[いつ読んだ]約7年前

[あらすじ]
小学生男子である主人公は夏休みに女の子とプールに行く。
その帰りに主人公は眠くなり、帰り道の途中のベンチで眠ってしまう。
目覚めると10年後くらいで、主人公は歳をとっておらず、小学生のまま。
目覚めるまでの間主人公は行方不明だった。主人公は家族、成長した女の子と再会する。

[覚えているエピソード]
主人公が病院でカウンセリングのようなものを定期的に受けるエピソード

[物語の舞台となってる国・時代]
現代?の日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本
表紙は青系でさわやかな雰囲気、人は描かれていなかったような気がします。

[その他覚えていること何でも]
学校の図書室の文庫本コーナー(ライトノベルが多かったです)で見つけた本でした。
おそらくこの1冊では完結せず、2巻以降も存在すると思います。
主人公は優等生でサッカーが得意で、女の子と相思相愛?のような関係だったように記憶しております。主人公には弟がいて、10年後には主人公のようにサッカーが得意になり、女の子といい雰囲気になってたような記憶があります。

乱文失礼いたしました。何か思い当たるタイトル等ございましたら、ぜひお願いいたします。