まず純文学のモードを知ること。
図書館に行って純文四大誌のどれかを
可能な限り目を通すことからはじめるのがいいと思う。
その中から好みの小説家がいたら徹底して追うこと。
アートは基本的にモードの上に成り立っている。
ファインアートオンテキストである純文も同じ。
執筆時にパクる際はなるべく執筆時有名だったけど
なぜか今取り上げられていない小説家のものを
まるパクリでなく換骨奪胎してパクること。
失敗すると某女流のように叩かれる。
みんな真似から学ぶので、参考することを怖がらないこと。
見たことのないものを創造することはできないのです。
純文作家になりたいのだが、お前達の…
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