今、明日書くかもしれない掌編の設定の整理やっている。高校の名前なんかを
中島ワールドに変換して、フィクションにするため。プロットノートが随分溜まって
いて、見返すと、「ああ、こんな話、思いついていたよねぇ」とシミジミ。