7 小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。黙示録 第6章

8 私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。黙示録 第6章

『(す)と二(ふ)と四(よ)との大きいくさあると知らしてありたが、一旦は二(ふ)と四(よ)の天下になる所まで落ち込むぞ、行く所まで行きて、ナのミタマとノのミタマの和合一致出来てからスのミタマが天下統一、世界一平となるのぢゃぞ。愈々大峠 取上げにかかるのざぞ。』光7/19＝7月19日

地上の四分の一というのは日本が地上の獣によって支配される期間(`25/3/27～11/3 四の宮)のことですね。これが神示でいう四(よ)の天下。四(よ)＝死

明日は雷の日。米国防総省の報告書の発表により人類の集合意識が雷に撃たれた様な衝撃を受ける?(岩戸開きの一つの形かも知れない)

七年の大艱難_改
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日月神示終末年表_232_58_7月23日(更新)
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