[いつ読んだ]大学の文学系の講義にて
[あらすじ]
主人公の男が神経衰弱となり療養の旅をして
最後に寺かどっかで絵?に吸い込まれるような体験をする。
[覚えているエピソード]
同上 神経衰弱って単語が出てきたのが印象深かった。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・多分大正とか明治あたりじゃないかなと
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
大学の講義のプリントで読んだのでわからない
[その他覚えていること何でも]
純文学作品だったと思う。
他に梶井基次郎や谷崎潤一郎の蘆刈等を読んだので
その辺りの作家の作品だと思う。
短編小説だったと思う。
記憶が不確かで申し訳ありませんが、わかる方いれば教えてください。
この本のタイトル(題名)教えて! その14
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244無名草子さん
2019/01/27(日) 19:44:33.89■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
