ここ数日ずっとモヤモヤしています。キーワード検索ではどうしてもたどり着けず…。お助けください。

[いつ読んだ]
15年ほど前に高校の図書室で読みました。
[あらすじ]
美しい三人の兄弟(兄、妹、末弟)が互いに閉じた世界で病的な愛情で結ばれながら、みんなで闇落ちしていく感じ。
兄と妹は漢字名で成人、末弟はカタカナ名の少年(リト?みたいな)。誰かは血がつながっていなかったかも。


[覚えているエピソード]
雰囲気しか覚えておらず…

[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
表紙は緑っぽい色味で3人が抱き合っている彫刻のような写真だった気がします。ハードカバー。

[その他覚えていること何でも]
無名の女流作家の作品だと思います