885 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2016/03/31(木) 22:53:00.54
>>857
>星海社の座談会読んだけど、メフィスト賞を選外になった作品『ノーウェアマン』が受賞してたわ
>だけど。
http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa016/01/01.html
>太田
>(唐突に)いやー、もうみなさん忘れてしまっているかもしれないですけれど、今回のSMAPの一件から僕たちは学ぶべきことがたくさんありますね! 
>林
>謝罪の仕方について、とかですか……?
>太田
>違いますよ!! やっぱり、なんでも手を挙げてやってみるのが大事ってことですよ!

>これはさておき、

>太田
>あと、これも繰り返してよく言うことだけど、この座談会は編集者にとっての戦いの場でもあるんです。うちが落とした作品が他社から出て大ヒット、なんてこともありうるわけだからね。そのあたりは本当に怖い!
>林
>私は、そのときは甘んじて無能のそしりを受け入れる覚悟ですよ!!
>太田
>いいですねぇ?林さん。そう、僕たちはつねにその覚悟とともに、全員が実名で選考をしています。その点では、この星海社FICTIONS新人賞は出版界では唯一無二の賞で、僕は誇りに思っています。
>切羽詰まってかどうかは知らないが、身内だから、親会社の採り溢しを掻っ攫っておいての発言。
>自社エース編集者の発言として取り上げるのなら、親会社への正々堂々との宣戦布告なのだろう。
>しかし、何故、どうして、星海社副社長としての立場から、部下の発言として逃げるのだろうか?
>プロレス雑誌なら、『アングル』として糾弾するのだろうが、身内に甘えすぎての戯言だろうか?

ってのが、某メフィストスレにあった。
無能呼ばわりされるのは嫌だが、無能呼ばわりするのは王様願望が自己顕示するオナニーとして楽しいだろうね?
林さんはどこぞの大手出版社の先輩から、何を学ぶべきなのか?
究極の解決策として、他社の誰かを無能にすればいいんじゃね?