[読んだ時期]2010年頃
[あらすじ] 町外れの謎多い病院に主人公が調査かなにかに行く物語
[覚えているエピソード]
・最後は、病院が火災か何かで無くなる
その際姉妹の妹の方が主人公にキス
・登場人物の内2人が、『薬は役に立つ毒』と発言
[物語の舞台] 現代日本の田舎か郊外の家族経営の病院
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
螺旋階段みたいな絵の表紙の単行本で読んだ気がします。うろ覚えですが。
[その他覚えていること何でも]