芥川賞と選考委員について 2
山下 紘加って7年か8年前に新人賞取ってるんだよね
このひと新人といえるのか?
ルールが変わったの? 山下 紘加氏はこの7年間に3冊の単行本を出し
2016年から文芸誌に3つ随筆が掲載されている
こういうひとが新人といえるのだろうか?
芥川賞候補としてふさわしいのか?
俺はこのひとは既にプロの作家であり新人とは言えないと思う
単行本で原稿料もらってないならべつだけんど 村上春樹も角田光代もまだチャンスあるんだな
知らなかった >>6
何の賞にも縁がなくこれが初候補の20代作家ってド新人だろ >>7
春樹は谷崎賞作家、角田は直木賞作家
芥川賞とはとうの昔に関係なくなってる >>8
>何の賞にも縁がなく?
第52回文藝賞を受賞してるんだぞ文芸賞は賞に値しないってか
6年間に3冊も有名出版社から小説を出版し
9編も文芸誌に小説を掲載してて未だに新人か?
つまり0編は原稿料もらってないってか?どこに聴いた?
変に擁護するとこ見ると関係者くさいな
まあ芥川賞とって後で問題にならないといいな いとうせいこうなんか最後に候補になったのはデビュー25周年だったんだが だな
7年前に新人賞取ってるのに新人といえるのか?ルールが変わったの?はさすがにひどすぎる >>15
50年前に新人賞取ってても、新人なの。
いつになったらしんじんじゃなくなるの?
おせーて >>15
60年前に新人賞取ってて出版社から60冊小説を出版してても、新人なの。
いつになったら新人じゃなくなるの?
おせーて > ルールが変わったの?
まず君はこんなこと言ってる時点で認識のズレが甚だしいから
せめてここ5年の候補者のキャリアくらい調べてからものを言った方がいい 芥川賞は、候補となる小説の作者を「無名、または新進の作家」としています。
その作者は新人と呼べるかどうかは論点となることがあり、例えば1958年上半期の
大江健三郎の受賞は論議を呼びました。
大江は1957年下半期に開高健と受賞を争って落選したのですが、それから受賞までの
半年間にたくさんの作品を発表し、1958年上半期の候補作のうちでは抜群の完成度を
誇っていました。彼が新人と本当に呼べるのか、議論が交わされた結果の受賞だったのです。
そのときの選考委員を務めた佐藤春夫は、「芥川賞は新進作家の地位を安定させるための賞に
なってしまった」と皮肉を述べています。 ルールが明確でない。
日本文学振興会(実態文春)が、本来の趣旨に反しているのが問題。 永いみみが何故芥川賞候補から外されたか、
今日、問題の部分を読んでその理由がわかった。
永井みみも、たった7文字で芥川賞を逃してしまった。
軽率だったな。 >>22
いや、俺の独断だから誤解かも
7文字部分が右翼を怒らせるかもしれない
そうなると騒ぎになってマズいと振興会が手を打ったんではと
深読みしたんだけど、読みすぎかもね
まあ7文字部分探して自分で判断してちょ 芥川本人が審査員だったら、お前ら無能の軽いゴミクズどもに賞なんかやらねえよバカタレどもが ごめん取り消す。ただの嫉妬。
夫がいるやつより苦労人を受賞させろと思った。 苦労人って誰を指してるの?
今回の候補者にそんな人いたっけ? >>8
>何の賞にも縁がなくこれが初候補の20代作家ってド新人だろ
何の賞にも縁がなく? 新人賞は取ってる
これが初候補? 芥川賞の受賞基準は新人で芥川賞をとってないことだよ
20代作家ってド新人だろ? 年齢は受賞基準にない事しらんのか?
お前な、もっと芥川賞の受賞基準を知ってから書きこめ
中学生でもわかるこった 芥川賞全集を読破中の俺の感想
一発受賞はその後鳴か飛ばずだろうと一応傑作
二作目以降は例外なく糞 「飼育」も若い大江が獲りに行ってて氏の中では駄作だろう
川端が見抜いてた
受賞作としては白眉だが 今回の川上委員の返答もひどかった
ジェンダーについて質問されても
私たちは、文章だけで判断してますので
とんだかまとと
記者に何を聞かれるかくらい前もってわからないんですか
逃げ方もひどい
おっとりぶったアイドルみたいに
ご自分のことイメージしてるんですか?
いいかげんにしてくださいね 主婦の受賞は許さない
筆を折ることになっても生活できるじゃねーか >>35
おかしな理論やなぁ
小説がなくてと稼げるようにはしとき 市川沙央のハンチバック読んだけど
なにがいいのか分からなかった ハンチバックは会見の感じとは全然違ったな
もっと暗い重い感じだと思ってたわ 話したことあるけど、障害者というだけで、オモロイおばちゃんだよ
ギャグ路線いったほうが向いてると思う
障害者ギャグみたいなの