これまでずっと「受賞作なし」としなかったのは、経費を出してくれている講談社の
意向(「乱歩賞受賞作」として売りたい)を選考委員が忖度したものだろう。
それを46年ぶりに覆すとは相当な覚悟だ。

今野敏は昨日のブログで「ちょっと気に入った作品が一篇」と書いていた。
それが否定されたのだから、かなり激しい論戦があったはずだ。
今野敏は推協会長を辞任するかもしれない。