大藪センセが作った「悪人に拷問→怪鳥のような叫び声をあげて失禁→真実を引き出すとなんのためらいもなくあの世に昇天させる」
「ズタズタになった全身。大きな傷跡を見つけるもブランデーを吹きかける→翌日傷口はふさがっていた」
「レアステーキを2Kほどほおばり、全身に力がみなぎってくるのを実感する」
という基本から全く外れない小説を、また誰かに書いてほしい。
「うわ、大藪のもろパクリ」とか言ったって、俺は買うから。
大藪の小説をあほみたいに読んで、貸してくれた同級氏から
「おめえ見てるとな、梅川の事思い出すんだよ」と苦笑された中卒ボンクラより。