間もなく結婚40年、妻が23歳の時に結婚。
初めての逢瀬は、大阪のシティホテルだった。
来ているものを脱がせたところ、大きな茶褐色の乳首に吃驚した。経産婦かと思った。
肌は滑らかで傷はなく、やがて下腹部に降りて行った時の臍のとオマンコの間にも妊娠線はなし。
やがて現れたのは恥丘に少しの毛を纏っただけの色も形も変化していない綺麗なスジマンコ、皮を被ったクリだった。スジマンコの左右にこげ茶の沈着が見られた。
乳首とオマンコのギャップに吃驚したが、それはそれで嬉しかった。
やがて挿入したが、挿入時の抵抗感どころか太平洋に鉛筆状態だった。
確かにこちらのモノは標準以下だが、全く擦れる感じがなかった。まだ、風俗のお姉さまの方が感じるものがある。
妻は、脚を腰に巻き付け、こちらの動きに合わせて腰に押し付けるように動かす。
でも、擦れ感がないから全く切迫感が来ないので、お尻の穴に力を入れてもらうようにしてもらい、漸く射精した。
結婚生活も2か月くらいすると、徐々に子宮の肉感を感じるようになり、フィットするようになってきた。
その後、3人の子供が生まれたが、産後少しすると膣の大きさは元に戻り、私のモノを温かく包んでくれていたが、3人目が3歳の時から9年間単身赴任。
5年目くらいだったか、帰省した際に妻を抱いたら、あの懐かしいガバガバ感が戻っていて、小陰唇に変化が起きていたのでそうなんだと察した。
確かにこのころは帰省すると嫌がってロスになっていた。
単身赴任を解消して少し経った頃、京都のシティホテルで妻を求めたら物凄く抵抗されたが、どうしてもやる気だったので続けた。
妻は一言「さっさとやって終わって」といって股を開いたまま上を見た。
それが最後のセックスだな。