>>260
出かけちゃうので先にだしちゃうけど、
こんなんでよかったら Power Query で出来る。

https://i.imgur.com/UmJnAee.png

1. 「起点」「個数」としたテーブル:T_範囲指定を作っといて
2. このテーブルを範囲指定してクエリー:Q_連続行番号生成を作る
3. 詳細エディター開いて自動技術されたものを全部消して、以下コピペ
let
ソース = Excel.CurrentWorkbook(){[Name="T_範囲指定"]}[Content],
変更された型 = Table.TransformColumnTypes(ソース,{{"起点", Int64.Type}, {"個数", Int64.Type}}),
連続番号の生成 = List.Numbers(変更された型[起点]{0},変更された型[個数]{0}-変更された型[起点]{0}+1,1),
テーブルに変換済み = Table.FromList(連続番号の生成, Splitter.SplitByNothing(), null, null, ExtraValues.Error),
#"名前が変更された列 " = Table.RenameColumns(テーブルに変換済み,{{"Column1", "行番号"}}),
変更された型1 = Table.TransformColumnTypes(#"名前が変更された列 ",{{"行番号", Int64.Type}})
in
変更された型1
4. これをテーブル:T_範囲指定とは重ならないセル(少なくとも2行2列空ける)を指定して読込ませる
5. 行数を変えたいときは、テーブル:T_範囲指定の個数(B5セル)に数字を入れて、クエリーを更新

元ネタは連続日付生成のこれ↓
Excelのテーブルを元にPower Queryで日付テーブルを作る
https://qiita.com/Yellow11/items/01d1b8d68c44bd387284
のM数式言語 List.Dates関数 を List.Numbers関数 に置換えた。

見出し列を増やすには、F8セルから手動入力するとテーブルが拡張する。
データ列にExcelの関数を使うことも可能。
個数変えてクエリー更新すると、関数のデータ行も増減する。