駅はいつもスプラッタ、途中が増えてたぞ
やっぱり魚は精子のことらしい
いつ更新されたのかは知らんけど


俺は便器に向かって快楽に任せピストン運動を行った。臨界点に達すると呻きながら俺は失われた魚をトイレで吐いた。
男性トイレは様々な呻き声が響きむんとした匂いに覆われていた。それは間違いなく人間の絶望の声であった。俺は人間が発する絶望の声を堪能する。俺は思わず三日月の笑みを浮かべた。そして俺はティッシュで魚を処理しトイレを後にした。