退廃的だったり、厭世的だったりする者が本に逃げ込む、みたいな感じは、おれに染み付いていて、以降も変わらないだろうが、のぼるちゃんの本からは、そういうものが見えないのに面白い。
偏執的な思い込みは、損だとおもった。
タイ国全土路上パフォーマンスものを読んでの感想。
まだ全部読んでないが。