児童書スレと迷いましたがこちらでお願いしてみます
[いつ読んだ]
 1980年(昭和55年)から81年(昭和56年)の間に小学校の図書室で
[あらすじ]
 ・小学校低〜中学年向け
 ・1巻につきワンテーマのミニ図鑑的なシリーズ
 ・全10巻以上はあったように思います
[覚えているエピソード]
 ・「○○のふしぎ」または「○○のひみつ」というタイトルだったような
 ・「きのこ」と「どうくつ」の巻を特に気に入って繰り返し読んでいた
 ・「どうくつ」の巻で山口県の「帰らずの穴」という洞窟が紹介されていた
[物語の舞台となってる国・時代]
 ・日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
 ・ハードカバーで確か横長の四六判かそれに近いサイズ
 ・フルカラーで挿絵よりも写真が豊富
 ・1冊あたりのページ数は多くなくスタンダードな絵本並だったかと
[その他覚えていること何でも]
 ・「ふしぎ」「ひみつ」「きのこ」「どうくつ」「帰らずの穴」などのキーワードで
  何度か検索してみましたがそれらしきシリーズはヒットしませんでした