●質問テンプレ
[いつ読んだ]15年ぐらい前
[あらすじ]呉服屋の主人が亡くなって、
美人の未亡人に古くから雇われてる実直なベテラン番頭が恋をする。ライバルとして若者が出てきた記憶
舞台は昭和の終戦後からそこそこ復興したあたり?昭和30年代後半から40年代ぐらいか?
[覚えているエピソード]
ない、井上靖とか三島由紀夫とか大江健三郎あたりの大物が著者だったような気がする
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
小学館だかの文庫だった かなり分厚い
ブルー系の表紙だったかな エメラルドグリーンかも
[その他覚えていること何でも]
ずっと気になって時たまぐぐってるけどまるで引っかからない 海外旅行中に読んだ本