文芸の体制が左寄りの中で、その中でも右的なものは当然にあって然るべきだけど、
百田は、何というか、思想的に浅いというか、右派の中でも、政治思想を発信する作家としては三流の様な気が、俺はします
でも百田著を一冊だけ読んだそのボクシング小説は、俺は良いねを押すと思います