文章変換時の文節移動ってどういうときに使うんですか?(どういうときに使うと便利なのですか?)
僕は文節切り直しを使う機会の方が多いです。
仮に、後ろの方の文節に移動したいときは↓キーで文字を確定しながら移動するので、
文節移動は使いません。
というより、ATOKで文節移動をする方法がShift+←・→だということを今初めて知りました。
(あ、つまり、今まで一度も使ったことがないんだ・・)

僕の想像だと文節移動は文節区切りの時にのみ使う事になるので、頻度的には
文節切り直し>文節移動
になります。
だから、切り直しは←・→(+↓)の方が使いやすいと思っています。
166さんと同じように、外のPCを使う機会が多いので、カスタマイズできなく、
ストレスが溜まることが多い問題ですよね、これは・・。