天狼院4店舗目
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劇が終わったら信者たちの絶賛の声が聞けるんだろう。
素晴らしい嘘つき集団。
仲間うちだけで、せせこましく優越感に浸っておけばいいさw >>286
信者のステマがありながら星3つ? それはもう実質1ということでは。
ツイッター見たら店主本人が発売から3日目で重版が決まりました!って書いてるんだね。これは恥ずかしい。
情けなくて涙が出る。 ここはボクシング界における亀田兄弟みたいなものかな。
業界が低迷してるから、ちょっと変わった連中を起爆剤としてプッシュしてみた。
が、肝心の実力が全く無かった。
何せ業界自体が死に体だから、持ち上げざろう得なかったんだろうな。 ちなみに社長の本って、経営者が経営についての経験談とか入門について書いた本、という扱いなんだよね、出版社でも本屋でもamazonとかネット本屋でも。
小説の扱いじゃ無いですよね。
無名新人が小説を出版社に持ち込んでも小説家デビューなんて普通無理ですからね。
でも一応社長の人が経営についてのエッセイ書くって言えば出版社が出版してくれる可能性も有ります。ましてや宣伝とか刷った本を買い取って引き取るとか実質自費出版みたいなこと頼めば。
この本って、だから、世間的には小説の扱いじゃなくて、ある社長が経営について自分の意見を好き勝手に述べたエッセイをたまたま小説風に書いただけってことよ。
子供向けの勉強の入門書でマンガで書かれたやつとかあるじゃん。で、あれをホントのマンガとは扱わないでしょ。そういう感じ。
だから小説家デビューしたと言っていること自体が一種の誤魔化しというか欺しなんじゃないかしら? 小説家を名乗ったからには次回作も考えてはいるんだろうけど、それもこんなトリッキーな形式にするのかね。
社長がなりたかった小説家って、そんな作家のことだったとは思えないけど。
それか、この作品をもって、新しい小説家(マーケティング書としても小説としても一級の…)のジャンルを開拓したって認識なんだろうか。
その、新しい小説家の第一号になりました、とか。 時代の先を行きすぎた。もっと世間のレベルに合わせるべきだったー。
とか言い出す流れ。 ステマ記事書いたりした馬鹿どもを一覧表示でもした方がいいかもね。
以後、こいつらの発言は信用しない方がいい。という注意書きでね。
韓国人のように涼しげな顔で嘘をつく連中ですと。
有川浩、西澤譲は失笑ものw 小説仕立てのビジネス書なんて今に始まったことではないよ。
賛否はともかくもしドラレベルまで売らないとドヤ顔なんてできないんじゃない?普通は。
あと、ビジネス書の著者って売るのに必死なんだよね。
アマゾンキャンペーンとかしたり特典バンバンつけたり
記念セミナーとかやったりしてとにかく売ろうとする。
その手法はさておき、前出した雑誌といいこの小説といい「売るんだ!」って気持ちなさすぎないか? コンテンツの質がよければ自然に売れると考えているからでは 昔のこと思い出した。
恵比寿の路地にあった雑貨屋がアドマチック天国で紹介されて、キャラが面白いと大絶賛されたことがあったんだけど、
そのオヤジ勘違いしちゃって、車の通りが多いところに面した場所に移転して店の前で椅子に座ってんの。誰も来ないのに。
ちょこんって感じで座っていて笑えたな、あれ。
ここの店主がドヤ顔で売れるはずのない本を山積みした前で座ってる姿とダブルって仕方がない。
本人に天才だと勘違いさせた周りの人達も反省しないとね。 結構店主三浦さんは売ろうと頑張ってると思うんだが。
発売前にはダイヤモンドオンラインに連載記事書いたり、関係者にプルーフ撒いたり、あとアルファツイッタラーゆうこすとトークイベントやったり。
発売後は自ら他の書店行って売り場作ったり、サイン書いたりもしてるみたいだし。多分山積みしてる書店にも個別に話したりしてるんじゃないかな。フェイスブック広告もやってたよ。
著者としてはやってる方じゃない? >>299
296はおそらく小説家ではなくビジネス書の著者ならもっとなりふり構わずやるよって言いたいのでは。
それで見ると必死な感じがあんまりないんだよね。余裕がある。
身を削って特典をつける、みたいなことはしていない。
心から自信があるんだな、と感じる。 >>299
これで天狼院はこの程度だと世間に知られてしまった。
今までみたいに実力があるフリをしておけば良かったのに。 情報商材詐欺で、そんなに儲かるならお前がやれよ。
と言いたくなるものばかりだけど、本人は儲からないから、やらないんだよね。
だけど、ここの店主は自分がやってしまい全てが嘘であることを自らの手で証明してしまったわけだ。
散々、店主は天才だの言って持ち上げていた周りの奴らは手の平を返し始める。
批評家も助けない。あいつのことだから陰で悪口を言ってるだろう。 >>300
ビジネス書の著者で自分のコネ使ってこれだけ大規模な事やれる人はそうはいないんじゃない?PDFや音声データ特典使ったアマゾンステマやるより効果は全然大きいと思うよ。 効果的に頑張ってるならそれでいいんじゃない?
総部数がどれだけ出るか楽しみだね。 西澤譲の豚さん、天狼院の人達をど素人扱いして偉そうにしてるけど、この人プロ?
青空さんの悪口言いまくってるのも、この人じゃないの? ここでの西澤ナントカさんのキャラがぶれすぎている
信者なんだよね? ここで上がる名前は天狼院叩きの概念として使われているだけなので一貫性を求めてはいけない N澤氏のせいにしてるだけで、青空、N澤、川上未映子、性欲処理、某店の店長がブサイクと言ってる奴は同じ奴。こいつがほとんどの発言を自作自演してるだけ。 そこら辺の名前出す人は良くも悪くもわかってない感じがする。
ここで出てくる名前や話だけを聞きかじって尻馬に乗ってる野次馬みたいな。 >>311
お前かよ、自作自演している寂しいやつは。 店長は現実と向き合う義務がある。
100万部売れると言っていたが、一体、何部売れたのか。
きちんと受講生に説明しなければならない。
そこのあたりを誤魔化すようなら、受講生はさっさとここを辞めた方が良い。
仕事に逃避せず、勇気をもって現実を見てほしい。
自分の小説家としての能力は極めて低いという事を。 >>312
いや西澤譲は降臨したなw 周りのやつにも同じ発言していたしw 天狼院の信者が息を吹き返してきたw
こいつらダメだw >>315
ここの書き込み見たら分かるでしょ。ここまで証拠が揃っていても、天狼院の馬鹿どもは店主や批評家を信じてる。
もう何が起きても離れないだろう。上手く行かなかったら世間が悪いと考えるキチガイ集団だ。 たまに店舗に行くぶんにはカルト臭は感じない。
でもあそこでふつうに見える誰かとここにいる誰かは被ってる可能性があるんだよなぁ。
ゼミとか受けたらまた違うのかもね。 西澤譲のやつw
特定されたらブサイクなどの店員の悪口書くのを止めて、今度は俺に成りすまして書いてる奴がいる発言とか。
日頃からお前は天狼院を素人集団などと馬鹿にしてるし、殺しの何とかも馬鹿にしてるじゃないか。
なのに本人が来たら媚びへつらうというね。情けないやつ。 >>315
「ところで何部売れました?
執筆のノウハウをぜひゼミで教えてください!」
小説講座受講してたらこんな煽りを店長に向けてやっただろうになあ。
だれか冷やかしで説明会行ってこの質問をぶつけてこない? >>322
日頃からってことはあなたは今も関わっている関係者だよね。しかもかなり近しい関係にある。
なんでこんなに叩いておいて、まだ通ってるの?不自然じゃない?
デタラメ書いてる自作自演と疑われてもしょうがないと思うよ。 「どうしてドヤ顔でいたのに、しかも店員も受講生も絶賛していたのに売れなかったんですか? それは世間の人達が馬鹿な奴隷どもだからですか?」
と聞いてみたい。 信者の擁護はいつまで続くのやら。
演劇もつまらない。映画もダサい。本も売れない。講座はカスレベルの内容。
それでも必死にしがみついて擁護する。自分の親など身内でもないのに。怖いな。 オウムはサリン撒いて麻原が逮捕されても洗脳が解けずにいる奴もいるのだから、そんな奴には何を言っても無駄ではなかろうか。 奴隷って何のことかと思ったけど、店員の記事のことみたいですね。
店主が絶賛とか、もう言葉が軽すぎて呆れる。
こんな人を信じて突き進むんですね。みなさん。 早い人だと1日で5000字は小説書くらしいけど、天狼院では一か月で5000字程度。しかも無意味と言ってもいい天狼院オリジナルの書き方のプロット。
講評はデタラメで役に立たない。
それでも続けていられるのは何故? ・払ってしまったお金がもったいない
・ゲスト回は面白い
こんな感じで半年やってさっさとやめる。
課題とは別にみんな小説書いてるしね…… ゲスト回のみ、月2000円くらいであればいいのに。
その方が単発参加や辞めた人の継続受講も増えそうなんだけど。 >>333
クローズドのゼミだから(一見さんがいないから)こそぶっちゃけ話をしてもらえる
と思ってるフシがあるんだよね。
あと、プロ編集者が講評する&ここだけの作家トークが聞けるのをウリにしてるから
そのウリをわざわざなくすようなことはすまい。 現ライティングゼミ生です。
良くも悪くも、よく出来た課金システムだと感じてます。
価格に関しては、その人がどう活かすか、なので何とも言えません。
・週一2000字投稿の習慣化(お仲間の投稿に触発?)
・一通り講義受けられる
この辺りを、各自が文章にどう活かしていくか、だと思います。
不満点としては、添削の漠然とした感じが期待はずれだったかもしれません。
と言うのも、私のゼミ参加動機は、添削サービスがあったからです。
たとえば、自分の文章の添削はもちろん、他の方の文章(掲載・不掲載問わず)を読み、そのフィードバックを見て勉強したかったのです。
なので、現状のメリットとしては、
・2000字の文章習慣化/週
・天狼院ライティングの基礎理論が学べる
この2つかなと思ってます。
まあ、せっかく受講したので、今後に活かしていければと。。
現ライティングゼミ生の一意見として、投稿してみました。 >>335
ひとつ聞きたい。
みんな先生の文章をどう思ってるんだ?
あれを本気で上手いと思ってるのか? >>331
馬鹿すぎるだろ。しかも継続する奴いるし >>334
さりげなく天狼院マンセーのコメントw
信者はホント馬鹿ばかりなり >>335
メリットが基礎理論が学べるwww
本屋に行って本買えアホ ステマをやれと指示でもされてるのか?
天狼院しっかりしろよ。
まあ、もうあがいても潰れるがな。 >>336
天狼院の主なターゲット層(と思われる)共感欲求の高い女性には、上手い文章と捉えられてるのかも。
個人的には、承認欲求が強い人に刺さる文章なのかなと思ってます。
後は、根拠が薄い主張をそれっぽく思わせる技術は上手いのかな〜とか。
恐らく、ターゲット層より抽象度が高い人には反感を買うような文章で、それよりも抽象度が低い人には刺さる文章なのかと。
狙って書いてるのか、無意識で書いてるのかはわかりませんが。
ちなみに、講義を受けていて、店主さん自体の承認欲求がすごいので(すぐ自慢話になる)、
その辺が我慢できる、もしくは気付かない人でないと、天狼院系の講座はキツイかもしれないっす。 受講生は洗脳されているとか気づかないとかでなくて、
そのレベルのサービスでも満足しているか、そもそも期待値が低いのでは?
コスパを横に置けば、安くないけど高くない価格設定だし、
ただライティングごっこして遊んでるだけだと思う。 >>341
ほえ〜そうなのかー。
今度の小説とかみんな読んでるの?
みんな天狼院の悪評とかは知ってるのかな?
店主の言う事みんな真に受けてるかんじ? >>334
ああ、そうか。
オフレコだからってトークが確かにちょいちょいあったな。
動画で残るのにオフレコもなにも、とも思うけど、ウリといえばウリか。 >>343
・小説について
小説買ってるかどうかはわからんすね〜。
自分は本屋で立ち読みしただけです。
巻末のネタばらし?みたいなのを読めば、本の趣旨は十分読み取れるかと。
結局コンテンツが良ければ、個人が勝手に拡散してくれますよ〜って主張になってます。
・悪評について
たとえば私の場合だと、参加前にここを見てたら参加してなかったかもしれないですね。
今参加してる人の多くは、わざわざ評判を検索する事自体しないと思います。
(参加費を払った事自体を前向きに捉えたいと思うので)
・真に受けてるかどうか
どちらも居ると思います。
講座の最後の方でワークがあって、その発表で何となく分かる感じです。
(ワーク内容:「店主の文章の意図を探せ!」みたいなやつ)
たとえば、
1.真に受けている→ABCユニットに固執している(天狼院提唱の基礎原則)
・・・その観点からしか文章を考察しない
2.全部は真に受けていない→俯瞰的視点で文章構造を捉えられている
・・・ABCユニット外からも文章を考察している
こんな感じです。
ワークのシェアだったり、発表だったりを受けての感覚です。
ABCユニットの根幹は、興味付けの為のシークレットポイントの構築だと個人的には思っているので、
全部それに結びつけてしまうと、かえって文章の分析が非効率になる気がしてます。
なので、あくまでもABCユニットを、文章の構成テクニックの一つと捉えられている人は、
店主さんの言う事を全て真に受けてはいない、という事なのだと思います。 >>345
同感だな。
コンテンツ主義って結局「いいもの作りましょう」って事だろ?
それをわざわざなんであんな理屈こねるんだろ。
そこを魅力として感じちゃう人間もいるのかな?
はっきりって信頼に値する人間とは思わないけどね。
少なくとも講座では愛嬌のある人間に見えるのかな? 主観ですけど、
初回講座聞いたときから
胡散臭いな! 内容薄いな!
と思いましたよ。
フィードバックとやらも
斜め読みして適当なこと書きやがって!
と思いましたよ。
受講料は、もったいないと感じましたよ。
情報商材に騙された自分はアホだと責めましたよ。
本屋だからって、実店舗あるからって、
高評価のステマが多いからって、
マトモな講座だと思いこんだ自分を恥じましたよ。
せめて笑い話にできるくらいの面白みないかな?
って探したけど、それすらなくて、
ネクラな空気の充満する場所でしたよ。
ご参考まで。 >>342
人形みたいだよね。天狼院の人達って中身がないというか。何でも信じる。
吸収しているのではなくて、ただ指示通りに動いているだけの得体の知れない生き物って感じ。 >>343
読んでも読んでないのと一緒だよ。ここの人達って。
村上春樹とかの読書会に参加したら分かるけど、ここの人達は分かっているつもりになって絶賛してるだけだった。
有名人の小説だから凄いんですよー。って感じでメルヘンチックでした。
こっちの頭も悪くなりそうだったから、2度と行きませんでしたが。 説明したがりの子供なんだよ。
これはこうで、これはこうだ、みたいな理屈付けをするのが好きなんでしょ。それも深くそのものに向き合ってるから出る思慮の深い答えじゃなくて、本でつまみ食いしたボク理論、ボクが分析するボク理論を頭賢そうな言葉に変換してるだけ。
みんな口に出さなくてもわかってるような当たり前のことなのに、マーケティングが変わるとか言うわけ。
すぐ自慢話するよね。笑
よほど自分を大きく見せたいんだろう。
全部を間に受けちゃいけないと思って構えて聞く講座もしんどかろう。
でも>>345みたいなスマートな人ばかりじゃないんだよな〜。 誰でも簡単に儲かることが出来ます。
誰でも簡単に小説家になれます。
こういうのを情報商法詐欺っていうんだがな。 情報商材詐欺だった。すまん。
色んな優れた作家の小説を読んで自己分析出来るくらいじゃないと、良い小説は絶対に書けない。
日頃から優れた小説を読んでいるなら、天狼院で学ぶのは時間と金の無駄だと分かるはずなんだよね。
分からないってことは、精神レベルが低いのだと思う。そんな人がまともな小説を書けるわけがないんだよ。 私は元ライティングゼミ生です。
私も最初のABCユニットの講義までは、店主が「これでなんでも解決!」みたいに言うのは胡散臭いけど、テクニックの1つとしてはまあありなのかなと思ってたりしてました。
しかし、その後のリーダビリティだ、ヒーローズジャーニーだ、フラクタル理論だ、会話から始めると読んでもらえるだなど、あまりにも当たり前なことを凄いことかのようにダラダラ説明する中身の薄い講義に幻滅しました。キャズム理論なんて噴飯ものでした。
それっぽい名前を付けて中身を隠して期待させるけど、天狼院オリジナルの理論なんて何もないんですよね。まさに袋とじ、情報商材って感じですよね。 本買ったらもっと詳しく書いてあるからね。
月5000円だっけ? そんなに払う価値ないよ。
本なんて一冊千円程度だよw >>354
月あたりに割ると2万円だよ。
でも一括しかないから8万円だよ。 >>344
確かに動画残るけど、その動画は現役受講生しか観られない。
受講やめたらもう観られないし手元にダウンロードすることも不可能なんだよね。
どうしても手元に残したいときは各自で少々工夫しないといけない。 >>353
あの人のキャズム理論は、
聞いてるこっちが赤面するくらい幼稚な話でした。
マーケティングの話と文字数の話を、
ぐっちゃぐちゃにして、
トンデモ理論にしてしまってた。
そういうところが
麻原彰晃的で
彰晃は、聞きなれない仏教用語を多用して
トンデモ話をでっち上げたけど
あの人は、マーケティング用語を多用して
トンデモ与太話してる。
マーケティング与太理論と勘違い自慢話にまみれた講義聞かされるのは苦痛でした。 >>353
そんなんだと、ちょっとしたイザコザとかあったりしたんですかね?
これで金とるのか? みたいな。
返金騒動ってのもあったみたいだけど。 >>353
あの人のキャズム理論は、
聞いてるこっちが赤面するくらい幼稚な話でした。
マーケティングの話と文字数の話を、
ぐっちゃぐちゃにして、
トンデモ理論にしてしまってた。
そういうところが
麻原彰晃的で
彰晃は、聞きなれない仏教用語を多用して
トンデモ話をでっち上げたけど
あの人は、マーケティング用語を多用して
トンデモ与太話してる。
マーケティング与太理論と勘違い自慢話にまみれた講義聞かされるのは苦痛でした。 講義と添削指導の二本立てという体裁にしてるから
講義に、ウンザリした人も
添削が良ければ納得するのだけど
添削なんて名ばかりで
素人の感想の域を出ないシロモノな上に
上から目線で失礼。
コミュ障なのかな?と思ったりした。 >>360
プロゼミ進級テストっていうテイで
有料でやってる。
継続受講させたくて必死。 >>362
前は、プロゼミやりたい人だけ別日で5000字かく(有料)んだったけど、それが講義の回に組み込まれてるってこと?
唖然 >>363
組み込まれてはないよ。
多分、前と同じ仕組みだと思います。
紛らわしい書き方してゴメン。
有料の補講は増えてると思う。
掲載率の悪い人を対象にした有料補講してる。
ボッタクリの学習塾みたいなシステム。
掲載率を偏差値扱いしてるから、なお悪質。 >>361
一応ライティングゼミは看板商品なんだから、ここでの満足度を下げない努力をすれば、ここまで不満は出ないはずなんだよね。
講義は変えようがないし、添削だけでもいいと思うよ。
店長が時間ないなら、外部から雇ってでも真摯なコメントできる人を対応させればいいのに。
コンテンツの質を究極に保つ、とか言う前に。
せっかく集まった受講生のあげる不満の声には改善のポイントも詰まってるだろうに。
これを無視するマーケティング上のメリットってなに。 >>364
なるほど。
外から見てても、動画受講なのに有料の補講が多いとは感じてた。
掲載率はね・・・
無難なものを出す人の方が試行錯誤する人より掲載率が上がるのは明らかで、それを偏差値扱いするのはなあ、と受けてた時も思ってました。 >>365
単なる経費削減のためと推察します。
あの人は、自分の講義の中身に、
受講料以上の価値があると言い張ってるから
添削はサービスでやってるくらいの意識です。
一般的な常識とはズレてます。 >>355
値を下げると思っていたら何とビックリ上げたようですね。 >>356
後で見ようかと思ってたら閲覧出来なかったし。
8割は見てない。 >>357
フラクタル理論もね。
フラクタル理論を知っていたら、あんな馬鹿げたこと普通言わないって >>358
返金騒動は事前の説明と違っているからトラブルに発展したんだよ。
天狼院って戦略と言いながら、誇張や捏造した記事書きまくるでしょ?
読んだ人が勘違いするように、わざと計算して書いてあるんだけど、その記事読んで講座受けたのはいいけど、あまりにも内容が稚拙だし
事前の説明と違うから一部の人達が返金するべきだと言ったわけ。
殆どの人が抗議すらせずに辞めたから、本当はもっと騒がれてもおかしくはないのだけど。 >>361
小説もライティングも明らかに内容が子どもじみているのに高評価を得て、レベルが高いのにも関わらず酷評されたり
小説ゼミなんて鼻で笑われたりしていたからね。
金さえ取れば後は知ったことではない。って感じで。
商用利用出来ないような賢い人は天狼院は必要としていない。 >>362
プロゼミの人の記事も酷くつまらないんだよ。これのどこがプロなの?と言いたくなる記事ばかり。
結局、プロと言っておけば喜んで金を支払ってくれる有り難い奴を重宝してるんだよ。
天狼院に意見してくるような面倒な人は、お前は才能がないからと切り捨ててしまう。 >>365
添削している人は店主を含めて素人。大体ここは天才集団だといつわっているけど、ど素人集団だしね。
当時、添削していた店長はただ何を言っても従って辞めもしない便利な人だからという理由で天才扱いにされていた。
小説ゼミも同じ理由。才能なんてないのに長く金を支払い続けている便利な人が高評価されていた。
才能がある人はみんな辞めて行ってる。賢い人はここの体質に気付くからね。 >>366
信者になりたいのなら考えたらダメなんですよ。 335です。
・添削について
皆さんがおっしゃる通り、ここは手抜き(という認識を抱かれない)方が、結果的に、天狼院としてもメリットがあるのでは?と思います。
たとえば、
1.Web天狼院掲載の場合
「面白かったです(良かったです)」
「続きが気になって、つい一気に読んでしまいました!」
2.掲載不可の場合
「ちょっと・・・が弱かったですね」
「またチャレンジしてみてください!」
(・・・=講義で解説した理論 ex. リーダビリティ、書くことはサービスだ、など)
いずれにせよ、「具体的にどこが?」という感情を、受講生に抱かせてしまう可能性が高いのだと思います。
実際に初回の方では、添削コメントに対し、「もう少し具体的にご教示願えますか?」等の書き込みもあったりしました。
それに対するお店側の見解は、
「コメントはわざと抽象的にしてあって、それを何故か考えていくのが、お店としてのサービスだと考えています」
なので、ご自身で掲載不可の理由を考えてみてください。結果的に、それが文章力向上につながりますので!」
みたいな感じでした。
個人的には、最初は具体的に添削しておいて、ざっくり原理原則を「体得」させた状態でなら、後のコメントを抽象的にするのも一理あるな、とは思います。
仮に一言一句全て添削してしまうと、それは添削者の文章となってしまい、いつまでも個人の文章が上達しないからです。
ですが、少なくとも「文章力向上の為の具体的な方法が知りたい」という想いで、受講者は講座を受けているはずです。
ですので、最初だけは具体的に指導しても良いのでは?と思った次第です。
たとえば、
「全体的にリーダビリティが弱かったです。具体的には、ここの主語の省略は読者にストレスを与えてしまう可能性があります」
「たとえば私なら、この部分に「私は」、という主語を追加します。こうすることで、話の趣旨が圧倒的に分かりやすくなると思うからです」
「ですので、今後はこういったリーダビリティにも気を使ってみてくださいね!」
みたいな添削だと、不満も出にくいのかな〜と感じました。 普通は長くいる人に限って賢い傾向にあるのだけど、天狼院の場合は逆だからね。
こいつ息してんのか? 生きてるのか? と言いたくなるようなオウム真理教の信者みたいな奴ばかりだった。
あの人達見てると「お前、自分で何か考えたり出来てる? 」と心配になってくる。
何を言われても信じてしまいそうな奴ばかりだった。 唐沢は“師匠”の杉本五郎の遺品のロリ物件を大量に譲り受けてるだろ。
ホモ系にしても「トンデモ美少年の世界」の中でショタ出演の無修正ビデオや
写真集を多数所有していることを明らかにしている。
洋モノで白人ショタが酷い性的虐待を受けて泣き叫んでいるSMビデオのシーンを
喜々として描写してるのには引いてしまった。 >>377
自分が受けてたのは割と前だったけど、その頃は「まだ」具体的な指摘もあった。
「何行目のここの書き方で心が離れた。例えばこう変えたらどうでしょう?」
「表記の誤りがあります。この部分は、正しくはこうです」
みたいに。
それについて納得できるかはまた別なんだけど、今はそれよりさらにひどいのか。 >>379
ライティングは長く継続するもんじゃないし、これは小説のこと? マルチのセミナーに連れて行かれたことあるけど、あれと天狼院はほぼ同じ。 頭の悪い大学生をターゲットにした同じ大学生の連中が、よく必ず儲かる。と投資を勧誘したりするのだけど
まず気軽に来れるように会場でセミナーとかやらないで、飲み会などに参加させるんだよね。
そこで金目のものを身につけている奴らをさりげなく呼んでおいて、高級な車も用意しておく。
話も天狼院の店主みたいに嘘ばかりで、金持ちを気取ったり、天才だと思わせる発言したり、経歴や学歴をひけらかす。
それを観た頭の弱い人達が、この人達が勧めるものを私もやれば金持ちになれる。と勘違いして契約する流れ。
これを天狼院がやっているのだけど、ここの店主と批評家は詐欺師の手口を知り尽くした上で実践している。 怖いのは一部は気付いた上で活動しているのだろうけど、殆どの人が気付かずに勧誘するなどをして被害を拡大していることなんだよね。
情報商材詐欺とマルチや宗教の勧誘を巧みに組み合わせて実践しているところが天狼院書店である。 文章とか写真の講座で好評だった作品は店のホームページに掲載って、要は客から金取って自社のコンテンツを作らせてるってことだよね。
これって微妙に搾取じゃね?
頻繁に更新されてるサイトだってことを印象づけるためのコンテンツ量をつくるのって結構大変で、まともにやろうとするとかなり制作費かかるから、うまいこと考えたよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています