の人間が作れるわけがないと決めきってるように思う >>307
> 仲介屋とかよりも領主関連に訴え出る方がまだ対処してくれる可能性が高いし、酒場とか腕っぷしに自信のある人が集まる場所へ駆け込んで直に頼むとかになりそう
そうでもないと思うけどな
もちろん領主に陳情はするだろう
けど大規模討伐とかでないと中々に難しい(というのも小さい案件をたくさん持ってこられても処理しきれない)
困った住民が腕に覚えのある旅人を見つけ相談する
そうやって本来領主のすべき仕事を旅人が仕事としてやり始めるんだ
ただここで問題が出る
酒場にいる旅人は酔っぱらってて話にならないとか、酒場に適当な人がいないとか
田舎から出てきた依頼主は駆けずり回って大変なんだよ
そこである男は考えた
そういうもの同士の仲介をして小遣い稼ぎしようってな
これが冒険者ギルド誕生秘話 ぶっちゃけ現実だって当人同士で交渉すればいいのに、仲介屋を挟んで楽するなんてよくある話だろ
中古車販売とか賃貸住宅とか
どこでもそうだけどそういう仲介して金を儲けようとする奴は湧いてくるものだし
広告代理店なんてまさにそうだな
そもそも商人だって生産者と消費者の仲介をしているわけだしさ
依頼人と冒険者の仲介をして金を稼ごうとしないほうがむしろおかしいのよ そんでそうやってギルドが大きくなっていくと
依頼するほうも受けるほうも仲介料が勿体ないと、また当人同士の交渉に戻るときがある
(または別の仲介屋が現れ格安で仲介してくれる)
ところがある程度の市民権を得たギルドが違反だなんだと騒ぐわけさ、既得権益を守るためにね
こういうことが幾度と繰り返してルールが出来上がっていくのよね
他のギルドへの所属を禁止するとか、顧客(依頼者や冒険者)を逃さないように好条件を提示するとか >どこでもそうだけどそういう仲介して金を儲けようとする奴は湧いてくるものだし
クレリックとかプリーストって連中ですな。
ちなみに「手引書」を読んで直接取引しようとした人(ヤン・フスさんとか)を焼き殺したりします。 >>310
なんか>>306で言ってる結論と違くない?
てか、そもそもの話。ギルドが登場する異世界ものってギルド設立関連の過渡期が終わってるものがほとんどで業務内容も仲介業務以外のものが増えてるし、ほとんど仲介屋ってより互助組織化してるし
>>306のラスト1行にある仲介してるだけでいいって話なんて段階を通り過ぎちゃってる気がするんだけど? なんで冒険者や魔物のランクを決める基準うんぬんからギルドの業務とか存在意義の話になってるんだ? >>312
最小限で考えればただの仲介だけでいいわけよ
ただ大きく組織化する以上はそれだけじゃ済まないわけで>>310
(昨今の冒険者ギルドがただの仲介屋じゃない理由として挙げたに過ぎぬ)
冒険者ギルドと言っても国中に横のつながりのある支店のようなものを持つものもあれば
名前が同じだけでまったく横の連携がない組織もある
王都の冒険者ギルドは>>310でも田舎の小さな町だと本当にただの仲介屋でおっさん一人で切り盛りしているとかね
なんならルイーダって人が冒険者ギルドのない街で冒険者の集まる酒場を経営しギルド紛いなことをしていてもおかしくはない
あくまで酒場が本業で仲介は客寄せのサービス 命令されたくないというのがなろう読者需要だから仕方ないのだろうけど、
全員日雇い冒険者だけで依頼をこなすのではなく、
冒険者ギルドの正社員相当・親方相当の人が受注した依頼遂行の統率者の任務を引き受けるのがリアルリアリティだと思うんだよね
社員がいない飲食店とか、社員がいないバイトだけの引っ越し作業とかないでしょ
バイトだけが許されるのは郵便配達とかウーバーイーツとか新聞配達みたいな、成果を依頼者も会社も簡単に確認出来て不正しようがない業務くらいでしょ 店長以外全員バイトなチェーン店は沢山あるがそんなリアリティーは要らないのだ
冒険者の宿の主ともなれば、子飼いの隠密くらいは居てくれないと雰囲気出ないのだ バイトだけの飲食店はありえなくはない
実質的には長期雇用でそれにふさわしいスキル(なろう的な意味にあらず)と信用を得ているにも関わらず建前上形式的にはバイトってのは買い手(雇い主)史上ならままある話だ
つまり雇い主たるギルドと働き手たる冒険者の力関係の問題
市場経済的な需要と供給の法則によるばかりじゃなく雇われなんて冗談じゃねえ!一匹オオカミの方がかっちょえーじゃん?てのが一般的な冒険者の考えなら力も信用もある冒険者を安く雇うことが出来てギルドとその依頼者はニンマリってことになるんじゃなかろか 冒険者は個人事業主でバイトとは全く違うだろ
人材派遣業ですらない
装備も自前だし自己責任だしな
ギルドは町役場や市役所でそこで案件を張り出して冒険者にこの報酬で受ける気があるなら依頼をすると言った感じ
収支が黒字と思う人が受ける
取り分け大きな依頼となれば受ける側の最低限の規模を審査をして選定するだろうが 冒険者に雇われた荷物持ちとかが現地までの荷物運びとして臨時のバイトなどを雇うんじゃないのか
普段から雑用係なんか雇って置いても経費の無駄だしな 冒険者なんて控えめに言ってヤクザや半グレ
街の人間が気軽に声をかけれ利用な類の人種じゃなく下手に呼び込めば野盗と化して襲われる
だから町役場的なものを通して依頼するんだろう
街としても面倒ごとはヤクザ使って解決して手に余る街の存亡や自治に危害が及ぶものは軍隊使うって感じで
そうやって暴力をコントロールする事が支配者の権力の源泉なんだから
日本も戦後の混乱期は警察が日本のヤクザをコントロールして在日系の半グレを抑制していた
その結果できたのが山口組だが >>318
ギルド職員の給料や建物経費は税金から賄われているということか? 山口組も最初は日本人主体のヤクザで賭博や金貸しで稼いでいたのが警察・日本政府の意向を受けて在日の半グレを吸収した事によって在日韓国人の方が遥かに増えて乗っ取られて今の犯罪組織に変貌
しかしGHQ・アメリカは在日韓国人の韓国への強制送還は許さないと日本政府に通達して山口組は半ば治外法権・外交特権的に野放しにされて組織が拡大
高度成長期においては詐欺や強盗より土地転がしの立ち退きをやった方が金になるようになって経済ヤクザへと転換していった
それで1990年代になって世代も移り変わった事もあり漸くアメリカも在日韓国人の問題に口出さなくなったので警察が暴力団の解体を進めるようになって今に至る 中世風なーろっぱは民主主義じゃないので税金なんか領主の胸先一つでいくらでも取り立てる
或いはその冒険者ギルドの運営自体が貴族の既得権益で手数料をぼったくるんじゃないのか
ゴブリン狩るのも領主府の許可が必要で勝手に殺したら密猟となって縛首などなど
森から薬草取るのもその森自体が貴族や領主の所有物で採集物は領主のもの
採集依頼自体が領主からの依頼となって全納しない場合は横領と見做されて手首を片方切り落とされる >>323
自分でギルドは役場に貼り紙するのと同じで黒字ではないと書いてるじゃん 基本的に金になるものは全部統治者のもの
国の土地全てが王様のものでそこに住むものは自分の土地と言ってもあくまで占有権を一時的に与えられているに過ぎない
これは中世も現代でもそう言う考えの物で中世はより個人の権益は制限されていた >>325
イミフ?
何を指してそう思ったのか知らんがそんな事は書いてない
依頼内容にかかる経費は受ける側が自己判断しろって話
しかし役場は仲介して管理しているだけでなので依頼を出す段階で依頼者から手数料をもらっているので赤字にならない >>324
そりゃ在日韓国人は第一次世界大戦後の20世紀初頭の植民地時代に日本に渡ってきたんだが
山口の歴史の詳しい経緯はwikiで読めば出てくるが フェアリーテイルなるヤクザの抗争を描いた異世界ドラマがあったが裸土下座を女性に敷いたり仁義なき殺し合いが演じられていた ロシアだとワグネルが民間軍事会社としてニュースになっていた
冒険者ギルドはあんな存在で国とはズブズブの関係
実質的には外人部隊や犯罪者を正規の軍人としては編入せず外部の傭兵戦力として利用する為の組織
冒険者ってそう言う存在でしょ >>328
戦前は韓国系日本人だというツッコミでは? 僕はそもそも戦後の話していたのでツッコミになっていないが 実際薬草やらキノコの採集は高い習熟度を要さないと危険で食中毒を起こす
ギルドも本来かなり細分化され専業化されるんじゃないのかと
むしろ小説はそう言ったものを簡素化してふわっとゲーム風異世界を再現している
意図的に読者に読ませたい部分をえんしゅつして詳細に書きそれ以外の部分はざっくりとした設定にしている
敢えて語らず裏設定として詳細に決めておくと言うのもできるがラノベ作家には敷居が高い割にコスパが悪い 国としては冒険者の様なヤクザ者は徒党を組ませたくない存在
個別のチンピラとして何かあったら直ぐに投獄して殺せる存在が都合が良い
徒党を組まれて内乱を起こされるのは危険だからだ
また兵として雇えば経費も掛かるので兵としても置いておきたくない
冒険者とは使い捨ての戦力で取り締まりつつも街として飼うといった野良犬や野良猫の様な存在 薬草や茸の採集は薬師ギルドとかあればそちらの範疇な気はするね
素人が適当に引き抜いてきて保存もクソもない薬草(?)を冒険者ギルドから買い取るくらいなら構成員が自分で採集に出掛けて作った薬を冒険者ギルドに買わせる方がいい
危険な場所での採集だけ冒険者に護衛依頼すればいいんだし >>334
ヤクザ者が徒党を組んだって軍隊には敵わないのが普通なんだから1箇所にまとめておいたほうがいざという時潰しやすくないか?
名前すら不明の数名単位が逃げ隠れしたらそうそう捕まらないし駆除しきれたかも分からなくなってしまう
だから冒険者ギルドに名前を登録させていつでも追跡可能なギルドカードを持たせる訳なんですね 悪党が集まると悪巧みするから集めたく無いんだよ
ヤクザや暴走族を今潰しているのはチンピラなら軽犯罪程度で済むから街レベルで見たら問題がない
しかしヤクザや暴走族として活動すると銃撃戦やら組織犯罪を起こすんだよ
人って群れると気が大きくなって行動がエスカレートする 一時期ヤクザは必要悪で社会のはみ出しものを纏めるのに役に立ってるなんて真偽不明な言い訳がヤクザの擁護につかわれたけど
実際には単に戦後の主要ヤクザの成立に警察や政府が関わっていて解体したくても出来ない事情があっただけ
必要悪ってのはアメリカの意向で在日韓国人の取り締まりを規制されていてその経緯から長らく放置せざるをえなかったって言うね 戦後の資料とか今開示されていて簡単に出てくるからな
そう言うの知ると深作欣也の仁義なき戦いもまた違ったものに見えて来る
日本のヤクザがなぜ暴力団と呼ばれる在日犯罪組織になったのかの経緯 要は農協に野菜持って行って金貰う農家みたいなもんでしょ?冒険者
自分で薬草などを採取して冒険者ギルドに持って行って、出荷する >>327
>318
>収支が黒字と思う人が受ける
書いてるじゃん
イミフw >>328
戦前の朝鮮人は歴とした日本人
因みにwiki読んだけどそんなこと書かれてないぞ
日本政府の意向を受けたって、どこから来たんだ? 専門系のギルドがあるかどうかは街の規模にもよるな
大都市では冒険者、傭兵、薬師ギルド等分業化されていたとしても、
小都市では冒険者ギルドしかなくてある程度他ギルドの役割を兼ねるとかね >>342
君の場合日本語読めないみたいだからもう相手にしないけどな
説明もこれ以上しない
学校の先生じゃないので落ちこぼれは捨てていくスタイルです >>345
お、都合の悪いことはそうやって逃げるスタイルねw
クッソ笑えるわwww 斜め読み誤読野郎にわかるように説明するのが面倒くさいのはわかるけど、わざわざ無駄に煽るようなことを言うのもどうかと思うの >>347
五十歩百歩だからNGぶちこんどけばいいんじゃない?
賢いムーブしてる方もいろいろと語っとるけど、小説に出てくるギルド関連を非現実的でありえない、としか書いてねぇもん
ヤクザと同じで犯罪者の集まりと決めつけてるのが証拠 僕はリアルに設定を語ったまで
気にいるかどうかは知らんしw >>323
魔物は領主の所有物、取りたきゃ許可を取れ、許可のないものは密猟だって言う領主がいても良いとは思うが
それで手を出しづらくなって魔物が増え住民が逃げ出したり収穫する農作物に影響が出ては意味がない
領民は領主の所有物、逃げるのは死罪だとなればそのうちナローシュが現れて領主は成敗される
魔物が市場で高額取引されるほど貴重なものなら領主も冒険者など使わず自前の兵を使うだろうし、冒険者もならず者ではなく一攫千金を狙える夢の商売になってしまう
そもそも魔物ってポンポン生まれては討伐されるから市場価値は下がっていくはずで、仮に価値を維持する程度の出現数ならほとんどの冒険者が仕事ないのでは?
まあ魔物強さによって価値は変わるのだろうけど結局強い魔物で利を得ようとするならそれだけコストも増えるということでしかない
領主としても利の薄い魔物を討伐することを考えれば、許可制などせず冒険者が勝手に小遣い稼ぎをすることを大目に見るのがほとんどだろう そもそも論としてギルドって必要?
設定的に必要かどうかは設定しだいっていうトートロジーになっちまうだけだろうけどギルドが出てくる話ってこのスレの住人的にお好み?
「ギルド」ってワードが出てくるだけでザ・テンプレな話な確率が上がるんでこのスレのコンセプト(>>1)的に相性が悪いと思うんすが そこら辺は設定次第で嘘も必要になってくるけど
理解しやすくするなら自然保護区のライオンやヒグマの様なものを暗示させつつ管理や保護している訳ではない程度
村レベルで見れば数十人が食い殺されるレベルの被害が出るが国で見れば存亡の危機というわけでもなく管理が行き届かない辺境や田舎の事件程度
ゴブリンやオークは異人種扱いで開拓民は基本的にオークやゴブリンから土地を奪ってこいと言った尖兵扱い
大きな戦争になるなら軍隊送ろうかって感じ ギルド自体はあってもいいんじゃね
日本もヨーロッパもそれぞれ同業者組合あったんだから 作品によるから、上手く活かせている作品なら良いなーとは思う
ならうによくある手広くやってる冒険者ギルドみたいなものは現実だとハロワや人材派遣会社みたいな形で存在するし、職能別に細分化された各種ギルド(傭兵ギルド、鍛治ギルド、薬師ギルド、裁縫ギルドみたいな)のような職業別同業者組合(医師会、薬剤師会、弁護士会、建設業組合、美容組合みたいな)も存在するし 冒険者って言うのものを正規のギルドとして組み込むのかどうかと言うね
冒険者は合法と非合法の間に存在する危うい存在
だからヤクザと例えたんだが
基本銃やらヤッパの所持は規制されるが実態としてはそれらを持って荒事を生業としている 日本はあまり開拓の歴史がフィーチャーされていないからピンとこない
一応北海道やら満州といったものがあるけどマイナーな歴史
特に満州なんかは触れちゃいけない戦中の負の歴史扱いだし でも西洋のファンタジーの村って開拓民をイメージしてると思うんだよね
田舎の街っていうよりもね だから開拓民の村民って荒々しい人が殆どで武器で武装して戦う事を厭わない
でも日本のゲームやラノベになると開拓民は田舎のおじいちゃんおばあちゃんとか朴訥とした農民みたいなものに置き換えられてしまい冒険者と言った荒事担当の傭兵が必要となる世界観が出来てしまう
そこに設定の矛盾が起きている作品が多く感じる え、それはあなたの感想ですよね
勝手にイメージ抱くのは本当に勝手だけど他者に押し付けたらダメじゃない
作品ごとにもちがうし ダンジョンから無限にモンスターがなぜかポップするっていう身も蓋もないゲームの設定をそのまま取り入れた作品好きな人もいるだろうけど
ゴブリンやオークに怪物を普通の動物や異民族として置き換えて異世界人類史のある特定の期間を切り取った開拓史の方がリアリティがあって好きだ >>360
お前の価値観を俺に押し付けるな
お前の感想など欲せぬ 異民族との抗争を魔物との戦いに置き換えればいいっちゃいいな
この場合開拓民というよか植民になっちまうか 僕はリアルに設定を語ったまで←間違い
僕は妄想を語ったまで←正解 僕にレスバを挑むとは身の程知らずよなw
今腹が減って凶暴度が増してるけど腹が減り過ぎたので飯食って寝るわ ヨーロッパやアメリカっって開拓史を輝かしい歴史として語る
しかし日本だと開拓史は辛く暗い歴史としてネガティブに捉える
元から一つの日本であるかの様に振る舞いタブー視する風潮 村からギルドに依頼が出るのは「村人では手におえない規模の害獣」相手だけなので
見習いの集団が討伐に出たら死人が出るのは当たり前
なお 見習いから昇格したら より実入りがよく(実力相応の相手を選べるという点で)安全なダンジョンに籠るので 害獣駆除に見習い以外が出ることはない
社会自体も見習いは「親の財産を受け継げなかった要らない子 死んでも仕方がない」扱いしてるのでどれだけ見習いの死亡率が高かろうが問題視されない
って作品がなろうにあったな 日本つか日本人の開拓史ってことなら南米への移民の話もあるな >>356
冒険者ギルドという設定自体にリアリティがあるかは別にして、
ギルドを通さない依頼引き請けと素材買い取りは御法度であれば、1/10税のような税金を天引きさせることができるな。
魔剣とか売却しないでそのまま所有する場合の扱いが思いつかんが。 >>365
さすがナローシュ
こんな掲示板でもイキることを忘れない タイにも日本人街があったと言われているがコミュニティが大きくなった事で17世紀に国から危険視されて潰されたと伝えられる
ここには戦国時代に敗れた武士が多く流れ着いて傭兵稼業に勤しんでいたらしい へうげものの最終回も最後は沖縄からタイへと織部古織が渡ったと暗示して終わる …なに一人芝居しての? HrGy氏…
ボタンくん端末変えたんか? この作品はフィクションに候
ってきちんと書いてる作品出して何言いたい?
現実と妄想混ざってるな
アッパー系でも決めてるの? …決まりだな
て〜わけで>>980
1億円ボタンガイジ ワッチョイ※※bd−※※※※→Sp系(JP系?)
でよろ キモい
バカが絡むなよ
本当に心底気持ち悪いんだけど君
頭悪いんだからバカ同士で話してろよ キモちわるい奴ははっきり言わんと分かってないからな
本当に気持ち悪いんだよな
こいつ寄ってくるから
なんだろうな
どこ行ってもバカにされるから付き纏って人と触れ合おうとするんだろうけどさ
他にコミュニケーション手段知らないんだろうな こいつのレスってただ「私は気持ち悪いストーカーですよ」って宣言だけだからね
気持ち悪いバカって以外何を言えばいいんだ >>382
どっちも荒らしだからNG突っ込んどいた方が無難 ファンタジーによくある貴族の子弟が通う学校
跡取りを王都に置いていざという時人質にするとかいう説があるが
同じように人質とってた江戸幕府に大名の跡取りを通わせる学校が無かったのはなぜなんだろうな?
出世競争でギラギラしていた譜代・旗本向けの学問所が東大の前身になったようだが
「幕府内の出世より領地経営」の外様は藩が独自に教育していたっぽい
外様大名の子こそ幕府学校で「洗脳」する必要があると思うんだがな 先進の学問学ぶ奴は往々に先鋭化して過激思想を唱え出すからだろ
これが庶民向けの義務教育みたいなもんなら洗脳でサラリーマンになれーってやられちゃうけどな 考えられる理由は両極端な2つ
一つは「そこまでやってられるか」
実在の学問所は幕府にとって有為な人材を育てようとする積極的な理由で投資するものだったけど外様の跡取りを教育するなら「幕府にとって害になることのないよう」という消極的な動機になるわけで
もう一つには「そこまでやったらやり過ぎだ」
外様家といえど形式上幕府の家臣としてかなり理不尽な命にも従っているわけでそこをさらに跡取りの人質度合いを強めるようなことをするとお家全体としてはかえって反抗的になっちまうかもしれない
やはりある程度以上友好的な関係がベースにあって初めてできることじゃなかろか 知識を得て脳が活性化すると発想力や視野が広がって洗脳なんてできないんだよ
洗脳ってのは知識を制限するマイナスの教育だから
よっぽど学が低くないと妥当性のないものはおかしいって気づく
民衆向けの宗教とかがマイナスの教育の洗脳のいい例じゃないのか
でも宗教家は自分達がおかしい事を言ってる事を理解しているわけで そもそも日本って幕府がとりわけ進んだ文化や教育を持っていた訳じゃない
中世までは大陸にこそ知や文化があると言うのが近世までの日本の文化・知識観
近世になって西洋の方がどうも中国より進んでいて中国はもう西洋の植民地同然と分かると南蛮貿易に力を入れ出すし
そんな中わざわざ幕府が教えても知の先端はそこにない事知れてるわけで
もし外様様に教育したら明らかに幕臣との格差・差別してるって気づかれるしな
実際薩摩や伊達なんかは幕府とは別に独自に貿易までしてるし江戸時代の徳川体制は絶対王政とまで行っていない 潜在的に外様は徳川家の仮想敵国であり近世までの統治は搾取型なんだよね
国民という概念がなく貴族と搾取対象としての民衆っていう考え方
だから徳川家に事えろっていう事は股の下をくぐれって教えそのものだからそれを外様に教え込むなんて無理がありすぎる
民主主義の現代とは違い人は平等じゃないというのが基本思想にあるから
それに各種藩の財政は治める地域の税収
徳川幕府が給金渡しているのは自分達の旗本だけだから
そこでも外様の藩主の子息と全く違う
東大生であっても大企業の跡取りと庶民の子供じゃ進路自体が違うわけじゃん
こんなんせんのうする無理だよ
大企業の社長やベンチャー立ち上げるのやめて公務員になってしみったれた人生送るのが幸せだなんて洗脳出来るわけねーじゃん 徳川家も江戸初期においては有力外様に難癖つけてお家取り潰しを行って封建社会から絶対王政の道へと進もうとしたけど結果的に不満が高まってこれ以上圧力かけると戦争が起きる気配が起きて方向転換した訳で
その段階で日本は絶対王政の道が閉ざされた
戦争も辞さずに完全に徳川家が外様を潰す事ができていたなら絶対王政になって江戸に大学ができてそこで有力武家の子息が学ぶという環境ができていたかもな なろうなんかのファンタジーでよくある全国の貴族が集まる学園は、反乱分子など存在しないか完全に抑え込める絶大な権力と武力を王家が持っていないと成り立たないのよね
若い学生貴族同士が意気投合して王家打倒するような機会をわざわざ与えるわけがなく
普通は貴族間と言えど簡単に出会って交際できるようなものじゃないのにそんな機会の創出はしないよ
フィクションはそんなの関係なく、学園物だと話が作りやすいからやってるだけだろうけど 常に王子とか王族が居て下の者と友誼を結ぶ事で王権を強化して上手く回ってるんじゃないの知らんけど
成立しないいと言われても作中では成立しとるやろとしか言えないので、
「何故それで回ってるのか」を考察して議論するならいいけど成立するワケねーだろバーカバーカなろうっていう話ならここじゃなくてイラスレに行くべきだと思う >>393
現実的にはそんな学校へ跡取り行かせたら、「高名な学者を家庭教師に雇えない、貧乏貴族w」と笑いものになるから。 王位継承権持ってる奴放り込んで派閥作れますよって箔つけとけばいいんじゃない
要はファンタジーに違和感はあるんだけど許容範囲に如何に入れるかって話 >>396
そのへんは「卒業していないと藩の継承を認めない」とか
王子を入学させて示しをつけるとかで 本好きの貴族の学校はそこを卒業しないと社会的にだけではなく魔術的にも貴族になれないからそこを管理する王族の権力基盤になってる この辺は江戸時代の大名の参勤交代ってか妻子の江戸在府義務に通じる感じがする
江戸時代のお殿様の跡取りは幼い頃から同世代の家老格の跡取りらを小姓として使えさせて単に君臣の関係じゃない関係を築いてやがて殿様の跡を継いだ頃にはそいつらも家老になってるって感じだったそうだ
将軍さまの跡取りなら同様に老中格の譜代大名の跡取りを小姓にしてたワケだがこういうのは旧態依然の組織を維持するのに向いたやり方なんで予定外に跡取りとなった綱吉や吉宗が改革志向なのはそういう事情もありそうだ 現代ダンジョンものの設定考えてて、ちょっと思ったんだけど、もし自分が冒険者なら命懸けで稼いだ金なのに税金払う気になるかな?
ダンジョンで稼ぐ人から税金とれるかな?
ギルドが買取額から最初に天引きとかしたら、ヤミで売って素材を売るやついなくなるよな。 いいこと教えてやるわ
普通の労働も寿命を金に変えてんだぞ 現代ローファンの設定をグダグダ考えてて思った事だからさ
ダンジョンに潜って冒険者として成功して、実力もある。
その状態で日本国民である意味ってなんだろうな?って事なんよ グダグダ考えてりゃ普通に思い至ると思うが
まともに国が機能してりゃ民間だけに開放とかせずまず国家機関がダンジョンの攻略に動くよ
民間だけに開放して上位冒険者を国が制圧できないみたいなアホな状況になるわけがねえ 普通に考えるなら開放以前に埋め立てて封印じゃろ
嫌だよ、未知の危険生物が湧いてくるような危険地帯
もしフェイスハガーみたいなの出てきて、エイリアン大増殖とかやったらヤバイやろ >>408
ダンジョンに潜って冒険者として成功して、実力もある。
その状態で日本国民である意味ってなんだろうな?って事 >>409
日本という国の法のもとに日本という国の庇護をえられる
暴力をもった個人が国に優越すると考えてるなら真面目に学校でお勉強しようねとしか言えんぞ 税金とは取り立てるもので納税者が払う気なのかどうかは関係ない
取り立てる力があるものが統治者
現代でも銀行から金を借りても滞納するとすぐに銀行は債権をヤクザに安く売ってヤクザが取り立てる
当然そういう連中は支払い能力が低い連中だからヤクザは捕まえてタコ部屋送りで強制労働させて金を回収する
銀行はそうやって損失を最小限に抑える
国の場所は納税局が調査して大儲けしてる連中を裁判所と警察と組んで取り立てる
冒険者も国と繋がっていれば色んな法の抜け道を使って税金免除の対策をするだろう
これが国と繋がらずにこっそり脱税しようものなら国家権力が見せしめとしてマスコミまで使いパブリックエネミーとして吊し上げてつかまえるだろうな
ロシアのプリゴジン氏の末路を見れば分かる様に現代の冒険者とも言える人物も国家の前ではあえなく事故死する
国家とは最大の武力を有する組織
もしそれが取り締まれないというならそいつは範馬勇次郎並みの国家レベルの武力を持って国と対等に扱われる >>411
ハイファンで有りがちな最上級SSSS冒険者みたいな奴らが世界に数人いる現代世界を考えてたんだけど、なんか国家転覆の方向にしか考えがまとまらなかったから。 >>407
数年後、埋め立てた部分が吹き飛び、中から無限にも思えるモンスターの大群が溢れ出してきた
ってな展開になりそうやね。だいたいの現代ダンジョンって氾濫とセットなこと多いし >>413
前提がおかしいんだから結論がおかしくなるのは当たり前だろ、アホかお前 >>413
そんならもう、この手の奴にありがちな
いかなる国家にも属さない謎の超法規的組織のエージェントとかそんなのでええやろもう(テキトー)
社会的には抹殺な つまり、みんなでメキシコギャングになればいいということか 国が取り締まれないほど力があったら統治に支障が出る訳で
当然取り締まれないほど強力な奴を担ぎ出す奴が現れて革命が起きて国家転覆騒動になる訳で
現代で言えばイスラム国とか?
戦後で言えばイスラエル問題やチェ・ゲバラやカストロみたいな話になるんじゃない
基本テロが起きるよね
そいつだけ特別扱いはおかしいとなって真似る奴が後を立たないし
国としても示しがつかないから本人の意思に関係なく取り込むか対峙する事になる つまりあれか
国家に匹敵する個人が現れた時点で、その国はオワコン その人にとって自分の身以外に大切な物が無いという前提でならまぁそうなるな
実際はある程度悪質な人間でも治安悪いのは色々都合が悪いから
よっぽど破滅的思考してないと中々そうはならん 変な話して申し訳ない。
もしそんな国家レベルの個人が居たら、為政者側も敵対するより取り込もうとするでしょ?
範馬勇次郎みたいに。
で、自分がそいつならと考えてたんだけど、最初チヤホヤされて、満更でもないかもしれんけど、絶対に飽きると思ったんよね。
散々楽しんだあと、国に喧嘩を売るだろうなと。
日本人で良かった~って思うことって、別に日本国籍が有る無しじゃないよな。 最強の個人とどう対峙するか?って話かな
そんなの寝てるとき排泄時など隙を狙って暗殺するだけじゃね 国家レベルの個人なら、個人が国を取り込んでもいいんじゃない?
つまりフィクサーにして陰謀論を書けばいい。 現代舞台ならアヴェンジャーズやジャスティスリーグみたいな扱いが国の軍隊並みに力を持った人物の物語
割とありふれた設定ではある >>425
アベンジャーズとかって何が目的で世界平和守ってるわけ? 普段の正体隠せばスパイダーマンやスーパーマン
正体隠さず公に認知されていればアイアンマンやソー
フィクサータイプならドクターストレンジやバットマン 現代舞台で超人がいるのは、アメコミ系がそれ系の話多いかもね
日本でも1990年代あたりは世界終末論の流れを汲んだ超絶した個の力を持った存在が世界を終わらせるとか世界を救うとかみたいな作品が漫画やアニメであったから、その辺見てみるとよいかも 圧倒的個人戦闘力をもっていても、じゃあ国を敵にまわして好き勝手やるわってやるためには、数というか組織的な力がないと難しいんじゃないかなあ 別に範馬勇次郎って日本の全てを敵に回して勝てるほど隔絶した個人じゃないと思う
DB未来世界の人造人間コンビみたいなのを想定しているのだろうか アヴェンジャーズの正義って人類に対する絶対的との戦い
天使と悪魔みたいな二元論的に対話・融和による解決が出来ない価値観持った相手を敵に置いて物語が作られている
アベンジャーズから外れたヒーロー個人だともっと個人的な確執と信念や倫理観によるのでそれぞれのドラマを見てくれとしかいえない
個人的な復讐やトラウマもあるし、過去のやらかしから恨まれて襲われたりとか?
スーパーマンは無敵すぎて理想とか、非人間的な理想的な愛国者として第二次世界大戦ではプロパガンダに利用されたけど 税金取られることにモヤるって話ならどこぞのタックスヘイブンにでも引っ越せばいいんじゃなかろか?
日本にあるダンジョンで稼いでるのに日本に税金払いたくないよ〜!決めた!払わねぇ!だって俺日本の国と喧嘩しても勝てるもん!っていうオコチャマな最強個人がどうなる?って話なら日本の国側としては特にゴジラを相手にするようなコトせんでもフツーの滞納者を相手にするのとおんなじコトするだけでまずは足りると思う
差し押さえ?関係ねぇ!俺の金だ!って銀行強盗して裁判の呼び出しに応じないからって警官が出向いたら俺に指図するなぁ!と殴り殺すってやってからだろ怪獣退治に移行するのは
オモロイすかこの展開? ドクター・マンハッタンだと超人となった事で社会の価値観から外れて人間には理解できない思想を徐々に築いていき最後は地球から去って独自の世界で生きる様になるけど 物語のテンプレとしては最初は少額の稼ぎだから税金納めていなくても税務署は一々気にせず相手にしない
そのうちなんだかよくわからないがやたら金遣いが荒く豪邸を建てた人物がいると噂になって納税局に目をつけられる
そこで通知が来ても納税しないとなると口座を封鎖されてブチギレて暴れ出す
そこで警察が来て一悶着があって事件となるが警察が逆にボコされる
マスコミが聞きつけて報道され警察は面子をかけて大捕物になるも今度はマスコミが見守る中で警察が大敗
国会でも話題になって自衛隊出動となるも自衛隊の包囲網が崩されて世界のニュースになりアメリカの興味を引いて第七艦隊との戦争になるって
こんな感じ? 大体この我儘を発端とした騒動の最中に家族や恋人友人が犠牲になっていつのまにか我儘が復讐や家族愛の物語にすり替えるのがハリウッドの脚本だけど >>434
出動してきた自衛隊員に「自衛官ごときがかなうわけないだろ」って言って2分後に鎮圧されて、
「我々がモンスターどもに後れを取った話をしていたのかな? 悪いがその情報は古いな」って説教されるようなのがいい
国家予算でダンジョンから回収された装備を揃えたり研究して性能向上させて探索者たちに支給してるとかさ
ダンジョン内で遭難した探索者を救助する役割を担ってたりとかさ 正直、ストーリーの話じゃなくて世界観とか設定の話したいわ
現代にダンジョンが現れて、探索者という職業ができるってどういう事なんだろ?とか、生物としての階梯を上がった人たちがいる社会ってどうなるのか?とか >>439
ひと夏の経験値―ファイナル・セーラー・クエスト/火浦功 リアルに想像すれば一般人はプロレスラーや相撲レスラーに素手で勝つ事は不可能
ラノベ的にはその相撲レスラーを中高生探索者が片手で捻ってゲラゲラ笑いながらイキルって展開なんでしょう? ダンジョンが出来た場所によって所有権が決まる訳で国の管理にするのか個人が権利を主張するのかも変わる
ダンジョンから危険な動物出て周平に被害出るなら土地の所有者が何言おうが国が強制的に管理するだろうし
それでも権利主張したら管理責任として業務上過失致死で逮捕と民事訴訟で多額の賠償金って話になる
危険な動物が周りに湧くなら国が自衛隊なり新組織作って管理する
ついでに感染症とかの危険から立ち入り禁止区域設けて福島みたいに周囲数キロが廃棄されるんじゃないの
探索は当面は国の管理のもとに調査団送るだろうし
そこでレベルが上がるとかなるなら尚のこと一般人の立ち入りは制限される
無断で入ってレベルが上がったら国の指導のもと管理されるんじゃないの
無数にダンジョン湧いて国の制御離れたらも日本政府は成立しなくなって修羅の国になるんじゃね?
そうなるとローファンタジーと言ってもアポカリスプものとなって好きじゃないが
色んな矛盾に目を瞑っておちゃらけローファンならレベルが学歴の代わりになってマウントする社会とか書くの? 最近読んだのだとカクヨムの「【悲報】オレ氏、人類の敵かもしれない」ってのがそこそこ読めたが レベルもどの程度強くなるかによるだろうし
戦車や戦闘機並みの戦闘力が比較的簡単に手に入る可能性あるなら入ること自体厳しく制限されて無断で入ること自体犯罪行為
レベル1上げることで懲役3年執行猶予5年
レベル2で懲役5年の実刑判決
レベル3で懲役10年の仮釈放無し
レベル4以上で無期懲役
そこらにダンジョンがあるなら楽にレベル上げできるダンジョンは大きな力になるから奪い合いになって独占されるだろうしそこに町が出来て周辺を支配しようとするんじゃないの
平和的に書くなら一般市民もれべるあげをワクチン接種みたいにする事が国から推奨されるかもね
レベル上げると健康被害出ると言う反レベル上げ説とかも流布するかも 少なくともレベルというわかりやすい形で力が簡単に入るなら筋トレマニアとかが挙ってレベル上げに励むでしょ
少なくともゲームオタクみたいな体動かすのが嫌いな連中が無双するのは道理に合わない 例えば現代でもプロレスラーといったマッチョは力があるからと言って街で無闇に暴れない
暴れたらすぐに捕まって色々と社会的に制裁も食らうからだ
警察や軍隊より強く簡単には取り締まれないなら尚のこと法律でレベル上げは厳しく制限される
或いは警察や軍隊が率先してレベル上げを行い専業軍人のレベルは文字通り桁違いのレベルで一般人では辿り着けない域にいるとかでないと社会秩序が守れず社会のインフラが維持できなくなる つまり探索者は自衛隊や警察に入らないと慣れない職業 アメリカでは州によっては重火器に相当するものの個人で所持できちゃったりするがそれでも戦車や戦闘機を乗り回して良い訳ではない
やはり制限はあるのでレベル上げでいくらでも強くなって軍用兵器波かそれ以上になるならレベル上げ自体が国の認可を受けた人げ以外がやったらそれは重大な犯罪行為
爆弾や銃を無断で所持・作成するのと一緒で即逮捕だろうね
社会的もレベル上げは危険な犯罪行為と啓蒙されて一般人のレベルが上がっていたら即通報され犯罪者扱いされる ウィッチャーの世界で超人たるウィッチャーが差別されるのと一緒の扱い
或いは仮面ライダーの様に社会の異物と見做される レベルを上げる事が警察によって維持されている治安を乱しかねない行為となる
それを公然とやって許されるなら誰もがレベル上げを始める
いってみればあいつが銃を持っているから俺も銃を持つといったアメリカの自衛理論となり結果治安は悪化する
日本でも違法でレベル上げたいじめられっ子が学校でクラスメイトを皆殺しにする事件が起きる社会 探索者ってのがそもそもなんなのかっていう深掘りがされてないので設定を語ることもできないが
ダンジョンにある資源を持ち帰る単なる盗掘・密猟者なのか、兵士としての訓練なのか
害獣駆除の猟師と言う線もある
害獣駆除ならダンジョンから出てくるのは熊や虎や疫病運ぶ虫やネズミと言った程度のもの
街が破壊されるレベルなら軍の仕事になるので兵士だね 有害超獣だと区役所にある超獣対策課が背広きた役人然としたスタイルで怪獣退治してたが
リアルな世界観かといえばリアリティは薄くご都合設定・展開が強いけどなろう的な物語展開
カドカワは推してたけど漫画は今二つでそろそろ打ち切りの予感
pixivではそれなりに注目されてはいたが リアリティなんかラノベや漫画に必要ないっちゃないんだけどね
壊れた街も次の回では綺麗さっぱり片付けられて犠牲者も何故か奇跡的にいないで済ますのがラノベや漫画なので自分が何をフィーチャーしたいのかハッキリさせないと 日本でのモンスターとのリアルよりの戦闘や社会を説明している作品って言うと「シン・ゴジラ」とか「怪獣自衛隊」 大抵のラノベのローファンって現代社会は現代社会そのままでダンジョンがあらわたからと言って何も変わっていないって風で物語進めるわけじゃんね?
それでニュースとかで流れた政治家とかの言葉をもじった台詞を織り交ぜつつダンジョンについての社会の受容の仕方を説明
そんな中で変わらない社会の中でダンジョン攻略を実況ってのが多いんじゃないの 探索者も今現実にある職業に置き換えて駆除なり採集するものをファンタジー由来のものに変えるだけだし
自分が詳しくかつ面白く書ける職業は何ってことに尽きると思うよ 要は国が徹底して管理できるって方向ね
出来なかったら世紀末的社会と。
自分は後者になるイメージだった。 管理が徹底しなくて、テロが頻発したり内戦が勃発したりしても、警察や自衛隊がレベル上げ出来るならば、早々に平定出来るだろうし、そのまま抑止力にもなる。
5年10年経てば表面上平穏になるだろうし、20年30年になれば昔話にもなりそうな気がするが。震災とか原発事故とかサリンテロとかを見るにそんな気がする。 もし内戦が維持出来る条件として、ダンジョンが1つか2つで反社が確保して政府が利用できないってのを考えたけど、
その場合、アメリカが黙ってなくて支援するだろうから、やっぱり潰されると思う。
そして1度大々的に潰されれば、それが抑止力となって早々頻発しなくなると思う。 異世界に当てはめようと思ったら難しいから聞きたい
例えば海外留学したら日本のサブカル好き達に迫られたけど
主人公がオタクじゃなくて落胆させてしまったとして
このパターンを異世界でやろうと思った時にどういうネタにすればいいだろう
魔法だとありきたりだし日本のサブカル並みに食いつかれそうな嗜好が思いつかん >>460
日本出身だから日本文化に詳しいと思ったら折紙も碌に折れず、あやとりもできず、
日本史やら古典古文への造詣も全然ないと分かってがっかりした
とか イタリア人がやってるイタメシ屋に行った同僚が
「あのシェフ、イタリア人のくせにサッカーのこと全然知らないとか、どういうことだよ」と怒ってたことを思い出した >>460
用語としては、メインカルチャーに対するサブカルチャーだけど
ここでの用法だと漫画とかアニメみたいな、分野全体がサブカルチャーとみなされるもののことかな?
いわゆるオタクっぽいとみなされる分野
なら魔法が主流の世界だと、比較的実用性の低い科学とかがサブカルチャーとみなされるかもしれん
文芸とか音楽とかの純粋な表現の話なら、現実のサブカルをそのまま持ってこれそう 一つ思いついたのは
結婚するまでは男女純潔が当たり前のお堅い国だけど実は皆こっそり興味津々
だから性に奔放でそういう産業が盛んな国からやってきた主人公に話を聞こうとするけど
実は下ネタが苦手で母国の気風も嫌いだった主人公に落胆するみたいな カガクという名の多種多様な魔法のごとき技術のある世界から来たって触れ込みだったのにスマホや発電機や原爆や飛行機はもちろんのコト蒸気機関や鋼鉄や火薬もコンクリートもガラスも造れない とか?
俺TUEEEEE系の古典?コネチカットヤンキーは電気技師だったな
一世紀ちょい前の電気技師に当たるのは今ならなんだろ? 全部ひとりで1から初めないと行けないとなると今でも下手に先端技術の技術者よりも下町の工場のオッチャンとかのが無双できそうな気もするが >>460
何も変わらん気がするが
少なくとも相手はこっちの世界に関する事柄を何らかの手段で知っていることになるから
この点では遠い異国と>>460の異世界に差異はない
ありそうなのはあっちからは日本もイタリアも引っ括めて異世界と見られるだろうから
「なんで異世界から来たのにジェラートたべないの?異世界人といったらジェラート好きでしょ?」
って日本から来たのにこう言われるかも >>460
スマホとか?
「異世界人っていろんな情報が詰まってる伝説の石板を持ってんだろ!?」ってキラキラした目で見られるけど
主人公はガラケー派かもしくは魔力で充電されて無限に電波が受信される特製スマホじゃないから動かないスマホを見せて落胆させるとか これ主人公が地球人か現地人かでも変わりそうやな
回復魔法が使えるやつが来たと期待してたのに素養はあるのでこれから学びますみたいな初心者だったとか
レアスキルを授かって期待したけど全く使えないとわかって追放されるのにも似てるな >>460
黒髪の異世界人て全員ニンジャマスター何だろ!
え、違うの?
みたいな感じ? >>462
ナチュラルに思い込みで他人のことを勝手に判断して勝手に怒ってるほうがどういうことなんだってばよ
疑問を持つのは相手じゃなくて自分の認識のほうだろうに
つか実例や事実を見てもなお、自分の印象のほうを優先させる質の危険人物ってことでもあるな
掘れば他にも偏見や誤解がぼろぼろ出てきそう 科学ってのは論理的に考えて検証する事であって魔法の対義語じゃないけどな
魔法も技術体系ができているならそれは科学として研究されているって事だし 魔法を科学の対義語とするなら、それは存在しない、理解できない現象を魔法と言ってただ恐れて近づかなかったり何の効果もないものを有り難がる未開の蛮族の姿勢を嘲笑う時に使うもの 一発ネタとしては
「フフフ、ジャパニーズウタマロ❤」
作品を通してやるなら、「ニホンジンならなんとかしてくれる」という無茶を「出来るかそんなもん!」と悪態をつきながらも、こなしてしまう様な、日本人のハードルを上げる読んで自尊心をくすぐる系がいいと思う。 ウタマロじゃないと、最初落胆させたとしても、最後は満足させてしまうようなの 勇者召喚されたけどしょぼいスキルしかなくて落胆されてからの追放
でも実は〜 みたいなのはもはやなろうの様式美になってるもんな 勇者や救世主として召喚されるも能力やスキルが弱過ぎて、召喚した人たちがそれを不憫に思って手厚く保護され、むしろそれで危機感をさらに募らせた現地民が一致団結して自力で立ち向かう決意を固め、それが条件で召喚された勇者が覚醒し、手厚く保護していた人たちも勇者の加護を得られて大団円
みたいな話ってあるのかな?
探せばあるかもしれないけど、人気出なくて埋もれてるだろうかw
なお私は書く人じゃないから、もしこの設定で傑作作れるなら是非書いてください読みたいです >>475
>勇者召喚されたけどしょぼいスキルしかなくて落胆されてからの追放
本当に勇者のスキルとしてはショボくて、細々と冒険者として稼ぎながら小さな問題を解決する主人公
一方、他の勇者達は魔王軍との激戦で死線をくぐり過酷生活
勇者生活を脱落した何人かが主人公に八つ当たり
みたいな話を聞きたい 見向きもされない自分は実はすごかったんですぅ〜みたいな自己顕示欲満たす為だけの作風しかないなマジで 勇者は器用貧乏の大器晩成だからレベル上げないと真価発揮しないからなあ。
ちなみに俺は転生者が魔王になって情報部に命じて
剣も攻撃魔法も回復魔法も使えて専用装備で身を固めたドラクエ的勇者が世界を救う伝説を人間界に流布しようと思う
才能ある冒険者を器用貧乏にしたりイキって他の職業に嫌われてパーティ組めなくするのが目的
なおそれやってソロに討伐された竜王w ベホイミベギラマしか使えない奴にタイマンで負ける竜王(笑)だからしゃーない マダンテ級の威力だったかもしれんだろ!
今のはメラではない……メラゾーマだ……ってのを主人公がやっててもいいだろ! >>483
勇者召喚基本セットの【鑑定】と【アイテムボックス】だけでも、情報収集と兵站の根底を覆す効果があるんだよなあ
正直、勇者の純粋な戦力なんて、たかが上位冒険者のそれでしかないけど
【鑑定】と【アイテムボックス】は本気でチートを超えたチートなのに
それを無視して放流する王国がうんこすぎる なんか群像劇になりそうだな
過酷な戦いに身を投じる召喚勇者の一軍パーティの話とか
戦力外で放り出されたけどスローライフ満喫しまくるヤツらとか
そんな勇者達と交流しながら客観的に見てる現地人の話とかで >>482
本気で放った魔法が初歩の魔法と同等だとしたら
相当弱体化しているような >>476
慎重勇者の作者がそんな作品書いてたけどあっという間にエタったので多分需要がない >>484
それだけで佐官待遇していいよなあ。士官として最低限の勉強はしてもらうけど。
なまじ戦闘能力無いから他陣営に寝返りこそあれ独自に反乱されるリスク無いし。 >>486
なぜかクラス召喚ものがそうならないんだよな
「元の世界に帰ろうと必死で戦う派」対「力を得て快適な生活なのに戻ろうと思わない派」
人殺しとか奴隷制度とか倫理観の違いを受け入れるかどうかの対立
才能ありすぎてファーストガンダム終盤のアムロ並に浮いてる奴
そういう群像劇読みたいんだが >>484
アイテムボックスの様な魔法鞄が一般的に普及して一般家庭でも普通に使われてる世界なら
スキルアイテムボックスは微妙と判断されるのではないか? 需要つかなろう内での需要を満たさないものは埋もれるから、
その意味では内容の制約は外で書くよりも厳しい >>490
学生の集団転移ものってそういう作品が多い印象
魔王討伐・戦争は最終目的として設定されているけど、ドラマの焦点は転移者同士の価値観と目的の違いでの対立
群遊撃とするかどうか微妙だけど
群雄劇は物語がとっ散らかる上に不人気キャラをうっかりフィーチャーするとダレて読まれなくなる
全体的に群雄劇各作家は少ない >>488
エタったのか
あるにはあるのね
でもやはり需要なさそうか、ありがとう
>>490
群像劇というほどそれぞれのシーンがバランスよく出てくるわけじゃなくて、基本的には主人公サイドが多いけど、他の立場の人たちのシーンも出てくるのは、自分が読んだ範囲で(あまり多くないけど)
・勇者イサギの魔王譚
・即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。
この2つはまあまあそんな感じだった 指輪物語が主人公がひ弱な小動物として周りの屈強な勇者たちに守られて使命を果たす感じ?
ハリポッターも主人公より周りの大人たちが子供をサポートして戦うと言った展開
これってなろう以前の王道ファンタジーや少年ジャンプの展開じゃなかろうか なろうは王道に対するアンチテーゼとして努力をしない情けない少年やおじさんがある日突然力を手に入れて無双する物語
それがありふれてラノベの代名詞的なテンプレ化したことに1周回ってそれ以前の展開の方が新鮮と言う世代が出てきたのかも知れない 序盤は主人公は守られる立場である強敵との戦いで父親や師匠が子供を守って死ぬそれから数年後成長した主人公が復讐や使命を果たすってのが王道 ドラゴンボールは修行する事で強くなって強敵を倒すと言うインフレバトルの代名詞だったが、最新の「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」ではそれを全否定して修行を一切せずドラゴンボールにお願いしてチート能力で強くなる、或いは潜在能力が突如目覚めて最強になると言ったチート展開
ここまで漫画アニメがなろう展開に侵食されてしまうとチート展開に見飽きた人が増えてきてもおかしくない >>490
よくあるクラス召喚じゃない作品ってなら10年引きニートの作者のを思い出す
男子校の生徒達が召喚されたけど今時の若者のノリで好き勝手されて世話係の現地主人公が苦労するって感じで
ただまあ学生召喚だと共学が主流で男女間のネタやらカーストあるのが定番なのが元凶かもな 同じようになろうに辟易してる連中でも、当初からなろうを受け付けなかった層と、
一度はなろうに親しんで後に飽きた層とではだいぶ乖離がありそうやね ドクターフーみたいなそんな格闘上手くない奴が頭脳戦で無双する話とかどうなの ドクターフーみたいな比較的戦闘上手くない奴が頭脳戦で無双する話とかどうなの なろう系作品の冒険者ギルドは全然徒弟制じゃなくてギルドになってない問題、
冒険者ギルドでなく冒険寄場と呼ぶようにしてはどうだろう 管理側が徒弟制だからセーフってのはダメ?
現代の技術派遣みたいなノリで冒険者(を派遣運用する)ギルド そこはたぶんギルドって名前の寄場なんだろきっと
それとも昔は徒弟制だったがなんやかんやで廃れたとか >506
新入りの冒険者が来たら 中堅冒険者が絡むのは徒弟制だった頃の名残
中堅冒険者に手も足も出ないようなら中堅冒険者の雑用係にされて 荷物運びや下働きにこき使われながら冒険者について学ぶオンザジョブトレーニング
って話があったような覚えが 徒弟制じゃなくてギルドになってない問題、和訳して冒険者組合にしとけば違和感なくなる模様 ただの言い換えだが、ギルドが組織名なのか制度名なのかって話でもあるな ヨーロッパの民話的な妖怪はデザイン思想の進歩に合わせて段階的に洗練されていったが、日本や中国は急速にそれらが与えられたため「洗練され、かつ慣れ親しんだもの」が存在せず、必要な要素の取捨選択がままならなかったり、コレジャナイものになってしまったりする
ましてや他の国ともなると尚更 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC_(%E5%BE%92%E5%BC%9F%E5%88%B6%E5%BA%A6)
>商人ギルド - 国際交易に関連 - は12世紀から13世紀にかけ強力だったが、同職ギルドの発展に伴い勢いを失った。
>同職ギルドはマスター、ジャーニーマン、見習いで構成される、特定の技能職に関連する様々な熟練職人の団体であった。
徒弟制(スター、ジャーニーマン、見習いの身分制度)は商人ギルドにはなさそうなんで
ギルド=徒弟制がある組織 ではないのでは? >>512
史実がどうあれ、この場合は語源的な話のほうが重要になるのかな
どこぞの誰々がどんな概念をギルドと呼び始めたのかが
あと印象論の話になるが、読者がギルドと聞いて何を思い浮かべるかが、
徒弟制じゃなくてギルドになってない問題の肝やと思うぞ ギルドもクランもオンゲのイメージでただの同士の集まりくらいのイメージしかないわ 業種ごとに必要とする支援違うのは当然だし特定の仕組みに拘るのもね >史実がどうあれ、この場合は語源的な話のほうが重要になるのかな
いやまあ、商人ギルド(徒弟制無)の方が同職ギルド(徒弟制有)より歴史が古いから
『語源をたどる』ならますます徒弟制関係なくなる
>読者がギルドと聞いて何を思い浮かべるかが
大多数の読者は
>>514
みたいな感想だと思うよ
なろうの感想欄でも「冒険者ギルドが徒弟制じゃないのはおかしい」
って意見は見たことない
(自分が見てる作品にたまたま無いだけかもしれんが) >>517
となると、いつ徒弟制のニュアンスが出てきて、いかにその用法が広まったかか
実際>514みたいな感想が優勢でなけりゃ、作中で多少なりとも触れてる作品がもっと多くなるはずだしな
ギルドと聞いて徒弟制度を思い浮かべる人らがツッコミを入れようとする構図は変わらん >>504,519
徒弟制度じゃなく、同業者組合だぞ?
分かりやすく例えると
鍛冶屋の親方同士の寄り合い所みたいな
そしてそれぞれの親方には弟子が居て、その弟子も独り立ちして組合に入り
でも親方と弟子の関係は変わらずみたい >>520
んじゃつまり前提からしてズレてたと
独り立ちしてない半人前がいるのが変だって話になるんかな その職人とか見習いに相当するのが冒険者ギルドのシルバー級とかアイアン給料だったりするんじゃないの
そもそも架空の組織に現実の職人ギルドと同じ区分けをしないといけない理由も無い せやけどなんだか振り出しに戻った感あるな
はて違和感はどこから来るのやら >>521,522
半人前じゃなく師匠を持たない人も入れるってだけだよ
で、組合の中で組合独自のヒエラルキーが ラノベや日本のゲームの冒険者ギルドって職安とか寄せ場だよな
単純に勘違いしてて和製英語になってると思うんだが ギルド内の雰囲気で見る視点か
そのあたりで食い違いが起こってるのかね 組織の形態はともかく、ある程度の市場規模になれば組織を作ったほうが
政治力も発揮できるし便利なのは確か
歴史上のギルドとちがって、TRPGなんかのためにゲームと相性がいいように仕組みに簡略化されてるだろうしな
歴史上の商業・手工業ギルドを参考に、あんまりなさそうなネタを考えた
・依頼の内容を事前調査する仕事がある
・依頼人の報酬は後払いの場合もあり、報酬を回収する仕事がある
・依頼人が報酬を払わなかったり不正があったら依頼人を追及をする仕事がある
・不正を行った冒険者に制裁する仕事がある
・不正の監視や調査をする仕事がある
・半ば独自の法律と裁判(懲罰委員会?)がある
・仕事はもっとギルド側から割り振られる
・年金のように金をとられる。代わりに仕事道具の支援や、仕事の失敗時にも援助はある
組織は役立つ仕事はもちろん不要な仕事も作り出して膨張していく傾向にある 素人質問で申し訳ない(注.文字通りの意味です)で申し訳ないですがクランって私が知っているほぼ前世紀のCRPGの用語だとパーティと細かいコト言わなきゃ同じ意味だよね?
ギルドって用語もこれと同意で使われる場合と組合的な構成員みんなで連れ立って冒険やるワケではない組織の意味で使われる場合とがあって混乱する
ゲーム用語としてはゲームごとにどちらかに統一されてるのがナロタジーで入り混じってる? もういいやん、いっそ冒険庁だの省だのお役所感だしても
合同結社でもメガコーポでも 例えばモンハンのギルドに関してはライセンス持ちのハンターが受付嬢から依頼を受けるような仕組みでまさにナーロッパの冒険者ギルドっぽいように思う >>529
冒険者ギルド(組織)にクラン(集団)があってその下にパーティ(単位)があるとかはあるだろうけど、なろうだって基本は作品毎に統一されていて意味上混ぜこぜにしてる事はほとんど無いと思うが
無いと断言はできんけどw 自分はギルドはみんな自営組織にしてるよ
自営してるなら、設定にアラがあってもその組織のトップが無能だったと責任擦りつけられるから、書くのが楽やぞ 冒険者とギルドではなく、冒険者ギルドで一つの単語なのだろう
冒険者ギルド(株)とかそんな感じで >>533
自営ってことは一つの街に複数の冒険者ギルドがあると思うけどその辺はどうなってんの? 自営だから複数のギルドがあると言うのが既に誤解しているが
自営だからこそギルド(組合)に参加して政治的な影響力を得ようとするんだよ 自営業:個人
パーティ:1〜6人程度
レイド:一時的なパーティ同士の連携関係
クラン:複数の個人、及びパーティの集合体
ギルド:職業組合でクラン経営者以外の参加お断り
個人やパーティはクランに所属しないとモグリとしてまともな仕事は貰えない
クラン長はギルドの会合で自分達の縄張りや市の仕事を談合して回して貰っている
モグリの冒険者は見つけ次第袋叩きにされて川に捨てられるので嫌でもクランに参加しないと仕事を回して貰えない
当然クランに上前を刎ねられるている
クラン株は基本子へと受け継がれるが後継者がいない場合に限って弟子などに譲られる
新たなクラン株は滅多な事では増やされず既得権益としてギルドの暗黙の了解として守られており、下剋上が発生した場合はギルドをあげて潰しにかかるので綿密な根回しをしないと不可能な仁義の世界 冒険者が社会に認知され受け入れられているならこの程度には市政に組み込まれた世知辛い世界となっている
冒険者が傭兵と同存在なら社会のはみ出しもの、ならずもの集団として、武力を持って市政に脅しをかけているので市民は苦々しく思うも口をつぐんでいる
当然ギルドなど存在せず往々にして街の乗っ取りが冒険者によって起きている厄介な存在
複数の傭兵集団が同じ街に流れ着いた場合は血みどろの構想が起きる為ギルドなど存在出来ない
どちらが町の実権を握るかで片方が消滅するか去るかまで続く
それだけに冒険者間のいざこざは腕力やカリスマ性・横の繋がりに気を付けないと後ろから刺されていつの間にか消えるヤクザな世界 野人転生だとこんな感じだったな
完全に冒険者=ヤクザ
カワハギやら薬の作成は冒険者と特に関係ない人たちの仕事で冒険者はヤクザ兼猟師
レベルは貴族の特権で下民のレベルが一定以上に上がると貴族に目をつけられてしょっぴかれる リアルに考えれば武装したならずものが街で大人しくしてる訳がない
大人しい奴もいれば暴力を使って人に言う事聞かせたり支配しようとする奴が出てくるのは当然
だから子供向けにゲーム的なお花畑の世界を書くか、ヤクザな傭兵家業として書くか最初に決めんとね 冒険者がならず者設定ならせめて魔王やら凶悪な怪物みたいな共通の敵がいないと世紀末すぎるな
お子様向けゲーム設定の方だとYouTuberになりたい!みたいなノリで子供が冒険者になりそう なんとなしにノヴィグラドの裏社会を思い出した
あっちはもろにヤクザ稼業だが >>529
ギルドも作品によっては様々だよ
同業者組合(鍛冶ギルド、魔術師ギルドなど)として出てくる作品もあれば、冒険者の元締め兼仕事斡旋所(ハロワや派遣会社みたいな感じ)の作品もあれば、冒険者たちの私的な集まりの組織(現実でのサークルや同好会、公的に認められるなら会社組織。ゲームで言うところのプレイヤーによる集まりの規模がでかいバージョン)の作品もある
ほとんどの作品は、作品内では用法は統一されているよ
昔読んだ(読みづらくて途中で辞めたのでタイトルも忘れた)作品では、仕事斡旋所的な冒険者ギルドと、サークル的な冒険者たちが集まって組織するギルドが混在していて混乱したことがあるがw >>476
>勇者や救世主として召喚されるも能力やスキルが弱過ぎて
だいたいこんなのを考えたことがあるな。
予言された聖女として召喚→無能→飼い殺し状態→噂を聞きつけた魔王軍に誘拐される→無能なので魔王国でも下働き扱い→魔王軍の皆さんと仲良くなる→人間と魔族との落としどころが分かる→両国に休戦協定が結ばれる→予言が事実になる。 >>544
なんとなくそれっぽいのをなろうかアルファポリスかどっかで読んだような? >>532>>537
中央ギルド…全国登山協会
ギルド…〇〇県登山協会
クラン…〇〇大登山部
〇〇登山同好会
てな感じでパーティは同じクランのメンバーの中から登山もとい冒険の機会ごとにその都度編成?
固定パーティやピンの冒険者はクランに所属しないとギルドに登録できない?
現世の一人親方ってのは実質はピンで下手すると日雇いなのに自分とこのメンバーにするのも日雇い扱いにするのも嫌がるクラン(建設会社)の需要に適応した形態だと思うけどピンの冒険者がメンバー1人だけのクランの長って建前でギルドに登録ってのはなしなんでしょか? パーティーはアイドルユニット
クランは所属事務所
ギルドは大手広告代理店
テレビ局がや大手企業がクライアント
町の商店街のちっこい仕事やドサ周りは個人の裁量でもやってよし
ただし事務所通さなかった場合は自己責任で問題起こしたら即解雇で絶縁状出される 命のやり取りをしているのでよほどのことがない限りチーム編成は変えない
メンバーの脱退や死亡など
病床での休暇の場合も新規メンバーを入れる事で足並みが乱れる事を嫌って滅多に入れずに基本復帰まで休暇を待つか致命的な欠員でなければ補充せずに活動する 遠征における行軍にあたっては業者や荷物運び別途雇う事あり
現地調査においては依頼者側から現地案内人を提供させる
地元民でもない人間が森や山の調査など現実離れが過ぎるので基本調査は現地民で冒険者の仕事は飽くまで狩りや戦闘 民主主義じゃないので新規はそもそもギルドに登録出来ない
どっかのクランに入れと促される
これは縄張り、分前の問題で新規のクランは売り上げ下がる要因で商売仇を増やさない為
ギルドってのは封鎖的なんだよ >>536
だって自営ってことは他所からの制限を受けないのでは?
ある街でホランさんが冒険者ギルドをやっていたからと言って、その後ボンボさんが同じ街で冒険者ギルドを作れないわけじゃないでしょ?
一つの街に冒険者ギルドは一つっ決めごとがあるなら、それだけで御上の息がかかっているわけじゃん
それなら「自営だからその組織のトップが無能」だけでなく、そんなギルドしか認めていない御上の責任になるのでは?
もちろん偶然に一つの街に一つのギルドしかないことはあるだろうけど、大きな街なら人も増え冒険者も増え何かしらそのギルドに不満を抱く者が出てくる
そういう人が自分たちにとって理想のギルドを作る
政治的な影響力を得ようとするのは構わないけど、それでギルドは複数存在しないという設定を盛り込むならもう自営じゃないのでは? >>ID:9ygiSCKW0
そういうギルドが登場する話を書いたとして人気が出るかというと微妙だよねー
こういうのって無駄なリアリティとか逆張り、ご都合悪い主義って言われてるもんだよね イラスレっぽいコト言うとナロタジーてなチートで無双してサスサスされる(ナローシュに読者が自己同一化してキモチヨクなれる)ってのに特化して「んなワケあるかい」ってツッコミは「ご都合悪いコトは見ない考えない主義」で総スルーってのが基本だかんね
頭カラッポにして楽しめる話を考えましょう!ってんならそれでもいいけどここはそういうスレではない
何よりそういうのならすでになろうに無料で読めるのがウンチャカあるワケで 本当に頭カラッポで楽しめる作品が
頭カラッポで楽しめるよう苦心してないとでも?
しかしたいていのなろう展開って
こち亀の両さんなら面白おかしくやってくれそうな安心感ある気がするから
キャラクターと作家性って大事だなと思う今日この頃
てか、こち亀は既にやってそうな気すらするのはなぜだろう これは使える、これはダメだと取捨すれば良いのだから、他人の意見は貴重だよ ここの結論がほとんどリアルに考えるとありえないー、ってばっかでつまらんもん
商業小説に出てくるタイプのギルドがどうやって成立したのかとか議論しようと昔話題振ったけど、結局はリアルに考えてーとか現実の過去を省みるとー、とかで終わるし リアルじゃありえん選択くらいしても良いとは思うが
そっちの方が面白いからとかじゃなくて
展開描けないだけの完全な作者都合で強引に話転がすのはつまらんとは思う >>551
江戸時代もそんな感じやったしな
ワイはもっと自由な国を作るんやっていう動機づけにするか
異国との戦記物にするかって設定にはちょうど良さそう >>555
真に「頭カラッポにして楽しめる」作品は稀有というのは同意であります
「頭カラッポにしないと楽しめない」のならいっくらでもあるんだろけど
>>557
そういう議論になったこともあったよ
あいにく私はなろうの初期にはその存在も知らなかったしゲームにも疎いからほぼ聞き役だったんで再議論しようにもリードはできんけど 頭空っぽにしても読み進められる
それって違和感なく読めるってことだからな難易度は高い
頭空っぽにしないと読めないは
中身ないか読者が気にならないかしかないから評価はお察し 違和感なく読めるってのはそんだけ文章の並べ方や言葉の選び方が上手いってことかね
読者の頭に浮かぶ情景と作者の想定とのズレが少ないってことでもある リアルじゃありえないってこととリアリティがないことは別だからね
リアルじゃありえないけどリアリティがある異世界を作れるなら才能と努力よね >>552
完全に読み間違えてる
個人営業だから他所から圧力で潰されるって話
ギルドは排他組織で自分達の権利保護の為に参入障壁を作っている団体
そこに他所から商売仇が来たら全力で潰しにかかるのが職業ギルド
職業ギルドは自分達の権利を守っているだけで新たな商売仇には厳しい 民主主義ではないので実力行使も辞さない
中世は人口流動が極めて少なく他所から来た流れものには門戸を開かない
流通を担う旅商人は受け入れても新たな職人が勝手に店を開けるとは限らない
ギルドにお伺いを立てた上で親方株を持っている所に従業員として務めるように勧められる
領主などから特別に呼び込まれたなどの口利きがない限りある日突然看板出して営業できない
どうしても営業したいなら壁外のスラムや貧民街のモグリとしてやるしかないが当然商売が大きくなったら目をつけられて潰される 飽くまで中世のギルドの説明をwikipedeaやググるるとそんな感じで書いてあるだけですが
そもそも冒険者ギルドなんてありませんからね
職業ギルドってのはもっと一般的な生産系の職業が主体なので冒険者や傭兵にギルドなんてないでしょ
中世の統治の源泉は武力なので冒険者なんていうヤクザを国や市政が認める訳がなく
そんな連中がいたらそいつらが町を牛耳る
実際ローマ帝国崩壊後はそういった傭兵集団や山賊が各都市を襲って居着いて後の王や貴族になったんだから だから冒険者ギルドが存在するなら軍の軍事力は冒険者とは隔絶した武力前提にしといた方が矛盾は少ないかなと
冒険者のレベルは20前後までとか?
軍には一般に出回らない強力な装備や魔法が存在しているとか
そもそも魔法は一般人は使用禁止で使ったら処罰対象とか半強制的に軍属にさせられるとか
1人で100人相手できるような物騒な奴を野放しにはしないだろうね
適当な理由で捕まえて処刑するから軍人になって貴族に使えるか前線に送られて使い潰される ナロタジーでいうところの中世ヨーロッパ風ってのはレトロな感じの洋風ってことでしかなくてリアル中世ヨーロッパに寄せることなんてあまり求められてないのだけどな…… むしろ中世ヨーロッパ風って言ってるから中世ヨーロッパと同水準の世界なんだ!って馬鹿正直に解釈してイラとか言ってるのは5ちゃん民だけなんだよなあ
ターゲット層はナチュラルにレトロな感じの洋風なんだなと解釈している どれだけ詳細な設定をつらつら並べようが、面白さとして示さにゃ伏せたままでいいとかあるしなぁ
どうせ作品世界の全てを描ける訳でもないし
まず作品の描きたい部分とその魅力を絞ってからでもいいと思うの イラついてもいない
リアルに解釈するとって話
リアルに寄せるかお花畑な世界にするかは人それぞれ 洋ゲーだと普通に兵士や傭兵扱いで多種族と戦争中って流れが多い
JRPGだと一般的な職業の延長線上のお花畑設定が多く絶対王政とか封建主義の建前でも実際の雰囲気は民主主義な感じ ヨーロッパの都市国家だと傭兵集団は時代毎に存在していて各地を放浪していた
日本にも傭兵的なものは存在していたが武士・武将扱いだった訳で
冒険者もやってる事は士官求めて放浪する浪人だよね あくまで中心部分は設定や展開のどこをどう凝れば面白くなるかだからな
現実的な正しさがどうとかじゃなくて
例えば現代知識さすさすみたいななろう展開も
バックボーンのしっかりしたキャラが、教育番組的な学ぶ楽しさを示せるようにしたら
かなり読めそうなものになると思うのよな 日本だと宮本武蔵といった戦国時代から江戸時代の武芸者がRPGの冒険者に当たるんじゃないの
全国放浪しつつ同情破りをやっていたんだから 異能がある時点でリアル寄りの解釈とやらが成立しない可能性はかんがえないのか?
別世界線の時点で文明の発達の仕方がちがうからその時点で成立しないと思ってるけど 何度も書いてることだし異世界ものに限った話じゃないが物語ないし物語世界の根幹を成す大きな設定は大ウソでいいのよ
これにリアリティを付与するのは付随する小設定郡のお仕事
根本がウソだから全部ウソでいいんだなんてな設定の放棄にも等しいと思うね >>576
だったらその説明考えたら?w
僕はリアル寄りに設定を開陳しただけでして
バカだからなんか反論したくなったのはわかるけど肝心の内容がないからな
君はw >>578
いや、普通に本屋か図書館いって
ごくごく普通の本読めばわかる話しかしてない
文章の下手な物語読みすぎてそういった感覚麻痺してるのでは? ボタンくんがまた一人芝居始めたぞ(ワッチョイの下4文字に注目) >>571
お花畑って表現してる時点でイラついてる証拠 >>564
読み間違えてるって、それお前の妄想世界の話じゃん
俺はなろうの話をしてるんだぞ 兎とか猪の解体って何が正解なのか分からない
殺して血抜き?
心臓が止まると血抜きし難くなるから生きたまま血抜き?
血抜きしたら直ぐに解体?
血抜きして解体する前に水や雪で身を冷やす?(異世界なら水魔法か氷魔法で冷やす?凍らす?)
肉の品質的にはどれが1番なんだろ? 異世界にリアル持ち込んだら碌なことにならない
結局は想定される読者層に不要な疑問を抱かせないように作るということでしかない筈
なぜなら真っ当な作者は物理や経済や文化を考慮する以前に、なぜゴブリンの色が具体的に描写されるまで緑と考えても何ら物語の理解に問題が発生しないのか、なぜ自分たちの文化で類推して問題が発生しないような出来事しか起こらないのかを考える筈だからだ それは一理あるな
人は見たいものしか見ないし、あるいは見れない
整合性について考え始めるのは違和感、特に不快感を感じてから
要はつまらんクソだと思った瞬間 >>518
>冒険者ランクが徒弟制度なのでは?
階級があるだけでなく、階級の上の者が下の者を指導する必要性がある
例えば無職転生で冒険者ギルドに徒弟制があった場合、
魔大陸でルーデウスたちが冒険者になった後は
上のランクの冒険者の元で数年修行したり、
冒険先に上のランクの人についてきてもらって、きちんと仕事できているか見定めてもらう必要がある
ジャンプ漫画でも修行パートでは人気落ちるらしいし、
徒弟制の設定を入れて読者を飽きさせないためにはかなり技量が要るんじゃないだろうか 狩った魔物の肉を冒険者ギルドや街の肉屋に売る時に
魔法使いが魔法で凍らせた丸々の肉の方が売値が上がるのか
奇麗に血抜きして解体した肉の方が売値が高いのか
ちょっと気になったんだよね
冒険者が肉を高く売る為の工夫や、パーティーに魔法使いが求められるか?とか 魔法使いって経済とか工業とかに携わった方が稼ぎ良さそうだよな >>588
つまるところ、それはエンジニアなのでは?
てか、作品内での魔法に出来る事と出来ない事、科学なら出来る事と出来ない事の線引きせんことにはままならん >>586
> 徒弟制の設定を入れて読者を飽きさせないためにはかなり技量が要るんじゃないだろうか
そんなもんどの設定だって同じことが言えるよ
馬鹿正直になって修行シーンを入れるのではなくて、裏金で不正にランクを上げる輩がいてもいいよね
ギルドも徒弟制を採用してて国に認可されてる正道もあれば、認可されてない邪道ギルドがあったっていい
邪道を行くキャラがかつて徒弟制度で不正をした輩に潰された経験をして正道から外れたとかやってもいい >>590
ぶっちゃけそこらへんのイベント全部学校設定でよくね?となるような
>裏金で不正にランクを上げる輩がいてもいいよね
→裏金で不正に単位や技能を取る輩
>ギルドも徒弟制を採用してて国に認可されてる正道もあれば、認可されてない邪道ギルドがあったっていい
→教師や学校サイドに良く思われない不良グループや反社的な集団、学校に入り込んだスパイ
>邪道を行くキャラがかつて徒弟制度で不正をした輩に潰された経験をして正道から外れたとかやってもいい
→不良が元優等生でなんやかんやあって闇落ちした
他にも試験、課外活動、クラス間の確執とか書ける分、学校設定の方が広がりある気がする でも逆に考えると徒弟制の方が学校より設定やイベントがシンプルに出来るということでもあるか
学校編で広げた風呂敷が畳み込めずエタらせる書き手は結構いると聞くし、
学校出して放り投げたことのある人は徒弟制にしてみるのもいいかもしれんね >>587
現代で販売目的だと、ととどめを刺した後1〜2時間以内の搬入としている処理施設が多い。
多分、魔法で確実に気絶や睡眠状態を維持できるなら、品質的にはその状態での持ち込みが理想かもしれない。
現代でも、箱罠の場合にはそのまま運搬して持ち込むとしている場合もある。だたし、それは品質より衛生面のためかもしれない。
欠点として内蔵など不要部分も一緒に運ぶことになるので、運搬の負担が大きくなる。
次善は気絶させるかとどめを刺した後速やかに血抜きする事になる。
血抜きをしたら泥などを落とすために洗う。水に漬けるとダニが逃げたり死んだりするのでよいらしい。
現代だと、血抜きの刺し傷を汚染するので沢などでの洗浄は推奨していない。処理施設に持ち込み水道水などで洗浄する。
洗浄後、内臓を抜き取る。内臓があるうちは消化管内で細菌が増殖するなど汚染源になるので、除去すると一段落出来る。
この後、鮮度と、冷やした方が皮剥ぎしやすいので冷やす。ここで冷水や氷水に漬けてダニを処理する方法もある。
なお、現代は衛生面から皮剥ぎを優先しつつ、食道気管や肛門を結索して汚染を防ぎつつ、皮剥ぎが終わってから内臓を抜き取るらしい。
あと、肉は数日寝かせるので、冷蔵はあっても即冷凍は余程でない限りなしだと思う。 「生物は入れられない」収納魔法があると便利よな
獲物を仕留めたら収納するだけで細菌類と寄生虫を除去出来る
腐敗速度も抑えられるから時間停止機能のない収納でも血抜きの場所ゆっくり探せるし >>589
ナロタジーがそもそも主人公や敵の絶対的な強さを前提としたものなので状況次第では逆転もあり得るみたいな複雑なシステムが構築しづらくて、戦い以外に魔法の応用の幅が狭いというのはありそう
仮に魔法でなんでもできる世界観だったら戦いに身を置くことはデメリット大きいと思うので何か修行の一環だったりするとかだったら納得いく >>566
>中世の統治の源泉は武力なので冒険者なんていうヤクザを国や市政が認める訳がなく
>そんな連中がいたらそいつらが町を牛耳る
しかし武力は財力なしに維持できない。そんなわけで商人ギルドが街を牛耳った。
のちに工業が発展すると同職ギルドができ、闘争を経て市政に参画した。
ならば、冒険者が力を付ければ市政に加わる可能性もあるかもしれない。
現代でも軍事政権があるくらいだし、牛耳る可能性もありえるかもしれない。 >群像劇
やろうとして大コケした「珍遊記」って作品もあったな。
俺氏も「魔王軍の侵攻」的な話を書こうとして、町の人々や冒険者達や魔王軍側の連中とかを大量に考えた結果、破綻した。
100人以上の人物が入り乱れる展開なんて書けるか! 俺氏の能力を超えている。 >>545
そりゃ、俺氏でも簡単に思いつく程度だ。他にも思いつく奴はいくらでもいるだろ?
>>546
>触るな
「くやちーよー、くやちーよー。オレサマは(ヒキニートでネットサーフィンばかりしてるから)頭が良いはずだ。だけどそんなオレサマが思いつけない事を思いついた544は絶対許さないじょーーーー! 何が何でも叩いてやる」
まで読み取れた。 >>597
なろうで流行ってるネタを全部ぶっ込んでやると考えたら
主人公一人じゃ限界あるって意味だと群像劇にも可能性とポテンシャルを感じてしまう >>594
細菌や寄生虫の存在があればそれでいいけどね
世界によっては呪いの類かも知れんし
死んだ後は正しい処置をしないで放置するとアンデッド化とか >>582
バカは絡むな
国語もうちょっと勉強してから出直しておいで
会話が通じないバカとはこれ以上話しても無駄なのでさいなら >>594
原理については深く考えないほうが良さそうだが、
酵素の活性がどうなるのかはちと引っかかる
生物扱いで活性が失われるなら熟成にも支障をきたすのではと >>583
狩猟&ジビエの本を読むと良い
殺してその場で解体して食べるなら血抜きは必要ない
持ち帰るなら血が半日で腐るので即血抜きして川で冷やすのが良いらしい
後野ウサギは基本臭くて不味いとどの本でも書いてある
食用に餌を選んで与えて飼育しないとダメらしいな >>592
ゴブスレの冒険者ギルドは典型的な派遣業・寄せ場式だけど、
日雇いバイト同士で自主的にベテランに師事したり新人教育してるのは良いと思った でも猪や鹿一頭をその場で解体して食べ切るなんて普通無理だから基本的に血抜きした方が良い
あと獲物を追いかけて仕留めると直前まで動物が走っていて体温が高くなっているので腐敗が早まる
それもあって川があるなら冷やしておいた方が良いと でも猪や鹿一頭をその場で解体して食べ切るなんて普通無理だから基本的に血抜きした方が良い
あと獲物を追いかけて仕留めると直前まで動物が走っていて体温が高くなっているので腐敗が早まる
それもあって川があるなら冷やしておいた方が良いと >>596
>冒険者が力を付ければ市政に加わる可能性もあるかもしれない。
金色の文字使いだと王がいなくなったあとの混乱期に
冒険者ギルドのギルドマスターが王の代わりを臨時でやってたな…
戦争時とはいけ流石にギルドマスター権限持ちすぎじゃないかと思ったわ
まああの話は突っ込みどころが他にも山ほどあったが >>601
もっと正確に言いなさいな
✕バカは絡むな
◯あんたと同じ考えと結論を持たない輩は絡むな
でしょ
現実(と言う名の妄想)バカはこれだから 同じ考えの人間以外認めないって発想の行き着く先は、
他人が存在せず自分だけが存在する世界なのよな
ビジュアル的にわかりやすいのは、人類が全員貞子だけになった世界やな >>602
ウィルスやプリオンといった生物未満の
存在についても悩ましいことになりそう >>593
死んだ獲物の体温で肉や内臓の腐敗が進むから水に浸ける、または一度雪の中に埋め肉を冷やし品質の劣化を防ぐ
と聞いた事がある
日本のマタギの風習だかで
直ぐに血抜きをするのも血が1番腐敗が早い(足が速い)から
その腐敗臭が肉に移らないように早めに血抜きするのだと >>610
もっと言えば生物の定義からして曖昧だからな
誰にも答えられない問いかもわからん >>612
生物の定義?
それは創造神様が生物として造られたかどうかであろう >>613
こりゃまた宗教的な
つまるところ生物リストにあるかないか方式か >>614
アイテムボックスなんて、大抵は創造神によるチートだし? その世界がそうだってことについては何も問題ないのよ
問題になるのはリストに漏れがないかどうかをチェックするのが手間ってことだな >>608
バカw
話が通じないほどに頭悪いと話す意味がないんだよ
君くらい頭悪いとね 世の中残念ながらバカほど人数が多いからね
そういう意味では民主主義が右往左往しておかしくなるの必然
古代より民主主義は衆愚に陥って寡頭体制・王政となってまた民主主義に戻ると言った事を繰り返している
圧倒的多数のバカに選挙権を持たせているんだからそりゃいずれ政治も国もおかしくなってエリートが世の中仕切るようになるわなw そこまでわかってて人をバカ呼ばわりしてるのが逆に微笑ましいな
バカしかいねえところでバカバカ言ってて虚しくならんのかと 獲物の解体は色々な考え、流儀がある。
例えば大分ではイノシシを血抜きの後に熱いお湯を掛けて毛を抜くらしい。鶏の羽毟りと同じ。
あと、内臓をとった後の体腔内を、殺菌のため熱湯で洗い流す、と書いてるサイトもあった。
鴨の場合、血抜きも腸抜きもする人しない人がいる。風味が変わるので好みだそうだ。
熟成も羽を毟ってからの流儀もあれば付いたままという流儀もある。
料理と同じく地域性があっても良いと思う。 こいつ誰かに似ていると思ったらホリエモンだな
相手をバカバカ言って自分は頭がいいと思っている残念系
基本的に自分の中で思考ルーチンが出来上がっているから、そこから外れる思考についてはエラー起こして相手が悪いことにするタイプ ホリエモンに例えてくれるから随分とオイラ評価高いなw
こりゃ相当に頭悪いのがわかる 基本誰でとも話すけど最初から無礼な態度で喧嘩してくる奴には喧嘩で返すのが5chの礼儀 自分が馬鹿かもと思う人間は救いあるけど
自分がお利口だと思う人間は救いようがない
何をしても行動や思考を見直すってことができないから > 基本誰でとも話すけど最初から無礼な態度で喧嘩してくる奴には喧嘩で返すのが5chの礼儀
でも「バカは絡むな」って言っちゃうんです 自分のことを賢いと自称してる時点でバカだと名乗ってるようなもんよ
満足しちまったらそこで終わり >>624
最初に暴言吐くの貴方だから
言われて当然ですよ バカな人の特徴の一つが頭が良い人が良い政治をする事と混同してしまう点
古来より優秀な官僚型の為政者は汚職と圧政をして私腹を肥やす傾向がよく見られる
バカはバカで失敗を繰り返すし優秀で善人と言う稀有な政治家を見抜くことが衆愚にはできないので世の中いつまで経っても堂々巡り 認知の歪みまで出てるよ
もうただ荒らしたいだけのアホが書き込み出したから今日はここまでかな 認知が歪んでない奴なんていないぞ
歪んでない奴がいるならそいつは人間じゃねえわ 自分の所有物にしたものなら生物でも収納できるとかでいいんじゃないの?
たとえば凍結させて三日経過してる場合、物品としてカウントされるとかさ
殺菌魔法とか消毒魔法が発明されてもいいし、そういうスクロールがあってもいい
収納魔法でなんもかんも補えるのもいいけどさ >>632
俺も定義つか条件があんま良くないとは少し思った
作者の裁量次第だからこうしろとまでは言えないけれども 魔法の仕様がその名前にできる限り沿う場合、その判定を下すのは理想的な読者のような存在なのか
それともその世界のラングを司る奴が居るんだろうか >>634
理想的な読者のような存在とその世界のラングを司る奴というのの区別はちょっとわからんけど
いずれにせよ作中人物から見たら神みたいな存在に思える
ウィルスやプリオンは生物か否かのような、現実世界で確固とした判断ができないものを決めなけりゃならない場合
以下のような解決法があるとおもう。いずれにせよ作者が決めるわけだけど
・神や超自然的存在が決める
・魔法使用者の主観で決まる
・他の要素、たとえばサイズとか質量で決まる
・ランダムで決まる
・そもそも議論になるようなものは世界に存在しない 別々の魔法を掛け合わせることでシステムの虚を突けるみたいなのが理想的かなあ
なろうはよく拡大解釈をするけどやり過ぎて※ただしナローシュにかぎる。みたいになるし > 別々の魔法を掛け合わせることでシステムの虚を突ける
けど世の中には研究大好きな人が大勢いるわけで
その仕組みの虚を暴くのが主人公(の知能)ってのが無理ある気する
結局は通常の魔力量では起こりえないがとか、主人公固有の条件が必須パターンにならざるを得ない リンゴをリンゴらしくしているものを知っていれば、蜜柑にその様子を付与することでリンゴのような蜜柑が描ける筈なのだが
同じようにして魔法学校を日本の小学校らしく見せたい場合どうすれば良いか
>>635
群体生物やミトコンドリアや大腸菌や白血球やロボットの扱いが気になる
自己複製可能かどうかという観点だと生殖能力の無い突然変異個体があぶれるし
こういう疑問は魔法が言語を定義とする限りいくらでも生まれると思う 羅生門の下人の父親の血液型や体重や身長を問うことのように
その時々で場当たり的に法則が決まるか、もしくは神みたいなものが居るか >>637
いや別に主人公が暴かなくったっていいだろ
どうして便利技術を主人公が独占したり、主人公発信でないといけないのかよく分からんのだけど
べつに研究大好きな人と仲良くなって教えてもらったとかでもいいんじゃないの? >>638
ゲームなんかの魔法で効果の範囲「敵一体」なんてのがよくあるけど
人間にしたって腸内細菌から皮膚の微生物まであるし
群体と個体の境界はあいまい
厳密にしたければ、「敵一体」みたいなのはそういうあいまいさが生じない設定に変えるか
先述のような解決方法をとるかする必要があるかも >>632
魔法で滅菌や無毒化出来るなら生食とかフグみたいな有毒生物の食文化が発展しそう。
あと、腐っても滅菌無毒化すれば食べれるから、その辺がルーズになって発酵食品とか増えそう。
しかし問題は、変態的チーズを越える食品が思いつけるのかどうか。 >>638
言語に注目するのは良い観点だと思うわ
言語を使って物事を考えることは、世界を単語(概念)によって切り取る行為で、
極論すれば、何か発話しただけでも世界の有り様とは異なる(概念上の)事象を扱うことになってしまうからな
つまるところ言語によって語りうるのは、切り取られた一部分についてのみなのよな >>641
魔法で解毒とかできたら「毒が美味いんだ」っていうタイプの変態美食家が生まれると思う。
あるいは味覚として毒の分野ができそう
甘い・しょっぱい・苦い・酸っぱい+辛い(痛い)+毒(死)みたいな感じで 毒物に対応する味覚としては苦みが該当するな。アルカリ性の物質は基本苦い
同様に酸っぱいは文字通り酸性で酸化・腐敗のサイン >>643
栄養面のマイナス評価が毒になってる野菜作りゲームを思い出す >>643
>魔法で解毒とかできたら「毒が美味いんだ」っていうタイプの変態美食家が生まれると思う。
ベニテングダケ(赤い傘に白い斑点のよくあるキノコ)がまさにそうだぞ。 毒と旨味は紐づけされてる場合もあるので
解毒すると最悪?旨味も一緒に抜けてしまう可能性が
耐性獲得するっきゃないな 解毒魔法が前提なら死なない程度に食いまくっておいて、
食後に解毒するってな荒業もなくはないな >>648
それはそれで、少なくない毒のダメージで後遺症のおそれが
寿命が縮みそう >>649
にわかには信じがたい話だが
昔の美食家だか暴食家だかはごちそうを腹一杯たらふく食ったあと、
その口をあんぐりして鳥の羽根で喉奥をつついて吐き出し、その足で再びテーブルについたそうな
それくらいのことはやってもおかしくない >>643
毒が効かない人外系(人化しないとは言ってない)キャラとか「ピリピリして美味しいよ?」とかいうのは良くあるパターンじゃね >>650
胃酸で歯がボロボロになるから素人にはおすすめしない このすばか忘れたけど
フグを毒抜きも何もせず食べて
教会で解毒してもらうのが正しいやり方ってのがあった >>652
何にも増して美食への底無しの欲求が勝るんじゃね
知らんけど
金持ちつか成金野郎どもが見栄でやってたこととも聞くが、
どちらにしろ鬼気迫るものを感じるわ >>648
毒とは少し違うが、リア友で好きな食べ物に食物アレルギーが少しあるんだけど食べたいから、抗アレルギー薬飲んでからそれ食べてるな
やめた方がいいと思うんだけど、薬飲んでたら大丈夫だからとか言って食べてる
実際のところどうなのかは分からんけど >>655
推奨される使い方じゃないのは確かだが、
アレルギー反応を抑えるだけなら量の問題なのかも知れん
素人意見で下手なことは言えんがね 吐くと喉が胃酸で焼けて喉が痛くて食欲なくなるけどな
あと胃酸が口に残って味が酸っぱくなる
ついでに毒の多くは内臓を壊す
肝臓は再生能力が高いがそれ以外の臓器の多くは機能再生能力が低いので一度毒で壊れると一生治らない
治療魔法で臓器治せるならその世界の人間は平均寿命ってとんでもなく高い気がするんだが
ほぼ全員が130とか150まで生きそうだ >>642
現実世界の出来事とは別に言語の世界の出来事というのがあるのだから、同様にして魔法的な言語のようなものの世界の出来事というのがあって、現代の科学技術では分からないが魔法言語的な世界では全てがきっちり決まるのかもしれない
みたいなことを考えたけどこれは神が決めてるのと大差ないな
ホラー小説読んだ時の恐怖感みたいに理論でなく感覚的に正しいか正しくないか理解できる仕組みが作れれば良いんだけど 毒耐性って言うのも昔はヒ素が良く毒殺に使われた
ヒ素は普段から微量飲んでいると急性中毒を起こさなくなる
しかしヒ素は確実に体内に蓄積されていて致死量自体が変わる訳ではないので単純に毒に強くなる訳ではない
猛毒と言われるキノコの多くは腎臓や肝臓をスポンジ状に溶かして殺すので解毒すれば助かる訳でもなく腎臓障害などで一生苦しむかそもそも内臓とかされた段階で最早解毒しても助からない
逆にフグ毒は筋肉が麻痺して呼吸困難から窒息死するので人工呼吸で強制的に呼吸させておけば後遺症もなく助かる
後遺症が残るパターンは人工呼吸が遅れて酸欠で脳や末端神経がやられた場合
毒も色々で毒に合わせた処置や後遺症があって単純に後から解毒すればと言うもんじゃない
魔法のモヤモヤはそういう点じゃなかろうか
概念というのは所詮人の理解度・解釈による訳で真理とは真逆の簡易的な個人の思い込みに近いものでは あらゆる毒について、「毒」と一緒くたに扱われがちなのはゲームの影響がでかいだろうな
アイテムにしろ魔法にしろ回復ポイントにしろ一発でケロッと治っちまうから
単に「毒」としか言わない点を追及してもいいかも知れない >>659
>概念というのは〜真理とは真逆の〜思い込みに近いものでは
言語表現とはすなわち、話者の世界に対する理解・解釈に基づく見方(世界観)を反映した"表現"ってことだな 概念系の攻撃は催眠術の類で現実には一切影響を与えず当事者間での認知・認識を上書きして思い込みで自傷させたり殺す技
能力解除後は不可解な自殺体や行動を記録した撮影動画が残され何が起こったのかと首を傾げる 毒耐性や伝統的な怪物の弱点をまず一回現代的な症状に置き換えてから再度ファンタジー設定に還元する作業がないと合理性が得られない
代表的な吸血鬼の十字架パニック障害、流水恐怖症、にんにくアレルギー、招待強迫症、吸血症候群など異世界があるなら様々な症例を現実以上に真剣に考察して対処しているんじゃなかろうか スーパーナチュラルだと雑な部分も多いけど怪物ごとに治療薬や呪い呪文などが存在していて毎話先ずは正体を調べ次に弱点を探しその弱点の道具作り・探索に奔走していたが 毒なら何でも解毒魔法で解決てのは
「蜘蛛ですが」がそれなりの作中での理屈をつけてたな。 現状として多くの魔法が細かい仕様の判定を読者の常識に任せているのだから、読者のような何かが魔法のプロセスに関係していると考えた方が自然ではないだろうか 敵を踊らせることのできる竹笛があったとして、その場面のかなり前に踊りながら戦う人が出てきた場合、相手が踊りながら斬りかかってくる可能性がある訳だが、
魔法の対象となる生物に何が含まれるのかというのはこれに近い問題なんじゃないだろうか
前提情報(相手は演舞の達人なのかどうか、何が生物として扱われるのか)が与えられていない限り問題が解けない
思うに魔法はその用途や起こりやすい結果と同様に細かい仕様(前提)も設定されている(もしくは形成される)のではなかろうか 毒とはなにか、というとそれこそ生物によっても違うし、量によっても違うし
犬にとってのチョコレートとか、塩や水もとりすぎると毒になるとか
人間が毒を盛られて、それを解毒するというのなら
その人間にとって現在健康を害している毒ということであいまいさは小さいけど
食品を解毒するというのなら、それこそチョコレートを解毒したら
チョコレートでない何かになったということに
状況に応じて良きに計らってくれる神みたいな超越的存在が介在するしかないか 創作だからあらかじめ決めておく、ということができるが、
実際にはやってみて起こった現象の観察・考察を地道に重ねて、原理・定理を築き上げるわけでな
そして今もなお反例が見つかる度に修正が加えられ続けている
作中で使わせて(描写して)みて決まるってのは、思考実験とはいえ実践的・実証的な手法になるのかな
結局はどんだけ辛抱強く作品や作中世界について
妄想を膨らませ、考えを巡らせ続けたかが勝負なんじゃないか
>>668
酸素だって大昔は毒でしかなかったからな
まぁ今も毒っちゃ毒なんだけど >>667
踊ってると踊らされてるは違う状態だろ
さそう踊りにかかってる時はつるぎの舞いを出せないようなもんだ
呪文をレジストしたけどかかった振りをするってんなら非常に有効だけど 主人公が創造したアボカドで現地人が(精霊等も含めて)ビビりまくるという作品もあったな。 酸素が毒なら魔力も毒だったかもしれない。
魔力が濃縮された瘴気を纏う血で煮込んだ竜鱗は珍味中の珍味かもしれない。
さらにマタンゴの胞子を植え付けると魔力が変質し薬効が出るかもしれない。 酸素は基本的に動物が利用するもので、能動的に体(筋肉)を動かすためのエネルギー、
特に瞬発力を生み出すのに使われるブースターみたいなもんだな 好気性/嫌気性の話をしてる
筋肉で語弊があるなら代謝と言ったほうがいいか 異世界ミトコンドリアならば魔力でも代謝するに違いない。
ゾンビは新生嫌気性動物。アイテムボックスに干渉するのもミトコンドリアのせい。 魔力は主に精神系、オカルティックな魂の循環とか星・宇宙の意思とかと結びつけるのが多いイメージあるな
もちろん肉体と結びつけるアイデアがナシってわけじゃないが 新生学派は好気/嫌気を精神的事象と捉える事で魔術論に組み込めるとしている。 こうしよう まず魔法には「確定した効果(A)」と「その場での効果(B)」の二種類があって
Aに矛盾が生じると、作者の意図を満たすようにBが説明される
魔法のAが「生命を収納する」だった時に、ウイルスを生命と見做すかという疑問が生じた場合、作者が今後の展開を加味してBを決定して説明する ウイルスは生物なのか物質なのか問題
高度なナノマシンや有機ベースのロボットはどっちなんだ 空港の手荷物検査みたいなものでセンサーやチェックを普通にすり抜けてしまうものがあっても良いんじゃなじゃろうか
個人的には主人公のご都合主義な思考がそのまま結果に直結して成功するのが物語を陳腐化させていると思う
映画とか漫画は尺もあるしわかりやすくても良いが小説の場合はもう少し複雑にしても良いんじゃないのか 魔法が科学でないなら結果は揺らぎ予測不可
魔道具とやらの効果も万全ではなく曖昧
マジカルバッグに入れた食べ物は腐るかもしれないし腐らないかも知れない
100kg入る時もあれば70kgでパンパンの時もあり中身が紛失する可能性もあり
人間をうっかり飲み込む時もあれば何があっても入れない時もある
そんな調子だから科学として再現できない
なのに古来から伝わるやり方で作る・使う事は出来る謎技術 魔法は使う時々で効果がマチマチであるが、安定した効果を求めて科学的なアプローチや工業化を進める相手に対しては明確で邪悪な意志を持ってトラブルを齎し社会の進歩を阻む何者かの意思は薄らと見え隠れする >>681
ウイルスは遺伝情報は持っているが、
自己複製能力は無く他の生物の細胞に感染しないと数を増やせない
このことをどう評価するかやね 知恵の実が科学を齎した果実なら、魔法は悪魔が社会の発展を妨げる為に授けた偽りの技術 ユニークスキルを持つ俺はスキルツリーを確認するためにゴミビルドにされました 魔法とは悪魔の呪いそのもので悪魔の気紛れと悪意によって結果が揺らぐ
呪文とは悪魔の讃美歌であり如何に美しく媚びて歌うかがポイントとなる
その結果起きる現象は悪魔の気分次第で制御や正確な指示などは到底出来ず命令すれば悪魔の怒りに触れて呪われる 悪魔さま、悪魔さま、どうか哀れな猿である私めの願いを叶えてください
叶えていただけたら美しき処女を10人捧げます
大体呪文を人間の言葉に訳すとこんな感じ
呪文書とは悪魔との契約内容が書かれており対価に応じて悪魔が願いを叶える 魔法使いに必要な才能とは詩的能力と歌唱力
ポエムを書く才能こそが最も重要
悪魔的に魅力のある呪文は使い回される もの凄い卑屈なよいしょで他人に聞かれると辛くなるからめっちゃ早口な詠唱で まあ、コピー紙に印刷された魔法円と職人が丹念に描いたそれとでは効果に違いが出て当然だわな
魔法の参与者(術者, 被術者, 術の媒体, それらを観察する者としての読者)になんらかの「絆」や「因果」のようなものが必要なのか >>687
サブキャラはよくあるけど検証用の捨てキャラに転生って設定で書いたなろうもあるんかな 魔法(呪文)の詠唱って実際の伝承とは別に、
ファンタジー界隈ではただの演出だったんじゃないかと思うんだが、
それに後からいろいろと理屈が肉付けされてった感じなんかな 詠唱は長ったらしく厨二に振り切った方が良い
ソースはドラグスレイブ よく、天に二物を与えられた者だとかって表現あるけど
現代なら、「能力」と「容姿」とかになるよな? すごい活躍してる人物が見た目も良かったら盛り上がるし
でも異世界に当てはめると
「能力」以外の二つ目の選択肢は「容姿」よりも「成し遂げた事」とか「家柄」な感じになるんだろうか 天から授かるって言い方からすると、
本人の行動や努力ではどうにもならん部分でなんじゃ 成し遂げた(過去形)が天から与えられるとか意味がわからねえわ
あと家柄についてはリアルでもあるんで 魔法円について、西洋魔術では円の内部が魔法師の安全地帯かのようにあつかわれていた
近年のファンタジー作品での魔術の設定では、円の外部が安全地帯で、魔法師は外部に立つように変更されてる
さて、地球上に魔法円を描く場合、その円は地球を大小二つの領域に分けることになる
小さな領域を円の内部と解釈したのが西洋魔術であり、
大きな領域を円の内部と解釈したのが近年の設定である
つまり、円の内外の解釈を逆転させればいいのであり、共存できる
みたいなことを考えた 呪文の多くは神の讃美歌とかそう言ったものが口伝で古語で伝わったものじゃないの
だから時代を経るごとに一般の人には聞き取れなくなって怪しげなモノに聞こえるようになったのでは
そこからデタラメな呪文を詐欺的に唱えるようになって呪いとかが生まれたのでは
能も何言ってるか聞き取れないし
お経もサンスクリット語が混じっていて聞くだけでは何言ってるかわからないけど、日本語に訳せば悟りを開くに当たってどうしたら良いのかって言う至って普通の説明してるだけだしな 古代に於いてピタゴラスから始まる幾何学を神聖視したピタゴラス教団があった
これがおそらく魔方陣(幾何学)の始まり
この教団は数学を神聖視するあまり教義から外れた数学の発見を見つけたものを処刑してなかった事にするような過激な集団だった
このピタゴラス教団は前5世紀から始まり新ピタゴラス主義・中期・新プラトン主義と連綿とルネサンスまで引き継がれていく 小説じゃなく漫画だが描いた絵を実体化させる魔法の使い手で「画力さえあれば世界を2度征服できる男」ってキャラがいたな
最強のドラゴンでも神話の怪物でも創り出せる魔力があるのに画力がなくて精霊だかなんだかにソレを描いたと認めさせるコトがなかなか出来ず成功率は低い ピクトマンサー系はリアリティガン無視でないと出せないな
エッシャーの(錯視)絵とか描いたらどうなるんだか >>712
そこは魔法だから、魔力が足りれば空間が歪むなどして実現するんじゃないか? >>713
水の流れを追うとおかしなことになるように、
物理法則に逆らってる部分で決定的な矛盾が生じるわけで トリックアートみたいなのじゃなくても二次元の表現を三次元化というするだけでも十二分に困難なんだが近年ITの進歩でだいぶんイケるようになってはいる
が異世界ファンタジーの魔法としての表現なら現世の人工知能がやるような数学的幾何学的アプローチじゃなく呪文なんかと同様(だろうか?)意味的概念的アプローチってのが一般的なようには思う
そういや人工知能にお絵かきさせるために示すキーワードを呪文とか言うらしいね
絵(画像)と意味(言語)の関係も人工知能の進歩でだいぶん魔法的になってきたワケだが概念を図像化するなんてコトはキリスト教系の聖画も仏画もずっとやっているんであって聖句やお経を呪文ととらえるなら絵による呪文と言える トリックアートみたいなのじゃなくても二次元の表現を三次元化というするだけでも十二分に困難なんだが近年ITの進歩でだいぶんイケるようになってはいる
が異世界ファンタジーの魔法としての表現なら現世の人工知能がやるような数学的幾何学的アプローチじゃなく呪文なんかと同様(だろうか?)意味的概念的アプローチってのが一般的なようには思う
そういや人工知能にお絵かきさせるために示すキーワードを呪文とか言うらしいね
絵(画像)と意味(言語)の関係も人工知能の進歩でだいぶん魔法的になってきたワケだが概念を図像化するなんてコトはキリスト教系の聖画も仏画もずっとやっているんであって聖句やお経を呪文ととらえるなら絵による呪文と言える 魔法を「結果が先に決定して理由が後から造られる」(そして読者の想像し得ない部分についてはある程度答えの存在しないものとして扱えるような)ものだと考えると話がスムーズに進むな
魔法がある限り熱砂の隣に雪原があってもいいし中世世界に近代兵器があってもいい
ただ言語や通貨が異なると冒険に支障が出る
重要なのは「何が(読者の予想と)同じだと嬉しくて、何が違うと嬉しいのか」「何が統一されていると嬉しくて、何がバラバラだと嬉しいのか」だと思うんだが 一触即発の事態になって今にも戦争が始まるぞって散々引っ張った挙げ句なんかよくわからん理由で戦争回避して流石いぶき艦長ってオチだねきっと多分しらんけど どう言うものかは分からないけれど口伝の継承者以外には真の力を発揮できない魔法って好き
ラーの翼神竜とかみたいなのって既に他人に聴かれてるからコピられたらコントロール奪われそうだけどそう言う事だよね? 子音しか書かれてなくて口伝じゃないと母音がわからんとかそんな感じだろうか オリジナルの呪文は方言がキツくて一般化には向いてなかったのだ 未完少女ラヴクラフトで、正確な呪文を発音する為には口蓋に穴を空ける必要があるとか言ってたな
教団員が穴も空けておらず、田舎者でなまっている上に、魔導書もまともに理解していないので、間違えられて主人公が召喚されてしまってた 人と魔物、そして多様な人種が別け隔てなく共存する平和な異世界
その名もセサミストリート ナーロッパ世界で国境を警備するとなると兵士だけで何人ぐらい必要なんだろうか
まあ国境の広さや地形にもよるだろうけど 本来は魔法が秘伝なんじゃなくて秘伝であることが魔法の本質なんだと思う
ナロタジーはゲーム世界がベースになってるから誰でもメラと唱えれば炎の魔法が発動するって具合になってるんだろうがこれって誰でも引金を引きさえすれば弾丸が発出される銃だとか理屈は知らないでも使い方は誰でも知ってて誰もが使ってるスマホだのの方が近かろう 大きな国の場合は国境線は破られるものなので見張り用の砦が点在しておりそこからの連絡を受けて国境防衛隊が侵入した敵を迎撃に向かう
ローマ帝国の最盛期で国民7000万に対して兵数は30万〜70万(人口の0.4-1%いたと言われている
定期的に周辺の蛮族や国家相手に戦争を仕掛けてローマ帝国の軍事力を示す事で侵略して来ない様に牽制していた
所謂パクス・ロマーナで今現在アメリカが色んな国にちょっかいを出して小規模な戦争を仕掛け威圧するのは、軍事力を誇示し行使する事で本格的な戦争をする国をなくし周辺地域を安定させる戦略
都市国家の場合は防壁で町をぐるりと囲っているので兵士は平時で数百で戦争においては多くが傭兵に頼っている
近世17世紀フランスで人口2000万人に対して平時18万(0.9%)、戦時40万(2%)と言われる
中世の場合は極端に兵数が少なく国として体裁を整えていない混乱期
イギリスで国民300万に対して常備軍は300人しかいなかったと言われる
戦時においてすら3000人
これは封建体制の国では領主は国王や皇帝に従っていない
王家は単に一番大きな貴族や古参の名家程度の認識で国全体から王が兵を動員出来ず国として統一されていない状態
国境とは自領の狭い地域でしかないので国としては大きく見えても実際には小国の集合体に過ぎない 中世から近代にかけて国民に対する兵数の割合は増大していく
第二次世界大戦時で日本国民7200万に対して兵数700万(10%)
国境警備も戦時と平時で大きく変わり国力にもよる
少なくとも防壁を張り巡らせてそこに兵を並べるなんて事はしない
見張り台に兵士を於いて狼煙なり早馬送って軍団を呼んで侵入した敵を追い返すのが基本
要塞と言うのは国境防衛軍が駐在している場所
大規模な侵攻の場合は相手側の国境防衛軍団を撃破する事で後の侵略を楽にする為に攻略するのであって、その要塞が物理的に壁となっていてそこを通らない侵入できないわけではない 中世初期に於いての領主はローマ貴族とゲルマンの部族長が混在している
この時代は小競り合いが頻発している混乱期
中世中期になると封建制度が整って来て各種領主や王家が経歴を捏造して由緒正しい〇〇と伝説やら由来を騙り出す
その過程でドラゴンやら何やら怪しげな怪物を討伐したと言ったものが生まれる
中世後期になると絶対王政へと移行していき、国中から兵を徴兵出来る様になり国家間の戦争が激しくなり兵力が急激に増え始める 中世初期から中期が舞台だと大きな戦争自体が起きないので国境警備も少数
その代わりそこかしこで小競り合いが起き隣村とも戦争状態
国と言っても領民にとっての国とは自分の村や町を指している
同じ言語を話していても領主が違えば国が違うと言う認識
国という概念自体が現代とは大きく違う
言葉が通じない外国というものをそもそもはっきりと認識・意識できない遠い異世界で自分達と関わりがなくニュースも流れてこない意識の外の世界
侵攻されてから慌てて周辺の領主が同盟を組もうと動き出す感じだった 中世ヨーロッパを参考にするなら、まずCrusader Kings 3をプレイしなさい ナーロッパ世界指定されてるのに
なんでこんな長文書けるんだ? 中世ヨーロッパは日本の戦国時代と置き換えても良いんじゃないの
国とは地方都市に過ぎない
中世に於いてフランスやイギリスは国家統一が出来ていないのでそれぞれの領主が争っている
11世紀のノルマンコンクエスト
今でいうイギリス対ノルウェーと言う国家間の一大侵略戦争ですら10,000の兵力でしかない
中世の戦争ってのは本当に小競り合いしか起きていないんだよ またバカが来た
なーろっぱなんていう架空で定義が定まっていないものに議論の土台はない
なーろっぱのベースにあるのはヨーロッパ史をメインとした世界史
ほんとバカが絡むなよ 基地外はさっさとNGEXへ 9b..-LmEL
>>731
ブラウザ何使ってる? 日本語読めない残念な方だな
いい加減異世界から卒業しろよ
リアルの長文書きたいなら参考程度でしかないがとかつけて簡略化して書けばいいのに
何も言わずに長文かいたら日本語読めないかな?と思われますよ 例えば感心する事書いた後ならへーくらいに思えるけど、バカが僕に分からないこと書くなと言った後に言われても可愛いバカが吠えてるとしか思えないんだけどw
まさか自分と話す事自体に価値があると思い込んでいるお子様ですかぁ?
せめておっと思わせること書いてから出直して来てください この前見た動画でジャンプ編集長の鳥嶋が言ってたが、ジャンプは子供がメインのターゲットで複雑なものは載せない様に編集会議で避けていたと語っていたが
そういう事なんだろうなw ワンピースも最初はごちゃごちゃしてたから連載にあたってかなりシンプルに削ぎ落とす様に誘導したと言ってたな
だけど途中からまたごちゃごちゃして来て今のワンピはジャンプ向きじゃないような事を鳥嶋が言ってたな 宣言するところがまた可愛いな
いかにもバカっぽい子供仕草w 僕が仕事ができないのは先輩や上司の教え方が悪いからですって言う無能な新入社員のミームがあるけどほんとそれだなw
まぁ好きで書いてるだけなので何言われようがアホな奴だと思うだけで要望に応える気はないがw
金貰ってる訳じゃないだが凄まじいな ところで異世界系ってどんなところが面白いと考える?
一番基本的なことだと思うけど 異世界の良さは知識が低くても誤魔化せて書ける点
読んでてつまらない点も同じ理由になるが
一長一短 >>742
やっぱ根本は環境の違いちゃう?
なろう系も名作文学もそこは違わん気がする 異世界の良いところって面白さよりも書きやすさだと思う
知らない世界に放り込まれて主人公が知らないことが読者が知らないことだから自然に説明できる
昔だと魔法知らないキャラとか用意して世界観説明する必要があったりしたし >>743
知識は高くも低くもないやろ
多い少ない、深い浅いなら聞くけど 漫画家の多くがファンタジーを書きたがるが大抵人気を得ずに打ち切りとなると昔は言われていた
今では濫造・塑像されたファンタジーだらけ
時代は変わるもので10年20年後には別の流れが来るんだろうな
マーヴェルやDCはマルチバースによるクロスオーバーがここ数年の大きなメインストリームとなっているが日本だとそう言う流れはそこまで強くない
アメコミがスタジオ形式でシリーズを企画し複数の作家に依頼して制作するから版権を気にせずにクロスオーバー出来るからなんだろう
日本の漫画は個人経営で作品を管理・作成するのが一般的でクロスオーバーが作家個人の作品間でしか行われない
結果として多様で強固な世界観が作られ難いんじゃなかろうか 発作的な(というには日常的に過ぎるが)連投者が会話始めたと思ったらワッチョイの下4文字に注目
つーわけで>>980
1億円ボタンガイジ ワッショイコロコロが無意味なほど連投する人
でよろ
ワッショイだったりスップ系だったりのコロコロぶり名の見た覚えないようなのだったりするけど下4文字は変わらずで最近は一人芝居の趣味もあるようだ
同じワイファイから端末複数使いしてんだろか? >>742
書きやすいって言う作者視点の意見多いけど、単なる読者視点でも良いのかな?
自分としては現実では現時点では存在し得ない不思議世界が面白いと思う
その点では最近のよくある異世界(いわゆるナーロッパ的な物)に限らず、最近は廃れた未来的なSF(現代のちょっと先の近未来じゃなくて相当先の科学が発展した未来)とか、異星人の物語とか、そういうのも好き
だから戦闘主体で魔王とか倒しちゃう系よりはちゃんとスローライフしている日常系とか世界をのんびり冒険する系が好きだね 仮面ライダーや戦隊モノ、ウルトラマンがユニバースとなってはいるんだろうけど作品を通した一つの完成した世界観になっているとは言い難く、切り張りされた歪な即興的なものと言うイメージは拭えない 一人芝居ってのが良く分からないがw
この付き纏うキモい奴が頭悪い上にキモいにはわかってる
ほんと病院にご家族が連れていってあげればいいのに 本題か副題かはともかく異文化交流の要素もあるはずだけども、
俺tueeeや日本文化or現代文明賛美のための舞台装置でしかないようだと興醒めやな ここって議論じゃなく自分の拙い妄想と知識で共感得たいって人がちょいちょい来るんよな
だから自分のキャパ超えると「知らない事を話すなっ」とキレだす子が湧くw
匿名掲示板なんかコミュ障のそんな人しか集まらない場所だから良いんだけど自覚は持って欲しいところよ 異世界系というか基本ファンタジー好きなわけよ
だから異世界だけどサイバーパンクやSFチックなのはあまり興味ない
絶対FFの影響受けていると思うわ >>749
自分もそっちかな
自分の想定の範囲内の風景なんて
夢が膨らまないしワクワク感がない 言うてそれって日常の延長線上にある異なる風景なんじゃないかと思うのよな
何もわからん真っ新な異世界にされたらそれはそれで戸惑うんじゃないか 戸惑っていいじゃん
憧れは止められないんだよ
荒れるから具体名だしたらダメなんだっけ? なろたじーの解釈・好みは大雑把にすれば洋ゲー派とJRPG派に分けられる
お花畑のふわふわ中世・近世ヨーロッパ風ディズニーランドがJRPG派
ヨーロッパ史をベースにした硬派で殺伐とした洋ゲー派 Witcher・Baldur's Gate派とFF・DQ派
大きく分ければそんな感じで世界観・社会の雰囲気が分かれる >>757
いやそういう意味とも違って、例えすら通用しないようなレベルの異世界あるいは異次元の話ね
想像力の及ばない領域については無いも同然というか
例えば触覚がほぼ世界の全てであるミミズの世界とか俺には想像しきれんわ
興味深いとは思うかも知れんが別に憧れはせんよ フロイト心理学的に言えば大人がファンタジーを好むのは現実に対する抑圧がファンタジーという形の憧れとして出てくる一種の神経症w 大人がファンタジーを夢想するのは空想・妄想であるのにより具体的に真剣に考える遊び
その結果空想に綻びが生まれて壊れると言うアンビバレントな遊戯 >>762
知識スゲーしたいのはわかったから。せめて短いものは1つに纏めろや 概念通りの大人なんてのはまずいないし、欠けているとみなせる要素があるなら、
ままごとにはむしろ意欲的に取り組むべきでは 長文連投の内容について異議唱えるのならわかるが、まとめろは無理だろ >>765
短時間に2・3行の短い内容を連投しまくってる輩だからな相手
そんなんなら1レスにまとめて一括で書き込めって言いたくなる気持ちはわかる
レスの無駄遣いにしか見えないし レスの無駄使いw
実質無限に等しいが
頭悪くて要約する能力がないバカですいい訳に対してなぜ僕が労力を使わなければいけないのか?
僕は君が騒げばご飯や掃除してくれるお母さんじゃないよ 少なくとも僕はこの2-3時間で読んだ事を1/100以下に纏めたし興味あるなら自分で調べて読めと
興味ないならスルーすれば良いのに
興味あるけど長いから纏めては有料サービスとなります 書く人とか基本調べるのが好きな人だと思うんだけどな
読んで空想する事と書く事って全く違うからね
書いてある内容が間違ってるって言うなら確かににわか知識とうろ覚えだけど
纏めては知らんがなw >>756
本当に真っ新な新しい世界が作劇されたとして、戸惑いもあるかもしれないけど、それはそれで想像するの楽しいと思うよ
そういう前衛的なものからインスピレーションを受けたフォロワーたちが似たような作品や、一部を日常の延長に取り入れた作品を作って、それらの世界観が一般に広まっていくんだろうしね
>>762
フロイトの時代と違ってファンタジー作品が身近になっているからなー
物によってはかつてファンタジーだったものが現実化しているし(携帯電話とかネットとかAIとか)
だからファンタジーに関わる人間心理も今は違って来ていると思う 一レスで簡潔にまとめられる内容をいくつものレスにわけてだらだらと書いてるのをみると、まとめる能力がない残念な人なんだなって これだからなぁ
せめてNGし易いようにコテハン付けてほしいわ
ワッチョイやIDって結構被りやすいからせっかくNG登録しても突き抜けてくるから迷惑
これで議論するつもりがあるなら救いはあるけど、結局は自分の知識が絶対で議論する気ゼロだもんよ、今までの書き込み的に 長文連投は悪感情受ける人多いけど、これが設定議論スレって感じもするけどね。
内容に反論すればいいし、スルーすればいい。
ただこのスレの住民がイラスレでダラダラ雑談するのはマジでイラが溜まるから巣にもどれ 絶対以前に反論なしw
議論じゃなく共感求めているだけなんだろ
日本語は正しく
自己認識は内省してください 知識が絶対ってか議論がしたいんじゃなく俺TUEEEEEがしたいだけの子なんだよ
「イラスレのアホども相手に1億円ボタンで無双しようとして失敗した件」でカレーにデビューしていらい一切芸風に変化がないからどんなにワイファイコロコロしようと判別は容易
ちなみに上のデビューの経緯についてはさすがに当人的にも黒歴史であるらしく指摘すると顔真っ赤にするからあんまりにもウザいときは「サスボタンwサスボタンwサスボタンwwwww」と連呼して差し上げよう >>774
あんたの書き込みのほとんどが、現実にあるもろもろを引き合いに出すばっかやん
現実準拠とか過去を題材にしたものならあんたの考えも一理あるけど、魔法や魔物が存在する異世界物にまで現実がー現実ならーとかされても議論する気ないんだな、としか思えんよ
>>775
叩かれてるタイプのナローシュ味あるなぁと思ってたけど、まんただったわけね
イタチごっこだけどNG安定か、やっぱり またキモいのが来た
過去に誰かにバカにされたんだろうけど
恨んでずっと粘着してんだろ?
自分をバカにする奴は許せないって言う妄想に取り憑かれたバカ
俺も君の事はバカだしキモいと思ってるけどまぁその態度見ればそう思われるのは自業自得じゃねーの病院行った方がいいと思うがこう言うのって自分じゃいけないんだよな 自分は好きではないけど異世界系でも
転移、転生系って良くも悪くも
現実に地に足がついてるぶぶんがあって
お話として想定内である事が多いか破綻してる印象が強い
上手い作者なら上手くまとめてくれるだろうけどあんまり思いつかない >>776
気がないんじゃなく実際君から反論ないでしょ
ほんとバカがw
そんなもん書いてる間に調べてもっと正確性の高い情報に更新すれば良いのに
それすらしないでgdgd反論にすらなってない事言い出してまじしょうもないなお前
売られた喧嘩を僕は買っただけですけどな
喧嘩ふっかけるなら最低限ちゃんとかけよw
そもそも反論とかそう言うものを書いてるわけでもなく一般教養をかいつまんで書いてるだけですが
正確か正確じゃないって言う類の話
それが反論云々になる段階で脳みそが膿んでると思うよ?w まだ「僕ちゃんの考えるなーろっぱはそう言うのを想定してなくてドラクエ風だ」とか?
具体的に語って募集するなり自分の考えを出せばいいだろうに
「僕ちゃんの考えたなーろっぱじゃないっ そんなの話すなっ うわーん」って暴れられても知らねーよw >>779
なんで無駄なことしなきゃならんのだ
まあ、あんたの現実だと魔法も魔物も実在してるんだね、すごいねー ほんと今絡んでるバカって議論してないよな全く
調べてもないしただ妄想語ってるだけで中身が薄っぺらいんだよな
その妄想も同人的などこぞの1作品の内容を膨らまして語りたいってだけだろ?
語るのは自由だけど俺に強制されても困るわw じゃあ、こう議題出せばいいんじゃない
異世界系に歴史は必須であるか? >>783
異世界の歴史つてこと?
それともリアリティ持たせるための現実の歴史やなんやかんやの事? >>783
いくら異世界の歴史をでっち上げても、そいつって現実の中世ヨーロッパならー、とかいって否定オンリーがオチたぞ この場合は現実の歴史は必要か否かだな
反論がないとか主張してるけどそれはここの認識がズレてるからだと思うから
自分は反論はあったと思うし認めてないみたいだからいっそ議論のネタにしてみたい >>786
参考程度には必要かもしれんけど、そのまんまはいらんと思うわ
現実に限りなく近い異世界なら参考にする範囲は広がるだろうけど、魔法とか魔物が存在するのに現実の歴史まんまになるとかありえんし 僕はまずベースの知識を仕入れてからファンタジーに転用しようってだけ
共通のなろたじーなんて存在しない訳だよ
ベースとなるのは明確に歴史なんだから
そこでなろたじーなんてふわふわした言い方してる段階で命題が確立されてない
議論の土台がgdgdで議論のしようがないと言うねw
議題すらまともに出せてないって話なんだが
だから具体的にもうちょっと書けってさっき書いたんだけどそれすら理解できない猿相手に人間様の言葉を教えるのは僕には荷が重過ぎ
日光猿軍団の調教師にでも頼んだ方がいいってw と言うわけで今どら「悪魔城ドラキュラ キャッスルバニアー 月夜のノクターン」の視聴が終わったが一見するとヨーロッパだが、実際には明らかな異世界で民衆対貴族対吸血鬼と言う社会体制
吸血鬼が貴族とは別に普通に存在している世界線
時代設定はフランス革命前後の近世になるんだろうか
吸血鬼が悪魔か元人間なのか今ひとつ判然としない
取り敢えず無闇に吸血鬼を増やして人類総吸血鬼計画は考えておらず少数派による吸血鬼による寡頭体制で多数派の人間を支配すると言う思想
バタ臭いアニメで所謂なろう系とは別路線になるんだろうか 認識は全く違うし思考が論理的じゃないんだよな
その猿は
頭悪すぎて会話ができないし会話する価値を感じないから揶揄ってんだけどさw
話せるなら付き合ってもいいけどそのレベルに達してないし逃げてるからな
そのアホw
それじゃあもうバカにして煽ってた方がまだ楽しい >>789
レス番飛んでて確認したくないからしないけど、たぶん違うと思うよ?
その人はまず現実のアレコレを大前提にしてから、それにそぐわない異世界設定は花畑とか言って馬鹿にしたいだけの人でしょ
自分の場合、よほど矛盾してない限りは作中で提示されたものから考えようって感じだから現実の方は二の次
なんせ魔法も魔物もいる異世界の設定や歴史を考えるにあたって、どっちもない現実を参考にしても無駄なこと多いしキリがない 異世界やるならドデカイ嘘をベースにした方が面白い
リアルのあれこれを参考にするのはガワを作る段階よ バカは自分が正しいと言い続けるから進歩がない
ついでに自分の思い込みたい考えをそのひとの考えだと言って逃避する
本当に頭悪いムーブだな
僕なんか自分がバカだってわかってるから新しい考えがあったらなるほどと返すがw
まぁお猿さんは学ぶ姿勢から正さんとね こいつをバカだって言ってるの自分の意見や考えを具体的に挙げてこない
開陳しないから見限ってんだよ
まだ設定について具体的にちゃんと語ってるならいいよ
そう言うのが完全に抜けてただ気に食わな行っていって自分のプライドだけ保としてるから中身がない上につっっこまれたらどうしようってうじうじしてるカスってなるわけよな
こんなところで間違えようが妄想垂れ流そうが失うもんなんかねーだろ
ほんま中身がすっかすっかの状態で「お前キライ!」とか言われても笑うしかねーよw 誤字脱字には突っ込まんほうがええんかな
>>746もスルーされたし
>>770
もちろんあっちゃ悪いとまでは言わんよ
既存の世界観(かそのアレンジ)が土台として採用されやすい事情としてはそんなところだろうなという話 結論は何があっても無敵の人に荒らされるだけだから無駄か
議論する気ない宣言まででてるしまさに無敵 知的障害者(どのような知能の人間とも話せるヒューマンテイマーなので知能の低さが露呈しない) ナーロッパで冒険者ギルドとか冒険者カードが存在しない設定で主人公がそれを一から作ってく作品ない? ない?じゃないんだ、書くんだよ!
とはいえ、ギルドカードだのそんなSE紛いな内容って面白くなるんだろうか
銀行立ち上げてシステム組み上げちゃろ。ってなもんやろ?
素人目線で手出ししようもんなら、みずほ以上にやらかす未来しか見えない
読む側もある程度の前提知識求められそうだし ファンタジーの良さは世界を小さくできること。
素の現実は大きすぎる。逆に現実感がなくなる。要素がありすぎて世界観も薄れる。
程よい大きさで世界を把握でき、程よく偏った特色ある世界観がよい。
あとお花畑。世知辛い現実とは違うほっこりした異世界は和む。 >>802
つまり姫様拷問の時間ですこそ至高の作品であると >>800
冒険者カードについては「塔の管理をしてみよう」が似たものを一から作っていたような
主人公は神に匹敵する存在として認知されてる世界だけど >世知辛い現実とは違うほっこりした異世界は和む。
ダークファンタジーってジャンルもあるやん? 作劇上都合良いからって色々理由つけて魔法使いが一人一能力かそこらな上MPとかいうゲームみたいな謎ステータス消費して火の玉かビーム飛ばすだけの存在にナーフされてるのが異世界の一番ダメな所なので
まあ何かしらそういうゲームに出てこないような魔法使いにも活躍の場は設けたいよね >>803
>つまり姫様拷問の時間ですこそ至高の作品であると
だれか究極の作品をしょうかいしろください
>>805
ダークファンタジーの良いところをぜひ紹介してください 一億年といい議論スレなのに議論にならない手合いがたまに出てくるのホント末期だな ある日突然に海抜が瞬時に200メートル上昇して、さらに100年経過した未来の人類のライフスタイルってどんなんだと思う?
何でもいいからアイデア聞かせて >>809
まあ車中心社会から船中心の生活になるよな、ARIAみたいな感じで
瞬時に200メートル上昇が東日本大震災時の津波レベルの速度なら多くの人が死んで資産も流されて難民化しているはず
とかく人口密集地の東京は壊滅
今後さらなる上昇を加味し行政は富士山のふもとに設定されるかな(大噴火の危険もあるがそれは作品のイベントに設定)
それまで二束三文にもならない山を持っていたような人が居住区として切り開くことで財を成した『山成金族』が至る所で支配権を得る レスありがとう
人類滅亡レベルの大災害後に、山(木が生えている孤島)を所有するにはそれなりの武力を背景とした力がいるけど、滅亡レベルで減った人口、崩壊した社会と激変した環境、この状態で人口が増えることってあるかなとも感じるね。 >>808
君みたいなバカで気持ち悪いアホは会話できないので消えた方がみんなのためだよ 因みに匿名掲示板で議論できないのはネット初期から言われている事
お前みたいなバカが荒らすからね ついてこれないとキレるバカがいるから匿名掲示板だとそう言う奴を排除できないから理性的な議論が無理なんだよ
残念ながら議論するにはそれなりの知識と理解力が必要でバカや理解を放棄している怠惰な間抜けを排除しないとスムーズにできないからね だから議論とタイトル付けていても好きに語ればいい
実際ここで議論するまでもなく結論はググれば直ぐに出てくる事が殆ど
議論っていうのは先進・先端的なもの以外実際には無駄だからね
例えば防衛線に兵が何人かなんていうのは議論ではなく単なる質問
調べてもいなければググって出てきた情報を読む気力もなく当然理解しとうとすらしない間抜け
議論が出来ない匿名掲示板である5chだからそういう使い方で問題ないんだけど、それは議論ではなく質問に過ぎないというのは自覚した上で書き込んでほしい所
自分の理解力の無さを挙げて喚かれてもはぁ?wとなっちゃうんよねー
議論じゃなく自分のレベルに合わせて会話してくれない奴は嫌いって言うアホなこと言われても困る
波長合わないならスルーしてくれれば良いのにわざわざ喧嘩売ってきたらなぐりかえさないと "ナーロッパ世界で"って前提が読めない文盲がなに自分の都合だけくっちゃべってんだ
ヨーロッパ世界の現実に自分なりの考察を加えて論として成立させなきゃ単にネットで調べた知識をコピペするなろーしゅの知識チート(笑)と変わらねえよ >>809
積み木の家って短編アニメは、屋上増築して縦へ縦へと建物伸ばしていってたな
他にも藤丸って人のエロ漫画だと流石に200m上昇はないけど年々海に土地が飲まれていく世界観が舞台で
一部は軌道エレベーター作って地表から離れて暮らしたり、年々減っていく貴重な土地を使う牧場への風当たり激しかったり、毎年お盆に帰ってくる死に別れた幼馴染みの恋人の霊の為に水没する田舎に独り残って住み続ける男とか色々展開してた
……しかし突然200m上昇はやばいな、直後の被害は大津波とどっちかヤバいやら レスありがとう
海抜200m以上の土地に人口が集中するけど
そこまで過密にはならないんじゃないかと思うんだよね
そして、ライフスタイルは変わる
畜産は流石に無くなってくと思うね ガルパン世界は巨大原子力空母(東京ドーム640個分)の上に町(学園)があったりするんだっけ なーろっぱって言いつつじゃあなーろっぱってなんだって言う定義が定まっていないもの
議論する為の最低限の前提すら提示できない無能なバカが何を話せるのかと言うね
命題すら提示できておらず最初から自分の妄想の世界に浸っているボケでは会話できないのが分かってないのがないw
ここまで酷いわけだよ
君は なーろっぱじゃ会話にならんのよね
より具体的に状況設定をまず上げなきゃいけないがそもそもそこまで考えが至っていない
つまり考えなしでぼんやりと発言してることが明確なんよね 具体性のない話ならなーろっぱの土台となるヨーロッパの歴史を上げるのは極めて妥当
普通ならそこで考えが至らなかったとより具体的な条件を上げるか、歴史を参考に舞台設定を構築し始めるだろう 瞬時に200メートルといわず上昇ってなると、漁とかいった海関連の文化が壊滅しそう
海抜100m以上の位置に市役所が位置する市役所がまとまってる
100m以上だと126か所、200m以上だと64か所
ttp://yoxism.work/2020/05/05/125-%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e9%ab%98%e5%8e%9f%e9%83%bd%e5%b8%82/
記録もだいぶ消えるだろう
現代世界なら、世界の色んな都市に情報が分散してるからそれを使えばある程度の文化の復元はできそう
もっと昔なら、それだけで文明が後退しそう ファンタジーを読んで空想して、僕の心を読み取って妄想助けてよといわれてもそりゃ知らんがなw
そう言う類が「お前キライ!」って子供みたいに騒げばつい揶揄いたくなるのは致し方ないでしょ 結局、生き残りさえすれば、人類の天敵は特にいないわけで、人口さえ過密にならないなら特に人間同士の争いも起きないんじゃないかと思うのは平和ボケかな。 >>818
200mの大津波(しかも水が引かない)と同等なんだから津波なんぞより被害はでかい リンクが上手く貼れるか分からんけど
国土地理院の日本
https://maps.gsi.go.jp/#6/37.987504/143.767090/&base=blank&ls=blank%7Cearthdegital&blend=0&disp=11&lcd=earthdegital&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m
青いところはまず全滅だよな
水色のところは250mで緑に近い部分はダメっぽいけど、人が住んでいるのってほぼ青い部分でしょ
どの程度の速度で200m上昇するのか分からないけど、事前に知っていないと非難は無理だよな
ほとんど死んでもともと田舎住みだった人たちが助かるぐらい
>>819
生きるための畜産は必要だしやってんじゃないかな
管理して増やさないと本当に食糧尽きるだろうし >>828
そもそも穀倉地帯が壊滅するから食料を巡って争うことになる 最初は人口減ると思うんよ、生き残った人は、救助もするしさ、で、ある程度、1、2年の人口の淘汰期間を経たら海産資源が増える量の方が食料の必要量を追い越すんじゃないかと思うんだよね そういやふと思い出したけど
アメコミのアクアマンだと、アトランティス人は海底に都市が沈んじゃったけど、そこでもドッコイ生きてるよなって
しかも超文明保ったまま そう言えばこういう200m級のビルやタワマンの人たちは助かるわけか
https://www.blue-style.com/database/scale-200-220/
https://www.blue-style.com/database/scale-220/
でも生き抜くのは難しいだろうな
救助も大変、海保や海自は動けるけど陸空はほぼ水没してそうだし
ある意味広い海原で遭難するようなものだし 突然海抜が200m上がる水量が湧いたら津波って全地表を飲み込む高さまで一旦上がると思うのでそもそも人類全滅してると思うが
津波の高さって見た目の波の高さじゃないからね
海抜から陸の上を伝わってどこまで這い上がっていくかだから海抜が200mも上がるなんて事が起きたら津波は殆どの山を飲み込むと思うけど
徐々にどこからともなく湧いてきたって言うなら 石油エネルギーは無くなるのは目に見えてるけど、じゃあ代わりに船の動力になるもので、帆船を現代知識で作ろうとかなるね?
デカいバッテリーでモーターを動かす方にいくかな? まあ、突然の表現もピンキリではありそうだけどな
そんな地球規模ともなれば100年単位でも突然っちゃ突然だろうし >>836
軍事バランスが崩れるのだから狙っていくだけでは?
人間の天敵は人間
ロシアはほぼ壊滅しそうだし、中国も人口密集地はほぼ壊滅だろうか
アメリカも都市部はダメだけど軍基地は結構な割合で残りそう
陸の油田が海底油田に代わるだけだし
もちろん技術革新は起きるだろうけどそのためにはレアメタルだって確保しなくちゃならない
結果として資源の奪い合いでしょ よくよく考えると
200mとか目じゃない大洪水に見舞われたその後の世界とか
聖書でやってたわ >>811
船中心はどうだろう?
沿岸部の港湾や造船施設の全てが海没するので船舶の運行は壊滅すると思うが
復活するまで相当な期間になりそう
日本に関しては海面200m上昇となると主要都市のほとんどが水没するので
下手したら人口が10分の1くらいになって工業地帯もほぼ失われるので発展途上国になるのでは?
交通については鉄道網も高速道路網もズタズタになるし 石油は今でも海底油田から採掘しているので石油が採掘できないって事はないでしょ
今一番深いもので水深2580m
水深200m増えた程度では問題なく採掘できる
中東が海に沈んだとしても石油プラットフォーム作るだけだしな 東京とか地方の大都市部って言うならば日本人の知能の上澄みが集中してて、それがほぼ全滅する状況よね 今現在でも陸地より海の方が面積広いが海での活動をメインにしない
これが200m海抜上がったからと言って海上での活動が活発になると思えない
単に高地にある平野部に人が密集するだけでしょ
船って進路に正確性がなく遅く波での転覆や嵐での公開が困難
海水は金属も木材も腐食して乗り物の耐久度が低い
海上にプラットフォーム建てるのも石油プラットフォームの様に莫大なリターンがない限り採算性が低い
ましてや海底なんて実験目的以外ではメリットがない
夢も希望もない事を言えば少ない土地を巡っての戦争終結後は以前と変わらない暮らしが待ってる
その混乱期を描くなら大型タンカーや空母に街が出来てそこで海賊生活を営む第二次大航海時代なんてものがあっても良いかも 「ウォーターワールド」(1995)だと地球温暖化で海面が上昇した世界で、船や木材や浮き桟橋を繋げた浮島に人が住んでタンカーに乗った海賊が小規模なコミュニティを荒らし回っている世界だったが >>832
海洋恐怖症のアトランティス人にとっては地獄の環境ね そもそも海抜200m上がった世界地図が出てこないのでどの程度陸地が狭まるかわからない
海抜60m上がった世界地図は出てきたけど思った以上に沈んでいなかったので引っ越せばなんとかなるんじゃねって感じだったなw 因みに海抜60m上がった世界は南極の氷が全部溶けた場合 日本は資源ないから国際社会からは放置で、貿易も基本なしだから自給自足社会かな?
30年くらいは戦国時代とはいわないまでも群雄割拠してそうだけど、100年も経てば落ち着いてそう。
石油なし、化学肥料なしだと、人口1/10でも厳しそう。もうちょっと減るんじゃないかな。
幸いなのは島国で資源ないから大陸からはあまり来なさそうなところ。
世界的には中東アフリカあたりは割と残りそうで、そこに向かって大移動しそう。
初期は常時展開してる海軍がどう動くかで変わってきそう。
その後はどういうまとまりで動くのか。中国内陸部とかモンゴル、ロシア東部、
西はヨーロッパ各国の滅んだ国と残った国とか、それらの中東やアフリカ進出とか、
しばらく戦争は続きそうではあるが、何年持つだろうか。100年後にどこまで落ち着いてるかはわからんね。
中かモンゴル、ロシア 地方の都市部に天才がいないとは言わないけど、その道の第一人者みたいな人材が全滅した日本で、油田やレアメタルを確保とかあり得るか? JAXAの地球シュミレーターのページに海抜1300mまで表示できるアプリがあったわ 海抜200m上がった程度だと普通に大陸の殆どの地表が残って見た目のインパクトは大した事ないね そういや逆に海面が下がった世界とかどうなんだろな
いくらなんでも沿岸部は陸地が増えてラッキーで済むとはならんやろうし
日本と大陸が地続きで繋がって面倒くさくなりそうなのは分かるけど 海抜500m程度上がって漸く大陸の半分程度が沈む感じだ 現在の科学で言うと酸素の多くは森ではなく海洋プランクトンが作っていると言う説が有力で海の面積減ったら酸欠になって陸上生物は死に絶えるかもね >>852
スエズ運河が通れなくなる
深さ25メーターしかない >>852
しらんのか?
スンダランドが姿を現すのだ 南極の氷が全部溶けてもそこまで上がらないから海面が上がる原因次第でその後に起こることも変わってくるはず 元ネタの小説設定通りに
250m→海抜200m強(205m)
で日本地図を切り直したら岐阜北3/4、静岡北2/3が残り、那須塩原から福島・山形〜奥羽山脈、北上山地まで広範囲に陸地が繋がった
紀伊半島や中国地方、四国・九州も6-7割以上残存
元愛知が大きな湾になって滋賀と奈良の間に水道ができて琵琶湖へ抜ける
関東平野は全域外海化しているのに、都心の高層ビルを拠点に海賊するのって成り立つ? 異世界の話に戻すと
文字通りの中世西欧レベルなら自給自足が基本なので
沿岸部の諸侯や都市が消滅するだけで済む
内陸部に王都がある作品って結構多そうだしそれらは国の形は維持できそう
天変地異を神々の怒りに結び付けられると大変だが
商業が発達している世界だと流通が大打撃を受けるので
外部から流入する資源が維持に必要な大都市は崩壊するかも
都市に集住していた貴族達も一旦自領に疎開することになるので統制が困難になるか >>860
港湾のコンクリが100年持つなら、高層ビルも形ぐらいは海上に残ってると思うけどね >>861
都市部というか都市近郊の畑が食用の穀物や野菜の生産から
加工用・輸出用の作物への転作が進んでいると食糧不足の懸念もあるな >>858
付近を船舶が航行しないと意味ないけど
伊豆半島から筑波へ直行する航路が開発されれば
丁度いい位置になるのでは? でも、海抜上がってから100年たってるんでしょ
普通に順応してるんじゃない >>858
残るのが人口分布の極めて少ない山岳地帯が中心で人口的には5%から10%弱残れば良い方だな。
エネルギー、製造業、その他主要産業も殆ど壊滅して、一次産業も漁業は壊滅、農業も平野部が失われるから山間部や僅かな高原地帯に小規模に点在することになる。
外部(海外)からの救援支援がないと直ぐに詰みそうだが、諸外国も海面上昇してたら自国で手一杯だろうから…
うん、普通に日本終わるね。 >>865は食糧の話?
また史実の話になっちまうが、西ローマがシチリアやアフリカを失った状況と似てるなと思って
原因が蛮族であろうと海面上昇であろうと、穀倉地帯を短期間で一気に失ったらそらやべーことになるだろうなと 海面200m上がったらヨーロッパ北部東部、ロシア西部は水没する。
イギリス、フランス、ドイツは滅ぶ。ポーランド、ウクライナ以東も滅ぶ。ロシアも実質滅ぶ。
南米も結構沈む。ブラジル北部アマゾン流域、アルゼンチンも大方沈む。
ブラジルは沈むのがアマゾン流域なんでマシかもしれん。アルゼンチンは滅ぶ。
オーストラリアも中東部と言えばいいのかな。けっこう沈む。
中国も北京から南京一帯、南昌付近もかなり沈む。多分滅んで内陸が分裂する。
インドは北部だけ沈むが、人口が人口だけに混乱は大きそう。ヤバい気がする。
アフリカはエジプトは沈むが割と大丈夫。中東もイラク、クエートは沈むが他は残る。
でも石油巡って戦争だろうな。 現代の農業だと化学肥料に頼ってて、石油や鉱山がないと維持できない。
日本もほぼ輸入に頼ってる。あと、石油ないと農業機械も使えない。
農家は種や苗もほとんど作ってない。
生産効率にあわせた人口に減るまでヤバいよ。 >>840
言っても今みたいなしっかりした船じゃないよ
それこそ発展途上国の船レベル
>>829で示したように国内ほとんどの陸地が分断される可能性がある(青→緑が海で緑→黄が陸地)
狭い範囲でしか移動しない人は船も要らんだろうけど
あとは海流がどの程度なのかだね 人口的には何とかなりそう。
日本はもともと居住に適した土地が少ないせいで、海抜200mまでに総人口の92.3%が住んでいる。
海抜250mまでなら総人口の94.3%が居住している。
とは言え、これはあくまで総人口の話で残った土地での分布はまた別の話になる。
生き残るであろう人の大半は長野や山梨の都市部に集中しており、それ以外も各地に分散孤立した限られた居住可能エリアに集中している。
ある程度自給が可能な山間部の小集落以外は暫く食糧問題が深刻になりそう。 気候も相当変動するだろうな
具体的にどうなるかまでは予想しきれんけど >>869
頼ってというか、有機肥料だと撒いた後微生物やらに分解されて栄養になるところを
化学肥料は直接ぶち込んでるもんなぁ
だから反映早いし、作物の状態見ての調節も利きやすい
まあ、シンプルに収穫性は下がるわな >>870
発展途上国レベルの船が作れたら上等というか出来過ぎだと思う。
まず基本的に工業、製造業が零細町工場レベル以外は壊滅しているだろうし、何より近現代的な船舶を作る原材料が日本には殆どない。
町の木工所で船体は何とか作れても、帆がない、ロープがない。
江戸時代のような藁むしろか木綿の帆を作れるようになるまで(織機を再現できるまで)どれだけかかるか… 石油を巡るというが需要も減るからどうなんだ
文明が残るとして書くのか文明が崩壊するとして書くのかで大きく変わる
現代レベルの文明があるなら原発で十分賄えるんじゃないのか
現状本当に50年100年後に石油が枯渇したら原発以外選択肢がない
太陽光や風力発電は現実的じゃないとはっきり言われているし
自然エネルギーを使った発電だと水力発電がダムに水を貯める形でエネルギーを貯蓄しある程度は安定的に供給できるシステムになる 文明があるなら再建する
文明崩壊ならどこまで崩壊させるのかって話になるが
津波で文明が全部崩壊したなら北斗の拳の世界だろ?
それとも福島のもっと大きな津波が来て政府機能が停止したけど再建可能なレベルなのか
災害レベルと復興レベルをまず設定した上でどういう形で社会が崩壊・再建されるかって事になる 日本だと主要都市の東京・大阪・名古屋・仙台は全滅になるけど
少なくとも世界レベルの災害なら全世界の船舶は一時的にほぼ全滅すると思うから侵略戦争もすぐには起こせない
航空機で逃げたり偵察したり一部の人間が移動できてもそもそも燃料が勿体ないから積極的には行動起こさず自国内のインフラの再建とリソース確保の内戦の方が起きそうだが 国家間の戦争は国内が安定的に統治されていないと無理だしな
国内ですら食料や燃料に欠くレベルなら外国相手に戦争なんてできないよね
まず国内で生き残り合戦が起きて軍事政権が各国で立ち上がりそうだけど
アメリカ・ロシア辺りもまず自国内の発展させやすい都市に首都を移しての地盤固めが数年続くんじゃなかろうか
船や飛行機による貿易が止まったら配給制に先ずはなってそれから闇市とかでの売買でそれでも凌げ無ければ餓死していくんだろう
津波が来たなら塩害が起きて機械使った耕作できなかったら農業の復旧は無理で大飢饉になる
海の水がいきなり200m増えるってのがどういう原因なのかによるけど沿岸での漁業がいいのかそれと沿岸部は津波の危険から人が住まない空白地帯になるのか
あと水没した原発の廃棄が出来ていないから放射能垂れ流しでミネラルたっぷり(セシウム)の天然塩といわしの煮干しがメインのおかずになるかもな >868
原油を海上輸送している国は石油コンビナートも貯蔵タンクも海の近くにあるわけでそこも沈んでるのに石油巡って戦争なんてしてもしょうがないし、戦争できる(軍隊を出せる)国がどれだけ残るのか
原潜で攻撃はできても占領する人員が足らないと思われ 200m強水没ネタの作品が更新されたんで読んできたが…
これあれだな。
作者は設定とか難しいこと何も考えてねーわ。
こまけぇことは良いんだよ!俺はウォーターワールドやりてえんだよ的な?
大災害前(100年前)のクルーザーヨットが現役てあーた。
FRPの船体もロープも帆も100年なんて到底もたねーよ。 細かいこと考えてたら好きに設定盛れる異世界にしてる 読んでてモヤモヤするのは明らかに作者の誤った知識なのだがそれで知識無双する時
世界観に於いての多少の誤謬やらおかしな点はスルーできるもの しかし気になる人は気になるんだろう
一度引っかかる箇所が途端に物語全体が灰色に見えてくる事は良くあるので出来れば間違えがない方が良いのは確かだけど しないと思うけど、頼むから感想凸はやめてよ
200メートルの海面上昇って設定を語りたい人の為に、わざわざこのスレに誘導したんだ
作品は作者の書きたいように自由にさせてくれ 手遅れじゃね
ここロードス島の経済まわらないって作者にお手紙書いた事あるって自慢してた猛者がいるスレだし >>882
だからこそ先にゲットしたものが勝者になると思えるが FRPは紫外線に弱いから使えばどんなに大事にしよう50年持つ事はなくバリバリに割れると思うが
後FRPって鉄とか木と違うって補修で補強材当ててつぎはぎとか出来ない
割れたら全取っ替え
多少の割れや穴はパテやエポキシで補強できるだろうけど基本的に経年劣化でボロボロになって突然バキって大きく割れちゃうし >>890
というか、サウジアラビア最大の油田も海近くだしそもそも採掘場残るのか? 油田なんて陸にあろうが海底にあろうが関係ねーが
海上プラットフォームなんて幾つもあるし
水深3000mの油田からも採掘出来る 船も水の中に置いとけなくて定期的に乾ドックに揚げて船底の塗装の塗り替えや補修しないとあっという間に錆びや電蝕で穴があく
実際陸でのメンテがないと鋼鉄製の船も簡単に腐って沈むからね
海上メンテって言うとかなり特殊な浮きドッグがないと無理だし
色々と海の上だけで暮らすってのは船の耐久度的にも無理があると思う IT関係は電力供給が断たれるだけでなく
海底ケーブルの中継器が海抜200m以上のところにあるとも思えんから
特に通信が日本に厳しそうか
今なら衛星通信頼みでギリどうにかなるかな 取り敢えず海抜200mあがったら国内が混乱して侵略戦争やる余裕がないしそもそも船が全滅して軍事行動自体が起こせんし可能性が大
そして他の国に侵略しに行っても大混乱の中で占領したところで入手できる物資があるのか怪しい
現地調達自体できないか維持できる物資がないだろうし本国も混乱状態で兵站が確立出来ない
ましてや水没した資源の回収なんてコストがかかり過ぎて無理
この前のタイタニック観光の事故みたいに水中での回収作業は時間がかかる
サハリン2の開発で5年掛かってるしな
アメリカやロシア・中国と言った3大軍事大国はそもそも自国内の資源で賄えるし中東の石油がなくて困るのは日本とかEU 取り敢えず海抜200mあがったら国内が混乱して侵略戦争やる余裕がないしそもそも船が全滅して軍事行動自体が起こせんし可能性が大
そして他の国に侵略しに行っても大混乱の中で占領したところで入手できる物資があるのか怪しい
現地調達自体できないか維持できる物資がないだろうし本国も混乱状態で兵站が確立出来ない
ましてや水没した資源の回収なんてコストがかかり過ぎて無理
この前のタイタニック観光の事故みたいに水中での回収作業は時間がかかる
サハリン2の開発で5年掛かってるしな
アメリカやロシア・中国と言った3大軍事大国はそもそも自国内の資源で賄えるし中東の石油がなくて困るのは日本とかEU 200mだの100年後を数字通りに受け取らないとしたら
平地はほぼ浸水した後の混乱が落ち着いた後の時代と思われるので
どんな生活スタイル送ってるいるかが疑問なんじゃないかと思う
そういや陸地が沈んだ後の地球といえば、ガルガンティアとか懐かしいな
あれは地球離れてもドンパチやってた人類が、平和と言わずとも穏やかに暮らしてる地球人に争いの火種持ち込むような話だったけども 侵略戦争が起きるのは混乱が治って新体制が確立した数年後から十年後位じゃないの
産業やインフラ整備が整ってエネルギー消費量が上がって来たところで国内の資源開発と壊滅した国の資源開発を天秤にかけて戦争するか否かと言った感じ
それも混乱期の飢餓で人口が大幅に減ったなら再度人口増加に転じるまでは復興も緩やかで外国に侵略する必要製を感じない可能性も高そう
緩やかに資源不足が起きたなら余裕があるうちに隣の国に戦争しようって事になるけど大災害で国自体が疲弊し混乱したら外国に戦争する余力がもうないよね
それより目の前にある物資の奪い合いでの内乱じゃないの 海面がゆっくり上がって行き数年後に海抜200m上昇すると世界的に知られている状況なら安全な土地や資源を狙った侵略戦争がが起きる可能性は十分あり得る >>894
地上の油田沈むし、海上採掘もフロートでなければそのまま沈む
地上で新しく作るならボーリング調査かろだし海上油田作れるだけの人員、道具、資材、燃料、時間あるなら社会不安なんてないだろ >>894
地上の油田沈むし、海上採掘もフロートでなければそのまま沈む
地上で新しく作るならボーリング調査かろだし海上油田作れるだけの人員、道具、資材、燃料、時間あるなら社会不安なんてないだろ https://en-gb.topographic-map.com/map-4d9jnh/The-World/?center=40%2C15&lock=16%2C199%2C220&zoom=2
色スケールがバグり目なんだけど、水色が水没エリアだ。
アメリカは、全体で言えば水没率は高くないが、東海岸が全滅するし、ミシシッピ川と五大湖で結構分断される。
多分連邦政府は瓦解し州は独立するんじゃないか。
問題は軍で、原子力空母とかエネルギー源としての価値は高いが、在外米軍は多くてどの程度統制とれるのか。
ロシアは西半分は沈む。東は独立することになるんじゃないか。こっちは中央アジアへの難民進出がどの程度になるのか。
計画的な戦争は起こらなくても国家が弱体化すれば民族移動がおきて衝突がおこり、戦争へと発展する。戦争とは呼ばず紛争というのかもしれんが。 >>892
サウジアラビアも湾岸沿岸が没してかなり弱体化するだろうが、首都は残るし、内陸にも油田あるだろう。
逆に王家が弱れば油田を占拠し実効支配する部族もでるかもしれんし、周辺諸国が動く可能性も高い。 内陸の油田が残ろうが、タンカーが入れる深い港も沈んでる
運び出す手段がない アトランティス、ムー、レムリアは、プレートテクニクス理論で完全否定されちゃったけど
沈没した古代大陸は異世界設定として面白いよな 個として描写されるからこそ魔法は魔法なんじゃないかな
つまり魔法の正体は主人公補正 海中に沈んでた大陸が浮上したとて、
浮上したてではただの荒野(と建造物があれば廃墟)にしかならん気もするのよな
大魔法なり超技術でのフォローなしじゃ開発・再建の過程が必要じゃね >>909
まあ、ムーだのアトランティスだのその手の沈んだ大陸って
その大魔法なり超技術抱えた場所ってのが定番だし…… >>909
海水に浸かってた地で農業ができるようにするまで、相当な土木工事が必要だろうな >>910
でなけりゃだだっ広いだけの陸塊でしかないもんなぁ
夢のない話だが、主要航路上に出ようもんなら邪魔なだけってこともあるかも
>>911
いざ住む段になったらやっぱ食糧問題は外せない点やな
緯度次第だが南極よりはまだ利用価値ありそう でぇじょうぶだ
除塩魔法と酪農魔法と豊穣魔法ですぐにでも農業に適した地に作り変えられる 大陸棚の浅い海が激減するから水産資源への影響は海面低下の方が大きそうだ…というのは地形のことだけ考えた話で海面上昇だと水没した元陸地のもたらす公害特に原発やなんかの放射能汚染はあるだろな >>914
放射線は水でかなり減退するから水没した方が却ってマシな可能性はある ただし、放射線物質を直接取り込んで内部被ばくしちゃった場合は知らぬ むしろ海中のままが夢あるかもしれん。人類最後のフロンティア。
なんか海皇記を思い出したが、ナディアつーのもある。
しかし人は結局青空を求めがち。あと海中の情景描写も大変だろうなぁ。 放射能的な物が異世界も似たような化学・物理法則に作用するのがリアルに感じられて面白いってのは分かる
でもそれが異世界の表現的に土地に残留した呪いがどうとか
魔力がどうとかってなって話が進むんやろなとは思う >>918
そりゃまあ、大昔の人だって
怪我や病気は魔物や呪いの仕業と解釈していた訳だしな
殺菌作用のあるニンニクだって、立派な魔除けアイテムだし そういや魔力だの魔素?だのって枯渇するのもよくないが過剰なのもまたよくないっていう病原体ってかなんかの栄養素みたいな扱いされてることが多い気がする
どんどん排出されちゃうから毎日接種もとい摂取しないといけないがそれだけに多少取り過ぎても問題ない水溶性魔素といくらか取り溜めが利くがそれだけに取り過ぎると害がある非水溶性魔素とがあったり? そういや魔力だの魔素?だのって枯渇するのもよくないが過剰なのもまたよくないっていう病原体ってかなんかの栄養素みたいな扱いされてることが多い気がする
どんどん排出されちゃうから毎日接種もとい摂取しないといけないがそれだけに多少取り過ぎても問題ない水溶性魔素といくらか取り溜めが利くがそれだけに取り過ぎると害がある非水溶性魔素とがあったり? そういや魔力だの魔素?だのって枯渇するのもよくないが過剰なのもまたよくないっていう病原体ってかなんかの栄養素みたいな扱いされてることが多い気がする
どんどん排出されちゃうから毎日接種もとい摂取しないといけないがそれだけに多少取り過ぎても問題ない水溶性魔素といくらか取り溜めが利くがそれだけに取り過ぎると害がある非水溶性魔素とがあったり? 水溶性とか脂溶性とか単なるサプリメントの話になってて草だが 魔法を科学反応によるものと見るか
或いは現象が直接起きる物理を超えた奇跡と見るか
前者の場合は魔素なり魔力と言った物質が世界に存在してそれを消費・反応させて操る
後者の場合は原理不明で外部・外界からの干渉によって直接現象が起こされる
仮想世界に例えればゲーム内リソースに関係なくシステム的に現象(エフェクト)が描画される為にゲーム内住人には原理究明は不可能で無から創造されエネルギーの消費もない 金属にも宿ったりするから水溶性とかではないかと
あらゆるものにあって多すぎると害になったりするなら放射能に近いのかな 魔法の素の正体がナノマシンって設定も少なくないし
そう考えるとウイルスや細菌扱いもありだな
魔法使いとか共生関係築いているとかそんなの 森のドルイド達の祈祷はカビ魔法で、人魚たちの使う請願はプランクトン魔法だったりするのか
ちょっと面白いな Dr.STONEみてて思ったんだけど
あの世界原発どうなったんだろう 魔法の確定効果と用途と過程や演出を分けた方がいいかも
ジョジョのスティッキーフィンガーズは必ずジッパーを作り出せるが、それが必ず壁に穴を開けるために使われるとは限らない
必ず起こることまでは演出が固定されている(ジッパー)
分けられないこともあるかもしれないが、ある程度「確定した結果」とそれ以外に分けることは可能だと思う
例)
[名前] スモーク
[確定効果] 自分の目の前から離れるように、任意の方向に向けて弾速200m/s, 口径10cm, 有効射程25mの弾丸を飛ばす。弾丸は重力や空気抵抗を受けず、着弾した場合は半径3mの煙幕をその場に30秒滞留させる。
[用途] 煙幕は相手の動きを牽制するのにも使えるし、隘路が開ける場所に設置して死角を増やしてもいい。
[過程](条件)赤い鬘を被っている。(コスト)消費MP5 (演出)弾丸は光る。 >>930 補足
確定効果に説明を加えるとそれがさらに[確定効果1]と[用途1]に分かれることになる
[確定効果1] 視覚情報を司る精霊に暗示をかけるので、スモークの内部の視覚情報は外に出ず、煙がかかったように見える。
[用途1] 煙のように見えるが煙ではないので、煙を払う呪文は効かず、暗示を解く呪文で払える。 >>931
重ねて補足
「煙を払う呪文」が実際「[確定効果]一般的に見て・その呪文の書かれた言語の話者にとって・神にとって・読者にとって煙と認識され得るものを払う」のか「[用途]煙を払うのに使う[効果]大気中の固相である粒子をどける」のかで払えるかどうかが変わってくる >>928
カビ魔法で思い出したけど、そういやバイオハザードは
ウイルスや菌の力で体を作り変えて半ば何でもありな現象起こしてるよな >>933
シリーズ最初の方はできるだけ物理法則には反さないように気を付けてたように見えるけど、
6でどう見ても質量保存の法則に反したり、
7で「自重より多くの体液を吐いてる」と言ってたりで最近は酷いね ウェスカーはともかくゴリスもなかなかファンタジックや SF的に説明する場面で合理的に語れるかどうか
イラッとするのは明らかに納得いかない妙な説明でドヤ顔知識無双された時 作者オリジナルの設定でそれを主人公が俺天才形で喋らせるとえ賢者の孫みたいになっちゃう オリジナル設定の場合はオリジナルとしてその世界の常識程度に留めた方が良い
ジョジョもオリジナルの能力が多いけど、訳がわからないと主人公サイドが混乱してるから読者も共感できて面白い >>935
森の中でワニとモールデッドをサンドバックにしながら
悠々自適なサバイバル生活送ってるファミパンおじさんの兄もたいがいファンタジーだと思う
てか、ゴリスと違って素手ゴロでしか戦わねぇ 先進的な科学が素人には魔法と見分けがつかないように、
鍛え抜かれた筋肉もまた魔法と見分けがつかんのやもしれん
そういやそんなコンセプトの作品がもろにあったな もうね、魔法の成果物を使い出したら魔法じゃないってことでいいと思う
いや成果物でも謎理論だったら魔法扱いでいいが
ともかく魔法で火の玉が生成できるならそれは「強く確定された部分」なので魔法的だ(作者の自由に決められる部分なので)が、その火の玉で吹き飛ばされた瓦礫に関しては「弱く確定された部分」なので魔法的ではない(読者が納得できるので) 何度書いても反応が薄いんだが魔法の本質は秘術であることだと思う
「魔法は秘術であるべきだ」と言うんではない 「秘術」=「術者以外の者にとってその本質が何であるのか判然としない神秘的な技術」=「魔法」なのだと思うのだ
術者にとって神秘的な技術である必要はなく術者にとっては理論が確立したフツーの技術であっても世間に対してその理論を秘匿し神秘性を演出することによって魔法的な技術とすることが出来る
また過程というか理屈は不明であっても「メラと唱えれば炎の魔法が発動する」というように技術として確立してそれが世間一般に知れ渡っていると神秘性=魔法的な感覚は薄くなる
実は事実としては誰でもメラと唱えれば炎の魔法が発動するのだがその情報が世間一般に知れ渡っておらず一部の者のみで独占されてる状態であると世間一般目線では神秘性のある技術であり魔法的な技術である >>942
レスから漂う気持ち悪さを我慢してFate最高まで読んだ 身振り手振りに呪文も魔方陣もハッタリで手に隠し持ったライターが魔法の全てなのがオズ魔法使い 魔法とは技術・原理を隠す詐術・手品に塗れていて本当の技術は別のところにある
呪文や杖にローブと言ったそれっぽい格好や仕草の全てがまやかし
ライトニングボルトはライフルでファイヤーボールはバズーカ砲 唱えてから発動するまでの条件や演出や効果に必然性がなければそれは全て魔法
スティッキィ・フィンガーズはジッパーをつけてそれを開く効果だが、ジッパーという演出や開くという効果は読者の予想の範疇外にあるので魔法度は高く、この部分は介入されにくい(開閉のタイミングそのものは弄れても、デザインまでは変更できない)
一方でジッパーの開閉で移動するとかは魔法度がやや低くなるし、ジッパーで壁に開けた穴に関しては相手も利用できるのでその部分に関しては魔法度がかなり低くなる
魔法の存在そのものは魔法度が高いが、魔法を使ってプログラムを組む行為は魔法度がやや下がる
プログラムをハッキングする行為の存在については読者が予想可能なのでさらに下がる CRPGからはかれこれ二十年ほど遠ざかってるから原作(ってことでいいんだよね?)ゲームはやったことないがコミカライズやアニメ(多分半分くらいは見てる)で知るFateはけして嫌いではない…が大ファンてのにはだいぶん遠いよ
ジョジョのスタンド能力ってのはいわゆる概念系異能力の元祖(中興祖?)にして最も有名なものだろうけどFateのは英霊召喚ってシステムからして概念というより物語の強さが能力の強さに直結する感じすかね?
よりファンタジー的なのはFateの方だと思うし異世界的でもあるか?
スタンド能力って漫画由来だけどゲーム由来のFateの異能よりもゲーム的な気がする
余談だけどジョジョはスタンドが出てくる前の第一部〜二部が好きです CRPGからはかれこれ二十年ほど遠ざかってるから原作(ってことでいいんだよね?)ゲームはやったことないがコミカライズやアニメで知るFateはけして嫌いではない…が大ファンてのにはだいぶん遠いよ
ジョジョのスタンド能力っていわゆる概念系異能力の元祖(中興祖?)にして最も有名なものだろうけどFateのは英霊召喚というシステムからして概念というより物語の強さが能力の強さに直結する感じすかね?
よりファンタジー的なのは後者だと思うし異世界的でもある?
スタンド能力って漫画由来なのにゲーム由来のFateの異能よりもゲーム的な気がする
余談だけどジョジョではスタンドが出てくる前の第一部〜二部が好きです >ジッパーで壁に開けた穴に関しては相手も利用できる
ジッパーで空けた穴をブチャラティ以外が利用する描写ってあったかなあ? >>949
でも原理的には通れるはず
いや使えないかもだけどその可能性が高い 落ちて行くんだなーッ!! 時速150キロの地獄へッ!
のあたりで敵も通ってたね ノトーリアスBIGを海に落とす時ジッパー使ってたような気がする もう異世界ブームが終わってこれからはダンジョン配信やぞ 配信ものはノリがVRMMOの掲示板回の亜種って気がして好きじゃない
現代ダンジョンものは序盤は良いけど中盤以降主人公が金回り良くなった辺りで主人公の行動原理に共感できなくなるんだよなぁ
金稼げてるのに、リスク負って更に深い階層に潜ったりダンジョン踏破を目指す理由付けとか 世界観のモチーフと演出と設定が音楽でいう主旋律とコード進行と音色に相当するのだとしたら、
設定は演出と関係があるかもしれないが、モチーフはあまり関係がないだろうから、
絵本的な要素を異世界が混在すると気持ち悪いのは両方とも設定のスロットに入っているからであって絵本をモチーフのスロットに入れれば良いんじゃなかろうか
アイドルマスターのアニメとかでシンデレラをモチーフにした演出はあっても舞台や演出の方法そのものが絵本的という訳ではないので
>>948
「運命」という言葉がたびたび出てくるあたりジョジョは(エンデとかその辺の)メルヘン寄りを目指してると思う 効果を発揮してるかどうかは別として
どちらかというと呪術やワートリがゲーム的じゃないかな
H×Hはジョジョと呪術の中間 音楽に例えられると余計分かり難いがw
音楽には言語化できない領域があり言葉にする程に遠のく じゃけん、音楽題材にした漫画は幻術バトルになりがち >>956
ジョジョという物語がゲーム的とは思わないけどスタンド能力という異能がゲームっぽいと思う
音楽よりも焼きたて!!ジャぱんが幻術バトル系グルメ漫画?という分野を切り開いたと思うんだが絵に依存する割合が大きいから小説でマネをするのは難しそうだ
最近のメシもの漫画は料理を美味そうに描くのは諦めて美味そうに食ってる人を描くコトに切り替えたようなのがあるがこれはもっと小説向きではない…と思うんだが異世界食堂だの異世界居酒屋のぶだのはある意味それをやってるか? スカイリムってゲームでさ
酒場の吟遊詩人が唄う歌詞の内容が
フックになってるクエストがあるんやけど
ちゃんと意味は歌詞どおり伝えなきゃいけないが
日本語で伝えようとすると、メロディーに歌詞がのらない
音痴に聴こえるんだよ
なろうしゅは、異世界だと洋楽フアン >>959
海闘士「その程度対策してるに決まってるじゃないですかw」 >>955
稼げた後も続けるのは、リアルでも登り続ける登山家とか、大成して富豪になったのに現役続けるスポーツ選手とかいるから、そんな感じかなあと思ってる
ただ、中盤までの自分や仲間の限界をやりくりして攻略していくのは面白いけど、強くなってからは大体展開が似たような感じになって飽きるなーって思う 現実世界→VRの段階で感触や味や匂いが消え
VR→舞台の段階でインタラクティブ性が消え
舞台→映像の段階で視界の自由度が消え
舞台→漫画の段階で音と連続性が消え
漫画→文章の段階で視界が消えている
消えるということは媒体が読者に指示を出して想像してもらう必要がある
漫画は消えた部分を登場人物の反応と記号によって補うが、文章は文体によって補っている
>>960
まあそんなに運命という側面がフィーチャーされる訳でもないしな ローリングストーン(ズ)とかで言及されるぐらいなので
ただどんな作品にもゲームらしい部分はあると思う 入力(効果の発動)に成功すると出力(効果の処理)とそこまでの間の演出がほぼ固定される
入力-出力間が予想しやすい作品ほどゲームらしく見える 現実世界→VRの段階で感触や味や匂いが消え
VR→舞台の段階でインタラクティブ性が消え
舞台→映像の段階で視界の自由度が消え
舞台→漫画の段階で音と連続性が消え
漫画→文章の段階で視界が消えている
消えるということは媒体が読者に指示を出して想像してもらう必要がある
漫画は消えた部分を登場人物の反応と記号によって補うが、文章は文体によって補っている
>>960
まあそんなに運命という側面がフィーチャーされる訳でもないしな ローリングストーン(ズ)とかで言及されるぐらいなので
ただどんな作品にもゲームらしい部分はあると思う 入力(効果の発動)に成功すると出力(効果の処理)とそこまでの間の演出がほぼ固定される
入力-出力間が予想しやすい作品ほどゲームらしく見える >>960
のぶだの異世界食堂だのは
あれはどっちかというと、客観的に見ればただのオーバーリアクションちゃう?
個人的には文章というか言葉だの、ワインソムリエのコメントみたいなのが語彙力は感じる 飯食って大袈裟なリアクションと言っても
ミスター味っ子のアニメにくらべりゃ普通普通
料理そのものが作品の主眼なんだし
食べたあとで「美味しかった」一言で終わられても
味気なさすぎて困るしあれくらいで丁度いい >>967
でも味っ子の方は
リアクションに負けないくらい料理もぶっ飛んでたしなぁ
オーバーかと言われると
正直、料理の方は食べ物で遊ぶくらいの気概は要ると思うの 架空の料理を描くのは難しいよね
読者がその美味しさを想像できないから
たまにやってる作品あるけど、オーク肉でカツ丼みたいな単なる置き換えでお茶を濁してる場合が殆どだし 中華一番は雷で短時間で肉のエイジング済ませたり、焼けた砂を操ってノンフライ調理したり、冷気で味覚を狂わせる妨害仕掛けてきたりと異能力バトルを最新シリーズでやってたし
伝説の調理器具は使用者の寿命吸うし、気に入らなけりゃ殺すしで
ファンタジーグルメでもそういう方向性ならまだまだやれるんちゃう? 食に興味が薄い自分にとっては食事ですげーは正直萎える >>973
たとえ興味があっても一切共感出来ないような内容だと
勝手に盛り上がるギャップ差についていいけなくて萎えるから気にすんな! 葬送のフリーレン、義務教育とか無さそうな世界観の割に、子供を庇護するべき無垢なものとして捉える近代的な価値観が有るっぽいのが違和感ある テレビやらyoutubeもそうだが、食レポという名のリアクション芸だからな
叫ぶか顔芸するかうんちく語るか、せいぜいそのへんまででしょ
とにかく間を持たせる、尺を稼ぐことが目的で、肝心の味は一切伝わらない(伝わるわけがない) テレビやyoutubeは美味しそうな絵(画面)を見せて美味しそうに食えば自分も食べたいと思うものだよ
美味しそうな絵なのに食レポの人が不味そうに食ってたらうまそうに見えるけど不味いのかって誰でも思うだろ
食レポは味を伝えたいんじゃない、「美味そう」を伝えているんだ 楽しいから笑うんじゃない、笑うから楽しくなるのだ的な話にも聞こえるな
経験はないがもらい泣きとかも似たような原理なんかな 少なくとももらいゲロは見た目と匂いだね
俺も経験ないけど >>976
まあ、単純に味覚の事で言えば
基本五味+α(旨味や油脂味やカルシウム味など)で両手で数える程もないんだが
実際にはそれより遥かに豊富な食感やら匂いやらの要素が複雑に絡むからな
味が全部一緒で香料だけ違うかき氷シロップなんて後者の最もたるもんだし
いざ伝えようとすれば表現せにゃならんもの自体は豊富にあるぞ 江頭のユーチューブ動画で、マクドナルドに全く忖度しないハンバーガーの食レポは笑えた てか、のぶとか異世界食堂とか
あんまり何の変哲もない料理ばっかを褒め称え過ぎても
異世界の食生活が貧相過ぎじゃね?という疑問が湧いてきて
単に他をサゲているだけで、持ち上げてるようには思えないのよな >>981 984
おつ
俺TUEEEEEが他を下げてるようにしか見えんてのは異世界系イラの基本のキだけど現代ニッポンの食文化てのは歴史的にも地理的世界的にも特異点ではあるらしいよ
現代ニッポンの庶民は江戸時代のお殿様よりもゼイタクなものを食ってる上に現代でも一部金持ちの趣味としての食い道楽ってんじゃなく一般庶民がこれだけ食に凝れるってのはかなり異例であるらしい
個人的には向こうの食生活が貧困過ぎじゃね?というより食ったことなかったモンをみんなすぐに美味い旨い言って受け入れるってコト自体にご都合を感じる
日本人が洋食を受け入れるにも向こうの人が和食を受け入れるにも控えめに言って数十年かかってるワケで だよな
旅行先で刺身食べる時に、こんなに美味しい魚をこんなに不味い醤油で食うのかよとがっかりすることある
アメリカ人は平気で飲むドクペの味、日本人も欧州人もコレ薬ぽいから嫌いという人が多い
豚骨ラーメンだって、九州ではスタンダードだったけど、最初は、豚臭い白いスープに関西人や東京の人は多少ショックがあった。
慣れの期間ってのは必要だよな ただでさえ薬品臭いコーラにさらにバニラフレーバーを加える悪魔の所業 そういう意味では本好きでプリン出したら「柔らかすぎてあんま好きじゃない」みたいな反応が返ってきたのは結構新鮮だった
主人公が料理だすとだいたい絶賛されるもんな >>986
('-_-).。о〇(ちゃんとした豚骨ラーメン屋のとんこつラーメンは臭く無いの…) 味噌醤油業界で働いている俺としては味噌、醤油がすんなり異世界で受け入れられてるのが気になる。 漫画だけど酒で異世界を侵略せよ!ってんで向こうの女王さまをアル中にしようと献上した中にあったポン酒を米で出来た酒だって説明したら無礼者扱いされて呪われて金属製としか思えないレリーフにされたって話があった
歯噛み酒(唾液の酵素で発酵を促す酒)だと思われたってコトだった 糖度の高い果物は即アルコール発酵させられるし穀類でも麦は自前の酵素で糖化するそうだが米をアルコールに出来る日本の麹菌はかなり特殊らしい
日本国内ですら関東人としちゃ九州はもちろん関西の醤油が関東のそれと同じ醤油とは思えない
それどころか今年のゴールデンウィークに言った房総の鋸山のふもとの回転寿司の醤油が地元産だったんだけどものすごく独特であんなに醤油醤油した匂いのする醤油は初めてだった 普段は銚子の醤油使ってるから同じ千葉県産なのに… お茶って言うから緑茶買ったら、麦茶だと常識語られたのは理不尽だったなぁ
結論、常識は人によって違う >>991
献上物を誰も確認せずに女王が直でチェックするとかある?
普通どういう内容の何なのかを役人が先に確認取ってから献上の運びだろ
>>981
乙です 魔法を3, 4種類くらいに分けたい
グレード1:発動から目的までが直接の魔法
例:流砂を作り出す魔法
グレード2:発動から目的までに読者が予測可能/不可能なメカニズムが絡む魔法
例1:燃やす魔法+冷やす魔法=消滅反応の魔法
例2:魔法によるプログラム
グレード3:発動から目的までに物理空間上の過程が絡む魔法
例:爆発の魔法で弾丸を飛ばす銃 グレードっていうと優劣を付けてるようにしか見えないけど消滅反応の魔法より流砂を作り出す魔法の方が格が高いのか?
種別で分けたいなら一種二種三種とか甲乙丙とか端的に破壊幻惑変性召喚回復とかでいいんじゃないの このスレッドは1000を超えました。
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