第1章 創作のαとしての対象化

【対象化】
A 自己の主観内にあるものを客観的な対象へと具体化し、外にあるものとして取り扱うこと。

描きたい対象を「外にあるもの」と認識して書かないといけない
絵で言うと、実際の風景とかモデルとかがそれに当たる
創作の場合は、頭の中にあるそれを見ながら
「キャンバスの絵」である文章に移さないといけない