[いつ読んだ]
2010年ごろ

[あらすじ]
自分は不死身だと言う男と再会する。
彼からは独特の香りがする。
不死身だが生きたまま体内が腐敗していっているため、その匂いを消すために強い香りをまとっていた。

[物語の舞台となってる国・時代]
日本ではなく欧米。現代より少し前?1900年代ではあると思う。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
おそらくハードカバー

[その他覚えていること何でも]
短編。不死身の男は元天使を名乗っていた?
主人公は裕福で、遊び歩いていた時に知り合ったというような感じだったと思う。
似たような雰囲気の話が入った本だったので内容がごっちゃになっているかもしれない。
山尾悠子さんあたりかな?と思ったけど探せず。

どなたか心当たりがありましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いします。