[いつ読んだ]
今年
[あらすじ]
夫婦が自サツをするので最後に東京見物をしに行く?話
[覚えているエピソード]
上記の東京見物、池袋や新宿を見てまわって、疲れたから家に帰ろうとなる(疲れたから自サツは断念?)
電車に乗って帰宅時に浮間舟渡や赤羽が出てきた気がします
夫目線一人称だったと思います
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、昭和?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
家にある本は全部文庫なので文庫かと
[その他覚えていること何でも]
太宰か漱石なような気もします。
でなきゃ夢で読んだ本かもしれないです。
よろしくお願いします。