再投稿の可否は賞による。また、再投稿可であっても印象が悪くなる場合もある。
日ミスの場合。
香山二三郎氏は、新作に限ると言ってる。
新保博久氏は、再投稿が絶対ダメというわけではないが、と新作奨励。
細谷正充氏は、今回四度の使い回しが見つかり、規定違反ではないが流石にこれは、とのコメント。