私の母が、特別印象に残っている小説があるが、タイトルや作者がわからないとのことでこちらに辿り着きました。


[いつ読んだ]『13階段』ごろ、その前後ぐらいの年に出た本ではないかと思います。
15〜20年弱くらい前の本だと思います。

[あらすじ]幼少時代のことを思い出すような話です。泣ける箇所があるそうです。

[覚えているエピソード]定かではないですが、母親?が物乞いをしていて、橋の下などに住んでいたような、、

[本の姿]あてにはなりませんが、青っぽい表紙だった?かもしれません。

[その他]タイトルに、
青、蒼、碧、樹海、などの単語がついていたかもしれません。
日本の小説です。


わかる方、いらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。