http://anti2ch.blog61.fc2.com/blog-entry-55.html#more

そしてそれに対して、西村博之の対応はというと、
投げやりな言葉でたった数点のIPアドレスを開示。
「それ以外のものは見当たらなかった」とのこと。

多くの誹謗中傷の書き込みが成されたにもかかわらず、
数点のみしか残っていないとする対応。

「開示するわけにはいかない」IPアドレスが誹謗中傷の大半を占めていたと
考えるのが妥当でしょう。

もしプロ固定のIPアドレスを開示してしまえば、
当然大変なことになります。
「プロ固定制度」そのものが明らかになるのですから・・・。

こうして西村博之が不自然に必死で隠し通しているからこそ、
このようなプロ固定の存在を示す証拠は出てこないのです。