>>425
396は地球側の史実や歴史を参考にはしてるけど固執はしてないと判断したから
397にしたのは「否定する根拠が地球側の史実や歴史でしかないと判断した」から

あなたにしたら>>402で提示した「作者独自の設定から法衣貴族という名前を使っている」に関しては>>359のように手抜きの言い訳と判断してるんだろうけど

>>427
定義が異なることを作中で説明する場合、地球側の定義について作中のキャラが知ってないといけないと思うんだけど?
神の声扱いの地の文で説明するにしても「ナガナガダラダラグダグダだ」と叩くんでしょ?
で、ならあとがきで書いたら作中にきちんと入れろって文句が飛んでくる

主人公が転生か転移した歴女とかの歴史や史実にうるさいキャラ性でない限りは作中に盛り込むのはまず無理。当然、異世界側のキャラが知ってるはずもない

地の文で説明しようにも作者が語り部となるタイプじゃない限りはやっぱり視点となるキャラが知らないと駄目だけど、そういうキャラ性でないなら知ってる方が不自然になる
やれるとしたらあとかきでさらっと書くしかないが、どうせ作中に書かないことを手抜きだのなんだのと叩かれるのがオチ

地球の史実や歴史には触れずに、異世界には〇〇という役職があって✕✕という内容だ、って感じにするしかない
>>402で私が書いた「服は平民が着る物、貴族は衣装を纏うものという価値観から法衣貴族と呼ばれる」って感じに
服の字を使わない理由と、その世界の貴族が持つ認識の説明でもある 
まあ、誰も取り合っていないけどね

あと定義の違いだからってよりも、その定義を決める条件から「異世界であること」を捨ててるのが問題だって主張
地球の定義や成り立ちを重視するってことは、反面で異世界であることを考慮しないってことだからね