山下 紘加氏はこの7年間に3冊の単行本を出し
2016年から文芸誌に3つ随筆が掲載されている
こういうひとが新人といえるのだろうか?
芥川賞候補としてふさわしいのか?
俺はこのひとは既にプロの作家であり新人とは言えないと思う
単行本で原稿料もらってないならべつだけんど