[いつ読んだ]約20年前ぐらい
[あらすじ]主人公に奇妙な依頼者がやってくる
[覚えているエピソード] 窃盗を生業とする主人公に変な客がやってくる
      その客は時間加速装置を渡して主人公に美術品の窃盗を依頼する
      主人公は美術館で楽々と窃盗して依頼人に渡す
      時間加速装置を欲しがった主人公は交渉して貰い受けるが
      依頼人は未来人、美術品の保護を目的としていた
      人類絶滅級の大災害がもう直ぐ起こるからこの時代にやってきたと告げて消える
      唖然とする主人公で終わり
[物語の舞台となってる国・時代] 海外かも
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 短編小説
[その他覚えていること何でも]

この本のタイトルが思い出せない