[いつ読んだ]
5年ほど前
[あらすじ]
一組の男女が中心人物で、どちらかが小さい女の子の顔がついている花を守っていました。その花は確か最後に枯れるか散るかしてた気がします
[覚えているエピソード]
最後の方で、男っぽい名前の人が実は女で、女っぽい名前の方が実は男だった…という展開がありました
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本で、表紙に女の子の絵が描いてあったような…
[その他覚えていること何でも]
確か乙一さんの小説だったと思うのですが、作家名で検索かけても分かりませんでした。確かふたつの話が収録された短編集でした

情報が少なくてすみません。よろしくお願いします。