官能/ポルノ 小説教室
主に、自作官能小説の濡れ場を書き込み、互いに批評し合い筆力向上を目指すスレです。
■批判のみの批評は禁止。少なくとも、どこか一点は褒めること。
■スレへの書き込み以外に、ブログやHPやノクターンノベルズ等のURLを貼ることも可(自作に限る)
■小説冒頭シーンなど、必ずしも濡れ場でなくとも良い。 >>111
書き慣れてるかんじはするが、フランス書院むきじゃないというか
エロラノベっぽい
もっとフランス書院を読みなよ あつ子は十本の指を直角に組み合わせた。両手の甲は神社の屋根に、そして指は千木のように見える。やがて、千木は寝て屋根の傾斜は緩くなり、今度は、かまくらのような小さなドームができた。
正輔はそこに入った。ドームは狭まり、やがて衣服のように正輔をぴったりと包み込んだ。
「これでいいの?」
「もう少しだけ緩めて」
あつ子はおぼこである。正輔と始めようとしていることの意味はうすうす見当がついても、密着が二人の戯れを早く終えてしまうことまではわからない。
「これでいいかしら」
正輔の言葉を待っている。
「ああ、そうだ。そしたら上下にゆっくり動かしてごらん」
「こんなふう?」 「いいね」
男一人ですでに覚えていた楽しみが、女の手で行われると何十倍にもなることは、女中のおあきに教えてもらっている。
肉の筒が上下に動く。中のものは次第に熱く、硬く、太くなっていく。動かし続けていると、速度が少しずつ、早くなる。
「うわ」
思わず、筒を開いて後退りした。
「大丈夫」
「でも出てるけど」
「おしっこじゃないよ。くさくないだろう」
「え、ええ」
確かに、小便ではなさそうだ。透明でとろみがある。
「もう一回、屋根を作ってくれるかい」
「そう。そしてそれを筒にして。今出たものは手に塗り込めばいい」
正輔もあつ子も息があらくなっている。音をさせて筒を上下させているうちに、「おおっ」という獣じみた声がして、あつ子の手は白いもので濡れた。
「汚れちゃったわ」
「そこの洗面器に水が張ってある。綺麗にしたらいい」 つ子が洗面器に手を浸すと、卵白のようなものが浮いた。汚い水を捨てて、手桶からもう一度水を移す。今度は、乾いた手拭いを絞って、正輔に渡した。
「ありがとう」
だらりと垂れ下がったものを拭うと手早く褌に仕舞い込んだ。
「今日はこれくらいにしよう」
「これだけ?」
あつ子は、口を尖らせて不満そうだ。正輔にも、一瞬、回復を待とうか、という考えがよぎったが、いかにも品行方正な顔をして、「そうだよ。おうちの人が心配するよ」と返事した。
正輔とて、あつ子の体の中にあるもう一つの筒で、一つになれれば、それに越したことはない。だが、それを楽しんでいると、帰りが遅くなる。家に帰れば、どのみち夜は筒の中を指で弄りながら眠りに落ちるのだろう。焦ることはない。
「明日も来ていいの」
「ああ、続きは明日だよ」
正輔は、そういうと、あつ子の薄い唇を舐め上げてやった。あつ子がにやりと歯を見せる。どうやら、言いたいことがわかったらしい。目を細めて抱きついてきた。
(この子は好色な子になるぞ) >>116
通りすがりの変態作家ですが、読ませていただいたので少し意見を書き込ませていただきます。
気になったのは視点のブレですね。
たとえば「思わず、筒を開いて後退りした」はあつ子ですが、一読誰のことなのかわかりませんでした。
そういう個所が所々にあります。
一人称で書いているつもりで読み直せば、すぐに直せると思います。
あとは感触や匂いの描写をもっと入れてください。
ヒロインの指や肌の感触、温かさ、体臭。
肉棒の固さや匂い、筒のなかでの形態の変化や温度。
精液の匂いや濃さなど。
ぐっといやらしくなりますよ。 >>118
どうか面白くていやらしい作品を書いてください。 * 初めて小説を書いていて、筆が乗ったので長編にしようと目論んでいます。
* ひとまずネット小説に投稿予定です。どなたか見てくださる方はいらっしゃいますでしょうか。
* 主人公が友人に流されて、女教師の凌辱に手を染めるシーンです。 俺が緊張で固まったと勘違いした田中が、あざけるように口を開いた。
「ほら、翔太。触ってやれよ」
ここで引き下がって、田中に馬鹿にされたくない。心の中でそう言い訳をする。
「山田君、お願い、やめて……、」
俺は先生には構わず、田中に促されるまま乳房を下から掬い上げた。
「んっ……」
先生があきらめたように目を閉じ、鼻から息を吐いた。吐息の甘やかな香りとシルクのように滑らかな乳肌に、俺の理性が焦げ付いていく。乳丘の稜線に沿って指を広げる。蕩けそうな手のひらの感触。罪悪感が欲望に塗りつぶされる。小指から親指を順番に、ゆっくりと力を込める。指の間からはみ出た乳房が、むにゅりと卑猥に形を変える。先生が僅かな吐息を洩らし、額にかかる。指先が乳首に触れ、親指と人差し指で軽く挟み込む。
「やっ、ん、……んっ……ふっ……」
先生が小さな声をあげ、眉をひそめる。俺は薄紅色に色づいた尖端をくりくりと指の腹で転がした。赤いもやがかかったように視界が狭くなり、下半身がさらに張り詰める。
先生は女の身体の反応を抑え込むように、くちびるを痕がつくほど固く噛み締めている。それでもこらえ切れずに時おり身体を震わせ、柔乳が波打つ。徐々に乳首が硬く、弾力を持ちはじめる。 女教師の身体を友人と蹂躙する、背徳が完全に俺の思考を麻痺させている。
「やだっ、やめっ……んっ!」
声を抑えていた先生が甲高い声をあげた。いつの間にか、田中が先生のスカートをめくり上げ、股間を擦り上げていた。
「しめってますよ」
先生が力なく首を振る。ショートカットの黒髪からふわりと石鹸の香りが漂った。反射的に鼻から息を吸い込むと、先生の下半身から、ほんの微かに別のにおいが立ちのぼるのに気づく。はじめて嗅ぐ、生々しい女の性臭。心臓が凝固しそうなほどの興奮に、手先が震える。思わず先生の乳房を握りこむ。獣欲を受け入れるように指先が乳肉に埋まる。
「やっ、んっ、んん゛っ……、んんっ……!」
先生がひときわ高い声をあげはじめた。田中がストッキングの中に強引に手を差し入れ、直に割れ目をなぞり上げているのだ。はじめ苦痛に耐えるようだった先生の声は、もはや快感の色を隠し切れてはいない。先生の膝ががくがくと痙攣し、乳房が鼻先をかすめる。
俺は口を開け、固くしこった乳首に乳暈ごとかぶりついた。肥大した突起を夢中で舐め転がす。人肌の甘さと微かな塩味に、朧げなミルクの芳香が混じったような複雑な味がした。やり場のない欲情のたけをぶつけるように力一杯吸い立てると、先生は甘い拒絶の声を上げた。
「やだぁ、あっ、いやっ……やんっ、んん゛っ……」 以上です。
どなたか目に留まった方、ご教示頂ければ幸いです。書き上がった際の投稿先についてもアドバイスがあればお願いします。 通りすがりの変態作家です。
昨日入稿日だったので脳疲労中ですから感想だけ。
文章ははじめて書いたとは思えないほど端正で、視点のブレもないので読みやすいです。
そのぶんエロさが薄くなっているようなので、これはたくさん読んでたくさん書いて、改善するしかないかなと思います。
エロさは感性の問題なので、言語化できずにすみません。
凌辱系で投稿されるなら、いまは、三人称のヒロイン目線が主流なので、女教師の視点で書いた方がいいと思います。 #が全角になってましたね。別にしました。
商業出版を目指すなら、投稿先はフランス書院がいいかと。
予選通過の発表で、読まれているかどうかわかりますから。
エロさの問題は、好きな作家のエロシーンを繰り返しまねてみてください。 読みやすいとのこと、ありがとうございます。エロさの問題は難しいですね、。書いている時は自分も興奮していたのですが、時間を空けて読んでみると、投稿した部分以外も含め、おっしゃる通りそれほどエロくない気がしてきました。ノクターン読むことが多いのですが、商業小説をしっかり読み込み、真似してみて表現とシチュエーションの幅を勉強してみようと思います。
読んでいただきありがとうございました。 女性キャスターはニュース番組のコロナの取材のため、某大学付属病院へ取材に行った。
紙製の白衣に着替え、帽子を被り、マスクをし、消毒されたスリッパを履いてから、全身の挨を取り除く空気のシャワー室を通ってセンターに入る。
説明を受けているうちに、キャスターは急激に眠気に襲われて、そのまま倒れ込んでしまった。女子キャスターは姦計にはまったのであった。マスクの中には呼気に触れると反応する粉末状の強力な麻酔薬が仕込まれていたのである。女性キャスターはマスクをしたまま取材を続けるうちに、麻酔の効果が効き始め、気を失ってしまったのである。
気がつくと、いつの間にか衣服は全部ははぎ取られ、しかも内診台の上に括り付けられており、完全に裸体の自由は奪われていた。
キャスターは心臓の止まるほどの衝撃を受けたが、ニヤニヤと覗き込んでくる医師に気が付くと、敵意のこもった目を医師に投げかけるのであった。
医師「お気分は如何ですか?」
キャスター「これは一体どういうことですか!すぐにここから降ろして下さい!」
医師「取材のついでに、あなたにも生体実験に協力してもらいますよ。」
キャスター「何をする気ですか! こんなことをしてタダで済むと思っているのですか!」
医師「あなたは、学生時代から男性経験は相当積んでいるようですが、こちらの蕾の方は、まだ未開発だと思いますので、そこを開発しようと思います。」
と言って、医師は「ぴっちり締まっていてとても可愛らしいですね。毎日ここからヒリ出すとはとても思えない。」と言いながら、指腹にコールドクリームを掬って、蕾に塗り込めはじめると、女性キャスターは激烈な調子で、
キャスター「何をするの、やめて下さい!」と甲高い悲鳴をあげるのだった。だが、指先はうごめき、括約筋が次第に滑性をおびてくると、ゆっくりと蕾に分け入った。
女性キャスターは「・・・・ヒイッ、いや、いやあ」とつんざくように叫んだ。
医師が自分に何をしようとしているのか? キャスターは不安でいっぱいだった。
つづく 排泄器官を触れられる屈辱に、女性キャスターは内診台の上でもがきつづけたが、医師はその狼狽ぶりをたのしみつつ、マッサージを続けた。
英語が堪能で彩色兼備で、目下売り出し中の若手キャスターであり、硬派の報道番組に抜擢された気位が、 排泄期間をいたぶられるという、医師の傍若無人の振る舞いの前に音をたてて崩れていく。
女性キャスターは 「そんなところ、触らないで!、止めて、嫌よ!」 と声を張り上げた。 医師は彼女の羞恥心を煽るために、内診台に取り付けられたハンドルをキリキりと回し始めた。
「ああっ、やめて下さい!」
キリキリと乾いた歯車の音につれ、内診台にベルトで縛りつけられている脚が、より左右に開いていく。 羞恥の源泉を守るために脚をすぼめようといくら力んでみても、股は情け容赦なく開いていく。 全裸の白い体をよじし、内診台のうえでもがきつづける。
キャスターの狼狽ぶりを、医師はせせら笑うように楽しみつつ、
「ずいぶんと思いっきり股を開いたものですね、今の気分はどうだ?恥ずかしくないのかね?」
キャスターの股間の前に立った男は、指先を、いま完全に剥き出しにされた大輪の花びらに近づけながら、キャスターの羞恥心を煽るのだった。
つづく フランス書院の想定読者は高齢男性のみなんでしょうか
その他の層で読まれることがイメージし難い >>129
電子書籍では、ライトノベルのような作品も出ていますし、そんなことはないと思いますが。 >>128
ハンドルを回転させて股を開いて内診台というのは、かなり古いね
最近のは電動になっているはずだ いえいえ、手回しハンドルは変態の夢ですよ。
医者は取っ手を握ると、内診台のハンドルをゆっくり回した。
ぎっ、ぎぎぎっ……。
不気味な音を立てて脚台が左右に広がる。
「いやっ、やめてっ」
由紀子は必死で内腿に力を入れるが、しょせん男の力にはかなわない。
ピッタリと閉じていた太股がじりじりと割り裂かれ、女の深淵があらわになっていく。
こんな感じ。 >>127
通りすがりの変態作家です。
気がついたことを少し書かせてもらいます。
まず、大前提としてキャスターは取材しません。
取材するのは取材班で、現場で報道するのはレポーターです。
細かなことに思えるかもしれませんが、こういうディテールに作家の常識が問われます。
ちなみにテレビ局の仕事については、佐々木倫子先生の「チャンネルはそのまま」を読むといいですよ。 >>128
ディテールの話で言えば、プロットとしてなら構わないのですが、本文としてならば書き込みが足りません。
例えば、ヒロインの肉体の特徴、乳房の大きさや形や柔らかさ、体臭、媚肉の色や見た目の特徴(花や貝類などで例える)など。
シチュエーションと大切ですが、ヒロインのエロさも大切です。それを妄想して、徹底的に書き込みましょう。 >>133
そういえば、古いですが、SM作家の巨匠、団鬼六の作品にも手で回すハンドルの内診台が
出ていました。 *注 「女性」という文言は、「美人OL」「美人女教師」「美人女子アナ」「美人女子プロゴルファー」などに適宜置き換えて下さい。
司会者兼通訳の日本人の男の合図いしたがい、4人の屈強なギャング風の男が、白木の大きな台を部屋に運び入れた。それは、セミダブルのベッドぐらいの大きな俎板のような台である。ただ、普通の俎板と違うのは、台の4か革ベルトがあり、四肢を開かせて縛りつけることができるように細工がしてあることであった。
「では、ただいまからマナイタ・ショーを行います。これには、日本人の才色兼備の美人女性A子が出演します。」
通訳の言葉は外国語であったが、通訳が自分の方を指さしたことから、女性は自分が性的な生贄にされることをしり、悲鳴をあげた。
「やめて! 助けて! お願い・・・・いや、離して!」
二人の男にがっしりと掴まれたまま、少しでも俎板に近づくまいと、腰を落とすようにして懸命に抵抗する女性を、巨大な俎板の前まで引きずってくる。台の上に乗って待ち構えていたもう二人の男たちが、女性を引きずりあげるようにして、俎板の上に乗せてしまった。
「いやよっ!助けて!」
必死に悲鳴をあげつづける女性にはおかまいなく、男たちは4人がかりで、彼女を台の上に寝かせると、手足を台につないだ。そして四肢を革ベルトで縛りつけてしまった。
高い鼻と彫りの深い眼のあたりは、いかにもインテリらしい品の良さを漂わせているが、首から下の裸見ると、そんな知性をまったく感じさせないほど肉感的な官能美に輝いていた。
26歳という、まさに女ざかりの年齢がそうさせるのだろうが、女性の裸体は円熟し、むんむんとした妖艶な色気を発散していた。
男性経験もかなりあるせいか、体の線はひどく艶めかしいぐらいに柔らかだった。白い乳房も熟れきった果実のように男の手がもぎ取ってくれるのを待っている。細くくびれた胴と、その下に盛り上がった土手も素晴らしい。
そして、性宴が始まり、数人の男たちは、まるでマッサージ師のように、よだれを垂れ流さんばかりにして、入れ替わり立ち代り、女性の全身を撫でまわしては、
早口の外国語で仲間と笑いあり、うなずきあっていた。
つづく >>136
そうなんです。内診台といえば、昔は手回しハンドルが主流で、電動だとなんだかあじけないんですよ。 >>137
誰の視点で語られているのかが、わかりません。
視点はとても大切です(いまの流行りはヒロインの三人称一視点です)。
描写は少し淡白すぎると思います。
俎板に拘束される女性ははじめから全裸なので、俎板に連れて来られるまでに、肉体の描写を入れたほうがよいと思います。
それと、フランス書院文庫の場合は、三行ごとに段落が入れられるよう、字数を計算するといいですよ。 >>137
書き忘れましたが、26歳で男性経験が豊富というのは、ヒロインとしては淫乱すぎるかもしれません。 ttps://www.minamitohoku.or.jp/kenkokanri/201003/benpi.html
このような責めを扱った小説でもいいでしょうか? それともこれはタブーでしょうか? >>141
このような責めとは、どのような責めでしょうか? >>142
↓
ttps://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/list/=/article=series/id=73409/ >>143
文字に起こせないものは、そもそも書けないのでは? >>144
https://syosetu.net/pc/book.php?pid=novel&no=19633&page=4
このような小説を書こうと構想を練っているのですが、このようなテーマはカキコしたらアク禁になるのでは、と思ったりしています。 >>143
そもそも、文字に起こせなければ、小説にできないのでは? >>145
ここに書き込めるかは、わかりません。
商業用のSM小説を書かれるということなら、佐伯香也子先生の作品を参考にしてください。
「甘美な拷問」は勉強に成ります。
自分と系列が違いますが。 これ羞恥系好きにはかなりいいかも
kindle 全裸罰柔道部 女性の自由を奪っておいて、これらを責めるような小説でもいいですか?
↓
ttps://in-bee.net/media/articles/309 性癖全開でAI画像生成を始めたら、我慢できずシチュエーションまで
脳内を駆け巡るようになってしまいました
文章書くのは初めてなのですが、皆様諸兄にはどう映るでしょうか…?
--
誰にも触られたことのない秘密の場所に、唇を寄せる。
息づく小さな花弁にゆっくりと重ね…その舌先で"少女自身"の秘裂をかき分ける
「…ふぁ!あっ あぁっ!」
体験した事のない突然の感覚に、甘やかな声と同時に少女が跳ねる
未知の快感から逃げようと身悶えするその腰を、しっかりと掴み
束縛から逃さない
「だめ、だめっ… んぁ…っ!」
未熟な少女の秘裂が放つ淫靡な味と芳香に満たされ、脳内が白く痺れる。
(これが、女の子の部分なんだ… なんて可愛くていやらしいんだ…)
年端もいかない少女に、こんないけない行為をしているのだという背徳感が
自分の硬直を苦しいまでに張り詰めさせる
可愛らしい包皮を唇で甘噛みし、中の小さな突起を舌ですくい取る
「ん…っあ、はぁぅっ…!」
目を閉じながら、舌先で優しく そのままゆっくりと"少女の形"をなぞってゆく
舌先を押し当てられ、甘く弄ばれる儚い花弁。
自由を奪われたままの幼い身体は、許されない快感をとめどなく与えられ
もどかしく身をよじらせ続ける
--
こんな絵です -> ttps://files.catbox.moe/7az648.png >>152
""で挟んでいる部分の存在意義が謎かな。逆に不快さというか鼻につく感が出ちゃってるよ。そんなのを書くよりも、少女のまんこがいかに素晴らしくて劣情を滾らせるものであるかを描写するべき。膣膜が収縮する様とかクリの膨れ方、愛液の溢れ具合とかね。 >>153
有難う有難う、しばらく反応なかったので半ば諦めていました
書いた内容はごく一部を抜き出したものなので
指摘されている内容は別な小説で強調してます
誇張したつもりでしたが""はいらなかったかも知れないですね
有難うございます >>154
追加で言うと、文末にもう少し変化が欲しい。「る」で終わる文章が多くてリズム感が悪くなっちゃってる。
リズム感は大事だよ。これが悪いと読むの止めるし、その作家の本はもう買わないってなっちゃうから。現にそういう作家いるしね。特にフランスに。
なので、書いたら小声でいいから音読したほうがいい。俺もある程度書いたらそうやって書き直している。 度々有難うございます!より昂る事ができるよう、ブラッシュアップしますw
(過疎ってるみたいなので一言だけで終わると思ってました)
自身の自慰行為をより完全燃焼させるには、作った好みの絵だけではなく
文章によるシチュエーション補完が必要だと思い、ド素人ながら
竿役、少女、俯瞰視点を何とか意識しようとしています
エロ小説書くのって、実はすごく頭使うんじゃないのかとある意味関心…
あとモノ書きの文才もないながらも思ったのは、性器の直接的な名称を極力使わず
抽象的に想像できるような表現をメインで使うこと
(その人の作風や登場する年齢層でも変わるのかな?)
[私はこの方が個人的にキます]
ただ私の語彙力が足りないので、たまに使ったりするのはどうなのでしょうか 頑張って推敲中
絶頂シーンのai絵を漫画風にセリフ追加したものを置いておくですよ
ttps://files.catbox.moe/nai9hq.png >>152
女性器の描写をもっと書き込んだほうが良いのではと思います。
例えば、
男は少女の股間に顔を近づけ、左右の指で小さな割れ目を広げた。
菱形に開いたその奥には、濡れ光る薄紅色した肉の花びらがヒクヒクと蠢きながら、甘酸っぱい花粉を散らしている。
その美しく妖しい光景に、男は思わず生唾を飲み込んだ。
みたいな感じで。
ロリモノは読まないので、定番の表現はわかりませんが。 もし、絵とセットで文章を入れるということなら、状況設定を書き込むのが良いかもしれません。
例えば、
JSの◯◯ちゃんが変質者に監禁された。
男は強姦の常習者で、一週間前から◯◯ちゃんを狙っていたのだ。
まだなにも知らない小さな蕾に、鬼畜の不気味な肉槍が迫る。
はたして◯◯ちゃんの運命やいかに!
みたいな。
凌辱もののばかり書いてるので、こんな文章ですみません。 >>159-160
すんません、ここのところ忙しくて見られていませんでした
また反応をいただけていた事に感謝、有難うございます
元はaiの絵に飽き足らず自分が更に昂るためだけにシチュエーションを考えてみようと、
文章など経験のないド素人が指南を仰いでみただけの稚拙な内容です
(もちろんどこかに載せたりとかは最初から考えていません)
ただの掲示板なので一度に文章を載せる訳にもいかず、ごく一部だけで
すみません [転載]
以下、学会員の書き込み
どうも学会の被害者が板にいて、ネットストーキングしてる学会員が
学会の力で新人賞の選考過程に介入して、受賞を阻止すると脅しているらしい
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1522944867/117
117 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 2024/04/22(月) 10:46:50.14
バカだな
お前の素性はすべて丸見え
どれだけの傑作を書こうが、お前は一生、小説新人賞を受賞できない
余計なことを言わなければいいのに
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1522944867/119
119 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 2024/04/22(月) 14:27:04.49
脅迫?どこが?
これは老婆心ゆえの
第三者からの注意喚起でしょうに
なんでも悪い方にとってはいけません
自分はなんにも関係ないですよ